日月神示による菜食のススメを先日紹介したのですが、実は下記のような記述もあります。
◎獣の食い物食う時には、一度神に献げてからにせよ、そうすれば神の食べ物となって、何食べても大丈夫になるのぞ。何もかも神に献げてからと申してあることの道理よく判りたであろがな、神に献げきらぬと獣になるのぞ、神がするのではないぞ、自分からなるのぞと申してあることも、よく判ったであろうがな、くどう申すぞ。
単純に読むと、神様に献げたら肉を食べても大丈夫なんだ…と、都合よく考えてしまう人が多数あると思います。
しかし、日月神示は臣民にマコトの道理をよく理解し、自分の足で地に立ち、自分から歩むことを強く求めています。
獣の食い物…と言うことが肉類だと早合点するのは、マコトの道理を全く理解してないわけで、自分自身の貪る心にまんまと負けてしまう結果となり、天のフルイにかけられて落第するはめになります。
この様に、しっかりと志を持ってないと墓穴を自ら掘ることとなります。
◎獣の食い物食う時には、一度神に献げてからにせよ、そうすれば神の食べ物となって、何食べても大丈夫になるのぞ。何もかも神に献げてからと申してあることの道理よく判りたであろがな、神に献げきらぬと獣になるのぞ、神がするのではないぞ、自分からなるのぞと申してあることも、よく判ったであろうがな、くどう申すぞ。
単純に読むと、神様に献げたら肉を食べても大丈夫なんだ…と、都合よく考えてしまう人が多数あると思います。
しかし、日月神示は臣民にマコトの道理をよく理解し、自分の足で地に立ち、自分から歩むことを強く求めています。
獣の食い物…と言うことが肉類だと早合点するのは、マコトの道理を全く理解してないわけで、自分自身の貪る心にまんまと負けてしまう結果となり、天のフルイにかけられて落第するはめになります。
この様に、しっかりと志を持ってないと墓穴を自ら掘ることとなります。