仕事を抜け出して、タニオカさんのディナーショーに行ってきました。
いや、ディナーショーじゃないですね、ランチショーです。
ランチを食べて、大和悠河を堪能するという贅沢なお昼のひとときを過ごしてきました。
トークを挟みながら、大和悠河の歴史を紐解いていく1時間。
短い時間ではあったけど、見てみたかったタニオカさんがいっぱいでね。
その構成に、景子先生の愛も感じたりして。
何度も何度もステージを降りて、歌いながら、ウィンクを振りまきながら、会場を歩いてくれたタニオカさん。
私の席はその通路のすぐ横だったので、何度も動くタニオカさんを近くで見ることができました。
てか、あまりに近すぎて、固まってしまった(笑)。
1回目はタニオカさんの手が私の椅子の背もたれを触っていったことに興奮し(ひとりで)、2回目はA/Lのコートが私の足を掠めていったことに舞い上がり(ひとりで)、3回目はかなり近い距離でウィンクをしてもらった(気がする)ことで完全にフリーズ(笑)。
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と、ここまで書いたところで、昨日はすっかり寝てしまいました。
とりあえずお伝えしたかったことは、タニオカさんに惚れ直したってことですかね。
いや、マジで本当にかっこよかったんです。
全力でかっこつけてて、気持ち良さそうに歌ってて、誰よりも楽しんでて、、、
タニオカさんから出てるそんな空気が、会場中に満タンになってるような感じ。
そして、熱い歌声と何よりも雄弁なウィンクで、いっぱい幸せにして頂きました。
あ、あと。
今回の演出で、今まで組んだ娘役さんからメッセージが届くっていうのがありまして。
あーちゃん、かなみちゃん、るいちゃん、ウメちゃんの4人からで、それぞれに対しタニオカさんがコメント的なものを述べるんですね。
そのときの呼び方が、あーちゃんはあーちゃん、かなみちゃんにるいちゃんだったんですけど、ウメちゃんのときだけ迷わず「陽月」って言ってまして。
なんだか、その言い方がすごくウチ的な響きでいいなーと思ったんでした。
まぁ、現在進行形なんで、当たり前って思われるかもしれないんですけど。
メディアに向けてるときとか舞台の上でならともかく、こんなファンしかいないであろうDSで苗字を呼び捨てっていうところも逆にね。
全然うまく言えないんですけど、そこに愛を感じるなーと。
ちょっと強引ですかね。
でも、本当にそう思ったんですよ。