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藤井聡京都大学大学院教授からメルマガが届きました。〜「砂防ダム」

2014年09月02日 | 政治

From 藤井聡@京都大学大学院教授

今回の広島のエリアでは8つの「砂防ダム」が整備されたそのすべてが上流からの土石流を食い止めた


この度の広島での集中豪雨による土砂災害は,70名を越える犠牲者を出す,大惨事となりました.

政府でもこの事態を重く受け止め,砂防対策のあり方を,法体系の内容やその運用の見直しも含めて,様々な対応を進めようとしているところです.

こういう土砂災害対策は,一般に「砂防」と呼ばれますが,古くは「治山」と呼ばれ,山麓に覆われた国土に住む日本人にとって,政治の中心的課題であり続けてきました.例えば,昔の自民党本部は「砂防会館」にあったのですが,それなどは土砂災害対策の,日本における重要性を象徴しています.

砂防問題を考えるためには,短期的,中期的,長期的なそれぞれの視点から総合的に考えていかなければなりません.

「短期的」には,もちろん「逃げる」ことが何よりも重要です.

このためには,まずは,一人一人の国民が「土砂災害警情報」が発令されれば,危ない所の人々が避難することが肝要です.そしてそれ以前にやはり,自分達が住んでいる家が,土砂災害の危険地帯かどうかを考えておく事が必要です.そのためにも,政府による「危険地域指定」は重要な意味を持ちます.

一方,中期的な視点に立てばやはり最も大切なのは,「砂防ダムの建設」です.

そもそも,今回の広島のエリアでは,8の砂防ダムが整備されていましたが,その全てが,上流からの土石流を食い止め,下流側の人家等が破壊されることを防ぎました.
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140830-00000133-san-soci
一方で,その他にも9つのダム計画があったのですが,それがいずれも未完成だったのです.
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1408964920/

もしそれら9つ全てが完成していたら,多くの命が,場合によってはお亡くなりになった方全ての命が救えたのかもしれません.

・・・・

さて,こうした未完成の砂防ダムは,全国に約80%もあります.逆に言うなら,人家が危険にさらされているポイントで,砂防ダムが整備されているのは,わずか20%程度しかないのです.

なぜそこまで低い整備率なのかといえば,当然ながら「財政制約」のためです.

つまり,「インフラに対する財政制約」というものが,今回の70名以上の人命毀損に繋がった大きな背景である,ということは,冷静に事実として受け止めなければなりません.

さらに長期的に考えれば,やはり,こうした土砂災害の危険地帯が「宅地」として開発されてきたという事実があります.

報道でよく言われる様に,この被害があった地域は「まさ土」という,土砂災害が発生しやすい地質で,しかも,過去にも何度も土砂崩れがあった地域です.というよりむしろ,その土地(扇状地)そのものが,「度重なる土砂崩れ」によってできあがった地形だったのです.

それを踏まえますと,こうした宅地開発を当然の様に進めてきた,日本の宅地マーケット,および,そのそれを許容してきた行政や法体系のあり方そのものが,今回の惨事の背景にあったこともまた,明白です.

このように,今回の災害は,短期,中期,長期の様々な背景が折り重なって生じたものであることが分かります.

したがって,こうした対策を行うためには,多面的に考え,総合的な対策を図っていくことが不可欠なのです.

....

さて,そうした議論を,ここ最近,いくつかのメディア等で討論致しましたが,その中で,巨大な違和感を感じましたので,ここにご報告いたしたいと思います.

そもそも上述の様に,砂防対策のためには「多面的な対策」を進めることが不可欠なのですが,どういうわけか,特定の施策「だけ」が,批判の対象にさらされるという事実があるよう思えます.

それは,「砂防ダムの建設」という対策です.

これが,どうも,不当に差別されているようなのです.

理性的な議論として,総合的な対策の必要性を訴え,その中の一つの対策として,砂防ダムの重要性を訴えたときに「だけ」,不思議な事に多くの人々が,

「いやいや,砂防ダムだけでは防ぎきれないでしょう」
「そういうハード対策だけじゃなくて,ソフト対策もあわせてやらなきゃいかんでしょう」

と,(いわゆるドヤ顔で)「ハード施策」を批判するのです.そんな事,別にドヤ顔で言われなくとも,当たり前のことですし,そもそも総合的な対策が必要だという前置きをして話をしているにも関わらずドヤ顔ができる神経が,今一つ理解できません.

ところが一方で,ソフト的な対策(避難施策や土地利用対策,緑のダム対策)を主張する人に対しては,

「いやいや,ソフトだけじゃ防ぎきれないでしょう」
「そういうソフト対策だけじゃなくて,ハード対策もあわせてやらなきゃいかんでしょう」

と「ソフト施策」を批判する人は「皆無」なのです!
(※ 少なくとも,当方が見聞きした範囲では,皆無でした).

こうした事実を踏まえますと,どうやら,この世の中には,

「ハードを批判してソフトを主張する人は,レベルが一つ上/あるいは格好良く」
「ソフトを批判してハードを主張する人は,なんだかレベルが一つ下/あるいは格好悪い」

という「ハード蔑視の風潮」が,ぬぐいがたく存在しているとしか考えられません.

もちろん,「それは藤井の被害妄想だよ」と思われる方もおられるのかもしれませんが,私が参画していない議論の場でも,常にそのように議論が展開している様を幾度となく目撃しているので,これはおそらく,藤井の被害妄想ではないように思います.

...

これは,社会科学的にいうと,次の様に簡単に説明することができます.

つまり,「ハード蔑視全体主義」とでも言うべき「空気」,が現代日本を覆っていると考えざるを得ないのです.
http://amzn.to/1x0FpP9

もちろん,こうしたうすあまい空気,全体主義は,著しく不条理なものです.

こうした全体主義があるが故に,ハード対策費が大きく削られ,80%もの危険箇所が対策されずに放置され,結果,今回の70名以上の方々の命が失われるという大惨事に繋がったのだ,という解釈は,何人たりとも否定できないでしょう.

もしもこの当方の解釈が正しいとするなら,これを不条理と言わずして,何を不条理と言うことができるのでしょうか.

いずれにしても,こうした「全体主義の構造」を念頭に置いたとき,そうした全体主義に乗っかってドヤ顔で(一部ハード対策の重要性も言い訳的に口にしながら)「ハード批判」を繰り返す学者モドキの輩の顔は,人間の仮面をかぶった人有らざる存在に見えて来ても不思議ではないように思います──.

繰り返しますが,災害対策には,ソフトもハードも大切です.

しかし,どちらが上だとか下だとか,善だとか悪だとかということはないのです.

もしも「悪」があるとするならそれは,ソフトとハードの間の「不適切なバランス」以外にあろうはずもありません.

そして,「兎に角ハードを蔑視する」という態度は,その意味において,明確に「悪」なのです.

しかも,その「悪」の人々は,概して,「善意」の仮面をかぶって,耳あたりの良いソフトな言葉を槇散らかすのです.

これを「偽善」と言わずして何が「偽善」なのでしょう,これを「おぞましい」といわずして何が「おぞましい」のでしょうか.....

ただし!

忘れてならないのは,この全体主義の空気を作り挙げているのは,嬉々としてドヤ顔で「ハード批判」を繰り返す輩達だけではない,という事実です.

哀しいかな,「ハード施策」の重要性をイタイほど理解している専門家の方々も,「ハード批判」に荷担するのです(!).

その姿はさながら,ある「いじめられっ子」と昔から仲良しの子供が,皆からイジメられないようにするために,自らの意に反してイジメに「荷担」してしまう姿にうり二つです.

そして,そうしたイジメへの荷担がさらに,そのいじめられっ子のイジメを加速させていくのです───.

わたしたちは,そういう場面に直面した時,全体主義の空気に抗い,その「いじめられっ子」を助けることができるのでしょうか.....

ただし,こうしたうすあまい全体主義問題は,

「ハードよりもソフトをすべし!」

という問題のみならず.

「経済政策には,財出よりも改革すべし!」
「地方への投資よりも都市への投資をすべし!」
「ローテクよりもイノベーションすべし!」
「公共事業よりも民間を優先すべし!」
「保護貿易よりも自由貿易を推進すべし!」

といった,ありとあらゆる事柄において存在するのではないかと思います.

おそらくは多くの方々は,こういう構造を見て取る事さえできるなら,知らず知らずのうちに,そんなうすあまい空気に「媚び」,何らかの「イジメ」に荷担してしまわないように気を付けねば,とお感じになるのではないでしょうか....(以上)


★ 読んでいてためいき、多くの命が救われたはず、と思うと、とても悲しくつらい思いがします。
  藤井先生もおつらいでしょう。せめて拡散させてください。



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【日本の敵】朝日新聞・国連・世界抗日戦争史実維護連合会、韓国勢力のデタラメを、チャイナが引き継ぐ

2014年09月02日 | 政治
 
【日本の敵】朝日新聞・国連・世界抗日戦争史実維護連合会などなど[桜H26/9/1]

2014/09/01 に公開
従軍慰安婦プロパガンダや原発事故対応など、朝日新聞が繰り返してきた「反日捏造報道­」への落とし前や、その朝日新聞と懇ろなプロ市民や世界抗日戦争史実維護連合会が工作­している反日プロパガンダなど、宣伝戦の最前線についてお伝えします。
(動画の解説)

★ ついに「中国」がでてきた。抗日連合である。
今まで韓国が動いてきたと思われていたのが、実際は中国が本家である。
日本はどう動くのか、放任していてこんなに「味をしめた」ことになった。
手を打たないとあとで取り返しのつかないことになる。

日本では、野党が朝日を追及する動きがある。
毎日新聞でさえ、その輪から抜け出ようとしているし、公明党も「反省が足りない」などと言うようになった。

朝日新聞は「ヘイトスピーチ」などで日本に向けてまた怪しげな動きをはじめている。
「国連」は一体何か?
国を挙げて日本にしている「ヘイトスピーチ」はどう見ているのか、
これは「国連」のいわれなき日本バッシングではないのか。

他に朝日の「吉田調書」の捏造も読売新聞が追及、

それにしても朝日新聞、ここまできてまだ日本を憎み、貶めようとしている。

月刊誌「正論」も発売された。
これも書店では発売日なのに少ししか残っていなかった。




★ 次は大高美貴さんのレポートです。

【魔都見聞録】朝日新聞の不買運動を進めましょう[桜H26/9/1]



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石破茂と決別する安倍晋三総理!上念司が暴露する石破茂の正体と安倍総理との器との違い

2014年09月01日 | 政治

石破茂と決別する安倍晋三総理!上念司が暴露する石破茂の正体と安倍総理との器との違い


★ 石破さんからほかの議員も離れて行っていると思う。
  これでは海外で渡り合うことはできないのではないか、軽々しいということですね。

  石破さんを担ごうとする勢力が減少したようです。


★ 有本香氏のお話です。

韓国なんか放っとけ ザ・ボイス そこまで言うか! 有本香 2014/08/27


★ 閣僚はどうなるでしょうか。 女性は小渕氏、高市氏、山谷氏の声が上がっていますが、小渕氏は力量疑問です。

小渕氏が入閣へ、高市氏も 女性閣僚増へ
2014.9.1 07:58 [安倍内閣] (産経)

 安倍晋三首相が3日に行う内閣改造と自民党役員人事で、小渕優子元少子化担当相の入閣が有力となったことが31日、分かった。高市早苗党政調会長も入閣の方向となった。女性政策の強化に取り組む首相は、すでに山谷えり子参院政審会長の拉致問題担当相への起用も固めており、さらに積極的に女性を閣僚に登用する方針だ。また、参院自民党の脇雅史参院幹事長の交代が確実となった。

 小渕氏は平成24年12月の第2次安倍政権発足時にも閣僚への起用が検討されたが、本人が辞退。ただ、今回は打診があった場合、受諾する考えを示していた。

 高市氏は保守的な考え方が首相と近く、第1次安倍内閣で沖縄・北方担当相などを担った。小渕、高市両氏と山谷氏をあわせ、現在の女性閣僚2人を上回ることが確実となった。

 首相は31日、東京都内のホテルで菅義偉官房長官、3人の官房副長官らと3日の段取りを協議した。同日午前に役員人事を決め、午後に閣僚を発表する。新閣僚への指示内容なども詰めた。

 一方、溝手顕正参院議員会長は脇氏を交代させる方針を固めた。溝手氏は、脇氏が与野党の選挙制度協議会の座長として示した、隣接する選挙区同士を統合する「合区案」に反発。脇氏との関係が悪化していた。

溝手氏は8月28日の首相との面会で、参院から3人を入閣させたい意向を伝えた。脇氏は入閣候補の一人だが、幹事長続投を求め、入閣を固辞している。参院自民党は3日の党役員人事を受け、参院執行部人事を行う方針。脇氏の後任には伊達忠一参院国対委員長らの名前が挙がっている。

 また、自民党内では、党四役のうち選対委員長を廃止し、選挙対策を幹事長に一元化して「三役」体制に戻す案が検討されている。


★ 青山繁晴氏は安倍政権になった当初、拉致担当大臣は「山谷えり子」氏だろうと予想していた。
  山谷氏は拉致問題によく取り組んでいた。
  ある大物保守議員が言っていたが、拉致問題は安倍総理も古屋大臣も直接にはかかわっていない、ほとんど外務省がしている、
  もし、そうだとしたら、だから替えることができるのだろうか、もしそうだとしても説明ができないだろう。

  しかし、小渕氏や二階氏などの名前をきくと力が抜ける。(他紙は二階氏の名前も挙げていた)
 
 

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クライン孝子氏からメルマガが届きました。〜安倍総理と石破幹事長、奥山篤信氏の著作の紹介

2014年08月31日 | 政治

◆【言いたい放談】国の指導者に骨が無くてどうする?[桜H26/8/29]
https://www.youtube.com/watch?v=ba-sY-0XgUw&list=UU_39VhpzPZyOVrXUeWv04Zg<<2014/08/29 に公開」


内閣改造を巡るゴタゴタで、メッキが剥がれた観のある石破茂氏であるが、少しはドイツ¬のメルケル首相を見習ってほしいものである。
ロシアとウクライナの仲介に立ち、アメリ¬カへの配慮も忘れないその手腕を見ると、やはり日本の「首相候補者」の小粒さが際立っ¬てしまう。
少なくとも、勝ち目のない総裁選に名乗りを上げた安倍総理と、これといった逆境を経験していない石破氏の「差」については指摘して
おきたいと思います。>>

◆ 政治家、とりわけ、日本のトップになる人物は、コロコロ自分の考えを
変えるようでは資格なし!
今回の石破議員のどたばたぶりで,おそらく、この人物に首相のイスは無理と多くの国民は判断したのではないでしょうか?

何しろ国際舞台とは、海千山千,狡猾政治家の集合場所で、その見本市みたいなものですから、その舞台で日本のトップも日本国益のためにあれこれ芝居を打って相手をなぎたおさなくてはならない。
それを顔色一つ変えずに実行して見せるトップを今や日本は早急に必要としているのです。

石破さんにその役目をお願いする? ちとむりではないかしら?
〈参照:石破氏“変心”の舞台裏…首相側近の「禅譲」論にコロリ!?
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20140830/plt1408301529003-n1.htm

◆さてもわが悪友で口の悪いのでは、お互いに引けをとらない悪友奥山さんが、今回新著を上梓されました。
まだ、私の手には入っていませんが、勉強家で中年過ぎても大学入学して資格を取って、次の目的へと驀進する氏にはいつも、尊敬の念を持って接しております。
以下、
◆甦れ美しい日本 第1484号
http://melma.com/backnumber_133212_6083810/

新刊お知らせ 奥山篤信著 
◆『人は何のために死ぬべきか』
発行株式会社スペース・キューブ
購入:このサイトからお買い上げされれば送料込みでお手元にとどきます。
http://www.nakanakanaka.com/?pid=79410358

西村眞悟氏の特別寄稿も収録しています。

◆【おもな内容】
第一編 余は如何にして人間イエス敬愛者となりしか
 第1章 キリスト教との出会い
 第2章 日本人のキリスト教理解 ほか
第二編 友のために自分の命を捨てること、これ以上に大きな愛はない
 第1章 友のために命を捨てるとは
 第2章 友のために命をささげた人々 ほか
第三編 日本のキリスト教界の暴走 ─反日・自虐史観の群れ─
 序章 政教分離を唱えるキリスト教界こそ政教分離を踏みにじっているのだ!
 第1章 キリスト教の偉大さ ほか

◆【著者プロフィール】
奥山篤信(おくやま・あつのぶ)
1948年、神戸市生まれ。
◆映画評論家、文明評論家として活動するほか、
平河総合戦略研究所代表理事も務める。
著書に『超・映画評 愛と暴力の行方』(扶桑社)がある。

発行:株式会社スペースキューブ

<<◆奥山篤信氏の別の履歴
http://www.hirakawa-i.org/profile/sub_okuyama.html
兵庫県出身
 昭和45年京都大学工学部建築学科卒
昭和47年東京大学経済学部卒
三菱商事本社入社
一貫して海外畑を担当した国際派 
6年余にわたる米国三菱ニューヨーク本店勤務を経て平成12年退社 

コンサルタント会社ストラテジーズ設立 
勉強会『平河サロン』主宰>>

◆ 奥山氏が最近又も曽野さんと私の新著をブログのなかで紹介してくださいました。ありがとう!!!

http://www.kairyusha.co.jp/ISBN/ISBN978-4-7593-1386-4.html
<<日本人は誠実で真面目な勉強家、そして有能である。
しかしなぜか複雑で矛盾に満ちた大人の考え方、大人の対応が出来ない。
それはなぜなのか? 
ドイツ在住46年、ジャーナリストのクライン孝子氏はドイツの家庭教育、学校教育、社会教育などから、
ドイツのしたたかさを語り、曽野氏が豊かさに狎(な)れ甘やかされ、世界に対応できない日本人の幼児思考を分析する。
論客二人が警鐘を鳴らす、今、すべきこととは?>>





_21世紀を迎えた今世界は混沌としています。日本もその渦て政治経済ともに、国際的視点に立脚し欧州からの情報収集が不可欠に
なってきています。
欧州の国際情勢を日記風にまとめドイツ滞在歴40余年の経験を生かし、現地よりレポートします。


・ 上記につきクライン孝子名抜きのメルマガの転載・発言は固くお断りいたします。
(なお「クライン孝子」および「クライン孝子の日記」と明記されていれば、転載・発言は大いに結構! 歓迎いたします)



★ 今日は、奥山さまのご著作にお祝いの心を添えて
   <ヴェルディ「運命の力」〜天使の聖処女よ>〜マリア・カラス(ソプラノ)

Maria Callas La Vergine degli Angeli



http://blog.goo.ne.jp/bellavoce3594/e/6253fbd30c9563a1c58382be300190f0・・・クリックでクライン孝子氏・水島聡氏の「言いたい放談」の当ブログのエントリ
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【松木國俊】日本人には理解できない韓国人の行動と日韓の対立、松木氏の記事追加しました。

2014年08月31日 | 政治
 
【松木國俊】日本人には理解できない韓国人の行動と日韓の対立[桜H26/8/27]

2014/08/28 に公開
朝鮮問題にお詳しい松木國俊氏をお迎えし、韓国国内紙の報道を引用した記事が朴大統領­への名誉毀損にあたるとして産経新聞ソウル支局長が韓国検察に事情聴取されるという異­例の事態や、「反日」が法律に優先する恣意的な法の運用、一方的な李承晩ラインを引い­た後に日本の漁民に対して行われた仕打ちなどについて触れながら、日本人自身にも求め­られる正しい歴史認識となすべき反論についても、お話しいただきます。(動画の解説)

★ 松木さんははっきりと解説され、韓国との諸問題について共感。
  日本は韓国にはキッパリした態度をとるべきです。
  困るのは舛添都知事、明らかに韓国に媚びへつらう恥知らず、しかも日本の首都の知事である。
  まったく韓国サイドに立っている、そこまでへつらうのはなぜか?


★ 追加・・・こんな記事があります。ご参考に

【韓国の本性】韓国の経済発展、日本が決定的に寄与 いつまでも賠償要求…甘えを許すな!

2014.08.31(夕刊フジ)

 朝鮮統治期間中(1910年8月〜45年9月)に、日本政府が朝鮮半島に投入した金額は、公債未償還額を含めると額面で20億円を超える。仮に当時の1円が平均現在の3万円とすれば現在の63兆円である。

 韓国は「朝鮮を植民地にして収奪の限りを尽くした」と主張するが、朝鮮統治は日本側の大幅な持ち出しであり、しかも終戦の時点で日本は朝鮮半島の韓国側に現在の価値で8兆円に相当する資産を残している。これらはすべて無償で韓国に引き渡された。

 戦後においては、韓国が深刻な経済危機に陥った65年、「日韓請求権並びに経済協力協定」を締結し、韓国に総額8億ドルの経済援助をすることになった。当時の韓国の国家予算2年分以上に匹敵する金額で、この協定で日韓間の補償問題はすべて決着した。71年度からは交換公文ベースの円借款が始まり、第2次石油危機後の不況下にあった83年には、全斗煥(チョン・ドゥファン)大統領の強い要請で40億ドルの経済協力が決まっている。

 資金のみならず、日本は農業から鉱工業に至るまで、膨大な技術を無償で韓国に供与した。その額は『外交白書』によると累積で13億ドル以上に達する。戦後の日本からの支援額は合計60億ドルを上回り、実施時の為替レートや物価指数で換算すると現在の2兆円以上の価値となる。これに終戦時に接収した8兆円を加えると10兆円を突破する。

サムスンや現代(ヒュンダイ)自動車、浦項製鉄など、今日の韓国経済を牽引する輸出企業も、日本企業からの技術移転で出発した。これら日本の莫大(ばくだい)な支援が戦前の近代化を促進し、戦後の韓国の経済発展に決定的に寄与したのは紛れもない事実だ。

 にもかかわらず、韓国は「日本の植民地支配」を水戸黄門の印籠のように振りかざし、いつまでも日本に賠償を要求してくる。韓国の経済危機が叫ばれるなか、解決済の戦時徴用工に対する補償問題まで蒸し返し、裁判所は次々に日本企業に賠償命令を下しており、最高裁でも日本企業敗訴の可能性が高い。

 他にも300社近い日本企業が“戦犯企業”としてリストアップされており、訴訟総額は2兆円に及ぶと予想される。原告の弁護士は、勝訴の場合、対象企業の在韓資産はおろか在米資産も差し押さえるべく法的手続きを取ると息巻いている。

 日本にとって韓国市場は極めて限定的である。一方、日本企業がなければ韓国の輸出産業は成り立たない。これまでの日本の過度な配慮があだとなり、「どんな無理な要求でも日本は応じる」という錯覚に陥り、破滅に向かって暴走しているとしか思えない。自助努力しない国は亡びる。ならばこの際、一度韓国と官民ともに距離を置き、覚醒を促すことが韓国のためではないのか。 =おわり

 ■松木國俊(まつき・くにとし) 1950年、熊本県生まれ。73年、慶応大学を卒業し、豊田通商に入社。直後から韓国担当を務め、80〜84年、ソウル事務所に駐在する。秘書室次長、機械部次長を経て、2000年に退社。松木商事を設立する。韓国問題を長く研究しており、「慰安婦の真実国民運動」幹事長。著書に『ほんとうは、「日韓併合」が韓国を救った』『こうして捏造された韓国「千年の恨み」』(ワック)




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