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4月23日(火)のつぶやき

2019年04月24日 06時31分08秒 | Twitter

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2 コメント

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Unknown (名無し)
2019-05-15 18:36:06
小説書いてらっしゃったんですか!
ちょっと驚きました&お久しぶり過ぎました(前回お邪魔した際、翌日再訪しようとしたら時間取れなくなって下書きにメモ放り込んでしまっていたという……)。
あと気付いたらまた名前が刺激的になってるのにもちょっと驚きましたw

今はもう小説を書く=特殊なこと、ではなくなってますし、独自の切り口があれば何にしろ強みになると思います。
数学モノとかでも一時期の数学ガールとかから、自己啓発本に半分足掛けしたのまであったりして驚きます。
なろうとか見てても(チラ見界隈でも)数年前のもしドラ周辺から職業モノ(オーム社系のあれこれとか)を小説で書くのも一つの手法になってたり、創作の裾野が広がってるんですよね。
案外と今こそニッチなパターンもニッチに受け入れられるようになってるように感じます。
以前は巨大なパイに接続されていた個人個人が、コミュニティ単位で接続されるようになってきたのが可視化されたというか。
神林先生か誰かが以前に書いてらしたあれかなーとかw

今はプロになった以前話してた人がいまして(最近だと一人)、やはり執筆な孤独な作業だというのは度々仰ってた覚えがあります。
知人友人と共有できる環境もあるのでしょうけど。
場所によっては小説教室とかそうした場所で同志を見付けることもできるのでしょうけど、ニッチなジャンルになればなるほどその変数も生まれてくるのでしょうし。

どこかに投稿するのが一つの外部との接続になると思いますが、ひたすら自分の書きたいものを書いて精度を上げようとするなら、一つはハウツー本などで精度を検証るのもありかな、と思います。
脚本関係の本とか。
三幕構成と小説を照らし合わせるとか、そうしたものも一つのモチベになるのではないかなあ、と。

書き手であればなろうとかカクヨムとかのシステムについてなにか言えたようには思うのですが……。
って、そもそも煮詰まった内容についてだと気軽に言えそうなこともないですけれど(汗)。

>GPM

今でこそ半自動化された物語生成の形式が普通にあるとはいえ、当時のスペック考えると驚きですね、やっぱり。
TRPGとか、もっと言えばソシャゲの二次創作界隈で自動生成されていく物語群に近いところがあるのかなあと。

というより、今はこれをゲームに求めなくなり、創作というレベルに持って行くあたり、先見性があった……というか、完全に発想が違うレベルにあったんじゃないかなとは。

「それ」を一回性として物語として取得しているのはユーザーだ、という。
自分=その世界を肯定する物語はユーザーの中にのみある、ということなのだと思います。
思えば、それを誰かと共有しようとする動きの大きさこそが二次創作なのかな、と。

FGOとかプレイしてたら、もしかしたらそういう動きを今も経験できるのかな……とか漠然と思ってしまうのですけど、ハードル高いですね(苦笑)。

SEKIROが! SEKIROが離してくれない!w
Unknown (奇天)
2019-05-16 04:24:06
お久しぶりです。

>名前

これに「憲法改正論者」と加えるかどうか迷ってますw

>小説

なろうに限らず、ユーチューバーなどの一部の人たちは受けることを至上命題としてやっていると思います。自分の書きたいものややりたいことではなく、多くの人に読まれるもの、多くの人が望むものを提供しようというスタイル、それはお金が介在するかどうか抜きにして、プロの姿勢と呼んでもいいかもしれません。

一方で、あくまでも自分の書きたいこと、やりたいことを表現するというスタイルもあります。プロでそれを貫徹できるのはごく一部の人だと思いますが、素人なら自由です。

わたしの場合、完全に後者で、自分の書きたいものを書いていますが、それではなろうで言うところの「底辺」から抜け出すことは無理でしょう。それが分かっていてもなお、書きたいという欲求を満たすだけだと言えれば格好いいんですけど、実際はやはり読まれたい、反応が欲しいという欲が抑えきれず、苦しむことになってしまう訳ですが。

最近は、そういう欲をノクターンノベルズ(18禁)で満たし(ノクタではPVやポイントなどもらいやすいです)、読まれない小説をコツコツ書く毎日ですね^^;

>GPM

おそらく唯一の後継と呼べるのはソシャゲの「グリモア」だと思ってます。芝村繋がりだと「刀剣」ですけど、あっちは世界観も別ですしね。「グリモア」は「影響を受けた」作品ですが、ストーリーの自動生成などがない代わりに、ひとりのシナリオライターが世界観を引き受けて書き続けている点で独自性があるかなと思ってます。

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