ふるやの森

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GFLJ4/17,2016:環太平洋地域に多発する地震の原因は?

2016-04-17 05:54:34 | GFLJメッセージ

地震波形を見ればわかる!熊本地震=人工地震

熊本県を始め、被災地の皆さんにお見舞い申し上げます。

4・14熊本人工地震の余震はまだ続いて収まる気配がない。

ジム・ストーン4/15は、「今回の熊本地震は新型の地震兵器によるものである」と報じている。

NEW EARTHQUAKE MACHINE IN USE

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私は新しいタイプの地震兵器と名付けているが、滑りやすい液体や回転する感覚を使った古いタイプに比べてより突発的な揺れを生み出す新タイプの地震兵器が日本で使われたと思われる。この新型兵器はそれまでの兵器に比べてはるかに大きな破壊力を及ぼす。そのためにたった7キロの深さでマグミチュード7,2の地震が引き起こされたのだ。

I am calling it - a new type of earthquake machine has been made, one which produces sudden jolts rather than a slippery liquid or spinning feeling like the old one did and it is now being used in Japan. The new type of movement is far more damaging than the previous machine. Now there has been a 7.2 earthquake in japan at only seven kilometers depth.

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Shanti Phula4/14,2016は、4月13日から太平洋地域でHAARPを用いた地震が多発していると伝えている。

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竹下雅敏氏からの情報です。
 ここ数日、環太平洋規模で地震が続発しているようです。これらの地震のほとんど全てが、HAARPのような兵器で電磁的に誘発されたものだと思います。 その中でも、日本の熊本地震と13日のミャンマーのM6.9の地震は、核を使ったと考えています。実は4月10日辺りで巨大な太陽黒点が発生しており、4 月12日付の非常にいかがわしい“宇宙人情報”という記事では、“大地震や地殻変動も発生する”とあります。この部分が正しかったというよりは、このタイミングに合わせて、HARRPを用いた人工地震を仕掛けたと考えるべきなのかも知れません。

(竹下雅敏)

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4月14日の夕方福岡上空で目撃されたケムトレイル散布の映像が投稿されている。

新型地震兵器とHAARP、ケムトレイルを併用した大がかりな気象兵器による攻撃が日本を始めとする環太平洋地域に仕掛けられているのだろうか?

☆F★

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追記

【続報】新たにM7.3 震源域→阿蘇山すぐ近くまで移動中

何度も、震度6以上が発生し、阿蘇山近くまで震源が移動。
これは、阿蘇山の大噴火危ないんじゃないでしょうかね。

かなり前に載せた、九州は火山で崩れるという予言では、
噴火など序の口で、そのあと住民の大移動が始まると言ってました。

これまで平均6,000年間隔で起こってるカルデラ噴火は最近7,300年間は発生してません。
再度、日刊ゲンダイの記事を載せときます。

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/179541/1
今回の地殻変動で刺激されたマグマだまりが地下から一気に上昇し、巨大噴火を起こすことは十分に考えられます。
恐ろしいのはカルデラ破局噴火です。阿蘇山は30万年前から9万年前の間に、4度も破局噴火を起こしています。
最後の発生は約7300年前。いつ起きてもおかしくありません」(島村英紀氏)


このまま終息するのか、阿蘇山の大噴火につながるのか。

もう一つ気になるのが以下です。

これは連動してるのか何なのか。
ロシアのカムチャッカ火山が大噴火だそうです。これは昨日のニュース。

カムチャッカはここ

Sputnik4/15,2016

ユーラシアで最も高い活火山であるカムチャッカ半島のクリュチェフスキイ火山は、5500メートルの高さに火山灰を噴上げた。リア-ノーヴォスチ通信が、ロシア科学アカデミー地球物理学部カムチャッカ支部の発表を引用して伝えた。

クリュチェフスキイ火山は、ユーラシア大陸において最大の高さを誇る活火山で、その高さは4750メートルだ。最近では、昨年2015年3月24日に噴火を終了した。噴火は、およそ3カ月続いた
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【速報】阿蘇山噴火

いや、先ほどカムチャッカのチャッカマンに引火したので阿蘇山注意と書きましたが。

案の定、速報出ましたね。
阿蘇山で小規模の噴火が確認されたとのことです。

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阿蘇山中岳 ごく小規模な噴火発生 気象庁
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160416/k10010483081000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_001

4月16日 9時27分

16日午前8時半ごろ、熊本県の阿蘇山の中岳第一火口でごく小規模な噴火が発生しました。阿蘇山で噴火が確認されたのはおよそ1か月ぶりで、これまでの噴火に比べて規模は大きくなく、気象庁は一連の地震との関連性は分からないとしています。
気象庁によりますと、16日午前8時半ごろ、熊本県の阿蘇山の中岳第一火口でごく小規模な噴火が発生し、噴煙が火口から100メートルの高さに上がりました。
阿蘇山で噴火が確認されたのは、先月4日以来で、この際の噴火では噴煙が火口から1キロの高さまで上がりました。
気象庁は「今回の噴火と一連の地震との関連性は不明だ」としています。
現在、阿蘇山には噴火警戒レベル2の火口周辺警報が発表されていて、気象庁は火口からおおむね1キロの範囲には立ち入らないよう呼びかけています。
阿蘇山ではおととし11月以降、噴火が連続的に発生するなど、活発な火山活動が続いています。
去年9月の噴火では、噴煙が火口から2000メートルまで上がり、火口周辺で大きな噴石が飛んだのが確認されたため、気象庁は一時、噴火警戒レベルを2からレベル3に引き上げました。
その後、去年11月に、噴火警戒レベルは、レベル2に引き下げられましたが、阿蘇山ではことしに入っても小規模な噴火がたびたび発生しているほか、放出する火山ガスの量が多い状態が続いています。

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気象庁は今回の噴火と一連の地震の関連性は不明と言ってますが。
不明なわけないでしょう。

ドンピシャで今回の地震は火山性地震です。

まだ小規模噴火のようですが、ここから大規模噴火に移行するのか。

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参照

気象兵器(ウィキペディア)

地震兵器

人工地震

誘発地震を意図的に利用するものを地震兵器という。その手法として以下が主張されている。

  • 人工地震
    • レーザー(=電磁波の一種でレーザーの元となる光子は電荷を持っている粒子に「電磁気力」を伝えるゲージ粒子であり、ある範囲の振動数を持つ光子が光として人々の目から観測されているもの)で地下水を加熱し、熱膨張させ、地殻に負荷をかける
    • 小型核爆弾の使用
      • 1992年以降、データの公表されないW71 (核弾頭)が使用されていると主張される
  • 誘発地震
    • HAARPの利用
    • 地中に穴を掘り、活断層上で核爆弾を爆破する
    • プラズマ兵器の使用

地震兵器が使用されたとされる地震事例

阪神・淡路大震災兵庫県南部地震)・イラン(バム)地震火星地震スマトラ島沖地震四川大地震新潟県中越沖地震東日本大震災東北地方太平洋沖地震

  • ジャーナリストと自称するベンジャミン・フルフォード(日本名古歩道ベンジャミン)は、四川大地震や新潟県中越沖地震・東日本大震災などについて「アメリカ政府のイオンプラズマ兵器による攻撃」「これらの気象兵器を使う脅迫により、郵政民営化や民間銀行の外資買収が行われた」と主張している。
  • 東日本大震災について

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