案の定。

舞い上がったまま、終了。
1回とか2回とか、こだわってたのがバカらしくなるくらい、濃密な時間でした。
何度泣いただろうなあ。

久しぶりの動くウメちゃんは、以前と変わらないままのウメちゃんで、
本当に嬉しかったし、安心しました。

次の観劇がもう楽しみです。

そして、終演を待っていたかのように、業務電話ラッシュ。
ピアノサウンドのすみれの花をBGMに話してしまいました（笑）。
しかも、そのせいで他のお客様から遅れて出たら、
キャトルから買い物帰りの景子先生に遭遇！

周りに誰もいなかったせいもあり、どういうリアクションを取ったらいいかわからなくて、
すれ違う瞬間、ひとりで勝手にドギマギしちゃいましたよ。
ああいうときはどうしたらいいんだろう？

握手してもらえばよかったかなあ。

まもなく。

あと３０分。
変に緊張してきました。
なんか観たいような、観たくないような。
もうちょっと取っておきたいような。
初見特有の複雑な感情が入りまじっています。

舞い上がったまま、あっという間に終わっちゃいそうだなあ。

パラプリMY初日！

結局、思いを抑えることはできずムラへ行くことにしました。
１回しか観られないけど、その最初の１回が大切かと思って。


ずっと待ってたウメちゃんの復帰。
宙組生みんな揃った本公演。

自分の目で見て、ありのままに感じて、思いのままに語りたいと思います。


行ってきます！

そりゃ行きたいけどさ。

ヤマ場越えたー！！



どうもです。NICOです。
あまりにも嬉しいので、とりあえず叫んでみました。
まだ今週はバタバタとしますが、デカいところはやっつけました。


もう、行くしかないでしょう。



宙へ。



間違えた。



ムラへ。



で、早速。ぽっかり空いてる30日（火）。
行く気満々でスケジュールを考えてたんですけど、その日は１回公演ということが判明。
せっかく遠征していくのに、１回しか見られないのもなーと、今は迷い中です。

もちろん早く見たいのはヤマヤマなんですけどね。
その分を次の遠征にくっつけた方がいいんじゃないかと、心のどこかで計算高い自分が叫んでたりて。



多分、もうちょっと悩みます。

どうにか。

0.5ヤマくらい越えました。
あと0.5ヤマ。

ものすごく“置いてかれ感”を感じてますが、
ここを乗り越えたら、ガッツリ挽回していこうと思います。

あー観たいよー！！！


※コメントお返しできてなくてすみません。
時間ができたら、ゆっくり書きます。

立ち読みでニヤニヤしまくりました。

グジャグジャした頭をリフレッシュしに、日比谷キャトルへ行ってきました。
で、プログラムゲットしたんですけど・・・。


ヤーバーいーーーー！！！

自転車カットとかやばすぎです！
もちろんもちろん、いい意味で。

時間がなくて、まだザーッとでしか見てないんですが、かなりステキなようでした。
しかも、「“宙組公演記念セット”を買うと、非売品ポストカードがつきますよ。」という
キャトルのお姉さんの言葉にグッズも大量get。

あと10分で始まりますね。
宙組、がんばれー！


夢のよう。

スタートライン。

仕事に追われ、超ネガティバーになってたら、もう公演初日です。
あらすじを読んでいろいろ想像したり、配役表を見ながら楽しみだなーって思ってたら、あっという間にやってきました。

私は劇場へ行くことはできないけれど、気持ちはムラへ飛ばします。
意味なくても、ガンガン飛ばします。


明日から11月3日まで。そして、12月27日まで。
宙組ファンのみなさま、一緒に走っていきましょう。
笑ったり、泣いたり、つっこんだりしていきましょう。


新しい宙組の、第２のスタート。
そして一歩前へ。


今の宙組の集大成となる作品を期待してます。

博多座！

逆転裁判のあまりの衝撃にまだ触れてませんでしたが。


また博多なんですね・・・。


コパカバーナのときには、遠征前日に朝まで飲み明かしてしまい、
二日酔いの頭を抱えながら、新幹線で向かったという苦い記憶があります。
しかもケータイまで失くしていて、時間は分からないわ、電話はかけられないわでもう大騒ぎでした。

あの日以来、遠征前日に深酒するのは自分に禁じております。

2009年はどんな演目になるんだろうなあ。
博多座はとても好きな劇場なので、ぜひ行きたいと思ってはおりますが、いかんせん遠いのでね。
何回くらい遠征できるのか、個人的に引越しと重なる予感もするし・・・。


って、まだだいぶ先の話ですね。

まずはパラプリ、ベルばら、逆転裁判。（なんつーラインナップだ。）
どれもこれも目が離せなくて困ります。


あ、あと「私の原点」途中まで観ました。
楽しい！

「NEW 逆転裁判 NOT ゲーム」

どうやら本日都内では、

こういうイベントが行われていた模様です。


このコラボ、どうやらカプコン社内でまず発案されたプロジェクトのようですね。
よく宝塚で舞台化っていう発想が出てきたなー。
社内にファンがいるとしか思えませんが、どうなんだろう？

しかもゲーム×タカラヅカってわからないでもないんですけど、逆転裁判っていうところがまた新しい。
ＲＰＧとかなら、まだわかるんですけどね。
あのゲームのどこに歌とダンスを入れるのかちょっと想像つきません。
しかも、今日発表されたまゆさんの写真からは少しコスプレのニオイすら・・・（笑）。

とはいえ、新しいコラボ。興味深いことには変わりなく。
宝塚ファンとゲームファン、どんなことになるのか楽しみです。



追記）
こっちにも詳細が出ています。 → ファミ通.com


やっぱり宝塚ファンの方がいらっしゃったのですね。
・・・私もプレゼンしてみようかな。

まゆさんバウ

ゲームかよっ！

悔しさとふがいなさと。

気が合わないのか、なんなのか、最近いっしょに仕事をしてる人とうまくいかないことが多いです。

ボタンがかけ違ったまま作業が進んでいて、すぐ綻びにつまずいてしまうような。
なんとかしようっていう気持ちは空回りして、自己嫌悪に陥る悪循環。

傍にいる上司は、俯く私に「これは経験だと思え。」と言います。
「こういうこともあるんだと、楽観的に考えなさい。」と。

私も頭では理解しています。
こんなことで落ち込んだって、仕事が進まないことも承知しています。


・・・・・でも、ダメなんだよなぁ。


それどころか、目の前の仕事から逃げ出したいくらいで。
なんなんだろう、このキャパの小ささは。
って、また自己嫌悪・・・。


とりあえず、今の私はこんな感じです。


後ろ向きな内容ですみません。
でも、自分用に書き残しておきたくて。
そして、いつかの自分が、これを読んで笑い飛ばしてくれればいいなーと思っています。

感涙。

とにかく読んでもらえれば。 → 気持ちは「第２の初舞台」


もう何も言いますまい。

あと一週間。

すっかり台風ですね。
会社からの帰り道、ものの３分でびしょぬれになりました。
どうやら傘を差すのが下手みたいで。
いい大人の持つバッグがビシャビシャでどうかなーと思いました。


と、そんな今日。
軽い事件発生。
ん、軽くないか。

まあ、とにかく。
来月に入ってた仕事がとんでしまいました。


今は結構ヘビーな仕事を担当してるんですが、これさえ終わればすっかり私は自由の身に。
遠征し放題です。

これって相当うれしいことなんですけど。

逆に歯止めが利かなくなりそうな自分が怖いです。

何も入りませんように。

どうもです。
スカステ加入済みの友人に、「タニオカさんの“私の原点”が見たい」と伝えたところ、
「あ、気づいちゃった？」と言われたNICOです。

危なくうやむやにされるところでした。

最近、あんまり連絡とってなかったしな。
リアルに仕事に追い詰められているので、そんなことをする余裕もなくて。


で、今日も忙しくしてたわけですが。
なんと、9/30はポッカリ空いてることがいきなり判明。
もともと入ってた仕事の予定が流れたのです。

とすれば、やることはひとつだけ。
代休でも有休でも夏休みでも、休む名目はたくさんあるので、
日帰り遠征に行ってしまおうかなーと思っています。

早くて10月中旬かと思ってたので、降って沸いたようなこのチャンスに、今は若干変なテンション。

でも、あんまり期待を高めとくと、また予定が入ったときにもう立ち直れなくなるので、
今は静かに、心穏やかに、その時を迎えるつもりです。


あ、そういえば。
今月号のグラフにショーの配役出てるみたいですね。
超楽しみだ。

困難て。

“南西を目安に午後２時から３時の太陽を見通せない”ベランダがある部屋に住む私は負け組なんでしょうか。


どうもです。NICOです。
今日は久しぶりにガツンと怒られました。
まあ、向こうが言ってることは正論で、こっちの準備不足だったのは事実で。
一応、こちらにも事情というものがありましたが、そんなこと先方は知ったこっちゃないって言うのも事実。


思う存分、へこみました。


そんなときに。
自分のうちでスカステが見られたら、相当ストレス解消になるんじゃないかと思ったわけです。
どうやら、タニオカさんの「私の原点」はステキらしいし、パラプリお稽古場もオンエアされているようだし。
私の宙切れもなんとか緩和されるんじゃないかと思い立ちまして。

今までは“家にスカステを入れたら最後”という、ある種、強迫観念めいたものがどこかで働いていたんですが。



今、自分の気持ちに正直になるならば。



「そんなこと知るか。」と。



可能であるならば、即加入せんとする勢いで、スカステのＨＰへ。
「スカイ・ステージ視聴方法チェック！」発見。
それぞれの家事情に合った視聴方法が導き出されるシステムのようです。



期待を込めて、質問に答えていく私。





結果は・・・





「申し訳ございません。現状ではTAKARAZUKA SKY STAGEをご覧頂くのは困難なようです。」





遠まわしに断られ、さらにへこんだのでした。