タケノコの木の芽あえ

またまたタケノコをいただいたので、酢味噌で木の芽あえを作りました。

テレビのニュース見てたら、自粛要請が出てる中、開いてるパチンコ屋に客が殺到してるらしいです。

自分が好きで来ており、他人にとやかく言われる筋合いは無い、と言った感じです。

まぁ感染して自分一人が苦しむならともかく、周りの人や医療現場のスタッフとかに感染させて、大迷惑をかける可能性があることの認識やモラルが無いのでしょう。

コロナウィルスのお陰で、戦後の個人主義や自由主義の弊害があらわになったように感じます。

自家栽培

パセリは植え木鉢で。

山椒の木は家の横ではえてます。

葉っぱや実は佃煮にしたり、乾燥させてふりかけにします。

コロナでビーガンカフェにも行けないので、自炊率１００％です。

そしてタケノコ混ぜご飯

山椒の葉っぱが重要です(笑)

春のパスタ

菜の花とタケノコの和風パスタです。

使った調味料は、オリーブ油、塩、粗挽き胡椒、醤油、昆布ダシです。

おうちご飯

コロナの影響でビーガンカフェが相次ぎ休業ってことで自宅でランチ。

まだ寒さが残っているので、大豆ミート唐揚げの鍋。

簡単に焼けるピザトースト。

花を見て和みましょう。

発熱外来

先日の報道ステーションで、近所の市民病院が紹介された。

駐車場にテント張って発熱外来を開設しています。

いわゆる掛かり付け医院からの患者さんを院内感染防止のための措置のようです。

春が来た

コロナコロナで自粛ムードですが、田舎の道の駅は人がいっぱいにぎわっています。

大抵の人のお目当ては食べ物です。

そばの公園にはソメイヨシノが咲いてますが、花より団子って感じでした。

さて菜の花も咲いてますので、パスタにトッピングして春を楽しんでます。

復活の日、VIRUS

復活の日│番組一覧│映画専門チャンネル「ムービープラス」

小松左京の同名小説を深作欣二監督が映画化したＳＦ大作。猛毒ウイルスが世界中に蔓延。南極に残された僅かな人々が生き延びようとする姿を描く。

復活の日│番組一覧│映画専門チャンネル「ムービープラス」

私が１８才のとき初めて大阪に来て観た映画です。

ウイルスが人類滅亡寸前まで猛威をふるい、南極の隊員たちが生き延びて云々というストーリーです。

ずいぶん以前に小松左京は予言していたんだなーと感心しています。

ちなみに主題歌はジャニスイヤンが歌っており、レコードも買いました(笑)