近畿地方中部のお天気は、
ちょっと動くと汗が出る陽気。
運動がてらに歩くと、特に・・・
息苦しいのでマスクを外して歩いていたのですが、ちょっと裏目に。
なぜなら、花粉の飛散量が非常に多いから、もうノドが痛くって・・・
健康のために歩いたのが、逆効果でした。
さて、母が入居予定のサ高住の契約日。
本人は入院中なので、代理で契約をしました。
こういうのは想定内なんでしょう。
あらかじめ代理署名人などの箇所がありましたから。
まず最初は、訪問介護サービスの契約。
コレ、約1時間。
説明を聞きながら、署名・捺印。
いわゆるシャチハタが駄目なので、久しぶりに朱肉を使う感じ。
印鑑は廃止の方向じゃなかった？
次は、サ高住入居の契約。
これは、30分ほどで終了。
この後、お昼休憩。
在宅医療、訪問看護、ケアマネ、と契約は続きます。
氏名、住所を書きまくった感じです。
あと、薬局との契約があるらしい。
ということは、全部で6件あるのね。
近畿地方中部のお天気は、
今日も暖かい一日でした。
（暑いと思う人がいたかも）
今日用事で出かけた時、某電車の某駅でのこと。
発車のベルが鳴って、ドアが閉まった・・・と、思ったら開いた。
誰か無茶な乗り込みをしたのかしら？
と思ったら、違いました。
踏切からの通報（？ 違うな、こんな言い方をしていなかったなぁ。）が、あったので安全確認をしているから、お待ちくださいって言う内容のアナウンス。
特に急いでいないから、別にいいんだけど・・・
こういうときって、ドアは開けておくの？
前に、別の駅で「安全確認のため」って言われ、待つ間はドアは閉まっていたけどな。
コッチの時は、少しでも走っていたんだったっけ？？？
今回は、駅から近かったのか数分待つだけで発車。
人に寛容でない私・・・ドアが開いていたから、本来乗れなかった人たちが乗ってきた。
発車ベルが鳴っているのに、ゆっくりと・・・
シニアで人数が多いのは分かるけどねぇ。
近畿地方中部のお天気は、
暖かい一日でした。
このお天気なので、当然のようにスギやヒノキは花粉を飛ばします。
スギやヒノキにとっては生存していくためのことなので、誰も文句は言えない。
人間の身体が勝手に過剰反応しているだけだから。
と、頭では分かっているんですけどね。
ノドは痛いし、目はかゆいし、くしゃみは出るし、となってくるとイヤになる。
あと、薬を飲んで眠くなるっていうのも。
でも、ヒノキ花粉の飛散って、もっと後だと思っていたんだけどな。
4月下旬になったら、ノドが痛くなったり、咳が止まらなくなったりしていました。
花粉の反応を以前調べたときは、スギ、ヒノキしか反応していなかったので、ヒノキの花粉症だと思っていたんですが、違っていたのかしら。
今はハンノキ（ヤシャブシ？）も花粉を飛ばしているようです。
あの当時は、シラカバは反応していなかったけれど、今はわからないしなぁ。
あっ！ 生のリンゴを食べると、口の中が切れるようになった！
ハンノキ花粉症と関連が高いのかも。
近畿地方中部のお天気は、
お花見日和なのか、近くの公園は賑やか。
自宅周辺も賑やかでした。（やかましいくらいだけど）
先日、介護保険証とやらが届き、後に保険料の納付書が届きました。
65才の誕生日の前日に、介護保険の第1号被保険者になるのは知っておりました。
昨年、ダンナの介護保険料を納付していたので、高いと思っていましたが、コレが二人分となると・・・
何で、こんなに高いんだ、ウチの自治体。
本人が住民税非課税者であるが、1万円近い金額。
正直、ここまで高いとは想像していなかったのです。
せいぜい数千円程度だと思っていました。
かといって、使う方もお金がいるので、母はぼやいています。
以前、介護度が下がって、支払いが減ったと喜んでいたくらい。
ただ、今の状態と今の介護度じゃ時間が足りないくらい。
こうなると、支払いのことは言っていられないから考えは変わったかな。
近畿地方中部のお天気は、
暑いような肌寒いようなお天気でした。
昨日、和室の窓を閉めようとしたら、動かなくなったらしい。
たまにあるんです。
ただ、窓枠とかマンションの修繕がどうのこうのって話が進まなくって・・・
各自で修繕した場合、助成するとか聞いたけれど。
ダンナがあれこれやっていたんですけど、きっちりはまらず。
当然無施錠。
午前中、午後とも出かける用事があるので、気にしつつ出かけました。
仕事から帰ってきて、再度いじりまくっていたようですが、諦めて管理会社を通じて業者さんを依頼。
電話したのが6時頃だったんですが、8時半頃来てくれました。
防犯に関わる部分だからでしょうか。
そして、チェック。
どうやらコマの部分に不具合があったようです。
私は用事をしていたので、その作業を見ていないのですが、何やらちょこちょことやって・・・スムーズに開閉ができるようになりました。
餅屋は餅屋だねぇ。
