デイケアに行く母を見送ってすぐに鍼灸に行きました。
前回は死生観についてお話しましたが、今日はミイラのお話などをしました。
帰りに何とご親切にも前回お話し下さったデビット・ボウイさんの記事をわざわざ切り抜いて下さっていました。
私の為に(恐らく)赤線を引いて下さったのだと思います。
「クリエーターは、どこかで常に死を覚悟して生きています。」
今日は「長淵剛も同じようなことを話していた」とおっしゃっていました。
約1時間半後、鍼灸院を出る時に友人から電話があり、お互いに近場にいたので前から行ってみようと話していた喫茶店に行くことになりました。
アンティークのお店です。
中には懐かしいストーブ。
昨日、「外食はもう当分いい」と言っていましたが、ちょうどお昼になったのでサンドイッチを食べました。
パンがふわふわで美味しいサンドイッチでした。
ボリュームがありましたー
その後友人は2時間ほど用事があり、1時に別れ、私は申年の赤色の下着を買いに行きました。
そして、また3時に我が家に寄って下さっておしゃべりの続きをしました。
このままだとあっという間に人生が終わってしまうので、とにかく今出来ることをしようとお互いに決意を新たにしました。
もう1月も20日。
月日の流れは本当に早いです。