須賀川から銀河へ

須賀川西バスケットボールスポーツ少年団の過去の記録
2024年4月から管理者個人の記録になります

ウルトラマン

2019年09月29日 | 過去の須賀川西バスケットボールスポーツ少年団
その千六百二十四・千六百二十五

カップ戦またまた全敗。
しかし、この間までの負けではありません。

良いところがあって、盛り上がりもしました。
興奮もさせてもらいました。

集中力の持続と体力の持久。
須賀川なので3分なのです。
カラータイマー鳴るの早いです。
本当のウルトラマンはカラータイマーなってから、お約束の必殺技で怪獣やっつけて空の彼方へ消えるのですが、うちの選手は、まずいカップ麺と同じで、3分以降は伸びるだけ、グデグデ。

ダメなところ、そろそろ認めなくてはいけない自覚も出てきたのでこの後に期待です。
その証拠に話は以前より通じるようになった氣がします。

ぬるい

2019年09月26日 | Fukushima M💎78ers
中体連の新人戦に何人かは出ていました。
今まで見たことがないほど活躍している選手も・・・
しかし、クラブでのプレイ中は???。

中体連のぬるいバスケットでは活躍出来ても、少し激しくプレイするこのクラブの練習では存在感が無くなるこの事実に、悲しさをする感じるのは私だけ。

しかもその中体連でクラブメンバーが奮起してチームに勝利を呼び込む事が出来ないなんてのが悲しい。

自分たちもぬるいが、相手も相当ぬるいのに・・・。

本日も芋洗い。
新しい体験の子もいる徐々に慣れてきているようで、氣が付けば刺激しあっています。
でも、本当の強さはまだまだ。
まだまだあまい。



敗戦の後

2019年09月25日 | 過去の須賀川西バスケットボールスポーツ少年団
その千六百二十三

少し言葉が通じてきているようです。
子供達も敗戦続きは、応えている証拠です。

無駄にエネルギー使っているのが分かってきたようです。
適当にやってもダメなのが分かってきたようです。

もう少し世間の荒波に揉まれるかもしれませんが、なんとかなりそうな雰囲気は出てきました。

忖度してくれよ!

2019年09月23日 | 過去の須賀川西バスケットボールスポーツ少年団
その千六百二十一・千六百二十二

練習試合。
負け続けています。

県で2番が聞いて呆れる状態で、やればやるほど、対戦チームが自信付ける展開です。

あまりに負けてるので、お願いしました。

「忖度してくれよ!」
相手に忖度するのではなく、私・チーム・家族に忖度して欲しいのです。

シュートして欲しい時にシュートしない。
走って欲しい時に走らない。
ボール掴んで欲しい時に掴まない。

相手は喜ぶが、自チームには仇にしかならない。

相手じゃなくて自チームに
「忖度してくれよ!」


種まき

2019年09月22日 | 過去の須賀川西バスケットボールスポーツ少年団
その千六百二十

試合の合間のつかの間の基礎確認。

プレイが発展するための基礎流れの中基礎の確認で明日からの練習試合に試して、先週浮き彫りになった課題克服します。

種だけ蒔いたのであとはどうにか花咲かせてもらって、見立派な実になってなり臭覚出来るといいなぁ。

こちらの種まきは完璧






一旦外行ったら、帰ってきませんでした。

刺激

2019年09月19日 | Fukushima M💎78ers
大人を本氣にさせれくらいにはなってきました。

激しいプレイが続くので、大人もうかうかしてると攻め込まれます。

大人を救ってるのは、判断のない1パターンの攻めと、氣の緩みから出る穴。

今日も芋洗い的なコートで刺激ある練習してました。

成長

2019年09月18日 | 過去の須賀川西バスケットボールスポーツ少年団
その千六百十九

練習試合をする経て少し聞く耳が出てきたようです。
話しが通じる感じがあります。
ギャグもう通じるのは少し大人になったのでしょう。

やっているのは新人戦レベルの基礎ですが、今まであちこちにおんぶり抱っこ状態から始まったのでしょうがありませんが、自分の状態から、自分たちの状態でを理解してしてきたのも、やるきがある起きてる証です。

ちっこいのも元氣に練習(?遊び?笑)してます。

駆け足でレベルアップはかります。

基礎確認

2019年09月16日 | 過去の須賀川西バスケットボールスポーツ少年団
その千六百十八

体験のを子が来たり、遠征中休みだった1年生学力久しぶりには練習だったりなので、前半は体幹トレーニングにレクレーション出来るコーディネーショントレーニング。

後半は昨日までのゲームをする振り返り、、足りないものをする再確認。

時間は無いけど、既存のの確認してそれをするゲームです発展させるように準備。

自分たちのお粗末度は充分感じていたようで、あとは伸びるのみ。


次はすこし楽しめるようなワクワク感のゲームをするしてな

遠回りのようだが

2019年09月15日 | 過去の須賀川西バスケットボールスポーツ少年団
その千六百十六・千六百十七

カップ戦。
疲れたカップ戦。
応援の保護者まで競ってるゲームにかかわらず、「つまらなくて眠くなった」と、言うぐらいグデグデの泥試合。
挙句に負け続け。

唯一勝った試合は、最後に集中力を発揮した者学力シューアを決めてものにできた。
実力テストが毎回上位の選手です、やはりここぞというときに決めるのコート上の鍛錬だけでは養えない。
こういう選手は良いシューターにはなる可能性がある。俗に言えば「持ってる」選手になれる可能性が多々ある。

自分のミスを悔しがる前に頭にきて怒りを撒き散らしす。挙句にカッとなってファール。
緊迫した最終クォーターの始まりの相手スローインですDFせずにノーマークでしたレイアップを許す。

呆れ果てる。

タイムアウトでは、意識があちこち飛んで話を聞かない。

当たり前のことが当たり前に出来ない。

2日目、試合時間も何試合目にゲームかも知らずに、タイムスケジュールが決まったり、デタラメがまかり通り、、誰もそれを疑うことない。
もちろん、誰も時間を把握してきないのだから当然だと。

こいつら良く北海道から沖縄帰ってきたな。
今年の引率者の苦労が分かる。

それでも、やるしかない環境は氣付きのチャンスをもの多々与えてくれた。

そして最後に残念なのは、2日目の朝ごはん。
フライドポテトにベーコンの付け合わせにあったコロッケの中身だけのようなポテトだけでご飯を食べてるのを見てがっかり。
今までの食指導は伝わっていなかった。

食べない者はスタミナもないの。
積極性に欠ける。
当選ここぞの集中力もたない。
いわゆる「持っていない」。
生まれつき「持っていない」者はいない。
勝手に持てなく自分を追いやってるのですある。

こんなことも散々言ってきたが、まー疲れる遠征であった。

注意や助言を素直に受け止め、やりたいことではなくやるべきことをコツコツとやる。
いろんな誘惑に打ち勝ちコツコツやる。
小学生です身につけてほしいし、コツコツやった先には楽しさがにじみ出る。
そのまで行ったら成功した間違いなし。

遠回りのようだが、成功への1番の近道

次を見て、自己コントロール

2019年09月12日 | Fukushima M💎78ers
本日も芋洗い状態。
いつもの補助運動から、ファンダメンタルドリルを経てゲーム形式。

目の前のボールは守ろうとします。
が、
ボールからマークマンが離れると休みます。
チームDFに穴ができ、案の定そこから攻められます。
これが、困ったことに決まって学力テストの点数が低いものばかり。

早くそこに氣付いて欲しいけど、サボる氣は無いし無意識なところが問題。
本能のまま、疲れたらやらない。やりたいことだけやる。

そして、こういう選手は切り替えがありません。
OFが終わると一段落の一安心で充電タイム。目の前にボールが来るまでお休みです。

目の前の事ばかりじゃなく、次を見据えてコントロールできないものか!


緊急体制

2019年09月11日 | 須賀川西&M💎78ers
その千六百十五

団員の家族に御不幸があり、ご冥福を祈り、団員には死や生について考えてもらいました。


さしあたって中学生はこの間の実力テストの結果を経て、スタッフ一同反省しつつ前に進めるよう、個別面談から目標や勉強はもちろんバスケットへの取り組み方等再チェック。
私的には緊急体制です。

面談前の緊急ミーティング

小学生はジュニア杯を経て、良い経験を積んだ選手が戦力にはなりつつあり、層が少し厚くなってきました。
しかし、迎えるカップ線には飛車角落ち的状況をあえて作っているので、嵐の荒野に出る覚悟するには充分過ぎるくらい、新チーム状態。
引っ張ってくれる者が居ない。リーダーがいない。
こんな状態でいざゲームになったら相手は大きく見えるし、怖いし、逃げ出したくなるだろうな。

そこが狙いでもあるから週末楽しみですが、思ってた以上に大変かも。
こちらも緊急体制準備しとくか・・・。


バスケットどころではない!

2019年09月08日 | Fukushima M💎78ers
土曜日リーグ戦。
終わってみればこの日は2勝。
先週1勝1敗で通算3勝1敗。
課題はあるものの、順調にチームが進化しつつあると感じます。

土曜日1ゲームのみ参加し観ましたが、
毎回チームに参加できない子もいたり、学校学年の違いでフルに集まることは少ないかも知らませんが、悔しさをにじませた姿を見て、まだまだ進化出来ると確信しました。

日曜日は、トレーナーの方先生に来てもらい、細かな指導と今後の目標設定のための体力測定などやってもらいました。

出来るところ全てやります。
バスケット以外も大切なのでそれも重視してやってま・ま・ま・ま・ますが、、、!!!

なんじゃこりゃ!!!

先日行われたテストの結果です。
50点満点で5教科合計250点満点。
偏差値は概算にしかなりませんが、その道の人が付けた点数ですので、あてになる数値です。

バスケットやってる場合じゃありません。
この表は全学年載せてるので、本人しかわかりませんが、3年生は目指す高校には10〜20点中には30店以上少ない子も居ます。
1・2年生に限っては来年の今頃泣きを見るものばかりです。

勉強これくらいしかできないんだもの、いくら言っても出来ないのは当たり前。
すぐに泣くのはやっばり用事と同じレベルなのかまで考えてしまいたくなります。

本当、バスケットどこではありません。
一番問題は、スケジュールの中都合で一斉にテストできませんでしたが、そこはプライベートでテストし提出になっていますが、提出してない事実。

あちこちの大人にその場しのぎの嘘を並べまくった結果が未提出。
勘弁なりません。

このままこの状態が続くようなら、こんなクラブやってる意味あるか?と、自問自答さえしてしまう結果です。

バスケットは少し良い線いってますが、あと一歩なにか、不完全燃焼で飛び越えられないのはこの辺りが原因です。

勉強できない奴はスポーツは出来ません。
バスケットだって、サッカーだって凄い選手は外国に行って活躍しますが、そこの言葉話せなかったら、プレイに支障きたします。
そういう事クリアーしながら活躍するのです。
学力は何歳になっても必須です。

学習塾になりつつあるこのクラブ。
氣持ちよくバスケットに専念できるのはいつなのか?そのために日頃の生活がものを言う事を選手のみならず、家族も理解して取り掛かってもらいたい。

追伸
あまりに危機的状況を感じたので、1件家庭訪問しました。
こんな家庭訪問、最初で最後であってほしい。。。

ジュニア杯

2019年09月08日 | 過去の須賀川西バスケットボールスポーツ少年団
その千六百十三・千六百十四

5年生以下の大会ジュニア杯でした。
2日間4試合 3勝1敗。
現状を見るには良い結果だったと思います。

入団が遅かったので、今まで、ちびっ子とコツコツやっていた5年生が頭角を表して戦力としての猛アピール。
世間を知らなかった4年生がちびっ子杯を経て、このジュニア杯でバスケットを知ったようです。
3年生はや1年生は天真爛漫に楽しんだようですので問題なし。

5年生はいろいろ感じ考えた事でしょう。
実力テストの結果を思い返せば、自覚がまだまだ足りない内容はコート上でも同じで、初めて与えられてるものだけではダメなことに気づいた付いたのではないかと思います。

そこら辺を物語ってる一枚のスコアー。
対戦相手の守山さんには大変失礼を承知で掲載します。(守山さんお許しください。)
これが現状です。


芋洗い

2019年09月05日 | Fukushima M💎78ers


パクリの画像なんですが、ここに写ってないところに選手だか芋だか分からない状態で人だらけ。

保護者に頑張ってもらって体育館でも建ててもらうしかないか(笑)
どうせなら寮も併設してもらうといいかも(笑×2)