【藤井厳喜】野田＆岡田の売国バーゲンセール外交、石原都知事へのデマ
さすが「たちあがれ日本」の国際政治学者、藤井厳喜氏です。
石原都知事へのデマや園田（たちあがれ日本）議員への誹謗中傷も明らかにしています。
沖縄の問題「オスプレイ」の話もあります。
下記は動画にあったコメントです。
【藤井厳喜News解説】野田＆岡田の売国バーゲンセール外交 ― 石原都知事への根拠なき誹謗中傷を斬る
民主党野田政権は、もうその寿命が尽きたにも関わらず、売国外交に邁進している。
尖閣諸島の買収・国有化に関しては、その経緯が明らかになってきた。
民主党の中でも、最悪の従中派・媚中派である岡田克也副総理が最終的に野田総理を恫喝して、都の購入を阻止し、横取りする形で尖閣3島の買収国有化を決めたというのだ。
勿論、外務省は、全面的にシナの奴隷と化して、都の購入を阻止しようとした。
更に、この段に及んで、民主党は10兆円の金を投じて、シナや韓国の国債を買ってそれらの国の経済を支えようという提案をしている。
又、11月から日中韓3国のFTA協定の交渉を開始するというのだから、全く話にならない。
しかも、これらの提案や外国との約束事を民主党は明らかにせず、又、日本のマスコミも報道しようとしないので、民主党外交が何をやっているのかすら明らかではない。
国民を疎外し、事実すら報道させない全くの国民無視、国民愚弄化の政治を行なっているのが民主党である。
こういったペテン政治が行なわれる一方で、民主党に刺激を受けたわけでもあるまいが、民間の政治活動家の中に、石原都知事に故なき誹謗中傷を行なう者が出てきた。都知事は渡邉恒夫（読売新聞）の大連立構想に賛同し、国民を裏切って、都による尖閣買収を諦め、国有化の道を許したというのである。又、たちあがれ日本の園田幹事長を、この謀略の積極的推進者として批難している。この批難は、この人物の全くの脳内ファンタジーとしか言いようがない。「そういった可能性がある」というのならばまだしも、それをあたかも事実のように断定し、石原都知事や園田たちあがれ日本幹事長を誹謗中傷するのは、著しい名誉棄損である。
参考記事：
石原知事に所有者「国に売ること決めた」と伝えるhttp://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye5126170.html
さすが「たちあがれ日本」の国際政治学者、藤井厳喜氏です。
石原都知事へのデマや園田（たちあがれ日本）議員への誹謗中傷も明らかにしています。
沖縄の問題「オスプレイ」の話もあります。
下記は動画にあったコメントです。
【藤井厳喜News解説】野田＆岡田の売国バーゲンセール外交 ― 石原都知事への根拠なき誹謗中傷を斬る
民主党野田政権は、もうその寿命が尽きたにも関わらず、売国外交に邁進している。
尖閣諸島の買収・国有化に関しては、その経緯が明らかになってきた。
民主党の中でも、最悪の従中派・媚中派である岡田克也副総理が最終的に野田総理を恫喝して、都の購入を阻止し、横取りする形で尖閣3島の買収国有化を決めたというのだ。
勿論、外務省は、全面的にシナの奴隷と化して、都の購入を阻止しようとした。
更に、この段に及んで、民主党は10兆円の金を投じて、シナや韓国の国債を買ってそれらの国の経済を支えようという提案をしている。
又、11月から日中韓3国のFTA協定の交渉を開始するというのだから、全く話にならない。
しかも、これらの提案や外国との約束事を民主党は明らかにせず、又、日本のマスコミも報道しようとしないので、民主党外交が何をやっているのかすら明らかではない。
国民を疎外し、事実すら報道させない全くの国民無視、国民愚弄化の政治を行なっているのが民主党である。
こういったペテン政治が行なわれる一方で、民主党に刺激を受けたわけでもあるまいが、民間の政治活動家の中に、石原都知事に故なき誹謗中傷を行なう者が出てきた。都知事は渡邉恒夫（読売新聞）の大連立構想に賛同し、国民を裏切って、都による尖閣買収を諦め、国有化の道を許したというのである。又、たちあがれ日本の園田幹事長を、この謀略の積極的推進者として批難している。この批難は、この人物の全くの脳内ファンタジーとしか言いようがない。「そういった可能性がある」というのならばまだしも、それをあたかも事実のように断定し、石原都知事や園田たちあがれ日本幹事長を誹謗中傷するのは、著しい名誉棄損である。
参考記事：
石原知事に所有者「国に売ること決めた」と伝えるhttp://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye5126170.html
こちらの動画を拝見して、とってもすっきりいたしました♬
某社長の暴露話をすっかり否定する内容でしたね。
社長が話した内容も、一つの計画かもしれません。
現在のような乱れた世の中では有象無象がさまざま動くでしょうから。
米国滞在歴がながい藤井厳喜氏のアメリカに関する発言にはほっとしました。
朝からいいものをみました。ご紹介ありがとうございました！
さすが藤井氏、理路整然と（ちょっと早口ですが）話をされました。
これでよかったとホッとしました。
エントリーとは関係ありませんが自民党の谷垣総裁が次期総裁選に立候補しない事を表明しました。
私は個人的には「たち日」支持ですが、もし石波氏が総裁になったら自民党に投票します。今は第３極とか言ってる場合ではありませんから。民主と震災でぐしゃぐしゃにされた祖国を建て直さねばなりません。まぁしかし石波氏なら「たち日」と連携もしくは連立するでしょうがね。とにかく現状打破です。
北方領土や竹島が不法占拠を受けていることを知りながら、
怒りを感じながらも自分がどう行動することが、
その領土を取り返すことに繋がるのか忸怩たる思いでおりました。
そんな中、石原都知事の尖閣を購入するという声明は、
こうして私が募金をすることで守ることができるのだと、
本当に嬉しく熱い思いを抱きました。
その思いは今も少しも薄れることはありません。
「誰も見たことのない日本の領土」（山本皓一）や
「国境の島を発見した日本人の物語」（藤岡信勝）などを
今、改めて頁を捲りますと、その国境の島を開拓し、
そこで暮らしてきた人々の気骨のある姿に、
感謝の思いと共に日本人の領土意識の希薄さを申し訳なく思います。
「国境の島を～」の本の中でも紹介されてありましたが、
ドイツの法学者イェーリングの言葉です。
『隣国によって一平方マイルの領土を奪われながら
膺懲（ようちょう）の拳に出ないような国は、
その他の領土も順次奪われてゆき、
遂には領土すべてを失い、
国家として存立をやめてしまうであろう。
そんな国民は、このような運命にしか値しない』
きちんとした領土教育の必要性を感じますし、
他人任せではなく、その領土を守る気概と覚悟を
私達は持たねばならないと思います。
谷垣さんは残念ですが、こうした時代にはあまり適さないのかも知れません。
こんなに言う私も、あまりわかっていないのですが。
河野ら売国奴は自民党から出すべき、そして公明党ともサヨナラしてほしいですが・・・。
自民党の中で媚中媚韓媚ロシアは出て行って頂かないと・・・。
そしてマスコミ、これナントカならないでしょうか。
私など日本のために何もできない、
尖閣事件の時、デモに行ったり（迷子になりましたが）、今回のように寄付したり、それをすることが喜びでした。
先週の土曜日、西村眞悟氏と田母神氏のトークで
「日本の領土～国境の島が危ない」という地図を頂き、それをじっとみつめていました。
どの島も日本の大切な領土です。
こんな地図も手にとって見ることもましてや学ぶこともしなかった学校時代、もし、そんな教育がなされていたら、と思うとためいきです。
この小さな地図はテーブルに置いてじっと見ています。
尖閣には私のお金も、と思うとうれしくて。
でも、それを民主党に渡すのはイヤでした。
何につかうかわからない民主党！！
信用できないのです。
そして、水島氏のこの発言にショックでした。
今は保守が割れてはならない、本当にそう思います。
ご紹介頂いたイエーリンク博士の言葉、「そんな国民は」というところ、心が痛みます。
今からでもぜひ教育やマスコミの正しい報道を願います。