気まぐれ日記☆着物の小部屋

2007年耳下腺癌の手術で顔が変わり、生活が一転。街歩きと着物と芝居のブログをどうぞ宜しく♪

再び「薔薇とサムライ」 

2022-12-29 19:48:59 | 芝居
今年もあと2日。1年が早かった!

コロナに翻弄されつつ、隙間を見て旅行。
京都を中心に関西に3回も行ってしまいました!!
京都、飽きないです。

2月にロシアのウクライナ侵攻が始まり、目を覆う惨状。
21世紀にこんな事がおきて良いものかと驚くばかり。
その後、長期化の様相を呈し解決の糸口すら見つからない。
どのような終結を迎えるのかわからないけれど、
無益な戦争が早く終わるように祈ります。

さて、ブログに書き残した今年の芝居、2つあります。

11月21日 「薔薇とサムライ」2度目



パンフレットより。

若手は今を時めくイケメン神尾楓珠、石田ニコルが初参加。
神尾君はまだ舞台に不慣れで初々しい。石田ニコルは思いがけず歌も上手く、舞台を流れる様に優雅に動く。
(つい薔薇サム初演時に活躍した神田沙也加を思い出してしまう。
長いドレスの裾を翻し歌う姿は忘れがたい。亡くなったのが残念!!)
何回も出演している早乙女友貴は見事な殺陣を披露。
世代交代がテーマとの事でしたが、確かに若手の活躍が目立つ舞台でした。
(古田新太の立ち回り部分は早乙女君がバサバサ斬りまくってました!)

天海祐希さんて観客を夢の世界に連れて行ってくれる素晴らしい方!!
古田新太とのコンビは最高!!
たぶん新感線のこのシリーズに彼女が出演することはもうないでしょう。
今回2度も見られて幸せでした。


12月3日 城北北とぴあにて「おれたちは天使じゃない」 
 イッツフォーリーズ

イッツフォーリーズと言う劇団は1977年に作曲家・いずみたくが創立したミュージカル劇団。

このイッツフォーリーズで1200回も上演されたという伝説的ミュージカルの13年ぶりの再演。
それほど期待してなかったけれど、面白かったし、歌も惹きつけるものがありました。
但し、集団ダンス場面は揃っていなくて残念。
三多摩演劇を見る会の11月公演。
今迄派手なお芝居ばかりが目についていたのだけれど、
地道に日本の演劇界を支えている劇団を見る機会が増え、「三多摩・・・」に入って良かったと思っています。

12月29日 夜黒豆を煮ながら「ショー・マスト・ゴー・オン」の配信を見ました。
主役の鈴木京香がコロナに倒れ、三谷幸喜が代役を務めた回。
彼がどんな主役を演じるのか楽しみでした。
夫の感想・・・・メリハリがなかった!
そうなんです。やはり本当の主役の力は凄い。
代役は表情、動き、声のメリハリがやはり劣っており、本来の面白さが伝わらなかった。
ハッキリ言えば華が無い!!
でも、一度幕が開いたら「ショーは続けなければならない」・・・三谷さんの壮絶な意志を感じました。

12月18、19で山梨の温泉に。
密な予定もなくブラブラと言う感じ。
思い出に残った場所は
甲府駅前でカキを食べて

山梨県立美術館から富士山を見て

サドヤワインの工場見学とフランス料理。



山梨で人気の結婚式場だそうです。

ワインセラー

お洒落なレストラン

華やかなロビー 

栗のクリームスープ、カキのクリーム煮、山梨鳥のコンフェ、
リンゴのパイ包みアイスクリーム添え、
サービスも良く、とても美味しいランチでした。

皆様、今年もあと1日あまり。来年も宜しくお願い致します。

本日の料理
栗きんとん、黒豆、聖護院大根の酢漬け、ごまめ、豚肉の紅茶煮。

明日が料理本番です♬

年末のためコメント欄は閉じます。また来年!!







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12月の舞台・ショウ・マスト・ゴー・オン & しながわ水族館

2022-12-22 15:42:37 | 芝居
皆様、「鎌倉殿の13人」の最終回ご覧になりましたか?

病気か、暗殺か、毒殺か?・・・
この大河ドラマのラストにふさわしいヤマ場を想像逞しくしていたのですが、
まさかあのような壮絶な結末になるとは!!
尼将軍の泣き声がタイトルバックにかぶり、今までにない余韻を残しました。

という事で、大河ドラマ後初の三谷幸喜作・演出の芝居を見てきました。

12月20日 
「ショウ・マスト・ゴー・オン」 世田谷パブリックシアターにて

三谷さんは大河ドラマで陰惨で暗い話を書いていた反動で
「思い切り明るくて楽しくて、笑いに満ち溢れた」芝居を上演してみたくなったそうだ。
それが「ショウ・マスト・ゴー・オン」(クリックで情報)28年前の再演。
始まって3分で笑いの沸点に達する?という。

出演者は
鈴木京香、尾上松也、ウエンツ瑛士、浅野和之、新納慎也、藤本隆宏、
今井明彦、小林隆、シルビア・グラブ、秋本才加、峯村リエ、他3人

珍しく面倒な出演者の名前を書いてみた。
さて、「鎌倉殿・・・・」に出演していたのは何人でしょう?
正解は6人。
(鈴木京香さんを忘れてた!7人でした。)
何だか鎌倉殿撮影中に、舞台出演者をスカウトしたようにも見えますね。
皆さん芸達者。

三谷幸喜の喜劇の特徴は大勢の人々が近づいたり離れたりの群集劇。
一人一人活躍の場があり、今焦点が当たっている場面以外にも後や横で
何かが起こり、次の場面に繋がっていく。
だから目が離せない。
アチコチに伏線がめぐらされ、最後に回収されていく。

ストーリーは、マクベスを上演中にわがままな主演者(尾上松也)が次々問題を起こし、舞台裏では舞台監督(鈴木京香)を中心に必死に舞台を続けようと
奮闘するお話。
更に混乱に拍車をかける脚本家や強面のやくざ、スタッフの父親などが入り乱れシッチャカメッチャカ。

もう最後まで笑いっぱなしの2時間半。
三谷さんの芝居は沢山見ているが、こんなに笑ったのは初めて。
思いがけず最前列で見ることが出来て幸せ。

間近で見る京香さんは華奢で足が細く小さなお尻。でも表情豊かで頼もしい。
ウェンツ瑛士は自然体で見ていて安心。
松也は堂々とした部分と弱い部分の演じ分けがさすが。
浅野和之は他の三谷作品でのようにお笑い担当。登場するだけで笑いが起きる。
役者の個性を際立たせる三谷の脚本は名人芸の域。
天才・三谷幸喜の芝居は面白い!!!


さて、20日の公演後、関係者にコロナが出て21日、22日、23日は休演となってしまった。
一緒に行った娘と「危なかった!ラッキーだったね!」と幸運を喜んだ。


12月21日 しながわ水族館

 芝居の次の日は休暇をとったというので、20日は娘の住む大森に泊った。

21日はとても寒く、炬燵から出ることが出来ない。
外の方が暖かそうなので外出する事にした。

40分ほど歩いて品川区立しながわ水族館へ。
十数年ぶりだけれど、新しい建物もでき、以前よりずっと活気がある。


フンボルトペンギン。
ガラスケースの中ではなく、屋根のある屋外なので、触れられそうな近さ。


アザラシ館。地下の水槽から、泳ぐ姿が見られる。
間に合わなかったけれどアザラシショーもあるらしい。


イルカショー。
大きな水族館のショーよりずっと小規模なのだけれど、親しみやすくて好き。


サンタお姉さんが水槽の魚を紹介してくれる。
エイの目のように見える2つの穴は鼻だそうだ。




この後1時間半かけて自宅に帰り自転車を飛ばし歯医者へ。
ダラダラした一日を過ごそうと思っていたのに忙しい一日となってしまった。




 






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3年ぶりの女子会・ 東京競馬場散策

2022-12-17 00:45:55 | その他
15日、散歩道のイチョウ。 毎年このイチョウが散ると秋深し。

8日、真っ青な空の色に誘われ、昭和記念公園に行く事にした。
ところが・・・
西立川駅の改札口には本日臨時休園のお知らせが出ていた。
リュックを背負った中年グループが続々到着。
そしてお知らせを見て残念そうに電車に乗り帰っていく。

私と夫は府中に行く事にした。
本屋に行きたいし、青葉のラーメンも食べたい。
得盛り

普通。魚介系の出汁でコクがあり、好きなお味。

大國魂神社に参拝。 平日なのに七五三の家族連れが何組も来ていた。

来年の干支ウサギの大きな絵馬。

本屋に寄る。
神社前のケヤキ並木も殆ど落葉し、青空が見える。

散歩開始。神社の脇道を入ると魅力的な階段が♬
落ち葉の散り具合が良いですね。

神社の名前は忘れた。

しばらく行くと
馬霊塔が。そうだ、ここは東京競馬場前。

馬霊塔の両脇には競馬馬の立派なお墓、あるいは碑。
馬を愛した馬主達の気持ちが伝わる。
競馬に詳しい方なら知っている馬の名を見つけることが出来るかもしれない。

東京競馬場正門。

正門前の広い歩道。


石畳に馬の蹄鉄マークが見える。

東京競馬場東門前で休憩していたら、家族連れが何組も競馬場から出てくる。
入れるらしい♬ 行ってみましょう。
馬がいた♬
土日には馬とのふれあいの場が設けられ乗馬体験などもあるらしい。

丘の上にはアンパンマンのキャラクターたち。何だか楽しそう。

遊具もあり、親子連れが遊んでいた。

馬場を散水している様子も見られる。

競馬に興味はないけれど中に入って見た。
歴代の有名な馬の肖像画?や優勝カップがあった。

歩いた事のない道、知らなかった競馬場の公園、近所なのに新鮮な驚きのある
散策だった。
昭和記念公園に行くより楽しかった。怪我の功名。

15日 3年ぶりに高校女子会を開いた。

新宿のいつも同じイタリアンで年3、4回集まっていたけれどコロナで中止。
思い立って集まる事にした。
東京組は6人しかいないけれど、2人は都合悪く4人だけ。



揃うのは3年ぶりだけれど、誰も変わっていなかった。
飲んで食べてお喋りして、たのしかった~~。

ちなみにこの写真、私達が写真を撮りあっていたら、若いお嬢さんが「撮りましょう」と声をかけてくれた。優しい!
良い記念だわ~~~♪♪





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秋の京都へ6 奈良の山寺へ・壷阪寺、岡寺、長谷寺

2022-12-04 17:37:29 | 旅行
 大阪の友人は学生時代からの長いお付き合い。
15年前に奥様が亡くなられ、その後、彼女を偲び「R子さん会」としてお互いの家族や妹さん家族と一緒に年1回旅行をしていた。(何回もブログアップしていますね)
コロナでそれも中止となり、久しぶりの逢瀬。

親の家と繋げた広い家なのだが、綺麗にしているのビックリ!床ピッカピカ。
「簡単だよ。置き場所決めてもそこに戻せばいいだけだから」と言うけれど
普通はそれが出来ない!!
電化製品も使いこなし便利な生活をしている。
全自動洗濯乾燥機、床掃除のアイロボット、自動床拭き器、トースターは一人用。なるほど。1人暮らしの見本みたい。

11月30日 6日目 ここからは簡単に

友人は西国三十三観音巡りが趣味。お寺に詳しく、案内してくれるという。
ではご厚意に甘えて♬
奈良の東大寺、興福寺、春日大社などは何度も行っているが、他の寺社は一つ一つが離れており、なかなか行けなかった。

壷阪寺
歌舞伎、講談、文楽で有名な「壺坂霊験記」の舞台となったお寺(下線をクリック)


今は眼病封じの寺として有名。眼鏡をくぐるとご利益がある。
目の悪い私、大変!くぐり忘れた!!

山の上の寺のため自然災害が多い。

春秋に特別拝観がありご本尊のお身ぬぐいが出来る。
白い布で千手観音の体を願いを込めて触り、布は持ち帰り、仏壇などに供える。
普通御本尊は撮影禁止だが、この寺では写真自由、千手観音と記念写真を撮る事も出来てビックリ。
「御本尊の前で暫し幸せな時間をお過ごしください」と言われ、寛大な観音様に感謝!

御本尊は2代目。それでも500年は経っているそうだ。近くから見ると修理の跡が痛々しい。

インドと関係が深く、下の涅槃仏は8m。後ろの大仏は髙さ20mもある。
古来の寺の様相と異国情緒が混在する不思議な魅力のある寺だった。

岡寺


紅葉の小道

奥に見える苔むしたお地蔵様に毎月会いに来るという女性に出会った。
もっと近くで撮ればよかった。

長谷寺








有名なのに一度も来たことが無かった。

長谷駅で友人と別れ、京都のホテルに帰った。

12月1日 7日目

いよいよこの旅の最終日
出町柳で降り、予約しておいた旧三井家下鴨別邸

三条にあった明治13年建築の木屋町別邸を大正14年に移築した。

一番上にある3階の望楼に登るのが目的。庭から外観を眺める

2階



3階望楼から


7年前から一般公開されている。
下賀茂神社はよく来ているので、この別邸の前を通る度に中に入りたいと思っていた。

下賀茂神社の糺の森を抜け

バスで上賀茂神社

神馬の前に皿ごとニンジンを差し出すと、モゴモゴ食べてくれる。




特別拝観があり、本殿まで入り宮司の説明を受けた。

昼は出町柳の満寿形屋で鯖寿司とおそばを食べようとしたが長蛇の列で断念!
近所の人おススメのお蕎麦屋さんへ。

京都に来ると毎回行っていた招福亭と同じ味がした。

京都御所を抜け、地下鉄でホテル。荷物を受け取り帰路へ。


6泊7日の「外国旅行の様な国内旅行、4回目の長期滞在京都」でした。
今回も知らない所に行くことが出来、楽しい旅でした。
いつまでこんな旅ができるのかわかりませんが、健康なうちは好奇心に任せた旅をしたいと思っています。

奈良ホテルの夕食一部(うまく撮れなかった)
肉包み

前菜

最後に私の勇姿
神護寺にて かわらけ投げ。良いことがありますように!!

ちなみに全国旅行支援は対象外で、奈良ホテルのみ、5000円の補助とクーポンがありました。

読んで下さってありがとうございました。






























コメント (10)
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秋の京都へ5 大阪市中央公会堂見学その他

2022-12-02 22:08:05 | 旅行
昨日自宅に帰ってきました。
リアルタイムのブログアップは4日目で撃沈!
では5日目からの記録を。

その前にサッカー、日本対スペイン戦に劇的勝利!
昼からの再放送を見ましたが、結果がわかっていても興奮しますね。
決勝戦でも良いニュースを期待しています。

11月29日 5日目

奈良ホテル館内写真
本館に宿泊

アインシュタインが宿泊時弾いたというピアノ

2階の窓から

消火器の上にはツルハシが。なぜ?想像力を刺激しますね。

 
バケツの防火用水も。

食堂からは興福寺の五重塔が見える。

私の朝食は和定食
ご飯は茶粥を選んだ。ほうじ茶の香り。鰆の焼き魚。凝った小鉢料理。
煮物にはしっかりと出汁が効いていて胃に優しい。

今日は大阪中之島へ

大阪市中央公会堂(国指定重要文化財)の内部見学とランチ

 この公会堂は一人の市民の寄付により完成した。
その名は岩本栄之助。(初めて聞く名前)
株式仲買人として莫大な利益を得た栄之助は当時の金額で100万円(現在50億円ぐらい)を慈善事業として大阪市に寄付。
しかし栄之助は大正5年の第1次世界大戦の影響による相場で莫大な損失をこうむった。
周囲は寄付した額の一部でも返還してもらえたらと声を上げたが、「寄付したものを取り返すのは大阪商人の恥」と断った。39歳で自死。

その後建物は1918年(大正7年)に完成。
三浦環のオペラ、イタリアやロシアの歌劇団のオペラ、ヘレンケラーの講演会等大阪の文化芸術に深くかかわってきた公会堂で、中之島のシンボルとなった。
岩本栄之助の名は忘れられても建物は今も威容を誇る。

テレビの「名建築で昼食を・大阪編」で知った。





当時学生だった岡田信一郎の原案をもとに、辰野金吾(東京駅設計)片岡安が実施設計した。
岡田信一郎は後年明治生命館(重要文化財)等も設計。
私がレトロ建物好きになったのは高校時代に好きだった建物が岡田信一郎氏の設計であり、
そのレトロ感、重厚感、細部の繊細さ、外観のシャープな縦横の線、にうっとりとなってしまったから。
大阪市中央公会堂も辰野金吾風の赤レンガではなく、原案どうりの岡田風なら
どんなだっただろうと想像してしまった。

特別室





内装のすべてが、当時の技術の粋を集めたものだそうだ。


正面玄関ロビー。

ランチは公会堂内部にあるアウェイクへ
外国のレストランみたい♬


上手く撮れなかったけれど煮込んだ牛肉ゴロゴロのオムライスと海鮮サラダ。
蓮の入ったカレーも有名らしい。


次は同じく中之島にある安藤忠雄設計の「子どもの本の森 中之島」へ。

安藤氏デザインの青春のシンボル・青リンゴのオブジェ。 
将来ある子どもたちへの思いを込めて。
「若さとは、年齢でなく心の持ちようだ」

2020年7月に開館。安藤忠雄より大阪市に寄贈された文化施設。

上部の本は固定されているが、同じ本が下の棚にあり手に取ることが出来る。

おとなも子どもも一緒に本の世界へ。

こんな小部屋に潜り込んだり、

コンクリートのドームでは刻々と変わる映像。

ドーム天井。

階段に腰かけて本を読んだり、

印象的な言葉が目に入る。

子どもだけでなく、大人も一日楽しめそう。
子どもたちが本の世界に引き込まれる工夫があちこちにある。
予約はしていなかったが、数日前から予約者以外も入れるようになった。ラッキー♬
こんな図書館が遠野や神戸にも完成した。機会があったら行ってみたい。

大阪府立中之島図書館(重要文化財)


公会堂の隣の建物。明治37年に住友家の寄付で建てられた。
現在も図書館として利用されている。

中之島って全く知らなかったけれど、市民の寄付で建てられた建物が沢山あるのですね。市民が集う不思議な場所。
こんな場所は東京にはなく、憧れる。しいて言えば上野?でも少し違う。

この後喜連瓜破で待ち合わせ、大阪の友人宅に宿泊。
夕飯に柿の葉寿司3本と奈良漬を買って行った。

数年ぶりに会った。

















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