須賀川から銀河へ

須賀川西バスケットボールスポーツ少年団の過去の記録
2024年4月から管理者個人の記録になります

バスケット納め

2021年12月28日 | 過去の須賀川西バスケットボールスポーツ少年団
その千六百ニ十八



チームは今年最後に体育館に向かうのが辛い冬の朝


今年最後の試合で、選手たちはバスケット納めでした。

結果は3タコ

しかし、来年に花開かせるにはとても良い種をもらいました。
どう育てるかは選手自身です。

良いところもたくさんありましたが、悪いところばかり見てたら種も芽も出さず腐るでしょう。

真面目に素直に受け容れる人のみ、しっかり芽吹かせ、しっかりと葉を茂らせ、大地に根付て栄養をしっかりとした幹を通して大輪へと導くでしょう。

良い年を迎えられますように。






練習納め

2021年12月26日 | 過去の須賀川西バスケットボールスポーツ少年団
その千六百ニ十六・千六百二十七

寒い予報だった。
大寒波到来らしい。だが土曜日は思ったほどでなかった。
すかさず














外で内で遊びながらトレーニング

そして日曜日






遊ぶ向かうに『テスト』が見える。

残念ながら体調不良などで全員揃ってないので、全員がテスト終わったら成績発表します。
珍回答続出で公表するかどうか迷うところです。チビちゃん達良いお年を!



剣淵野菜クッキングコンテスト!

2021年12月21日 | おまけ
初企画!
表題の通りコンテストです。
これぞというエントリーNoを2021年12月31日までにコメントに書き込んでください。
(コメントなければ独断で選びます。)
豪華景品あげる予定です。
それでは、コンテストスタート
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いつも家の手伝いをするようお願いしています。
そこで、今回は先日贈られた剣淵町の野菜を使ってのお料理コンテストすることにしました。
団員の奮闘御覧ください。

エントリーNo1菅野百花








おまけ


エントリーNo.2シュリ







エントリーNo.3渡辺瑞稀









エントリーNo.4ルク






剣淵の野菜を使った料理の写真を送ります。
「じゃがいもと玉ねぎのみそ汁」

エントリーNo.5アカリ








剣淵の野菜で料理を作ったので写真を送ります。

エントリーNo.6カコ







ポテトグラタンを作りました🍲

エントリーNo.7フウ





よろしくお願いします(thankyou)

エントリーNo.8







剣淵からもらった野菜で、かぼちゃのそぼろ煮と、肉じゃがをつくりました。
あまり上手くは出来なかったけど、1位になれたら嬉しいです。
写真を送ります。

エントリーNo.9アリス






剣淵の野菜を使った料理の写真を送ります。

エントリーNo.10あおい






じゃがいもボールを作りました。☺️

エントリーNo.11ココナ






チーズいももちを作りました😄
おいしかったです(moon big smile)

エントリーNo.12ユナ









剣淵のカボチャとじゃがいもと玉ねぎ使ってコロッケを作りました。

エントリーNo.13アサヒ





マッシュポテト作りました。

エントリーNo.14ジュナ







頂いた野菜で、ポテトサラダを作りました。

エントリーNo.15ルイ








<メニュー>

コンソメしゃかしゃかフライドポテト
玉ねぎソースのハンバーグ
かぼちゃの味噌汁

エントリーNo.16マイカ












剣淵の野菜を使って作った。冬至かぼちゃと肉じゃがです。
よろしくお願いします。

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どれ食べてみたい?













働かざる者食うべからず

2021年12月19日 | 過去の須賀川西バスケットボールスポーツ少年団
その千六百ニ十三・千六百ニ十四

練習試合、昼食会、クリニックといろいろあった週末です。

土曜日の練習試合は、残念ながら練習した事が出ない出せないチャレンジしないで、大きな課題が見つかったと、思いましたが、日曜日の練習ではその課題を認識してないのがまざまざと現れていました。

意識のレベルが低い。

世の中はとかく弱者救済、脱差別という方向に向いてます。
それはそれで意義ある事です。
しかし、それに胡座をかいて、のほほんとしているのは問題です。

『働かざる者食うべからず』という言葉がありますが、どこかに置き去りにされ、忘れられている氣がします。
これはこれで大切な事です。

社会人なら与えられた仕事、目の前の仕事を全うする事が大切ですが、学生なら勉学、選手なら競技を通して技術の習得や精神の鍛錬等々。
それらを拒絶し他の自己主張ばかりでは、まかり通りません。

それでも親は面倒見てくれます。
それに胡座ではこの先いつまで親に面倒見てもらうのでしょう。

スポーツ選手は先の事を見据えていないと上手いパフォーマンスは出せないし、しっかりとした活動も出来ません。それをもう少し先のところまで見据えれば、順当に行けば親は先に居なくなります。
その時の準備はいつからしても早すぎる事はありません。

行事がある時、特別な日だけやる氣をを出す人がいます。
日頃の練習ないがしろにして、試合だけ頑張るみたいな。
当然良い結果にはなりません。
何も無い平日が、もう一生出会うことのない今日という特別な日だったら、毎日生き生きとしてられるでしょう。

そんな事を考えさせられた週末でした。



ちょうどカレー食べにきた先輩にクリニックしてもらいました。






おまけ







のび太君にウソップがいっぱい

2021年12月12日 | 過去の須賀川西バスケットボールスポーツ少年団
その他千六百ニ十一

のび太君は根はいいやつですが、他力本願
『ドラえも〜ん、なんとかしてよ〜』
『だってドラえもんが、やってくれないんだもん。ドラえもんのせいだ!そうだ、ドラえもんが悪いんだ。』

コート上にはのび太君がいっぱいです。

威勢は良いですが、実際は逃げてばかりのウソップもいっぱいです。
口では良いこと言いますが、腰が引けて向かっていけません。

できすぎ君やルフィーになるのは誰なのか?

課題の1on1で点取り屋になるために脱のび太、脱ウソップが望まれます。

風船でトレーニング













時々見かけます。初めにご飯ばかり食べて、後からおかずのみ食べる者。
以前にこの逆もいました。おかずだけ平らげて最後にご飯のみ食べる。
栄養学上からでも良いのか?好ましい食べ方知ってる人いたら教えてほしい。



靴の紐が切れたらしい。
なぜか予備の紐持っている者がおり、事なきを得たようだが、なぜ予備の紐持ってる?たいしたもんだ。


変なのが画像ジャックしている


昼休みは勝手にコーディネーションドリル
これが一番元氣












これが普通。しっかり紐を緩めて脱いでます。



これも見本

で、何これ?

靴紐の意味ねーじゃん


これも


これも




靴履くのに爪先トントンして履くってどういう事?





少し真面目になってきた?

2021年12月11日 | 過去の須賀川西バスケットボールスポーツ少年団
その千六百ニ十

真面目になったというより慎重というか、神妙な面持ちという方がいいか?

5年生の一部にはチームををなんとかしなきゃという芽生えがある。

どっちにしろ詰めは甘い。。。

相変わらず不揃いの踊り






まだまだバスケットより外で刺激を受けた方が楽しい年ごろです。














追伸












もう冬

2021年12月02日 | よっちゃんの息抜き
長い夏辛い秋でした。

私的にはパラリンピックに約2週間行っていたりし、人生最初で最後のイベントに盛り上がるところなんですが、夏の棚ぼた県大会からチームからのコロナ感染、練習自粛とやらせない事が続き、チームも思い通りに今一つ勝てず、現実逃避したくなるモード。

ブログもアップする氣にならずにいましたが、あちこちから再開ネタ棒されてるので、書き溜めたもの含めてアップします。

同じ事書く事に飽きた感もありますが、選手はどんどん入れ替わり、ある程度同じことの繰り返しはしようがねーなー。と、
その中でコツコツを背中で見せるためにアップしました。

嬉しい事、感動したりしたら、すぐにアップしたくなるんですよね。
嬉しい、感動に飢えてる(笑)
言い訳ばかりの若者相手に感動八方程遠い(笑)














初心忘るべからず

2021年12月01日 | Fukushima M💎78ers
夏以来公式戦がなく、やっとの公式戦も力出しきれず敗退。

3年生は目の前にある進路に全力です取り組む時期。

いろいろグダグダ感は拭えない&練習試合とはいえいえ試合も控えてる。

負けを受け容れてない。もしくは間違って捉えてる。
そんな感じがするので、3年生に
『初心忘るべからず』
逃げてても始まらない。
あれはダメ、これはイヤ、できない、無理ムリムリ、こんな姿勢で勝てるものも勝たない。

メンタルタフネス的に言えば、
暗くエネルギー欠乏の諦め
暗くエネルギーが満ち溢れる怒り
明るくエネルギー欠乏のビビり
明るくエネルギーが満ち溢れるチャレンジ
その諦めから怒りに行かない
ビビりからチャレンジに行かない。

自分でやらなきゃまた同じことになる。
心を真っ白に素直に初心を振り返ってみて。

と、話した。

自分のことしか考えないと力は半減。人のため大切な人のためなら持ってる力以上の事ができるのが人間。

未来を真剣に考えて欲しい。

分水嶺

2021年12月01日 | 過去の須賀川西バスケットボールスポーツ少年団
その千六百十六

4年生が少ない新チーム。主力に3年生が入ります。
バスケットはもちろん、身体を動かすこと、話を聞いて理解すること、自ら動くことなどまだまだ慣れていない3年生も多いので大変ですが、そこをどうするかがチームの課題。
ここの氣配りが今の段階で出来るかが、良いチームになるかどうかの分水嶺。

そして、当面は個人で点数取れる事。