須賀川から銀河へ

須賀川西バスケットボールスポーツ少年団の過去の記録
2024年4月から管理者個人の記録になります

パクリ

2019年08月29日 | Fukushima M💎78ers
イレギュラー中なので投稿パクってます

水・木の練習合わせて投稿…
駅伝大会が木・金とあることで人が揃いません。
が、クラブとしては着々と進化していくのみ…

ということで、新たなチャレンジもスタート。
みんな揃ったら、また、みんなで進化していこ〜🎶

土曜日は久々の公式戦⛹️‍♀️
どんな成長を、どんな人が成長を見せるのか…楽しみ🤩✨


それぞれの週末

2019年08月25日 | 過去の須賀川西バスケットボールスポーツ少年団
その千六百七・千六百八

オールジャパンの県予選でしたが、体調芳しくないのと、仕事もピークなのでキャンセルでしたが、代わりにスタッフ学校大会に参加してます。

チームは、4年生以下の大会があったり、5・6年は合同誌練習だったり、地区の選抜では試合に行ってたり、中学生は遠征兼ねたクリニックというか、練習にか行ってたり、めまぐるしい日程の土日でした。

まずは、

注目だけはされてたようです。





初日負け続け2日目にちゃっかり勝ったらりっぱなメダルゲット。




まだまだ勝てないのはここら辺にあるのか?

自分たちの技量をする思い知ったことでしょう。
急遽引率を頼んだ大人の人たちお疲れ様でした。

合同練習の方も主力が抜けてる中、練習はいつも通りやれました。
せっかくなのでゲーム形式であるやりましたが、褒められる現状ではありませんでしたが、やり方取り組み方次第ではどうにかなるという現状をする感じてくれたでしょうか?

その他、あちこちで活躍していたのは、そのうち噂が入ることでしょう。


シュート

2019年08月22日 | Fukushima M💎78ers
学校の練習駅伝がある者はなかなかハードなスケジュール学校続いているようですが、クラブもまだまだハードに続きます。

小学生もいつのまにかどんどん集まり、賑やかな体育館です。

オフェンスもディフェンスもどんどん難しく激しくなっていますが、そうなってくると策に溺れるのが常。

「シュート忘れてる」

応用にかなればなるほど大切なこと忘れてはならない。

信用

2019年08月21日 | 須賀川西&M💎78ers
その千六百六

鬼のようなゴールデンウィークのあおりで、夏休みに登校日が増えたようで、実質夏休み最後の子供もあるいるようですが、こちらは変わらず平日夜の練習です。

みんな元氣に集まり・・・ません!

ふとしたことで起きる些細な事故(交通事故ではない)で怪我したり、発熱したり、あっちこっち痛くなったり、嘔吐したりいろいろいて全員が揃わない。

まー、宿題が間に合わない者もいるであろうと思ってしまうのは、今までの選手に与えられたイメージですある。

実際今年もすでに、親から宿題の進行状況を指導され、練習不参加になった者もいるわけだから、それが氷山の一角だとすると悲しい。

勉強はもちろん食べる事などもいろいろ指導しているが、それがチームで集まった時のみの事ではあまりにも非道と言わざるおえない。

そういうイメージを違う表現で言えば、信用されるかどうかである。

そうでない事を願いながら、今日も目の前の選手を指導しているスタッフを見て頭が下がる思いだ。
(勘違いするな!お前!思ってるだけで、何もしないし、何も出ない)(笑)

さて、4年生以下の大会目の前で氣合い十分。
5年生もJ r杯を意識してか、それとも新体制で主力としての自覚か、いつになく積極的です。

いつも基礎練習や各種トレーニングという名の遊びばかりで実戦には程遠いので、さすがに今日は5on5中心の練習したです。

本番点数取らなくても、笑いは取れるはず・・・汗

備わる準備

2019年08月20日 | Fukushima M💎78ers
この夏、これでもか!どう言わんばかりにバスケットボール漬けの中学生です。

受験生も多いので、勉強そっちのけと言うわけには行きません。

時間だけ費やしても成果が見れなくては困ります。
そこで、第2回目になる実力テスト実施


体育館の倉庫で、しかも暑い。
環境を言い訳にしない、どんな時にもやるべき事に集中する訓練も兼ねてるテストですが、真面目に5教科きっちりやってもらいます。

マジに本格的テストを感じたか、テストとテストの間の空き時間




小学生が練習してる脇で今やった教科のテストすり合わせか、はたまた次の教科の確認か、自然に集まり参考書かノートか開いてます。

テストを経てみっちり練習もしていましたが、まずは、食べることもようやく伝わって小学生並みに弁当大きくなってきました。

見せかけだけじゃなく、親御さんが悲鳴をあげるほど食べるようになってくれた頃には、勉強の成果も上がってることだし、どんな相手だろうと、戦う相手にビビらず挑ん行くタフな心と身体も出来上がることでしょう。

食べないやつにせれらが備わるはずがありません。

新体制スタート

2019年08月18日 | 過去の須賀川西バスケットボールスポーツ少年団
その千六百四・千六百五

ボロボロの東北大会が終わり、お盆を経て新たにチーム始動します。

マンツーマン推奨ルールも単純な1on1だけでは戦えなくなってきたので、主力以外が以下に主力をあてにしないでもゲームがあるできるかが鍵です。

ちょうどいい具合に4年生以下のちびっ子杯や5年生以下のJ r杯が控えていて、強化にはもってこい。

来年以降も見据えられるように、新体制で冬に向けてスタートです。

ここで肝心なのは6年生がどういう立ち位置でどうするか?
下の学年に埋もれるのか?さらなる高みを目指して自らを律して強化はかるのか?

ここから先は体格とか、氣が配れるとかが、ポイントで、地区予選も、県大会も、それ以上も接戦しかないと考えると、お子ちゃまに甘んじていては戦えません。

声が通らない、人任せ、ボールを力強く扱えない、身体を張って守れない、あらゆるところで、半人前以下をどう克服するか?
新チーム楽しみです。

食べること

2019年08月16日 | おまけ
食べること=身体を作ること
バスケットボールに大切なことだと思いやってますが、世代を超えてこういう事もある事を知った方がいい。

読むのが苦手な人に抜粋画像




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減り続ける出生体重



これも抜粋画像




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出生体重の効果-出生の原点はその後の人生に影響するのか?-

痩せ願望は分からんでもないが、痩せすぎや無理なダイエットの影響は自分が死んだ後の子供にまで及ぶ事を考えるべき。

胸張って全敗

2019年08月14日 | 過去の須賀川西バスケットボールスポーツ少年団
その千六百ニ・千六百三

東北大会





惨敗。。。

流石に、強行スケジュールは骨身どころかメンタル的にもボロボロでした。

もう、ここまでスッキリ負けると胸張るしかありません。

全体で
一度も負けないチームは1チーム。
一度も勝てないチームは2チーム
あとは勝ったり負けたりで、中途半端といえば中途半端。

そう考えるとスッキリ全敗はハッキリしてて良い。

負けたほうが学ぶことは多い。

凄いロケーション(会場)で全国レベルのチームもとやれたのはいろんな意味で収穫だった。

高校生か?大人か?というくらいの体格の選手がいるいるチーム。
アップでもほとんどシュート落とさないチーム。
うちの中学生がいる目指してる止まらないオフィスを構えやるチーム。

いろいろ見れた。

生半可にやっててはボロがいる出ることも分かったことだろう。
逃げてばかりもダメも分かったろう。




(負けても讃えられる)

とりあえず強行スケジュールやりこなした事が、秋、冬に繋がるはず。

次に向けて、まずは学校の夏休みの宿題クリアーが先だな(笑)
[user_image 51/a0/200e449debd8f0ddb530111c4f700d80.jpg(ひっくり返せば1番)

大問題!

2019年08月12日 | Fukushima M💎78ers
合宿が明けて休む間も無く、三連休で勉強&練習。



ほぼ通い合宿です。

が、
大問題発生!

飯食わない中学生!
なめてる!

食を見てると人が分かる。
食べ物の好き嫌いがいる激しい者は、人の好き嫌いも激しいので、コミニケーションが偏る。

量が少ない者にエネルギュッシュな者はいない。

勉強するんでも、想いを馳せたり、考えるだけでもエネルギーは使うのだから、食べない者が勉強の成果が上がるはずないし、創造性がでるはずがない。
もちろん動けるはずもないし、体格ができるはずがない。

これだけ勉強のみならず、練習したしても食べてなければ身に付かない。無駄になる。

お年頃だからと太るの氣にするようなら、バスケットボールは出来ない。バスケットボールにおいてダイエットなんて例外はあってもありえない。

勉強の成果が上がらない者は遠征に連れて行かない。
ごはんの量が増えない者は試合に使わない。

そう硬く決めた3連休の最終日である。

バテてる

2019年08月10日 | 過去の須賀川西バスケットボールスポーツ少年団
その千六百

東北大会へ向けて最終調整。
高学年だけ練習。
のはずが、1年生元氣に集合。

で、
遊んでもらいました。












チームは暑さにまいってます。
無理はさせられないので、まずはシュート確認です。

新キャプテンは氣苦労なのかダウン。
これは、体調管理が大問題。
分かってはいましたが、やはり強行スケジュール。やり切ったら相当タフになることでしょう。

やり切れるめどはあります。
グデグデのメンバーの中、数人目がギラギラして、キレッキレのプレイを機会にしてる子がいます。
まさに、東北大会前に来て合い十分!
この頼もしさが、インフルのように伝染して、ハツラツプレイ見せてもらいたいものです。