須賀川から銀河へ

須賀川西バスケットボールスポーツ少年団の過去の記録
2024年4月から管理者個人の記録になります

イマイチ

2019年02月28日 | 中学の部
2月最後の練習です。
もう3月卒業のシーズンです。
そして、受験が待ち受けてる者がいます。
「絶対〇〇高校に入ります。」
と、強く宣言しつつその準備のため本日は休みと留守電のメッセージがありました。
まー直前まで良く練習していたものです。
留守電の様子では、暗闇をさまよってる様子はなく、しっかりと今の立ち位置を見据えてゴールも見れているようなので、心配はしていません。
最後の踏ん張りしっかりやって欲しいものです。
みんなで合格お祈りしてます。

練習は今日も走って走って&基礎確認からチームオフェンス。

両方同時に上達はしないですが、部分部分出来てきたら、繋がります。

それよりもこのところ芸がパッとしません。
空氣が読めない、話が聞けてない繋がらない、人任せの無責任等々いけてない芸には何かしらあります。

のってるやつ、これから上手くいくやつは、芸に一味違いを見せます。

新しい風

2019年02月27日 | 過去の須賀川西バスケットボールスポーツ少年団
その千五百二十

来年度中学生のクラブチームを登録するので、どんどん中学生も練習に来てもらうようにしている。
今までのチームに加入出来る範囲以外からも参加し始めているので、人数が凄いことになってきた。

新しい顔、新しい風、大人数、そんな事が要因なのか、氣温が暖かくなってきたからか、基礎練習で走り回ったからか、雰囲氣が明るい。

高学年と低学年に分けて練習しても、遜色ない人数は若干のズレばあるものの、必要な練習がそのレベル、レベルで出来ていて理想的である。

低学年は置き去りにされがちな基礎。
高学年はチームオフェンスの動きをどんどん応用的に。

少し、高学年にも基礎を思い出して、やり直してもらいたい事も出てるようだ。

若干のズレがあるレベル分けも再考せねばなるまい。

チャレンジしもがく

2019年02月24日 | 過去の須賀川西バスケットボールスポーツ少年団
その千五百十八・千五百十九

練習試合でした。


県大会並の凄い練習試合になってました。
準備してくれたチームの皆さんに感謝したいと思います。

審判仲間がいっぱいの練習試合でめちゃくちゃ参加したかったのですが、ジュニア選手権の県大会のため残念ながら、美味しいところは"ツブちゃん"(笑)に譲りました。

こちらも県大会並、メンバー見たら東北大会か全国大会でも良いくらいの顔ぶれ。

さて、チームは

結果は出てないが、チャレンジし、もがいた子がいたようで、次が楽しみです。
正当にチャレンジしてれば必ず結果はいい形で出ます。

問題はそこに氣付いているかいないかの差であり、その事がチームの共通の理解になっているかどうかです。

マンツーマン推奨のルールになっていろんな事に変化が生じてます。
プラス事もあるのかもしれませんが、個人、チームを考えてもマイナスの方が多い氣がします。

ジュニアの県大会でもあちこちでその話は出ましたし、実際問題ディフェンスだけに課すルールが正当とは思えません。
中学の全国大会では、コミッショナーが機能せず、ゾーンがまかり通る状態でこのルールの崩壊を表していたという声も聞きました。

点の取り合いのゲーム、取らせないように守るのは当たり前、点を取りに来ない者を防御してる場合じゃありません。が、そこで旗が上がる。
1人破ればシュートに行ける道が出来る、ルールが道を作ってくれる。
個人技を伸ばすためのルールがひ弱な選手を育成してる。
3人だろうが5人だろうが破ってシュートに行ける選手が以前はいた。

一方、選手を守るの名目で至れり尽くせりの過保護に育てた選手は戦うメンタルを兼ね備えていない。
ジュニアの県大会の最終日でさえ、そこが備わればとてつもない選手、チームになるところばかり。
現状、付け入る隙は多々ある。

だからこそ、正当にチャレンジしてもがいてもらいたい。
チーム全員に。

県大会までもう少し。
すぐに結果出ること、すぐには出ないこといろいろあるが、整理して、間に合う事間に合わなくても、夏や冬に間に合わせるためにも、さんざんもがいてほしい。

新しい風

2019年02月21日 | 中学の部
他の市町村から練習に参加したいと2名ほど来ました。

U12カテゴリーではこの先、チームの移籍は自由、他県でも無理なく通える(送迎出来る)範囲内であればOKとなるので、まだはっきりと指針が出てないU15カテゴリーも当然それと同等になるであろうの予測のもと、新年度チーム登録には向けて、こういう事は大歓迎。

チームの紹介や自己紹介などして練習に入りますが、新しい風は雰囲氣を変えて妙に新鮮な部分があります。

それプラス本日はOGが4人も来てくれて、あまりの人の多さに、隣の社会人にも胸借りて5on5やったくらいです。


プレイはチームオフェンスがスムーズになりつつありますが、まだ全員レベルでないところが歯がゆい。

限られた時間の中ではもっと意識的にプレイを作り上げる事が必要で、思考を伴う事が重要になり、早くそこにたどり着いてほしいですが、ただ参加しているだけなら、問題です。

合わせて、チームの動きを重視して個人のプレイ特に基礎的なミートやルーズボールが疎かになってる部分もあります。

人数が多い練習はちょいとした名門高校を思い浮かべるくらいの練習風景で、それだけでもワクワクしてきます。

やはり人が集まってなんぼなのがチームでありチームスポーツであります。

追伸
「明日テストなので今日練習休みます」
まるで、公欠のごとく、当たり前のように休みの連絡を留守電に入れていた選手がいますが、テストの準備がしたいなら、四六時中365日準備していて欲しいものです。

いつも言ってる通り、日頃からしっかり生活して勉強してたら、テストの前日でもしっかり練習できるはずです。
やってる選手はスケジュール見てテスト前日が練習日なら、その前から対策して、練習にはしっかり参加してもテスト対策はバッチリとするはずです。

ちなみにテスト前だから勉強するという、こういう選手が、思考持って練習に参加する事が苦手で、ついていけなくなっているのは否めません。

選手に直接話すつもりでしたが、人がいっぱいで話す機会がなくここで伝達です。

さらについでに
こういう選手に勉強でもバスケットの事でも
「大丈夫か?」と問うと
「大丈夫です。」と自信満々に答えるケースが多いです。

本当に申し訳ない事が起きた時人はヘラヘラ謝っていません。
本当に金が無い時
「金ない、金ない」と言いません。
「忙しい、忙しい」という者に限って、無駄な時間が多々あるものです。

「大丈夫」を連発する者に限り、大丈夫だった試しがありません。
これで志望校のランクが2ランクくらい下がって進学している先輩達をたくさん見てきました。

あなた
「大丈夫?」

振り返る

2019年02月20日 | 過去の須賀川西バスケットボールスポーツ少年団
その千五百十七

スタッフが新人戦をする振り返るための資料作ってくれました。

が、
資料いくらあってもダメです。
もともとノートに整理する事になってますが、それすらやってないのですから。

正真正銘の真面目さはないのです。
そこが、自信の持てない原因です。

体育館にいる時だけではダメです。生活全部を見直さないと。
朝起きれずに、集団登校してない者がいるらしいです。
面積を求める公式が分からない以上の大問題です。

不甲斐ない戦いが続く裏付けだけは取れました。
次はどう改善するかです。

そこに子供はいるのか?

2019年02月19日 | おまけ
携帯電話、今はスマホが大半で、電話の機能より、メールやインターネットの端末として使用が主である。
アプリなる便利なものがどんどん進化するにつれて、仕事でもなんでも欠かせないドラえもんのポケットと同じ役割になりつつある。

かく言うこの投稿もスマホでアプリを使って投稿していているので、楽々やっている。
10年前のパソコンかガラケーで投稿していた頃が信じられない。

文科省は原則小中学校の携帯電話類の持ち込みは禁止しているようだ。
大前提として携帯依存防止のためだ。
大人も携帯が便利になればなるほど、人間力が低下しているのにかかわらず、成長過程の子供はなおさら大問題だ。

そんな中大阪府が持ち込みを認めるガイドラインを作成したらしい。


子供には良くない。
それを上回る緊急時や危険の存在。
果たしてどこまでそうだろう。
それを傘にして大人や現代社会の無能振り、無対策振りを露出しているだけだ。

今風に言えば子供の未来を考えて"子供ファースト"がないのがこの現状だ。

登下校はもちろん、学校にいる時でさえ拭えない、不審者からの脅威。
外部からならまだしも、内部の職員、児童生徒同士の犯罪。
あげたらきりがない。

いつ襲ってくるか分からない、自然災害、交通災害。

変に過敏になり、鍛える事と暴力の差が誰も分からなくなっていく始末。

責任問題ばかりクローズアップされ、偉い人、賢い人から順に責任回避には余念がない。

子供はそこにいない。

こんな社会で、良いのか?
経済が発展しても便利になって人間力が落ちて良いのだろうか?

危険にさらされた時回避する能力、災害にはあっても生き抜く知恵や行動力。
そういう事を養うためにはどうあるべきか?
もっと言えば、犯罪が起きてしまう、社会からはみ出てしまう人たちがいる社会がどうあるべきか?

毎年お世話になってる剣淵町の学校には柵がない。
誰でも、いつでも、敷地内に入れる。
安全なのである。みんなが信用出来る社会なのである。

他人の事を自分の事と考えて、みんなが人のために行動しているような大人がいっぱいいて、その中で子供達が育っていて、やがてその子たちが大人になり、親になり、他人のために動く社会。

そんな剣淵町が"子供ファースト"のある意味見本でもあると思う。

あなた、今これを読んでるあなたです。
他人のために何かしてますか?
どれだけやってますか?

地区1位

2019年02月17日 | 過去の須賀川西バスケットボールスポーツ少年団
その千五百十五・千五百十六

新人戦予選が終わりました。
見事優勝!
と、言いたいところですが、不甲斐ない試合で、喜びも半分。
優勝じゃなくて、ギリギリ1位。
とても"優勝チーム"なんておこがましい限りです。

本番に力を発揮できないのは、どこかで自分にズルしているようです。
最後の最後にTOでトラブル起こすなんてことが、緊張感と責任の無さを物語っています。

なんでもない時、普段は優等生の振り、やってる振り、そこに「やってる!」「出来てる!」「出来る!」と思えないのは、影でサボっている、胸張って主張出来ない何かがあるのでしょう。うわべだけの偽りばかりです。

そんな選手は試合に、相手に、自チームに、自チームスタッフに、家族にびびって逃げしかありません。
攻めている、やっている振りばかりです。

そして、そこには失敗のイメージしか持っていません。
「入らなかったら」「失敗したら」「負けたら」
成功のイメージは豚のようにおだてられて掴んでも、肝心要の時にはがれます。
自分で、これでもか?これでどうだ?とチャレンジし続けて「これならいける!」と見つけたものだけが、揺るぎない自信とともに手に入れるものです。

とりあえず、ダメダメなのに決勝もか勝ったから、家族に、スタッフに、チームに、自分に面目がたったと、またもや誤魔化す。
そこで勝った後のTO氣が抜けます。

強いチームは、内容考えれば、ダメダメで落ち込む。
試合でミスってTOもミスる訳には行かない。「切り替えだ!」

今回は最終日、大会の接待を仰せつかりました。
大人が接待しても、しょうがないので、子供主流でやってもらいました。
任せる大人は倍大変なのは承知で協力してもらいました。
もちろん、駐車場係なども、ゲームのアップなど考えると子供達では手が回らないので、やってもらいました。

痒いところに手が届く接待だったか?

東北でもトップクラスの郡○商○が大会会場ではビックリするほど至れり尽くせりの会場係です。
自チームがゲームの時は手薄になるも手分けして、空き時間は全員で、モップ掛けだけでなく(モップに頼らず)乾いた雑巾で拭く床の手入れ。
ステージ上の接待。
会場全体の管理。

もちろん、他の会場でも素晴らしい会場はあります。
素晴らしいとか感じるところは会話や動作など氣が効きます。結果揺るがない強さを持っています。
それは日頃からどんな姿勢で生活してるかを物語っています。
その時だけでは、こちらが感じませんし、見透かします。どこかボロが出ます。

大会中も終わってからも、どれだけの人に
「良く落としたな。良く勝ったな。」
何度言われたか分かりません。
技術もさることながら、日頃の生活の取り組み姿勢が生み出した結果です。





チーム全員

2019年02月14日 | 中学の部
パッシングの嵐プレイを崩し重点にやっていますが、やればやるほど全員がやらないと機能しないのがよくわかります。

周りを見て情報を集めて動く準備。
準備出来てるものは良いタイミングでの繋いでくれてスムーズ。
1人隠れんぼ、おさぼり、人任せ型いるとチーム停滞リズムが壊れます。

応用編から一旦基礎へもどして再度応用編。

いままでやってなかった子を煽って動かします。
本人もさることながら、周りが益々動くので、該当者は今までの3倍動く羽目になり最後はキレ気味。

動くので精一杯で、判断なんてありません。猪突猛進。チームプレイ派振り出しです。

今までやってなかったことに氣付き型行けばやってる甲斐があります。


決勝トーナメント前

2019年02月13日 | 過去の須賀川西バスケットボールスポーツ少年団
その千五百十四

長く体調不良が続いている子がいて残念です。
それと平行して葬儀関係で休みも毎回あり、子供だけじゃなく寒さがいろいろ影響しているのかなと考えながら、チーム事情とか世の中を照らし合わせたりしています。

決勝トーナメント前の練習。
シュート練習からパッシングを使った練習とやりました。
動きはだんだん良くなっていますが、リバウンドやDFはイマイチです。
そこまで自分達で考えられたら最高ですが、まだまだのようです。

後は負けたくない、勝ちたい氣持ちがどれだけ強いか?だけです。

スーパースター育成事業

2019年02月11日 | 過去の須賀川西バスケットボールスポーツ少年団
その千五百十三

三連休の二日間は大会で、親や大人の手を煩わせる事なく活動出来るようにやっている自チームは
(これがかえって煩わせている感もあるのだが・・・。)
ちびっ子にもいろいろ役割があります。
いつも居残りで練習してると、試合勝手も分からないまま、公式戦を迎えるので、役割を果たせず、チームの足を引っ張る事になったら大変と
(ちびっ子なのでこんな大した事思っていない。監督に(永島さんに)怒られたら大変と)
ワタワタ動き回ってる。
チームのアップ中にもやる事はあるし、少しでも邪魔にならないようにアップに参加しなくてはいけないし・・・。
慣れてない大人だったら目が回りそうである。

それもコーディネーショントレーニングになってるのは否めない。
そんなちびっ子もゲームには出れたが、冷や汗もかかないまま終了なのが現実。

未来のスーパースターを放っておくわけにはいかないので、連休三日目はちびっ子のための練習。
併せてチームは試合続きで出来なかった、体の調整やシュートの確認。

レクレーションのゲームやったり、体幹トレーニングやったり、ちびっ子もフルに活躍出来る練習でしたが、予想通り、高学年や中学生が異常に盛り上がっていた。

特に自由参加だった中学生は来てよかった。
風船を膨らませない事が発覚。
弱いわけです。

未来のスーパースター育成するのに大人は我慢あるのみ。

準備の必要性

2019年02月10日 | 過去の須賀川西バスケットボールスポーツ少年団
その千五百十一・千五百十二

新人戦県中予選が始まりました。
まずは予選リーグです。

久しぶりの公式戦。OGの高校生も中学生も応援に来てくれていました。

インフルエンザで棄権のチームもあり、自チームも咳で長く休んでいる子がいるので、この時期の大会は何があるか分かりません。

予選リーグ2試合勝つには勝ちましたが、胸を張って強いとは言い難い出来でした。

これでもかと言うくらいイージーシュートが入りません。
シュート、リバウンド、シュートリバウンド・・・。
プロ並みにサブスコア付けてたらスコアラー泣かせで、大変なことになる展開です。

そして、勝手に落ち込みます。
急に不安がり、弱氣になって逃げまくり、パスで逃げる。ドリブルで逃げる。シュートで逃げる。
自分が出来る事すら、疑って誰かに託す。
低学年でも御構い無しに。

そんな自分の事を疑ってしまうような輩を神様含め誰も信じてくれないし、叱責はしても激励はしません。
そして、可哀想な自分を演じる。
かっこ悪い選手の出来上がり。
挙句に〇〇ハラだと被害者面したら、もう手のつけようがない。

幸いなことに自チームはそこまで行かずに、踏ん張れだので、予選リーグは勝ち進めた。
この先決勝トーナメントも、勝ち上がり県大会があったとしても、もっともっと苦しい展開がある。
その時の準備を身体も知性も心も準備しておきたい。
そうなると、練習はもちろんだが、練習だけでは準備が整わない。
生活全てが準備期間だ。

勉強

2019年02月07日 | 中学の部
パッシング順調に進化してます。

本日は型の練習からやったので、スムーズになりましたが、応用編の5on5ではイマ3物足りない。
挙句にの果てに、5on5やらないで終わったも者もいます。

人任せな自分を感じてことでしょう。

中学生ではないのですが、三角形の面積を求める公式が分からない子がいたことがこの前の日曜日に発覚しました。
今日、再び聞くとやはり未だに分かっていません。
分からない事をそのままにはしている現状。
「DFやらないと勝てない」
と、再三言っているにも関わらず、DFやらない5on5を見て呆れました。

こんな調子ですから、イマ3のパッシング応用編です。

この訓練は学校の勉強、宿題等々あるのみです。
バスケット上手になりたいものは勉強しっかりやることが、、遠回りなようで一番確実な訓練にはなります。

昨夜の道徳の時間

2019年02月07日 | おまけ
小4の子が虐待を受けて亡くなった報道は子供達も知っている。
それを受けてなのか、小3の子が
「よくお母さんに叩かれてる」
と、110番し、そのお母さんが逮捕されたという報道を見たので紹介した。

そして

お母さん、先生、指導者いろいろうるさいのはいる。
今は子供を守る世の中なので、いなくなるようにするのは簡単だ。
警察、教育委員会どこにでも言えばいい。

だが、よく考えてな。
今はいない方が良いけど、その先大丈夫か?
帰ってきたら、関係がギクシャクしないか?

バスケットの試合でよく言うが、やられたらどうする?
やり返すよな。得意な人いるな。蹴られたら蹴り返す。しかも倍返し当たり前。

いじめられたら、いじめて返す。
叩かれたら叩いて返す。
暴言言われたら言って返す。

なんか違うな。

人に嫌な事したら回り回って誰かに嫌なことされる。
人に良い事したら、回り回って誰かに良い事してもらえる。

人が嫌がる事をする人はレベルが低いステージにいる。
やられたから同じ事をやり返すだけなら、その人と同じレベルの土俵に乗った事だ。
倍返しは、さらに下のレベルとも言える。

やられたら、返すけど、もっと上のレベルで返す。
バカにされたら、見返されるように、努力して成果をあげる。
いじめられたら、逆に優しくしてやる。
そのくらいでないと。

やられたら、やり返すくらいの氣持ちがある子はもともといじめられない。
やり返すなら、次元の違うところでやり返す。

親や先生が理不尽でも、何も言えないくらい立派にはやってみせる。
そしたらみんないいことばかりだし、自分にも良い。

やり返す前に考えてな。




みっちり基礎

2019年02月06日 | 過去の須賀川西バスケットボールスポーツ少年団
その千五百十

予選前ですが、みっちり基礎練習。
基礎体力作りもやりました。
中学生も来ていましたが、みっちり同じことやりました。

終わってみれば、シュート練習はしていない。。。

んんん。悩みるところです。

下級生もみっちりドリブル。ドリブル。

土曜日から予選ですが、インフルエンザとか胃腸炎との戦いなので、敵は己にあるです。