奇天さんの2012年の読書メーターまとめ
ホント夏場に全然読めてないね(ー∇ー;)
☆評価は、
平均は4.53で、昨年の4.57とほぼ同じ。☆8と☆1がなく、☆4に集中している。
読書メーターではマイ本棚という機能があり、そこに2012年おすすめランキングというものを作ることが出来る。☆評価とは別に、2012年に読んだ本を並べてみた。
2012年おすすめランキングの本棚
上位7作あたりはほとんど差はない。小野不由美が1位なのはレア度の影響も(笑)。ライトノベルはこの1冊という形になりにくいため、こうしたランキングでは評価しづらい。『アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者』は入れても良かったと思う。
ライトノベルは27冊で、ほぼ1/3。新規に手を出したのは、『ゲート―自衛隊彼の地にて、斯く戦えり』『スクラップド・プリンセス』『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』『アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者』『サエズリ図書館のワルツさん』『ビアンカ・オーバースタディ』といったあたり。『クォンタムデビルサーガ アバタールチューナー』もラノベに入れてもいいかもしれないが。
この中では榊一郎の質の高さが際立つ感じ。止まっている『スクラップド・プリンセス』も最後までちゃんと読まないとだけど。
ライトノベルは途中で止まっている作品がやたら多く、その解消がまずは最優先なのだが、なかなか出来ないでいる。返却日という締切がある図書館から借りた本に比べて手持ちの本はどうしても後回しにしがち。もう少し自分なりになんとかしないと……。
西尾維新の物語シリーズはアニメ化に追いつかれた状態で、しかもセカンドシーズンのアニメ化も決まったのでお尻に火が点いた状態。その方が頑張って読めそうだけど。
コミックは274冊で、250冊という目標は越えた。『シュート!』がシリーズ合計51冊、『俺たちのフィールド』が34冊とサッカー漫画が1/3を占めることになった。
新規に読んだシリーズで印象深かったものは、『神戸在住』『みそララ』『となりのネネコさん』『高杉さん家のおべんとう』『ヨコハマ買い出し紀行』『パーツのぱ』『昭和元禄落語心中』『ちゃんと描いてますからっ!』あたり。
なかでも宮原るりに惹かれまくっている。四コマも素晴らしいが、『僕らはみんな河合荘』もキャラクターが生き生きとしていて秀逸。
2013年も同程度の数は読みたいところ。特に少女マンガ読みたい!って気分によくなるのになかなか手を出せていないので、なんとかしたいな。
2012年12月に読んだ本
2012年11月に読んだ本
2012年10月に読んだ本
2012年9月に読んだ本
2012年8月に読んだ本
2012年7月に読んだ本
2012年6月に読んだ本
2012年5月に読んだ本
2012年4月に読んだ本
2012年3月に読んだ本
2012年2月に読んだ本
2012年1月に読んだ本
2011年に読んだ本
ホント夏場に全然読めてないね(ー∇ー;)
☆評価は、
評価 | 2012年 | 割合 | 2011年 |
---|---|---|---|
☆8 | 0冊 | 0% | 3冊 |
☆7 | 11冊 | 12.2% | 13冊 |
☆6 | 12冊 | 13.3% | 22冊 |
☆5 | 16冊 | 17.8% | 35冊 |
☆4 | 29冊 | 32.2% | 32冊 |
☆3 | 19冊 | 21.1% | 26冊 |
☆2 | 3冊 | 3.3% | 10冊 |
☆1 | 0冊 | 0% | 1冊 |
平均は4.53で、昨年の4.57とほぼ同じ。☆8と☆1がなく、☆4に集中している。
読書メーターではマイ本棚という機能があり、そこに2012年おすすめランキングというものを作ることが出来る。☆評価とは別に、2012年に読んだ本を並べてみた。
2012年おすすめランキングの本棚
順位 | タイトル | 著者 |
---|---|---|
1位 | 残穢 | 小野不由美 |
2位 | 空飛ぶ広報室 | 有川浩 |
3位 | クローバー・レイン | 大崎梢 |
4位 | ある男 | 木内昇 |
5位 | 夏天の虹 | 高田郁 |
6位 | 理由あって冬に出る | 似鳥鶏 |
7位 | 麒麟の翼 | 東野圭吾 |
8位 | 光圀伝 | 冲方丁 |
9位 | 物語 食の文化 | 北岡正三郎 |
10位 | 左京区恋月橋渡ル | 瀧羽麻子 |
11位 | 真夏の方程式 | 東野圭吾 |
12位 | 三匹のおっさん ふたたび | 有川浩 |
13位 | スリジエセンター1991 | 海堂尊 |
14位 | 羽月莉音の帝国 10 | 至道流星 |
15位 | 消失グラデーション | 長沢樹 |
16位 | プリティが多すぎる | 大崎梢 |
17位 | 傷痕 | 桜庭 一樹 |
18位 | 心星ひとつ | 高田郁 |
19位 | 謎解きはディナーのあとで2 | 東川篤哉 |
20位 | ロートケプシェン、こっちにおいで | 相沢沙呼 |
上位7作あたりはほとんど差はない。小野不由美が1位なのはレア度の影響も(笑)。ライトノベルはこの1冊という形になりにくいため、こうしたランキングでは評価しづらい。『アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者』は入れても良かったと思う。
ライトノベルは27冊で、ほぼ1/3。新規に手を出したのは、『ゲート―自衛隊彼の地にて、斯く戦えり』『スクラップド・プリンセス』『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』『アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者』『サエズリ図書館のワルツさん』『ビアンカ・オーバースタディ』といったあたり。『クォンタムデビルサーガ アバタールチューナー』もラノベに入れてもいいかもしれないが。
この中では榊一郎の質の高さが際立つ感じ。止まっている『スクラップド・プリンセス』も最後までちゃんと読まないとだけど。
ライトノベルは途中で止まっている作品がやたら多く、その解消がまずは最優先なのだが、なかなか出来ないでいる。返却日という締切がある図書館から借りた本に比べて手持ちの本はどうしても後回しにしがち。もう少し自分なりになんとかしないと……。
西尾維新の物語シリーズはアニメ化に追いつかれた状態で、しかもセカンドシーズンのアニメ化も決まったのでお尻に火が点いた状態。その方が頑張って読めそうだけど。
コミックは274冊で、250冊という目標は越えた。『シュート!』がシリーズ合計51冊、『俺たちのフィールド』が34冊とサッカー漫画が1/3を占めることになった。
新規に読んだシリーズで印象深かったものは、『神戸在住』『みそララ』『となりのネネコさん』『高杉さん家のおべんとう』『ヨコハマ買い出し紀行』『パーツのぱ』『昭和元禄落語心中』『ちゃんと描いてますからっ!』あたり。
なかでも宮原るりに惹かれまくっている。四コマも素晴らしいが、『僕らはみんな河合荘』もキャラクターが生き生きとしていて秀逸。
2013年も同程度の数は読みたいところ。特に少女マンガ読みたい!って気分によくなるのになかなか手を出せていないので、なんとかしたいな。
2012年12月に読んだ本
2012年11月に読んだ本
2012年10月に読んだ本
2012年9月に読んだ本
2012年8月に読んだ本
2012年7月に読んだ本
2012年6月に読んだ本
2012年5月に読んだ本
2012年4月に読んだ本
2012年3月に読んだ本
2012年2月に読んだ本
2012年1月に読んだ本
2011年に読んだ本