ベッラのブログ   soprano lirico spinto Bella Cantabile  ♪ ♫

時事問題を中心にブログを書く日々です。
イタリアオペラのソプラノで趣味は読書(歴女のハシクレ)です。日本が大好き。

秋篠宮誕生日会見/その他

2021年11月30日 | 政治

「宮家以外の皇室に影響」 眞子さん結婚で 秋篠宮さま56歳に

眞子さん会見のファッションは「幸せ感は出さない意志を感じた ...

【緊急配信】A宮誕生日会見 予告無し、真夜中に公表はなぜ?  篠原常一郎氏




今回は何が異例か? 前回の動画で説明済みだが、事前に収録して発表するのが通例、しかし「明日発表するかどうかわからない」ということ。
公表に「慎重」さを思ったのだろう。20日前後に質問の内容が出されている。・・・オフレコ懇談を開催しない。
以前はA宮殿下から「率直な会談を、開かれた皇室を」ということだったが、今回はナシ。取材者側に過度の規制をかけたことは間違いない。
今回はKKとМ子氏の結婚でご自身も考え、逃げをうったと思われても仕方がない。
質問は25日の事前に出された質問であるにかかわらず、聴きなおしをされ、準備不足を思わせる。
準備不足か? 「印象深いことは?」という質問にもマダガスカルの旅行、
天皇陛下の記者会見ではきちんと準備をされている。
公務も多く、М子氏と一緒の事が多いということ、これは資料は971庁が持っているので出すのは容易だが、今では?
私が「刑事告発」していることの質問はなかった。
KK夫妻の結婚が「儀式をしない」ということになった理由については説明しないだけでなく、混乱させることになっている。
儀式はやったほうがよかった、とも受け取れる内容、以前に「多くの国民に祝福されて納得される結婚に」ということの結果で、儀式はなかったのでは? 昨日まで「会見を発表するかどうか」不明だったことも、信用する職員がいない?
KK息子への敵意をにじんだ会見か? KK母への問題、婚約内定会見から、先延ばしにされたこと、KK夫妻結婚を認めたのは殿下ご自身。
「KKと久しぶりに会った印象は?」には「特にない」との答え、冷淡で無責任なのは「本人たちがアメリカに行って生活すると決めたので本人っちに最も良いことと覆っている」・・・多くの人が準備し、その付けは国民にきているのに、父親にとっては無責任では?
驚くべき道徳観、М子氏の「複雑系PTSD」についても11月1日に診断した内容とは大きく異なっている。
・・・971庁とA宮殿下との話が通じていないのでは?

「誹謗中傷」という認識について・・・
看過することはできない、という。今はA宮殿下の名前を書くのはできなくなっている、言論統制を感じさせる。971庁はもう何もできなくなっているのか?
厳しい指摘だが、今回の記者会見は準備不足、反論する為の「基準」という不適切な発言、おそらく職員との信頼関係がなくなっているのでは?

A宮家において職員が次々辞める、食事を用意する人にも粗暴な発言をする、など・・・実際にそれを受けた人たちの話も直接聞いた。
これは「なI部告発」である。971庁職員は親子代々で仕えてきた人が多い、そこで人格否定をされる。
(公務員で左遷された例は「尖閣事件」での海保職員で正しいことをしたにかかわらず、非難されたことなど。)

自分たちの不適切な言動、「忖度」、米でに「一般人でありながら一般人ではない」、けじめを持たない、同じような「忖度」を世間に求めている、これらはいくつかの問題でそれぞれの専門意識をもつ方々が発表されているが。
犯罪行為をした人が皇族と姻戚になったということで免罪されることがあってはならない。
このような「違法行為」がある人と親族になることは避けたい、ということなど、きちんとされること。
世間知らずの二人が既に計画で挫折しているのではないか?
複雑性PTSDについて「診断書」も書いていない医師のことも、また「本人たちがアメリカで生活するというのがこれが本人たちにとって一番いいことだと思っている」ということにとって、多くの方々が動かざるを得ないことにかんして無責任である。
A宮殿下がもう一度考えられて971庁長官をはじめ、よくご相談されて「どのようにするか」考える必要あり。
これらの問題をスルーすることなく、反論する為の基準を作るとされても国民の心は帰ってこない。

動画で「記者会見」をご覧になることをお勧めします。ジャーナリストの安積明子氏と明日対談予定です。
(以上、走り書き・・・詳しくは篠原氏の動画をご覧ください)



ではニュースから
秋篠宮さま56歳の誕生日 会見で心境 眞子さん結婚「迷惑かけ申し訳ない」 ネット中傷「許容できない」

配信

秋篠宮さまは、30日、56歳の誕生日を迎えられた。事前に行われた記者会見で、長女の小室眞子さんの結婚が伝統の行事を行わないなどの形で皇室に影響を与えた、として、「迷惑をかけた方々に申し訳ない」と胸中を明かされた。

眞子さん結婚「迷惑をかけた方々に申し訳ない」

眞子さん結婚をめぐるネット中傷「許容できない」

結婚会見「双方向での形で、質問にも答える機会があった方が」

ヤフコメより抜粋
皇室を離脱してからなら、公より私を優先するとしても良かったと思います。
内親王の立場でありながら1民間人である圭さんの母親の金銭トラブルに皇室介入、圭さんの留学等に利益誘導をし皇室利用を許してしまった。これは私を優先するどころか憲法違反です。
皇室であっても法のもとに平等であり、権力の濫用は皇室の終わりの始まりを予感させます。

因果応報、それは誹謗中傷ではなく罪には罰を、という自然な流れになって関わった人に戻っていくと思います。

ならぬものはならぬのです。
そして、秋篠宮さまの言葉を拝見すると、分かっているのにどうしようもなかったのだなと感じました。
残念です。



話題のワンちゃん動画です。

秋篠宮殿下が誕生日会見で小室圭に言及しない本当の理由、余りに虚しい抵抗がマジ情けない、挙句、天皇陛下に責任転嫁し言語道断!【カッパえんちょー】


A宮皇嗣殿下お誕生日会見で国民の誹謗中傷に反論準備、公式にロイヤル言論統制宣言【カッパえんちょー】




追加しました。(午後7時26分)

A宮殿下、お誕生日会見。国民は納得したでしょうか?

 


秋篠宮さま会見で「小室圭」なし! 徹底的に名指しを避けたワケ(東スポWeb) - Yahoo!ニュース



 竹田恒泰氏のツイートに違和感・・・外圧が来たのは日本国民のせいではない!!
こんなことをスルーしているからここぞとばかり「外圧」を呼んだのだ。
国内の事は国内で。このままでは
「言論統制」につながる。
それより政府の「親中政策」は???

@takenoma

なぜゆえ、中国メディアが日本政府の支出の公開を要求するのか?筋違いも甚しい。それ以前に、ウイグルや香港で人々の人権蹂躙の支出に目を向けるべきでは? 中国メディアが眞子さんと小室圭さんのため使用した税金の詳細公開を要求


ブログのティールーム

本日はわがブログはじまってから、いつも優しく導いていただいている美しきさらりんさまのお誕生日、お祝いを音楽で♬ おめでとうございます!!
指揮はダニエル・バレンボイムです。パウル・リンクル作曲「ベルリンの風」ベルリン市の非公式な市歌です。

Paul Lincke - Berliner Luft (with Daniel Barenboim)
画面の中のyoutubeで見る、というところをクリックお願いします。華やかな映像と音楽です♪

Paul Lincke - Berliner Luft (with Daniel Barenboim) - YouTube


次はドニゼッティのオペラ、楽しいブッファ(喜歌劇)ですが、ルチア・ポップが歌う「ドン・パスクアーレ」~あの目に騎士はをどうぞ。

LUCIA POPP "QUEL GUARDO IL CAVALIERE" DON PASQUALE 1981




See the source image See the source imageSee the source image

コメント (4)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

岸田政権が増税、炭素税、移民、尽く媚中っぷりに不安/国民民主党の玉木代表が評判/篠原常一郎氏、KK擁護の動き・A宮殿下苦悩

2021年11月29日 | 政治

 日本が心配でたまらない。簡単な走り書きをした。
岸田政権が増税、炭素税、移民、尽く媚中っぷりってアホかと専門家に突っ込まれる喜劇が発生【カッパえんちょー】




岸田さんは人の話を聴くと言っていたが、みんなにいい顔をしょうとして何もできず、決められない。
総理と言えば日本のトップで重要な立場、その人が決断できないなんて、あってはならない。しかも日本国民より大陸・半島の意見ばかりきく。
「サンモニ」というテレビ番組は岸田首相を絶賛だが(笑)、庶民の話は聴けません、という感じ。
国民の要望を裏切ることばかり・・・このままでは参院選挙は自民党大敗するだろう。
前回の失敗ばかりを継承する、国民の意見を聞く力はない。ノートにはよくメモしているようだが。

救いがない。結局人の意見を聞いてそれを決断する、これができない。「悪夢の政権」になりそうだ。
増税・炭素税・移民拡大など、やりきれないよ~。


「愛国画報」yohkan画伯作成による林沢東(りんたくとう)


日本政府が外国人就労者の在留資格を無期限にし家族帯同認め業種も拡大、一方、日本政府が入国制限を1日3500人から5千人に緩和し竹田氏も激怒【カッパえんちょー】



 国民民主党の玉木代表の話がまとも・・・これって地方に丸投げ、岸田内閣の閣議決定で決めないで、しっかり国会の中で議論すべき。

岸田政権下で外国人就労拡大の動きが…これって移民解禁じゃないの?玉木雄一郎氏(国民民主党代表)が解説!




【篠原常一郎氏】KK擁護へ怪しい動き NK国新動向 元宮内庁職員の佐川良子さんに圧力かかる



リサーチに協力してくださっているニュースの中身が尋常でない。まもなくA宮皇嗣殿下のお誕生日会見が予定されている。
「アジアのケーちゃん」によると、М子氏のビザについてどうもおかしい、こんなにはやくビザが出るはずはない、という。
日本のマスコミには「ふたりの写真は撮らない」という圧力、また30日がすぐなのに何も報道が出ない、今回は一切事前の報道がないどころか実際に会見がなされるかどうかはわからない。
今回の結婚を含めて、少し考えは違うが詳しく報道しているyoutubeがあった。本人には相当神経が参っていて、パソコンも強奪されたという。
従来宮内庁職員は親子代々だったが、圧力がかかったのでは? 私に対しても圧力がかかっている。
一時、私のツイッターが凍結された。異常な情報統制がされている。こんなことをやってもますます皇室と国民との間を離していくことになる。
冷静に「今の問題はどういうところにあるか」ということが大切。小田部雄二という学者が書いた本がある。(画面にある)
中公新書の小田部雄二氏の「皇族」という本である。昭和天皇がご結婚されるときに、皇后になられる方の家系に色盲があるといって、山形有朋や頭山満氏などが皇統のことを自由に述べられたことがあり、それを収めようとして、宮内庁の職員を脅すことまでして政府の役人は苦労したということがある。
言うべきことは言う、という気風があった。
例えばKK母のことも、本来は皇室を護るために必要なことがある。今どういうことが正しいのか、ということが大切。
今の問題点、A宮皇嗣殿下が悩まれている、または体調をくずされて文書にするかわからないが、М子氏の結婚のあと「皇室として類例のない結婚でありお詫びする」と仰った。すでにМ子氏は婚姻で皇籍離脱、KK息子は事実上皇室と縁戚関係になってしまったが、A宮家は親族の扱いはしないとされていることと思われるが、皇族出身だったら「忖度」があり、一般人に疑いを持たれることは是非払拭していただきたい。
なぜ「類例のない結婚になったのか」、皇室と国民の間が大きく傷つけられたが、どうすればいい方向にいけるのか、明らかにされたい。
A宮皇嗣殿下の立場に自分自身が立ったとき私なら「KK夫妻の問題はまだ終わっていない」ということ。
フォーダム大学に問題があったのでは?ということが炎上してきている。
生活の基盤の安定とKK母の金銭トラブルの解決をA宮皇嗣殿下はふたりに申し渡した。
ところがNYに担当者も置いて、外務省も巻き込んで、そういうことを考えるとこの結婚問題はこのままにしてはいけない、税金を原資にしながら生活をするという破綻したことは親としてハッキリすべきである。
これは父親として子供の金銭問題で無理なら帰国させるということ、変なサポートをして司法試験は受からない。
一歩引いて考えること、国民のひとりとして言わせていただくと、父親が自分の越し方を考える。
KK母の問題はいかなる忖度もしない、一切介入しない、ということが大切で、一皇族が国を壊すようなことには慎重であってほしい。
国民が疑念を持ったことにはきちんと解明すること、М子氏が民間の金銭問題に介入したことはあってはならい、あと内親王と親王の事。
「アジアのケーちゃん」の報告にもあったが、今回のケースはこころある人は興味シンシンで見ている人ばかりではない。フォーダム大学に法学も学んだことがないKKがなぜ入学できたのか、不信の声が上がっている。初年度マーチン奨学金と言う返済義務もない高額の奨学金がなぜ、KKに与えられたのか、他に援助している人がいないということが条件になっているが、KKには奥野氏が援助しているという事実。

論文で二年連続で入賞していること、本人はそんなに優秀だったのか?NYでは担当者に厳しい目を向けられ、本人は逃げ回っているという情報、KKはやり直しができるところからやり直しをし、大きくそこなわれたA宮家に対する尊敬を取り戻すことが必要である。
心配なのは「隠そう」とすること、きちんとケリをつける、責任を取らせること。
天皇陛下も苦しいと思う。皇室全体の問題である、皇室は我々国民がいてこそある。

他にNK国のこと。金与正に新しい称号がついた。「偉大なる・・・」という。軍の抵抗を潰して自分に忠実な民兵だけにして、軍を統率する、
金世正を命をかけて護るという、かなり北は不安定である。ここに最高指導者の名は出てこない。
独裁政治が揺れている、激変していく予兆ではないかと思う。

安積明子氏と12月1日に対談予定、このごろ言論統制が強まってきたという。(走り書き)



See the source image
 ブログ主・・・なんだか疲れた。土曜日は布団を干していたが、お天気で安心していたらいきなり雨が降ってきた。
大急ぎで取り入れようとして転び、柱で頭を打った。それでも片付けようとしていたら、額から血がこぼれ散らばった。
拭いても拭いても流れ出る。
ビックリして
救急外来に飛び込み、額が切れているので二針縫った。破傷風予防の注射も受けた。
(その前にCT撮影、これは骨折も内部の出血もしていなかった)

夕方、出掛けるつもりのドイツ関係の会合には行けなかった。・・・せっかく用意万端していたのに。
頭を包帯でグルグル巻きにされていたので、電車に乗れば目立つし、ご近所の人にも「どうしたの?」ってジロジロ見られるのが嫌で、タクシーで帰宅。タクシー料金は4000円以上、しかしこれも普通に倹約すれば取り戻せる。

医療費は7800円もした。・・・でもこれで気を付けようと思う。急いで家事をすればこんなことになる。
(布団はまだ他のがあるので困らない。濡れた布団は翌日に干した)

雨が降ってきても布団はゆっくり取り入れる。足元にも注意する。
家の中ではヘルメットをかぶる。(これはジョーク)


ブログのティールーム

イタリアのバーリでレハール「メリー・ウイドー」がイタリア語で公演された。もうこれも20年以上前だが・・・ドイツ語をイタリア語の歌詞に直して歌っているが、これだけでイタリアオペラになったような。発声もベルカントだし前を向いて声の響きを第一に歌っている。コーラスは完全に「背景」になっている。ドイツの歌手とは歌唱・演技とも趣が違う。
(しかし、昔のオペラ全盛期はキスシーンなんてなかったよ。手を握って見つめあうだけだったのに。このごろビックリします)
Duetto: Tace il labbro - "La Vedova Allegra" Vittorio Prato, Francesca Sassu

Hanna Glavari: Francesca Sassu
Conte Danilo: Vittorio Prato



コメント (7)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

謎の論客「京都の芸妓しんこ」さん、そして面白すぎる「ワンちゃん動画」/深田萌絵女史「黒川元幹事長事件の罠」「愛国保守雑誌WiLL&言論人~」

2021年11月27日 | 政治
いつもブログを読んでくださっている京都の「しんこ」さまより、メッセージを頂きました。
この「しんこ」さんは、愉快なお方で、仰っていることは鋭く、ロッシーニの「ウイリアム・テル」のようなお方どすえ。
一切の忖度など振り払い、足蹴にして「真実」だけを仰る。



◎京都の芸妓しんこどす! 
ロイヤルさんの3面記事みたいなニュースが毎日のようにニューヨークから聞こえてくるのが嫌どすが、でもよう聞いてへんと何が起こるかそれも血税垂れ流しが既成事実になるさかい、しんこも辛抱しながら、常さんやワンちゃんやケイちゃん、のyoutubeみとるんどすええ。
いまや欧米のトップ屋はんが追いかけ、パバロッチやり放題らしいどす。さっそく日本の役所がこれを警備せなあかんときゃっきゃ騒いでいるらしい。なんかおかしいどすえ このマッチポンプ 考えてみなはれ、欧州のメディアなど日本のロイヤルなんか全然興味あらしまへんで!

アメリカだってメーガンはゴールド・ディッガーで興味深々でパバロッチすごいですやろが、このお粗末なバカップルなんか何の興味もあらしまへんで!
警備費にだらだら巨額の血税使うためのオオカミ少年とちゃいますかあ?
ほんまそれやったら最低の偽善と欺瞞や まさに政府ぐるみどすええ 

ほんま謎だらけのバカップルの狂騒駆け落ち婚 世界に恥だけあって、人格があれば<悲劇のロイヤルの恋>など洒落にもいえまへんわ!ほんまうちら日本人の代表が、こんな醜いゴールド・ディッガー、プラスティック・サージャリー(ゴテゴテの幼稚園生の粘土作品みたいな面)さらに訳のわからん経歴とか詐称の疑惑さらになんやら得体のしれない家族の一員 もうそれらだけが世界のパバラッチの宣伝どすわ!

<きみ(貴女)はなんということをしてくれたんだ!>国民の総意どすええ。ああ いやになっちゃうなあ!
あんなあこれ以上血税をニューヨークで警備費とやらでつかうんやったらバカップルさんよ帰国するのが国民の義務どすええ はよう帰っておくれやす!しんこの怒り

See the source imageSee the source imageSee the source image
 
 
 KKさんМ子さん結婚が未だ祝福されない本当の理由をA皇嗣殿下は分からないまま誕生日会見に臨めば皇室存続危機事態発展か【カッパえんちょー】

 
 
 KKさんМ子さん夫妻NY生活安全確保で新たに税金投入、米国メディア攻勢で写真拡散、住居特定が原因な模様【カッパえんちょー】




See the source image
 下記のエッセイは深田萌絵女史のご了解を得て転載しました。

【黒川元検事長事件の裏】
賭け麻雀で失脚した黒川検事長を左派が真剣に叩き、右派が必死になって擁護した理由。
それは、政府から助成金を毎年ガッポリ取って、政治家に還流する二回・菅の銀座フィクサーに対して捜査のメスを止めるストッパーをやっていたのが黒川元検事長だったからだ。
何故、それを知っているかというと、無名で殺されそうだった時期にある人が「深田さん、殺されるかもしれないから、政界の有力者を紹介します」と言って銀座のフィクサーを紹介された。
その割に私はKYなので、
「民主党のフィクサーなんだから、自民党政権関係ないんじゃないの?」
と言ってしまった。
そしたら、親玉が怒って、遊びに来ている政治家の写真を見せてくれたのだ。
「二階さんも菅さんもしょっちゅう来る」
と豪語して、東京地検の幹部が彼を守っているので、自分は絶対に安泰だと言っていた。

そのフィクサーを守っていたのは黒川元検事長、それを何故WiLLとHanadaが必死に擁護したのかというと、フィクサーの会社で太陽光パネル利権を食ってるのが『ばあや』をブランディングしたWiLLの元副社長だ。
そして、WiLLとHanadaはそこから紹介されたのである。(笑)

何年もそのことを忘れていたというか、政治のことを何も知らなかったので、最近になってやっと点と点が線になった。
だから、『深田萌絵』という名前自体をプレスコードで規制して、メディアで語らせなくなったというわけである。
そうすれば深田萌絵という人の存在を皆が忘れてくれて、似非愛国政治家も利権屋も安泰なのだ。
試しに皆さん、色んな媒体のコメント欄に「深田萌絵は出さないんですか?」と書き込んでみてください。
罵られるか、無視されるか、削除されるかです。(笑)

 ばあや、というのは多分、安倍さんの「ばあや」と呼ばれたあのKさんですね。最近テレビの「そこまで言って委員会」には出ていないけれど。エラそうに言うあの帰化されたお方ですね。昔は「ハッキリものを言うなア」って感心していましたが、だんだんその態度や物言いがハナについてきた、そうそう大相撲の見物に来ていたトランプ大統領(当時)に握手を求めていたあのお方。(ブログ主)

See the source imageSee the source image


★ もうひとつ、深田女史の発言、注目すべきものがあります。
愛国保守雑誌WiLL&言論人が解放軍スパイに加担の裏事情!?  深田萌絵女史




詳しくはこちらをクリック
・・・愛国保守雑誌WiLL&言論人が解放軍スパイに加担の裏事情!? (2021.11.25) | 祖国をまもるために (fc2.com)


ブログのティールーム

名テノール、ルネ・コロを中心に、ソプラノのルチア・ポップ、バリトンのトム・クラウゼ、メッツオ・ソプラノのブリギッテ・ファッスベンダーらの共演、全部の映像がないのが残念だけれど、珍しいコンサートです。

RENE KOLLO.LUCIA POPP,TOM KRAUSE, BRIGITTE FASSBAENDER SING BROADWAY AND OPERETTA 1981





コメント (5)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日韓トンネルって「都市伝説」ではなかった、推進する自民党前議員が明かす/失踪の中国テニス選手と親中のバッハ会長/自民党内どうなっている?

2021年11月26日 | 政治

下記の「日韓トンネル」建設について、は落選した某前衆議院議員(自民党)がFBで書かれた文です。
自民党は保守ではない、この某前衆議院議員は保守層に「保守」とされてきましたが、信用はできないでいます。
「安全保障」の面その他を考えるとこのお話は疑問どころか私は賛成できません。(ブログ主)

「日韓トンネル」建設について
 かなり昔から日本(九州・佐賀)と韓国を海底トンネル(「日韓トンネル」)で結ぼうとする壮大な計画があります。
私はいつの頃かその関係者となり、今では九州、福岡県の役員となって公に活動もしています。
このプロジェクトは時折り社会的非難の対象となり、私も個人的に非難を受ける時もあります。
いわく、日本に何のメリットも無い、専ら韓国を利するだけ、中国の対日戦略の一環である、大陸半島のスパイが押し寄せる、膨大な資金負担は誰がする・・・。
実は私も同じことを考えつつ、それでもなお、その国際的なプラスメリットは小さくないと考えています。
地元でも政財界多くの賛同者がおり、自民党でも既に地元の九州山口地域、党本部でも議員連盟が活動しており、政府に働きかけています。
もとより、余りに大きなプロジェクトであり、そもそもいつ出来るのかも定かでなく、時々の国際政治、軍事情況を踏まえると、いずれは細密な国家的判断が必要ということは当然です。
ただこの種の平和的プロジェクトは、国際情況をむしろ安定させる方向に働くということは言えると思います。
私も独りよがりでは良くないことで、是非多くの皆様のご意見を窺いたいと思っております。
(以上、その前議員のFBから転載)



 それと自民党内部は決裂状態のようです。政治家自身が「日本の安全」や中国の破壊的な侵略に対して、親中な姿勢を一貫して傍観してきたこともあります。「天安門事件」の時の対応の恥もまだ消えぬうちに、次々と怪しげな方針を出してきている、「自分の代の時」というのにこだわり、毅然たる方針を貫くことができない。またこうした輩が「憲法改正」というのも、その内容が「改悪」になることも以前から危惧してきました。

親中の「ローマ法王(今では教皇)」を迎え、その前は「習近平を国賓に」、また安倍総理(当時)は武漢からコロナ感染が広まっているというのに、なかなか中国に対して入国をシャットアウトできないでいました。
自民党だけではないでしょうけれど、政治家の判断の基準がおかしい、ただ国民が真面目でよく働き、災害の時も助け合ってきた、コロナ感染も積極的に衛生面で気をつけ、日本は欧米はもちろん、世界の中でも、比較的感染は抑えてきた、これは日本国民の見識と努力の結果なのです。

どうも自民党は「内部抗争」とまで揶揄されるような状況ですね。
今になって(岸田内閣になって、言いたいことが言えるのか?安倍内閣の時はどうだった?「忖度」という言葉が流行したのはアベ内閣の時でした。その時、この人たちはどうだったのか・・・私はどうもどちらもその場によって「言ったり言わなかったり」というのが、信用できないのです。自民党の支持者の方々は幅広い層なので、自民党だけでも左右にイロイロいるのでしょう、しかし「真正保守」も私にとっては「どこにいるの???」というわけです。
・・・野党もよい議員はいますが、どこの国の政治家か?と思われることを言う政治家もいます。

下記の記事は「心配する自民党支持者」のブログ記事です。
この記事を読んで「自民党は今、こうなっているのか」と思いました。
・・・岸田首相も優柔不断、前から「御曹司」であることはわかっていたが。

【拡散希望】自民党の内部抗争勃発!佐藤正久氏「林外相訪中は完璧に間違ったメッセージを海外に発信」

See the source image

11-25 告発からIOC会長登場までの流れをまとめました


中国テニス選手「失踪」で日本の北京五輪ボイコットが現実味

にわかに現実味を帯びてきた。来年2月開催の北京冬季五輪に日本がボイコットするのではないかとの見解である。

 その引き金となっているのは、女子テニスの元ダブルス世界ランク1位の中国選手・彭帥(ほうすい)の失踪問題だ。彭は中国の張高麗元副首相に性的関係を強要されたとして「#MeToo」暴露文を今月2日にソーシャルメディアの微博(ウェイボ)上で告発して以降、消息不明となった。その後“中国寄り”の複数筋から彭について「無事」であるとの発表が繰り返されているものの信ぴょう性はどれも皆無に等しく、かえって国際社会から身の安全を危惧する声が高まっている。

西側諸国の「北京五輪ボイコット」を恐れるバッハ会長

 中国の国営メディア「中国環球電視台(CGTN)」は彭が女子テニス協会(WTA)に「性的暴行は事実ではない。自宅で休養しているだけで、すべて良好だ」などとつづって送ったとされるメールを公表した。だがWTA側はスティーヴ・サイモン最高経営責任者(CEO)が偽物のメールである可能性が高いと指摘し「信じることは難しい」との声明も発表した上で、中国側に対して中立な立場の第三者が同席する形で彭の無事を立証できる場を迅速に用意するように強く求めている。

 国際オリンピック委員会(IOC)も21日、トーマス・バッハ会長が彭と約30分間のテレビ電話で話をしたと発表している。IOC側によれば、彭は自分が無事で元気にしていると説明し、現在は北京市内の自宅にいるものの友人や家族と過ごしたいのでプライバシーを尊重してほしいと語ったとのことであった。いまさら説明するまでもないだろうがIOCは中国側と北京五輪開催で利害関係が完全に一致しており、これも疑わしい限りだ。

 バッハ会長らIOC側が懸念しているのは、彭の失踪問題ぼっ発によって西側各国が今後足並みを揃え、北京冬季五輪への参加をボイコット、あるいは政府要人を五輪開催地の北京へ一切派遣しないという「外交的ボイコット」に踏み切ってしまうような事態だ。こうした背景もあって中国側のバレバレな茶番劇にバッハ会長らIOC側は何としてでも北京冬季五輪を成功させたいがため「加担」したのではないかともみられている。

 私はバッハ会長がこのテニス選手彭帥(ほうすい)さんとテレビ電話で話をした、というニュースに「無事だったのだ」と素直に喜んだが、これもどうも日本人である私の「お花畑的見識」だったのだろうか。バッハ氏やローマ教皇が親中であるということはわかっていた。今回のバッハ会長が中国に乗せれていたとしたら、世界の非難を浴びるだろう。

では記事の続きを。

 しかしながらIOC・バッハ会長をも抱き込んだ中国側の画策は完全な裏目に出ている。米国のジョー・バイデン大統領はこれまで中国が新疆(しんきょう)ウイグル自治区やチベットでの人権弾圧を続けていることもかねて問題視し、早い段階で北京冬季五輪への「外交的ボイコット」を示唆。英国のボリス・ジョンソン首相も同調していると現地メディアで報じられ、今後は他の西側諸国が米英に「外交的ボイコット」で追随することも十分考えられそうだ。となれば、日本もまず間違いなく無視するわけにはいかなくなるだろう。

 しかも安否がハッキリしていない以上、現在の彭は中国政府の監視下に置かれているどころか既に“最悪の状況”に陥ってしまっていることも考えられる。

 仮に彭の身に何かあったとするならば「外交的ボイコット」だけでは生ぬるいとし、西側諸国は1980年モスクワ五輪以来となる“連帯ボイコット”によって北京冬季五輪そのものへの参加を見送ることになる可能性は高い。このような事態となった場合、ボイコットの波が日本にも押し寄せてくるのは確実だ。

選手が懸念「五輪に参加したら中国やIOCに協力したと見られてしまうのでは」

 中国・彭の失踪は北京冬季五輪に参加する代表選手たちにも大きな動揺を与えている。北京冬季五輪へ向けて代表権の座をつかんだ30代の某選手は「来年2月の北京五輪はコロナも収束に向かい、誰もがいいイメージで臨めると思い込んでいた」と明かしたが、ここ最近のネガティブな話題ですっかり意気消沈気味。次のような本音も打ち明けている。

「このような人権問題が頻発している国で『平和の祭典』と呼ばれる五輪を行っていいものなのかどうか。五輪には参加したいが、中国で開催される北京冬季五輪に出場したら自分も人種差別問題を引き起こす国、そして、その中国を再三に渡ってバックアップし続けてきた挙句、彭さんとバッハ会長がテレビ電話会談を行ったと胡散臭い発表を繰り返していたIOCにもそれぞれ『協力した』とみなされてしまうのではないだろうか。

 そんなつもりは毛頭ないのだが、世界の多くの人たちからはそのように見られてしまうことも、ある程度は覚悟しなければいけない。それぐらい、今の中国の印象は悪くなる一方で北京冬季五輪のイメージも『最悪』と化している」

ボイコットを真剣に検討すべき

 それだけではない。最後にJOC(日本オリンピック委員会)上層部からもIOC・バッハ会長の“怪行動”、そして中国側の彭へのぞんざいな扱いに関し疑問の声が多々上がっていることも補足しておきたい。

「どうしてもバッハ会長は中国に都合よく利用されているとしか思えない。五輪がますます商業ベースの大会に突き進んでいってしまっている。これは由々しき事態だ。

 一方、彭さんの行方に関しても非常に心配している。一体、中国は自国の女子テニス界スーパースターをどのように見ていたのか。目覚ましい発展を遂げ、いい意味で大きく変わったと聞いていたが・・・。たとえ女子テニス界のスーパースターであろうとも臭いものに蓋をするという、中国の旧態依然とした体制はやっぱり変わっていない。ハッキリ言わせてもらうが、本当に恐ろしい国だ」(JOC関係者)

 北京冬季五輪の開幕まで残り3カ月余り。それまでに彭の無事が確認され、人権弾圧の問題もクリアされなければ、日本は他の西側諸国との共同歩調で「ボイコット」することも視野に入れなければならないかもしれない。

中国テニス選手「失踪」で日本の北京五輪ボイコットが現実味 (msn.com)


 では、あの「ワンちゃん動画」を。・・・人気抜群です。

M子さんKさん渋谷邸で警備費月2千万私的税金流用をNYで誤魔化す為にある秘策を用意した模様【カッパえんちょー】




ブログのティールーム

本日は、エーベルハルト・ヴェヒターのバリトンとエリーザベト・シュヴァルツコプフのレハール「メリー・ウイドー」をお聴きください。この時代の歌手は気品がありました。そしてゆったりしたワルツ、指揮は巨匠のロブロ・フォン・マタチッチです。この二人が当時オペラに比べ「一段低い評価」だったオペレッタを質の良い品のある芸術としてよみがえらせたのでした。
(テノールのダニーロの役をバリトンのヴェヒターがさりげなく歌っているという驚き♪、このころの若きシュヴァルツコプフは後年の癖がなかったし、歌詞の表現も絶妙だった)

Die lustige Witwe (The Merry Widow) (2000 Remastered Version) : XIV. Lippen schweigen...




いつも訪問しているブロ友さまからご提供された写真です。
ありがとうございます。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

米デーリーメールのМ子氏の「ひとりで買い物」ニュースや動画は「やらせ」だった/KK問題 迫るA宮皇嗣殿下の記者会見

2021年11月24日 | 政治

【特別ライブ】KK問題 迫る記者会見     篠原常一郎氏



本題から、「走り書き」をします。(6分30秒からです)

М子氏の単独のショッピングは「やらせ」だった。
これで気が付いたことは、ネットフリックス等に「庶民の息子と結婚した・・・」というのが出てくるかもしれない。
ハッキリした「やらせ」である。公金で無尽蔵に公金をつかっているので「デモストレーション」。
買い物の品も食料品ではなく、大きな荷物を持って自宅に帰る、自宅前ではKKが待っていて荷物を家に入れる。
Princess Mako is seen stepping out alone in NYC for the first time since moving to the US | Daily Mail Online


これは警備側も公認の「世論対策」といえる。結婚後すぐに済んだ東京のマンションも、今回のニューヨークのマンションも同じ。外務省が紹介? 

・・・デイリーメールの記事を見るとどこを歩いているのかすぐにわかる。

トランプ・ホテル前も歩いている。 525の募集状況は一棟全部予約でうまっている。相当身元保証をしないとセキュリティー重視でニューヨーク総領事館で手配したものか?
外交官や駐在員が長期滞在の為の住居。
入籍日の「会見」でも「拠点」とМ子氏が言っている。
外務省もKKが受かるとは思っていない。出た大学の9割が合格した中での不合格。外務省も次の司法試験に合格するとは思っていない。
元皇族の品格を護る(政府機関がしきたりにしている、オークッド青山・品川など、それぞれ予約で不自然な形でうまっている。
今、ニューヨークのビジネスマンの間の噂ではガードマンが倍になっている、在米日本人の中での動きもある。
来週、政治ジャーナリストの安積明子氏と対談予定で、やんどころなきところの話もたくさんあって、A宮家は今回失敗したと思う。
立ち直っていただきたい。12月1日と2日に愛子内親王のお誕生日お祝いがある。
5日の日曜日に「青年皇族」になられた本格的な宮中行事がある。記者会見は1月か?
11月30日にA宮殿下の会見、「この度の結婚は類例の見ない結婚でありご迷惑をおかけした」と言われている。
これは宮家の問題でもある。9月11日にK妃殿下のコメント内容を文書で出されたが、いまのところマスコミも黙っている。
宮内庁は30日の「会見」での質問の中身は今まで前もって出ていたが、今回は黙っている。
KK夫妻の結婚「類例の見ない結婚」という言葉を必ずいう、また記者も「誰に御迷惑をおかけしたのか」という質問はでない。

K子内親王のこと、わざわざ「会見」の日にコメントを出されていた。
26日「会見」では同じホテルに控えていたことなどから、

姉と同じような結婚をすることなどあるのかどうか・・・またH親王殿下の進学の問題、高校から学習院に入れたらどうか、ということもいわれている。なぜ幼稚園から学習院ではなかったのか? 現実に苦難に出会っている。
もう一つは1日に詳しく考えてみたい。
このご時世に皇嗣になったからということで、居宅の増改築に33億円がかかっている、など。

М子氏の結婚でご家族が減った。いろんな接遇をされるなど「疑惑」がいわれているのでちゃんと説明されたほうがいい。
予算書も出ているので。
安積明子氏は優秀な政治ジャーナリストなので予算書もあり、分析してみたいと思っている。

ちなみに皇居の改装も9億円、陛下は「なるべく抑えるように」と言われているが。
これを淡々とやったということがズレている。
本来降嫁された女性皇族はどうだったか?一時金を利用してセキュリティのしっかりした住居を購入している。
黒田氏はローンを組んだ。

М子氏は、父親のA宮殿下でもできない天皇直属の参与を呼んで、厳しく発言したことなど。
外務省忖度で外務省機密費でするしかない・・・
一時金を辞退したのはKK息子が住宅を買うのは不可能、それで甘えているのだ。
元皇族を一般人として外務省は扱わない、裁量権を持っている。
今回は事務次官と大使館との間でやっている。報告を求めない限りは黙っている。
外務省も永遠にこれをしない。しかし多分来年2月の司法試験は無理だな、とわかる。
ハンコひとつで4億円は動かせる。課長クラスの人が命がけでやっている。いろいろ動いている人もいるが「諸刃の剣」である。
犯罪に巻き込まれたらどうなる? KK息子が司法試験に受かって不動産物件を買えたら状況は落ち着くが。

30日にA宮の記者会見をするのかどうか?今までのような発表がないので・・・それとどうも「雲行きがおかしい」ということ。
(以上、走り書き)


最新情報!眞子さま小室さん夫妻で買い物する姿を海外メディアが ...



日本人のコロナ対策意識の高さが意識調査で証明されて、コロナ禍が落ち着いても現状に変更ない様子にNYのあの夫妻も驚愕【カッパえんちょー】



コロナが落ち着いても日本人はほとんどの人が「マスク着用」を続けたいと思っているし、それにはいろんな状況や思いがあるようだ。


ブログのティールーム


もう随分昔のこと、私がイタリアオペラの勉強にイタリアに行った。
往年の大歌手にレッスンを受け、その中で美しく素敵な若手のメッツオ・ソプラノと知り合った。
まるで女優のようにエレガントで美しかった。

名前を伺うと「ガブリエル・シーマ」というオーストリア女性で、23歳だった。写真も撮った。
ウイーンシュターツオーパー(ウイーン国立歌劇場)の研究生で、まだ当時はメッツオではあのブリギッテ・ファッスベンダーやアグネス・バルツァなどそうそうたる名歌手が揃い、出番はなく、彼女は勉強に勉強を重ねているようだった。
時々思い出す。やがて彼女がケルビーノ(フィガロの結婚)や、オクタヴィアン(薔薇の騎士)、ヴァーグナー「タンホイザー」にもルチア・ポップと共演したことをきいたが、ルチア・ポップやジークフリート・イエルザレムとは「売られた花嫁」でエスメラルダを歌ったDVDがあり、まだ若い有望な歌手という評判、そして後年ヨハン・シュトラウス「こうもり」のオルロフスキー公を歌った時のyoutubeがある。これはヘルマン・プライと共演したものでテレビの録画、当時彼女は40歳前後だったと思う。正直に言ってこれであの圧倒的なファッスベンダーの跡継ぎとは思えないが。(残念ながらシーマは病気で亡くなった。タチアーナ・トロヤノスも亡くなり、素敵なメッツオは今ではエリーナ・ガランチャが代表的)
1時間4分からどうぞ。


Die Fledermaus, Ulf Schirmer, Wiener Staatsoper, 31.12.1993



Die Fledermaus 77. Aufführung in dieser Inszenierung Benefizvorstellung für den WORLD WILDLIFE FUND TV-Live-Übertragung Besetzung | 31.12.1993 Dirigent Ulf Schirmer Inszenierung Otto Schenk Bühnenbild Günther Schneider-Siemssen Kostüme Milena Canonero Chorleitung Dietrich D. Gerpheide Choreographie Gerlinde Dill

Gabriel von Eisenstein Hermann Prey・・・ヘルマン・プライ
Rosalinde Karita Mattila・・・カリタ・マッティラ
Gefängnisdirektor Frank Walter Berry・・・ヴァルター・ベリー
Prinz Orlofsky Gabriele Sima・・・ガブリエル・シーマ
Alfred Herbert Lippert
Dr. Falke Peter Weber
Dr. Blind Waldemar Kmentt
Adele Edith Lienbacher
Ida Guggi Löwinger
Frosch Fritz Muliar
Iwan Erich Wessner
Überraschungsgast bei Orlofsky Natalie Dessay Im 2. Akt: "Unter Donner und Blitz" Ensemble , Corps de ballet





コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする