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時事問題を中心にブログを書く日々です。
イタリアオペラのソプラノで趣味は読書(歴女のハシクレ)です。日本が大好き。

安倍総理「真珠湾」に、一方トランプ次期大統領はチャイナに「知ったことか!」

2016年12月06日 | 政治
  
★ 本日(6日)の新聞は各紙が安倍総理が「真珠湾訪問」のニュースが第一面だった。
なぜかマスコミは賛成している。しかし「真珠湾」と「広島・長崎」は全く違うのではないか?
原爆は一般人無差別殺戮である。原爆だけではない。東京大空襲をはじめ、各地における空襲もそうである。
「慰霊」であるという色彩を強調しているが、この前の安倍昭恵夫人の「真珠湾電撃訪問」といい、やはりそのつもりだったのかと
思う。

★ 下記は本日届いた宮崎正弘氏のメールマガジンです。

アメリカの次期大統領トランプ氏は台湾に近づき、中国人民共和国に対して厳しい態度に出たようだ。
トランプ・ピボットは対中政策で始まる
  台湾総統と電話会談。南シナ海問題を初めて言及

****************************************

 さきに台湾問題で、画期的な「事件」が起きた。
 蔡英文総統からの祝意の電話にトランプ次期大統領が応じたのだ。1979年の国交断絶以来、37年ぶりの快挙である。

 「台湾に何十億ドルもの武器をアメリカは売却している。そのリーダーが祝意をつたえてきたのだ」とトランプはツィッターに書き込んだが、ついでにこういったのだ。
 「南シナ海の(岩礁を埋立て人口島建設と軍事基地化)ことで(中国は)アメリカの許可を得たか?」

 ペンス次期副大統領はテレビに出演し、蔡英文総統からは祝賀の電話会談だけだったと述べたが、消息筋はこの米台談話会談は長きに亘って練り上げられた演出だったとしている(ワシントンポスト、12月5日)。

 トランプの次期対中国政策は、トランプ・ピボットがおきる可能性を示唆している。
 過去の発言を振り返ってみよう。
 トランプ名言集は以下の通りである。

 トランプは中国を明確に「敵」と言っている。
 15年6月16日の出馬表明で、トランプは「私が中国を敵として扱うことが面白くない人間もいるが、やはり中国は敵以外の何者でもない。アメリカは深刻な危機に直面しており、嘗て勝ち組だったのは昔話である。最後にアメリカが誰かを打ち負かしたのは何時だった? 中国に貿易でアメリカが勝ったことがあるのか」。

 そして同年11月のテレビ討論会では
 「TPPなんてトンデモナイ。中国がいつものように裏庭から入りこんでだまし取ろうというのがTPPである」と発言し、このときまでTPPに中国が加盟していないことも知らなかった。

 北朝鮮問題にからめて、こういう発言もしている。
 「北朝鮮問題は中国が簡単に解決できるのに、これを利用してアメリカを操作したいため、問題解決に努力しない。北朝鮮問題を解決できない中国なんぞ潰してしまえ」。(2016年1月6日、CNNでの発言)。この文脈から日本の核武装を容認する発言へと繋がった。

 こうして過去の発言をフォローすると、トランプの中国観が自ずと浮かび上がってくる。台湾総統からの祝賀をうけたのも自然の流れである。

 オバマはアジアピボットを提唱したが、南シナ海でほとんど何もせず、リップサービスだけだったため、アセアン諸国はアメリカへの信頼を薄め、ラオス、カンボジア、タイが中国の圧力に屈し、ついにはフィリピンまでもが中国へなびき、「アメリカ軍は二年以内に出て行け」とドゥテルテ比大統領をして言わしめた。

 こうした退嬰的なアメリカの姿勢と百八十度異なるトランプは、つぎのアジアピボットを用意しているのではないか。(以上)


★ 気になるのはロシアのプーチン大統領来日が近いこと、これも読みが甘くてプーチン氏は絶対に「北方領土」は手放さない、
「北方領土」については「国防」の要点であると具体的な行動(軍事基地建設)を見ても明らかである。
安倍総理の故郷の有名旅館にプーチン氏をもてなして有効な外交結果を期待していた安倍総理は、ついに「真珠湾」訪問で、アメリカへのバランスをとろうとしたのか・・・。
日本人の誇りをどう思うかなど、あの日韓合意からもわかるように重きを考えていないようだ。
総理があちこち回って日本国民は何と悲しい・・・ことであろうか。


★ そして韓国の朴大統領、「弾劾」への覚悟を決めたと言っているが、韓国内にいては危険だろう。
あのデモをマスコミは「国民の思い」と言っているのが白々しい。朴槿恵大統領の「告げ口外交」に拍手してきた韓国民が今さら何を言っている、という声もある。
一番心配なのは日本だ。「太陽」でなく「惑星」でもなくその「衛星」のように、あちこちグルグル回る。
これを繰り返している。拉致被害者奪還など政府が言わなくなって久しい。


★ このエントリを書いていたら、宮崎正弘氏が出演のyoutubeが出たのでご紹介します。
・・・39分のところで「一番危ないのは日本ではないか?」と話されています。
(宮崎正弘氏著書「日本が全体主義に陥る日」)

【Front Japan 桜】
激動の時代!どうなる?世界と日本の行方 / トランプ靖国参拝への布石か?安倍首相真珠湾慰霊[桜H28/12/6]



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本日はジョーン・サザーランドが歌うアラビエフ作曲「夜鶯」

1969 The Nightingale (Solovei) by Alabiev - Joan Sutherland














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「韓国に謝れ」産経に圧力をかけていた日本の政治家~その名前を発表してください!!、「テレビ朝日」どこに送金した?

2016年12月05日 | 政治


「韓国に謝れ」産経に圧力をかけていた日本の政治家
JBpress 12/4(日) 6:35配信

 日韓関係を揺るがせた韓国地検による産経新聞支局長起訴事件は、韓国側の不当な言論弾圧だったことが明らかになっている。実はその事件の陰で、日本側の多数の政治家や元官僚が産経新聞に圧力をかけ、謝罪をさせることで解決を図ろうとしていた事実も明らかとなった。

 もしも産経新聞がこの圧力に屈していれば、韓国当局の弾圧を是認するに等しい結果を招いていたことは確実である。その弾圧の元凶だった朴槿恵(パク・クネ)大統領が弾劾されそうないま、報道機関に対する圧力の卑劣さ、日本の政治家や元官僚の小賢しさは改めて糾弾されるべきだろう。

■ 言論・表現の自由を侵害する韓国側の弾圧

 産経新聞支局長起訴事件とは、2014年8月、当時の産経新聞ソウル支局長、加藤達也記者が朴大統領の動向について記事を書いたところ、韓国当局に名誉棄損と断じられ、起訴された事件を指す。

 加藤氏は出国禁止となり、事実上の軟禁状態となって、同年10月に名誉棄損罪で起訴された。

 日本の官民の抗議にもかかわらず、韓国側は翌年(2015年)に加藤氏を被告とする裁判を始め、2015年10月に検察側が懲役1年6カ月を求刑した。だが同年12月に裁判所は無罪の判決を下した。

 この間、日本政府はもちろん米国政府も、韓国側の措置が「言論や表現の自由への侵害」であるとして、懸念や抗議を表明した。日本ペンクラブや国際新聞編集者協会も「言論の自由を著しく傷つける措置」だとして批判した。国際的にみても韓国当局の加藤氏への弾圧は明らかに不当であった。
.

■ あとを絶たなかった謝罪の提案

 だがこの期間中、日本国内では産経新聞に対して「韓国側に謝罪の意を表明して許しを乞うべきだ」「謝罪すれば、韓国側は加藤氏の起訴を取り下げるだろう」という“提案”や“助言”が各方面から寄せられたという。

 この実態は、11月29日、産経新聞の熊坂隆光社長によって明らかにされた。

 加藤氏はこの事件の体験を『なぜ私は韓国に勝てたのか』(産経新聞出版)というタイトルの本にまとめて2016年1月に出版し、PHP研究所の「山本七平賞」を受賞した。授賞パーティーで挨拶した熊坂社長は、加藤記者の受賞を祝ったうえで、次のような出来事を語ったのである。

 「この事件の過程で驚いたのは、意外なほど多数の日本側の政治家、元外交官、評論家というような人たちが、産経新聞に対して『韓国側に謝罪の意を表明すべきだ』と持ちかけてきたことだった。

 社長の私がソウルへ行って一言でも謝れば、韓国側は加藤記者の起訴を取り下げ、日本への帰国も許すだろうというのだ。ソウルへ行けないのならば、東京の韓国大使館を訪れて『遺憾』という言葉を述べるだけでもよい。その謝罪を内密にしてもよい。そんなことを伝えてくる日本の政治家たちがあとを絶たなかった。有力な政治家たちも含まれていた」

 こんな“示談”の持ちかけは、韓国当局に弾圧を受けていた産経新聞にとっては背後からの圧力に他ならない。敵は日本の中にもいたということだ。韓国側から密かに頼まれて、動いた人もいたことだろう。

 だが、明らかに不当な弾圧に対して産経新聞が反論をせず、韓国側に謝ってしまっていたら、その不当を是として認めることになる。特に韓国当局の頂点に立つ朴槿恵大統領が犯罪容疑で辞任へと追い込まれる昨今の現状をみると、産経新聞の地位と信頼がどれほど地に堕ちていたか分からない。

 そんな事実を踏まえると、産経新聞に謝罪を求めた日本の政治家や元官僚はいまからでもその非を追及されて然るべきである。(以上)


★ すぐにそれらの政治家や元官僚の実名を明らかにしてください。
国民は知る必要があります。産経新聞さん、それが必要なのです。
加藤元支局長は今年春に三宅博先生の講演会で一緒に講演されました。

「すごい鈍感力」と笑わせながら辛い日々のことを笑いに変えて仰った加藤氏。

★ 「朝鮮半島近代文化研究所」って・・・下記の動画を発見しました。
ただ驚くばかりです。


【KSM】テレビ朝日、韓国政治団体「朝鮮半島近代文化研究所」に送金、「自由北韓運動連合」へ横流し




                              


★ 「ブログのティールーム」は休みます。
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「天皇=ロボット」説は宮澤憲法学の詐術』藤岡信勝氏

2016年12月05日 | 政治
 
★ 「ロボット」なのは自民党の全体主義に「次の公認」を気にして賛成ロボット化していることについて、と思っていましたが・・・。
 
「天皇=ロボット」説は宮澤憲法学の詐術~藤岡信勝 AJER2016.12.5(5)


★「走り書き」です。

「宮澤俊義東大教授」の憲法学、藤岡氏もこれで勉強したという。
そこで教わったのは「天皇は請われるままに印を押す存在」、占領軍が皇室を破壊する為に
いろんな仕掛けをしたのは確かだが、アメリカ占領軍はそれを押し付けたのかというとそうではない。
マッカーサーは天皇の地位については「廃止は日本国民が抵抗する」として存続、ノートのメモは「元首」と考えていた。
ケーディス(具体的に作業した人)は「象徴」とした。
アメリカ占領軍が言い出したのは「通説」、
文明国では君主は独裁者でもロボットではない。
宮澤氏は戦前は「天皇主権説」を主張、天皇独裁に近い主張をしていた人だが、戦後は転向して
「ロボット説」に変わった。

英王室は政治的発言力を持っていていろんな影響力を持っている。
日本でもそうあっても構わないが、宮澤憲法学にどっぷりつかってしまった、という論法。

産経の12月1日に「天皇陛下がお気持ちをご学友の明石さんに真意を語られた。
一代限りではなくてこれからもそう続けてほしい、摂政ではダメだ。」と話されたという。

有識者会議では陛下の問題提起と会議の内容にズレがある。
陛下のもともとの問題提起は「長寿社会になった、安定的に続けるにはどうしたらよいか」ということであり自分がくたびれたからということではない。

しかし有識者会議ではそういうようなお言葉を解釈している。
「天皇は公務が負担で」ということになっている。
3回のヒアリングで意見がハッキリしてきたが、12月1日の記事にもあるが16人の意見では
「譲位を認めるか」は拮抗していて8人8人である。

私(藤岡氏)は陛下の録音は「政府が段取りをしてしていること」で陛下が勝手にされたのではない。
政府の責任で行われている。そうである以上、天皇のご意向が前提でなければならない。
しかし選ばれた「有識者」が意見が折半するというのはおかしい。(以上)


★ 藤原信勝氏のフェイスブックには下記のように書かれている。


藤岡 信勝

12月2日 17:04 ·
..

天皇陛下の譲位問題について、私見を述べさせていただきます。

(1)○×一覧表の効果
 有識者会議の、3回にわたる専門家からの意見聴取が11月30日に終わりました。各紙は16人の専門家の意見分布を○×の一覧表にまとめて報道しました。譲位を認めるかどうかについて、認めるという意見と認めないという方向の意見が8人ずつとなっています。真っ二つに意見が割れているのです。

 この一覧表を見て、われわれ国民のやっていることは、実はとんでもない恐ろしいことではないのか、とハッと気付いた人がたくさんいるようです。一覧表にしてもしなくても、やっていることは同じなのですが、一覧表という即物的形態でまとめられることで、そのおかしさに気付きやすくなったのです。だから、これから、有識者会議への国民的違和感や正当な批判が出てくるでしょう。潮目が変わります。

 広島の井上宝護氏は次のように発言しています。
 【あるじが「疲れた。隠居したい」と言つてゐるのに、家来どもが寄り集まり、あるじの隠居を認める、認めないなどと騒ぐのは間違つてゐないか。わが皇室と国民は二千年前から君民一体、それが我が国の国是だ。今どきの「憲法」などの出る幕ではない。最近はこんな基本的なことすら弁へない下人が多すぎて困る。四の五の言はず、早くご譲位の道筋をつけろ。それが家来の務めではないか。】

 天皇陛下はお言葉で、単に「疲れた。隠居したい」とのみおっしゃっているわけではないので、ここにはいろいろな単純化があります。にもかかわらず、上記の投稿は多くの国民の素朴な、そして健全な声を代弁していると思います。世論調査では譲位に賛成が9割以上です。

(2)8月8日のお言葉をどう受け止めたか
 私の意見は、「陛下のお言葉通りに、内閣が電光石火で皇室典範の最小限の改正など、必要な法的措置をとるべきだ」というものです。私がこのように主張するのは、陛下のご意思だからその通りに実現するべきだ、というのが理由ではありません。お言葉の内容に接して、それは全く見事なもっとも正しい解決策であることに気付いたからです。

 陛下は6年前から、譲位のお考えを洩らしておられたので、政府がもっと早く取り上げるべきでした。今回、異例な形でお言葉が直接国民に向けて述べられたのは、追い詰められた陛下が最後の手段としてなさったことであるという感じがします。

 しかし、考え直してみれば、累代の内閣は、陛下の身分に関わる重大なことを、軽々に持ち出しにくかったという事情もあるでしょう。だから、今回のお言葉の発表という形式がもっともよかったとも言えます。それによって、陛下のお考えがよくわかったからです。

8月8日以前は、私は天皇陛下がお疲れならば皇室典範にのっとり、摂政を置けばよいのではないか、と漠然と考えておりました。今ではこの考えは、摂政ということについての全く無知をさらすもので恥ずかしい限りですが、ともかくその程度にしか考えていなかったということです。

陛下のお言葉は、私にとっては衝撃でした。陛下がどういうことを考えておられたのかが、初めてわかりました。そしてそれは、考えれば考えるほど、この問題への見事な解決策であるということが理解できました。それは、十指にあまるような、多数の要素をすべて視野にいれた上で、最適解として提示されているのです。二つのことだけ指摘したいと思います。

 陛下は譲位されたあと、天皇として即位される現在の皇太子殿下、すなわち天皇としての責任ある立場に立たれている新天皇に対して、父子相伝での指導をされることを切望しておられるはずです。今風の用語でいえば、「オン・ザ・ジョッブ・トレーニング」を施したいのです。それによって皇位がもっともスムーズに継承されるのです。そのタイミングは、陛下ご自身がまだご健康であられる今しかありません。

 そうは言っても法律の改正には1~2年はかかるでしょう。そこで、平成30年(2018年)までに退位したいというご意向になるのですが、これは何故かというと、2020年の東京オリンピックに影響してはならない、というご配慮なのです。陛下は、殯と即位が重なるといかに大変か、昭和天皇のケースで実感しておられます。

 こうした、国民の為を思い、隅々にまでわたる有り難いご配慮をかたじけなくして下さる陛下のお心に、深く感謝の念を覚えます。陛下のご提案は、30年近い在位期間のなかで、ずっと考え詰めてこられた末の、一種の政策パッケージなのです。陛下以上にこの問題を理論的にも実践的にも徹底して考え詰めた方はおられません。何しろ、皇室の去就に重大な責任を負うご当人なのですから。

 だから、20人だろうと30人だろうと、人をかき集めて意見を言わせたところで、陛下のご提案以上の名案がみつかるというものではありません。まして、意見が対立すれば、甲論乙駁、ああでもないこうでもないで、まとまる筈がありません。現にそうなっているではありませんか。会議をすればいい案が出来るなどというのは、過剰な民主主義幻想です。事と次第によるのです。

 私は最初から、有識者会議などの余計なものはつくらず、政府主導で電光石火で決めてしまうべきだと思っていました。なにしろ、国民の9割以上が支持しているのですから、それは安倍内閣の大きな功績となり、内閣支持率はさらに大きくなったことでしょう。

 民進党の野田佳彦幹事長は、「(陛下の)意に反する発言をする人を呼び集めるやり方に強い違和感を覚える」と批判しました。めずらしく、適切な発言です。というのは、お言葉の放映自体が、政府の責任において行われているので、その時点で、政府はお言葉通りことを進めるのがスジなのです。ところが、譲位を認めるかどうかといった基本的なことまで議題にし、そして有識者会議に反対論の学者を多数招聘したのです。やっていることがチグハグで矛盾しています。

 私程度の浅はかな者でも、このくらいのことは読み取れるのに、どうして知識も見識もある保守系の方々の中に、頭から譲位に反対することが皇室を守ることだ、みたいなおかしな発想をする方が多数おられるのか、理解できません。そこには、次の項で述べるような事情もあるのではないでしょうか。

(3)宮澤憲法学の「天皇=ロボット」説を実践する愚
陛下が言い出した通りに法律を改正したら、憲法第4条の「天皇は国政に関する権能を有しない」に抵触し、憲法違反になる、という議論がありますが、これはとんでもない間違いです。天皇の発言であろうと、誰の発言であろうと、正しいものは実行すればいいのです。

 法律の改正が天皇のお考え通りになってはいけない、などという思い込みの根底には、戦後憲法学を支配した宮澤俊義の「天皇=ロボット」説があるように思います。私の世代は宮澤俊義の憲法概論を本当に詰め込まれてきたのです。そして、そのテキストには、確かに「ロボット」という言葉がありました。今生きている日本人の多くは、高齢の方から小学生にいたるまで、宮澤憲法学を教え込まれます。

 戦後の憲法はアメリカ占領軍に押しつけられたものだといいますが、押しつけた方のマッカーサーは、天皇の地位を元首(Head of State)とし、実務を行ったケーディスは象徴(Symbol)としました。両者とも、天皇をロボットなどと位置づけたわけではありません。普通の立憲君主としての位置づけを想定しています。それを「天皇=ロボット」と貶めたのは日本の学者です。専制君主でなければ一切の政治的影響力を持たない「ロボット」だ、という二分法は、宮澤憲法学の詐術です。彼は戦前は、「天皇主権説」に立っていました。戦後、反対の極に変わったのです。
 今、有識者会議などでやっていることは、それとは気付かずに、宮澤憲法学の「天皇=ロボット」説を実践するものだ、といえるでしょう。(以上藤岡氏)


★ 「有識者?会議」は私も反対です。
気になるのはマスコミで「譲位」の報道と同時に「女性天皇」(女系へと移行する恐れが多大、国連の干渉も気になる)がでてきたのでしょうか。
皇室をとりまく環境に大変用心しなければならないと思います。
国連が日本の皇室に内政干渉をする以前からこうしたことが今もなお続いています。
悠仁親王殿下のお車が事故に巻き込まれたことについては、警備をもうひとつ手厚く、という声にも「これからも警備を増やすことはない」と答えられた宮内庁。
これでは悠仁親王殿下は警備を増やさない、とテロや事故への手薄さを曝露し、事件を呼び込んでいるということになります。どうしてこれがわからないのでしょう・・・。

★★ なぜこのような方法をとったのでしょう。
日本中が大騒ぎになり、保守内でも意見が分かれている。
そして皇室内の工作員・「反日」の動きを先に検討する必要があります。
陛下が靖国神社ご親拝がままならぬ今、複雑な気持ちです。
そして皇后陛下のご発言の「A級戦犯」「フィリピンに捕らわれていた戦犯」という表現も納得などできません。国の為に命をかけて戦った方々に「犯」の字はあまりにも惨い。「皇室不信感」に繋がる恐れがあります。

よくあることだが陛下のお話に涙が・・・と堂々と強く言いながら威圧しているように思えることがよくあり、私はそれを嫌悪している。(藤岡氏はそうではない。しかしクライン孝子氏のようなご意見「言いたい放談」のように幅広くお話を本音のところでお伺いしたい気がする。クライン氏は潔癖で正直だ。)http://blog.goo.ne.jp/bellavoce3594/e/41a590fe2025a1a1beff742c332ea7f1

藤岡氏は教科書問題でも誠実に活躍され私は敬意を表している。今回の譲位を「正しいと判断」されたそうだが、今のところ動画のコメントはない。フェイスブックでは賛成のコメントがある。




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名歌手フランコ・コレッリが歌う「君は知る」
Franco Corelli - Tu lo sai de Berrafato (subtítulos español e italiano)


・・・コレッリ、素晴らしすぎます。歌に全人生をかけた境地でしょうか。


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三宅博前衆議院議員の5月の講演、ここには「至誠の政治家の姿」がある。

2016年12月03日 | 政治

★「皇室・皇統を考える国民集会」(11月23日)満場の人々の中で大勢の弁士とは一味違った視点でお話をされた三宅博前衆議院議員。

5月の「南モンゴル自由民主運動基金講演会」は前宣伝が行き届かず空席が目立ったが、満員であろうと少人数の会場であろうと三宅先生の講演の質は決して変わらない。また豊富な知識・実践に基づく三宅氏のお話の質は他の政治家にはほとんど見られないものである。

私はここから三宅先生の・・・音楽の世界で言うと「円熟の極致」が始まったように思われた。
5月28日、東京に於いて開催された「南モンゴル自由民主運動基金講演会」でのお話が三宅先生のサイトに載せられているので転載。

http://blog.goo.ne.jp/yaonomiyake/e/5914d91997ada71ffa9869cb79549b7b
・・・三宅博先生のサイト

 2016年5月28日 南モンゴル自由民主運動基金講演会「覇権の終焉とアジアの黎明」講師 三宅博氏


★ 上記の動画から要点を文字起こししたものです。
2016年5月28日 南モンゴル自由民主運動基金講演会

「覇権の終焉とアジアの黎明」
今世界中が大きな大転換期に直面している。
南モンゴルのダイチンさんたちの損得を超えた悲願が達成されることを願っている。
私も当然いろんな協力をさせて頂くのが当然のことと思っている。
過去の世界の歴史を大観すれば大きな覇権の侵略があった。

古代ギリシャ時代のアレキサンダー大王の大東征、これは約2300年前の紀元前の出来事であったが短期間に終わってしまった。
モンゴル帝国も約100年の栄華であった。
覇権は一時のことであっというまに消えていく。
700年前のモンゴル、その後はスペイン、オランダなどヨーロッパの覇権による植民地争奪戦があった。
今はそれが終焉し、我々の現代社会になる。
その間、数多いそれぞれの文化が喪失されてしまった。
今現在では暴力などで抑えられるものではなくなった。
子供も自我に目覚めると親の言うことを聴かず、自我に基づいて行動するようになるように。

ヨーロッパでテロ等が噴出している。
世界中を略奪競争していろんな悲劇を呼んで来たヨーロッパ、戦前のイギリスなど太陽が沈む時間がないというほどの強い覇権、
「暴力による支配」はいつまでも続くものでない。
極度に文明の発達した現在、過去の反動で植民地の国々がテロ等の手段でそれを覆そうとしている。
また西洋列強の暴力による覇権競争とその基盤である人種差別思想を正そうとすると共にそれらの大きな渦の中で独立を維持しようとしてきたのが戦前の日本であった。
また日本の戦国時代、日本侵略の目的を宗教の衣で隠した西洋列強のキリスト教布教など日本国内に於いて宗教の持つパワーと浸透力は強力であった。
秀吉の朝鮮征伐の真の目標は朝鮮と明の背後にいる西洋の列強諸国であった。
また信長も当初はキリスト教の国内進出を許していたが、その後ヨーロッパ列強の真の目的である世界中における植民地争奪の真意を見抜き、これを阻止しようとしたのであった。
また信長は比叡山延暦寺や石山本願寺の宗教教団による政治への容かいを断固排除する為に延暦寺の焼き討ちなどの攻撃をした。
信長の考えは信仰は私の世界でありそれが公の政治に対抗することは許されざる行為であったのだ。
当時の延暦寺の僧兵はヨーロッパの強大なキリスト教団体と共通していたのだ。

私の父がお寺の屋根の瓦の仕事をしており、私も一時期その手伝いをしていて後年浄土真宗西本願寺派の教学の最高責任者になられた稲城選恵住職から教学の説明や書籍の提供を受け、勉強をした時期があった。当時私自身も僧侶になろうと考えたこともあったが、自分の性格上、破綻をきたすかもしれないと考え断念をした。

当時は家庭の経済的な事情もあり行くべき時期に大学に行けなかったが、平成21年に平沼先生の知遇を得て、平沼グループから無所属で衆議院で立候補したが落選、(その前は地方議員をしていた)その時58歳で次回選挙までの約4年間をいかに過ごそうかと考えた。
ようやく子供たちも成人して子育ての責務からも解放され、国政に出るまでの猶予期間を勉強の時間と捉え、大学に行こうと決意し59歳で入学し18歳の若者たちと机を並べた。
選挙がいつあるかわからないからできるだけ単位をとろうと2年半でほとんどの単位を取った。
そして国政選挙に臨み議席を得た。
大学も仏教及び聖徳太子のことを勉強する為、家からも近い四天王大学に入り、授業では座席の真ん中の最前列で(教授の目の前)で講義を聴き、
講義内容に誤りや問題がある時は遠慮せず指摘してきた。
卒業した時は63歳で現役の衆議院議員であった。

宗教が政治に及び、命を捨ててテロ行為をするのは誤った宗教観を背景に命を捨ててテロ行為をするのは、日本の特攻精神とは全く違う。
純粋に国の為にテロをするのもあるかもしれないが、罪のない人々を巻き添えにしていくのは間違っている。

世界の覇権競争の中でスペインが南米のインディオを民族滅亡まで殺した、
今のスペインの目を覆いたくなるような衰退ぶりはこの時の因果応報ではないかと思ったりする。

暴力による支配で数百年の栄華を誇ったイギリスが大東亜戦争の初戦でほとんど抵抗できずに降参したほどの勇猛果敢さを発揮したのが日本だった。
日本は有色人種の一員として、長崎の出島でもオランダ人が奴隷を酷使していたのを見て「何ということをするのか、人道上許せない。」と思っていた。
実力によって西欧を打ち砕いた、
日本は人種平等、過酷な植民地支配体制の脱却を実力によって西洋の長年にわたる悪行を打ち砕いたのだ。
 この行為は人類の歴史に見ない有色人種解放と被抑圧民族の解放の実現であり、尊い偉業であったのだ。

日本の「十七条憲法」の<和をもって貴しとなす>の考えで。

自国の国益で移民族を殲滅して絶滅させてしまうほど殺したアメリカ、イギリスから来た白人たちは当初インデアンに大変な世話になりながら恩人の酋長が亡くなったら家族を殺し、また奴隷として売り払った。日本人とインデアンとは遺伝子も含めて共通したものがある。
インデアンの母は子供に「戦いで友が襲われた時に逃げてはならない、友と枕を並べて討ち死にするのが人の道である。」ということを教えていた。
・・・シートンが詳しく書いている。

こうしたスピリットを持った民族が消されたことが残念でならない。

日本でも敗戦を第三国を通じて伝えている時にアメリカは2つの原爆を投下、数十万の人間を一瞬に殺し、焼夷弾で全国を焼き尽くし罪もない非戦闘員である老幼婦女子を百万人以上も焼き殺したことを「戦争をはやく終わらせるため等」と抗弁するとは何事か。

今すべてを知って成人した各民族が先人の恨みを果たす時という復讐の念に燃え、因果応報の世界の動きに突入したのだ。
今後アメリカやヨーロッパなど悲惨な結果が待ち受けているかもわからない。
現在のグローバル経済の中で大半の貧しい人が数パーセントの人に握られている。
アメリカにとってサンダース氏が一番国民の幸せを願っているのかもしれない。

因縁の世界、混沌とした状態の後、世界は大動乱に突入するであろう。その混乱の中で新たな世界の歩むべき道と普遍的な価値観を指し示すことができるのは、どの国であろう。
これらを解決する資格と能力を持つのは日本人だけではないだろうか。
いづれ日本は混沌とした状態の中で使命を果たすべき時が来る、その前に日本の真の独立が必要である。

拉致問題も「被害者が気の毒」という気持ちだけでやっているのではない。
この問題を解決できなくてその他の問題を解決できるはずはない。

犯人は北朝鮮、国家犯罪・テロ行為である。
被害者がいるところもわかっている。なのに解決されない。

小泉政権の細田官房長官が「相手も一国の国だから了承なしにはできない」
安倍総理も「拉致被害者を救うのは憲法上の問題もあって救うことはできないが、アメリカが救ってくれるならそれを護ることはできる」などという。
まともな政権の話ではない。
国民も厳しくこれを見なければならない。
日本人は従順で争いを好まない、なおかつ硬直した主義に陥っている。
安倍さんの現在の姿は彼の祖父の岸信介氏の踏襲をしている、アメリカの考えを忖度しているようだ。

モンゴルにも関係があるが、ここまで日本が国家の矜持を失った原因に硬直した官僚機構がある。
終戦の時、無傷の百万関東軍は愚かにも武装解除をした結果、多くの軍人がシベリアに連行され、酷使されて亡くなった。
また満州にいた200万人の日本人居留民が関東軍の保護を受けることができずに、数十万人の悲惨な犠牲を見たのだ。
共産主義思想のソ連軍・延安の八路軍は大変な略奪・凌辱・殺戮をしたのだ。

同時期、満州隣接の蒙彊軍司令官であり共産軍の本質を正しく理解していた根本中将は敗戦後の武装解除の命令に従わず、自分一人で全ての責任を背負いモンゴル周辺にいた4万人以上の日本人居留民を無事に帰国させた。

日本の保守も人それぞれで難しい。過去の世界は覇権によって抑え込まれてきたが、現在は終焉を迎え動乱の状況になっている。
この混乱を収束しうる大きなものは新たな価値観でやっていくしかないし、至難の業である。

こうしたものを包含し統一するのは「愛」、日本で言えば「徳」これが世界を包み込むようにならないと難しい。
「愛」「徳」は犠牲の心、見返りのない心である。
これを考えると深い憂慮に堪えない。

新たな価値観を啓示しうる国はあるだろうか。
中国に流れたおカネは50兆以上、アメリカに流れているおカネははるかに巨額である。
日本は出せるだけの資力を持っていたがこれからの夜明けはいつか、いつ収束するのか、
包み込むような「愛」「徳」が世界を覆うことにいつなるのか。
非常に苦しい状況をみんなで耐え忍んで行ってそしてどうなるのか、思い悩んでいる日々である。

「愛」は「憎」と表裏一体のもので本来は「慈悲」という言葉を遣わなければならないと思う。
お互いが疑心暗鬼に陥っているのが世界の状況ではないかと思う。

政治家が自らの生き方でもって国民の信頼を取りもどさなければならない。
政治は単に言葉だけでなくそれに伴う覚悟有る行動が必要だ。
口先だけだったら誰でもできる。
相手の弾丸が自分の身に届く距離で政治を語らなければならない。
敵対する勢力が凶弾や武器が届かない位置で綺麗ごとを言っても意味がない。
相手の弾丸と武器が届く距離であるということは我々の攻撃も相手に届き倒すことができる。
本当に政治を語るならすべてを投げ打って政治の信頼を取り戻す、多少なりとも私はそれに近づきたいと思っている。

そしてまた文化の存在は大切である。
大使館・領事館の館員の仕事は出入国のハンを押したりなどと思っている。
関東軍と同様に外国に滞在している国民の保護や日本の名誉を護ることは自分たちの仕事でないと考えている。
こうした硬直した官僚に牛耳られているのを変えていかなければならない。

これが日本の今の政策にも大きな影を落としている。
堕落腐敗した日本のジャーナリズムや狂気に支配された日教組教育によってありもしない嘘をを教え子供たちを、卑屈にさせていくのを止めることができない。
憲法前文をぜひ読んでください。日本人は悪い国民で『平和を愛する諸国民』に任せなさい、というように書かれている。
ロシア・チャイナ・アメリカなど・・・戦後国際秩序の崩壊、
世界民族の融和などできるのは日本人だが、未だに70年以上政治の主体性を取り戻せず日本存続も心もとない状態だ。
単にアジアのみならず世界全体が日本を待っている。
私は現在野に身を置いているが日本の政治状況は待ったなしであり、一刻も早く国政に復帰し日本の根本的な立て直しの事業に一身を投じたいと思う。(以上)





★ 私は情けないほどの方向音痴であり、よくわからない東京の会場をパソコンで検索した地図を見ながら通行する方々にも道を尋ね、やっとたどり着き、静かに最後列で聴いていたのですが、感動してずっと忘れることができませんでした。
(そしてこの後、11月に「クリルタイ結成大会」が開かれることを当日配布されたパンフレットで知りました。)

クリルタイ・・・私は「歴女のハシクレ」としてチンギス・ハーンの生涯のビデオを20巻も見ていたし、モンゴルの歴史や女真族とのつながりも知っていたし「クリルタイ」というだけでドキッとしてとび上がりそうな気持でした・・・。

そしてこのことは先日11月23日の「皇室・皇統を考える国民集会」でもライトモティーフのようにつながったのでした。
だから「皇室・皇統を考える国民集会」で三宅先生が講演なさった内容はすぐにピーンときて、さらに感動したのです。
今までの三宅先生の迫力ある講演がシンフォニーでいうと「第一楽章」アレグロであるとすれば、この講演は
「第二楽章」の静けさと「第三楽章」の高まりが切れ目なしに続き、やがてこれから展開される「第四楽章」への期待が感じられるような気がします。
それは新鮮で聴く者の心をうち、また南モンゴルの方々に「誇りと力の源」をよみがえらせることでしょう。

南モンゴルも世界も、そして日本も歴史の曲がり角に来ている。
(曲がり角、とうのは子供の時に夢中になった私の大好きな小説「赤毛のアン」の言葉ですが)
どうか「愛・徳」が世界を救う一因となりますように。「暴力」で抑え込むのはもう限界にきている、これは客観的にそう思います。
これは心の底からの願いと思いますし、日本は国内の諸問題を解決していかなければならないと思います。



「討論」のyoutube、今回は「新大東亜戦争は起こりうるか?]
2016/12/03 に公開
パネリスト:
 川村純彦(川村研究所代表・岡崎研究所副理事長・元海将補)
 篠原常一郎(元日本共産党国会議員秘書・軍事評論家)
 中丸啓(前衆議院議員)
 坂東忠信(元警視庁通訳捜査官・外国人犯罪防犯講師)
 丸谷元人(ジャーナリスト・危機管理コンサルタント)
 用田和仁(元陸上自衛隊西部方面総監 陸将)
 矢野一樹(元海上自衛隊潜水艦隊司令官 海将)
司会:水島総

【討論】新大東亜戦争は起こりうるか?[桜H28/12/3]

・・・これ、まだ全部は聴いていないけれど、なんだかなあ・・・って独り言でした。




ブログのティータイム



本日はマリア・カラスのリサイタルに歌われたヴェルディ「ドン・カルロ」から
<世の虚しさを知る神>

Maria Callas-Elizaveta`s aria "Don Carlo". G. Verdi  イタリア語歌唱


無敵艦隊を誇った世界最強のスペイン、同盟を組むフランス、ローマカトリックのもとに新教徒のフランドルは侵略され殺戮されていた。
天下無敵のはずのスペイン皇帝フィリッポ二世(フェリーぺ二世)はローマカトリックのコントロールのもとの傀儡であった。
スペイン国内ではポーザ卿ロドリーゴをはじめ、宗教での弾圧をやめさせようとする派が、ローマカトリックに狙われる。
フランスの王妃カトリーヌ・ド・メディシス(イタリアのメディチ家の出身)は、娘エリザベッタをスペイン王に政略結婚させ、カトリックの同盟を強めるのだったが・・・。
ヴェルディの最高傑作のひとつ、オペラ「ドン・カルロ」から悩めるスペイン王妃エリザベッタの有名なアリアでオペラの終幕に歌われます。
(ベッラ)


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金正恩氏、ソウル標的に砲撃演習を指揮~「誰一人として何一つとして生き延びることはできない」

2016年12月02日 | 政治

北朝鮮、ソウル標的に砲撃演習 「たたきつぶす」と金正恩氏
AFP=時事 12/2(金) 16:16配信

【AFP=時事】北朝鮮の国営朝鮮中央通信(KCNA)は2日、金正恩(キム・ジョンウン、Kim Jong-Un)朝鮮労働党委員長が、韓国の首都ソウル(Soul)を標的とした大規模な砲撃演習を陣頭指揮したと伝えた。

動画:米首都をミサイル攻撃する北朝鮮のプロパガンダ映像

 この数時間前、国連安全保障理事会(UN Security Council)は北朝鮮に対する新たな制裁決議を採択している。また、韓国も北の核開発プログラムに対する独自の制裁を準備していた。

 演習では、南北軍事境界線付近の5つの島をはじめとする韓国の軍事拠点に加え、ソウルやその他の都市の「反動的支配機関」を標的にしたという。

 KCNAは、金氏が前線の砲撃部隊の演習を指揮し、「戦闘が始まれば南朝鮮軍にこのような致命的な打撃を与え、最初から抵抗の意志を完膚なきまでにたたきつぶし、やつらを一掃する」「誰一人として、何一つとして生き延びることはできない」などと述べたと伝えた。【翻訳編集】 AFPBB News

★ とんでもないニュース、そういえば韓国の朴槿恵大統領デモ前から北朝鮮はミサイルや核実験を実施していない。
韓国に北朝鮮の息のかかった工作員が潜入しているということ。

先日のyoutubedeですが再掲します。


【直言極言】日韓GSOMIAの危険性、価値観共有など無い日韓両国[桜H28/11/25]

水島氏の意見は当然です。
極めて危険です。韓国の方向も定まらず内乱状態、・・・この動画を聴いていらっしゃらない方はどうぞお聴きください。いった

追加記事
陸自PKO、弔慰金増額 南スーダン駆けつけ警護踏まえ
朝日新聞デジタル 12/3(土) 3:31配信

 防衛省は、南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に派遣した陸上自衛隊の部隊が任務中に死亡したり、重度障害になったりした場合の弔慰・見舞金の最高限度額を、現行の6千万円から9千万円に引き上げる方針を決めた。安全保障関連法に基づく新任務「駆けつけ警護」を付与したことに伴う措置で、任務を実施した際は、1回当たり8千円の手当を隊員に支給することも決めた。

 弔慰・見舞金の引き上げは、いずれも3千万円を上乗せして9千万円としたイラク派遣やソマリア沖・アデン湾での海賊対処、原子力災害への対処に続く措置となる。6日に手当追加の閣議決定をするのに合わせ、同省の「賞恤(しょうじゅつ)金に関する訓令」を改正する。

 最高限度額の引き上げをめぐり、政府内には、「引き上げは国民に新任務のリスクを想起させる」(政府関係者)として、据え置きを主張する意見もあった。だが、「駆けつけ警護を付与した以上、リスクのある危険な任務を遂行する可能性がある」(防衛省幹部)ことから、「家族を日本に残し、緊張を強いられる隊員が安心して職務に打ち込めるよう、引き上げるべきだ」(同)との判断で決着した。(朝日)

政府がやっていること・・・下記のことはどうなった?

南スーダン駆けつけ警護は万全の体制か
チャンネル桜、討論より抜粋(約15分)


★ 国際的にも必要な80項目にわたる隊員教育の内、自衛隊がやっているのは2項目でしかない。
この動画を聴いていて、自衛隊の命を大変心配する。
9億円の予算がなぜ出ないのか。
良く討議もされず国民にも十分に説明せずに。危険なところに自衛隊を行かせるのか、と問うのはタブーになっているのか?

上記の話ではミャンマーには8000億円も支援の約束をスーチー女史にしたというのに、自衛隊の駆けつけ警護の予算には9億円すら出していない。この冷血さ、外面はよく日本国内には冷淡。
「プライムニュース」で駆けつけ警護のことを話していたが、出演の自民党の柴山氏の話、なぜか冷淡に感じた。

★ ブログのティールームは休みます。


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