須賀川から銀河へ

須賀川西バスケットボールスポーツ少年団の過去の記録
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スーパースター育成事業

2019年02月11日 | 過去の須賀川西バスケットボールスポーツ少年団
その千五百十三

三連休の二日間は大会で、親や大人の手を煩わせる事なく活動出来るようにやっている自チームは
(これがかえって煩わせている感もあるのだが・・・。)
ちびっ子にもいろいろ役割があります。
いつも居残りで練習してると、試合勝手も分からないまま、公式戦を迎えるので、役割を果たせず、チームの足を引っ張る事になったら大変と
(ちびっ子なのでこんな大した事思っていない。監督に(永島さんに)怒られたら大変と)
ワタワタ動き回ってる。
チームのアップ中にもやる事はあるし、少しでも邪魔にならないようにアップに参加しなくてはいけないし・・・。
慣れてない大人だったら目が回りそうである。

それもコーディネーショントレーニングになってるのは否めない。
そんなちびっ子もゲームには出れたが、冷や汗もかかないまま終了なのが現実。

未来のスーパースターを放っておくわけにはいかないので、連休三日目はちびっ子のための練習。
併せてチームは試合続きで出来なかった、体の調整やシュートの確認。

レクレーションのゲームやったり、体幹トレーニングやったり、ちびっ子もフルに活躍出来る練習でしたが、予想通り、高学年や中学生が異常に盛り上がっていた。

特に自由参加だった中学生は来てよかった。
風船を膨らませない事が発覚。
弱いわけです。

未来のスーパースター育成するのに大人は我慢あるのみ。