気まぐれ日記☆着物の小部屋

2007年耳下腺癌の手術で顔が変わり、生活が一転。街歩きと着物と芝居のブログをどうぞ宜しく♪

写真と舞台のチラシの整理

2020-06-30 18:26:33 | 芝居
 ステイホーム解除になっても、まだ自主ステイホーム中です。
 
 
 皆さんの話を聞くとこの期間断捨離を実行した方が多いようですね。
 
私も挑戦しようと思いましたが、3日坊主。
 
本などは少し捨てましたがまだまだです。
 
 そうそう、写真の整理はしましたよ。
 
海外旅行や、ブログ友人などの友人達、家族、着物関係、プリントしたものや、
 
友人から頂いた写真、大分捨てながら、種類別に、アルバムに収納。
 
PCに収めた写真も、年度別種類別に分け、私がいなくなったらそっくり削除すれば良しです。
 
写真も捨てる方が多いようですが、私の場合顔の手術をしたので、
 
2007年の手術以降の写真は後遺症との闘いの歴史・・・
 
手術するたびに変化する顔がいとおしくて捨てられない写真が多くあります。
 
自分の顔が自分とは思えず、直視できない期間があったのですが、今は慣れました。
 
これも手術後数多く自分の写真を撮り見慣れたおかげ。
 
写真の効用ですね。
 
      
懐かしい写真も出てきました。手術1年前、14年前かな。
 
若い!!
 
 
元文庫の1年1回の旅行は去年が24回目。
 
1回ごとに友人がプリントを作ってくれます。
 
1回の旅行につき2、3枚の写真を残して残念だけど処分。
 
 
 
この後はマイナーな話です。
 
バカな人もいるのねと、読み逃してくださいネ。
 
 
 
 芝居のチラシは夫がパソコンに取り込んでくれたので、捨てる事にしました。
 
2002年頃から保管してあります。
 
全てではありませんが一部を紹介。
 
 
蜷川幸雄演出の芝居。 
 
 意表を突く舞台美術には毎回驚かされ、内容も胸を突かれるものが多く、
 
後々まで何回も思い起こすことが多かった。
 
身毒丸(しんとくまる)は初演の武田真治は見逃したが、藤原竜也の主演は初舞台から、3回見た。
 
初々しく、痛々し気な少年だった初演、2回目は若々しい青年、
 
3回目は愛する母を包み込むような大人の男。
 
主演の藤原君の演技が成長と共に進化しているのを見るのが楽しみだった。
 
斬新で刺激的な演劇を追求する蜷川幸雄、亡くなった後は寂しかった。
 
 
 
三谷幸喜の芝居
 
 チケット取りが激戦だった。
 
最近はどんなに頑張っても殆ど取れない。
 
「オケピ」は主演者違いで3回見た。
 
印象的で好きな芝居は沢山あるが、何といっても「国民の映画」
 
ナチスドイツに表現の自由を奪われた映画人たちが一夜のパーティを催す。
 
参加者は最初ナチ高官の顔色を窺っていたが、次第に映画への愛情や自由さを抑えきれなくなり、
 
ばらばらだった映画人たちの心が一つになる物語。
 
東日本大震災の2週間ぐらい後で、空席が目立った。
 
作・演出の三谷幸喜が登場し、この時期に開演する苦汁と意義を語り、
 
犠牲になられた方達のご冥福を皆で祈った。
 
芝居の内容と私達の心がシンクロする部分があり、印象的な芝居だった。


 
 
井上ひさしの脚本を上演する、こまつ座の芝居
 
 脚本が素晴らしいとこんなに感動するものかと思う。
 
音楽アリ笑いアリ、最後のどんでん返しにゾッとしたり、ホッとしたり。
 
庶民の人情の醜さ温かさ、複雑さ、そして戦争を憎む姿勢がビンビンと伝わる。
 
「きらめく星座」「父と暮らせば」は小さな劇団で上演したものも含めると4回ずつ見ている。
 
「きらめく星座」は戦争中の下宿屋も営むレコード店の話。
 
長男が脱走兵のため肩身の狭い思いで暮らしている。
 
長女はそんな世間の目を意識し、傷病兵と結婚する。
 
知恵を絞りながらやっとの思いで暮しているが、そこに脱走した長男が現れ、
 
それを追う憲兵が下宿する。
 
更に長女と結婚した傷病兵はコチコチの愛国主義者。
 
それぞれの立場からの主張が様々な摩擦を生みドタバタが始まる。
 
その後建物疎開で、レコード店が取り壊される事になり、家族はちりぢりに。
 
引っ越す先は長崎・・・・・
 
戦争は何の力もない庶民が犠牲になるという話ですが、何度見ても感動する。
 
戦前の流行歌「私の青空」が随所で歌われますが、歌が明るいだけに、
 
哀しさが胸に迫る。

 
 
新春浅草歌舞伎 2002年から残っている。
 
 今は松也、隼人、巳之助などが中心だが、18年前は、浅草歌舞伎に
 
愛之助、亀次郎(現猿之助)獅童、勘太郎(現勘九郎)、七之助などが出ていた。
 
若手中心の浅草歌舞伎に、今芯を取る役者たちが出ていて、隔世の感がある。

 
 
文楽

 
 
歌舞伎
 
 120枚ほどあった。1月は3回から5回見るので年10回ほどは見る。
 
チラシを集める前から見ているのでいったい何回歌舞伎に通ったのかわからない。
 
で、歌舞伎に詳しいかといったらそんな事は無く、お恥ずかしいぐらいの知識しかない。
 
1/3は一番お安い3階席で見た。

 
 
つかこうへいのチラシがほとんどなかった。。
 
40代から芝居に嵌ったのはつかこうへいの作品を多摩センターのパルテノン多摩で見たのが始まり。
 
「熱海殺人事件」は阿部寛の初舞台だった。阿部寛で3回、そのほかで3回、計6回見ている。

つかこうへいの芝居で、一番印象に残ったのは稲垣吾郎主演の「広島に原爆を落とす日」。
 
荒唐無稽な話で、最後日本人が広島に原爆を落とすという話。
 
熱狂的なスタンディングオベーションを初めて経験した。
 
尚この舞台は広島でも上演され、好意的に受け入れられた。
 
戦争の愚かさの描き方が強烈で、その部分が共感を得たのだと思う。




 その他、ミュージカル、大人計画、野田秀樹、話題の芝居、色々見たなぁ。
 
このほかに劇団☆新感線を2002年からほとんど見ている。
 
ガン保険の一時金を全部使った気がする。
 
精神腫瘍科の先生に、ガンで顔をやられた人は殆どが精神を病むという話を聞き、
 
退院し、まだ十分に動けない時期から重い体を引きずって芝居を見に行った。
 
劇場に何とか行き着きさえすれば、座っているだけで気分転換が出来る・・・・
 
目の前で肉体が躍動し、肉声を聞くことで力が湧いた。
 
 
芝居のチラシを整理する事で、良い時間を持つことが出来ました。
 
この2、3年は芝居の数も少なくなっていますが、まだまだ話題の舞台は見に行きたいと思っています。
コメント (12)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

久し振りにブログ仲間と散策

2020-06-26 01:05:05 | ブログ友人
 家にずっといると、外出が面倒になってきました。
 
あれほど行動的だったのに今の私は静かなものです。
 
 
 21日の日曜日は三谷幸喜の「大地」の一般発売日。
 
通常人気の舞台は先行予約で取るのですが、その情報も見逃し、
 
更に一般発売日も知っていながら取り忘れてしまいました。
 
もうコロナ前の感覚が取り戻せないのかと、ガックリ
 
 
 そして、人と会うのを企画するのが面倒になってきました。
 
元文庫の仲間と都内散策をコロナ前に企画していたのですが、中止。
 
なので、会えるようになったらイの一番会いましょうと言われていて、
 
それもやっとの思いで集合日を決めました。
 
 そんなグダグダの日々に、ラッシーママさんからお食事でもというお誘いが・・・
 
ママさん変わらず元気だなぁと感心しつつ、でもまだお食事は怖い。
 
そうだ!!府中郷土の森に行きましょう外なら安心
 
ラッシーママさん、郷土の森に来たことがないそうで、良いチャンス。
 
満開の紫陽花をお見せしたいわ。
 
東京郊外組のtonaさんもお誘いして、17日に行ってきました。
 
写真は前回アップしたので少しです。
 
 
 
前回はブルーと白の紫陽花が主でしたが、今回は様々な色と種類が
 
見事に開花しています。
 
公園内に10000株程植えられ、更に年々範囲が拡大されているようで
 
歩く道全てが紫陽花に覆われ、まさに夢の世界。
 
変化のない生活でしたが紫陽花に癒されました。
 
毎年紫陽花の季節、2、3回は来るのですが、今回はまさにドンピシャでした。
 
 
       
 
 
 
     
 
紫陽花の前のベンチでランチ。
 
家から持参の果物、tonaさんの卵焼きと胡瓜に梅を挟んだ箸休め、
 
ラッシーママさんの今年のイカメシ。手がかかっていて美味しい事!!
 
花に囲まれたランチは最高の贅沢でした。
 
また歩き始め、休憩にはママさんから手作りの干し柿を頂き・・・。
 
 
 とても暑くなり、帰りの分倍河原駅の喫茶店で一息。
 
      
 
      美味しそうでしょ
 
ママさんのお食事お誘いから散策に変更となりましたが、
 
友人達と会うのはコロナ後初めて。顔を合わせてのお喋りは楽しいですね。
 
 
 
 
イマイチ、ブログ記事が浮かばなくて
 
 
グラノーラ入りのパン

 
テレビの「グレーテルのかまど」からキャビネットケーキ。
 
冷やすと美味しい。

 
タンメン


海鮮焼きそば
 
 
肉みそ冷やし中華(ニンニクの効いた甘だれ味噌が美味しい)
 
昼食です。全部作りました・・・・・夫が。
 
ホームステイで、料理の腕が上がりました。(二人の体重もup
 
 

 父の日に息子夫婦から初めて贈り物到来。
 
泉屋のクッキーって、久しぶりに食べました。
 
最近は濃厚で凝ったクッキーが主流ですが、泉屋はの素朴な味で、本当に美味しい。
 
お嫁さんが大好きなクッキーだそうです。
 
お嫁さんが選んだと聞き、夫の目じり下がりっぱなし

 
 
最近読んだ本


最近散歩もサボりがち。
 
 
 
図書館が開館したのもあり、本ばかり読んでます。

「大人計画が出来るまで」大人計画って劇団名なんです。
 
ここの俳優さん達が大挙して朝ドラ「あまちゃん」に出ていました。
 
主宰者は松尾スズキ。
 
最近は人気が出過ぎてこの劇団のチケットが取れない。
 
この劇団、今まで10本ぐらい見ていました。
 
 
「すてきなあなたに」
 
雑誌暮らしの手帖に長く連載されているエッセイ。
 
昔単行本を2冊買い、大事にしていた。
 
この本は平成25年に発売の、過去のエッセイからのより抜き版。
 
丁寧な生活と、ひとに対する優しい目、お洒落、食事、旅行・・・・
 
庶民の生活であっても、優雅に上品に生きる大切さを教えてくれる。
 
ひと昔もふた昔も前の、携帯の無い頃ののどかな生活が懐かしくなります。
 
読むだけで自分が上品になった気がします。
 
 
「空気の底」 手塚治虫傑作先週13
 
本棚から出てきて、つい読みふけってしまいました。短編16話から成る。
 
何度もよんでいるはずで、覚えている話もあるのだが、
 
短編ながら着想と息もつかせぬ展開の素晴らしさに酔いしれる。
 
話の根底に人間に対する温かい目と戦争に対する憎しみがあり、
 
人の根源的な優しさを優しさを描いている作品が多い。
 
時には暴力的な描写もあるが、差別や迫害など今に通じる問題を
 
漫画という形で見せてくれる。
 
手塚治虫の漫画はいつ読んでも古びた感じがしないです。
 
ちなみに「鉄腕アトム」全部ではないけれど子供時代リアルタイムで読んでます
 
 
 
 
 
コメント (6)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

コロナ疲れ?府中郷土の森の紫陽花

2020-06-11 23:58:34 | その他
    
       (郷土の森にて)
 
 
 
 本日東京アラートが解除され、午前零時にはステップ3に入り、
 
殆どの商業活動が再開されます。
 
 といってもまだ本日22人の患者がでており、気のゆるみは禁物ですね。
 
 
 
 今まで楽しみを見つけながらステイホームを乗り切ったつもりでしたが、
 
ここにきて体調不良。
 
10日ほど前から耳の後ろがジクジクして治らない。
 
 月曜日は急に暑くなってきたので体中が痒くなり、特にウェスト周りと
 
お腹が痒くて寝られない。
 
暑くなると毎年軽い湿疹は出るのですが、寝られないなんて酷さは
 
経験したことがありません。
 
 
 火曜日午前中皮膚科に行くと思ったより混み合っており、
 
開け放たれたドアのそばで30分程待ちました。
 
結果は耳の後ろは脂漏性皮膚炎、体はアレルギー体質による湿疹。
 
今は薬で大分良くなってます。
 
そして午後は太極拳。2時間の内1時間は戸外で。
 
気持ちよかったけど、暑くて疲れました。
 
 
 水曜日、府中の卸売りセンターに車で野菜を買いに。
 
帰りに郷土の森に寄り、今が盛りの紫陽花を見物。
 
疲れていたのでしょうか。
 
夜、血圧の錠剤を呑むのに失敗し、喉を傷つけてしまい、痛い事!!
 
夫にもなぜそんな事で喉が傷つくのか?と言われたけれど
 
私にもわからない。
 
しいて言えば錠剤を水なしで2錠飲んでしまい、喉に張り付いてしまい、
 
傷つけたのかも。
 
疲れで、唾液の出る量が少なかったのかも知れません。
 
おかげで今日木曜日は喋るのも食べるのも億劫で、
 
ひっそり静かに暮らしてました。
 
 ヒタヒタと忍び寄る老いの影・・・・普段元気なので少々ショックでした。
 
70代になると日常生活も気を付けて暮らさないと何が起こるか分かりませんね。
 
もう若くは無いと実感した1週間でした。
 
 
 
 郷土の森の紫陽花の写真で爽やかな気分を 
 
 
入り口では係員の検温器で熱の有無を確かめ、手指を消毒。
 
何かあった時のために住所氏名も書きます。 さすがに今は厳重です。
 


       

 
一歩中に入ると木陰が涼しい。


      
 
      後は古い役場。 


 
農家の庭に咲く紫陽花。



       
     
       後ろは水車小屋
 




今が盛りの紫陽花、人も少なくゆっくりと散策出来ます。
 
 
 
 
追伸 
 
金曜日の今日、のどの痛みは変らずですが、更に舌と頬と唇に口内炎が・・・・
 
手術で下顎が引っ込み口腔内が狭くなっているので、体調が悪く舌がむくむと
いろいろ不都合が出てきます。
 
絶不調~~。
 
でも治らない病気ではないので、しばらく静養。
 
ステップ3になったので、映画も買物も行きたいのだけれど・・・
 







 
コメント (12)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ステイホームに慣れてしまったけど・・・・

2020-06-05 00:22:00 | その他
変化の多い一週間でしたね。
 
25日に 東京は緊急事態宣言解除。
 
28日は 東京の青空にブルーインパルスが飛び、都民を歓喜させた。
 
 
(子供達から、即、かっこ良すぎる写真、動画が届いた。爽快でしたね。
 
医療従事者に対する支援と知り、粋な計らいに拍手喝采♪)
 
 
6月1日は 緊急事態解除の第2ステップが始まり、劇場飲食店などが条件付き緩和。
 
6月2日は 東京34人の感染(19日ぶりに20人以上の感染者。)
 
     感染第2波が始まるのかと戦々恐々。
 
6月3日は 感染者 12人
 
6月4日は 感染者28人
 
     そして初めて東京アラートなるものが発令された。
 
     よく意味が分からなかったけれど、都民に注意喚起するという事らしい。
 
     具体的には感染者増加でレインボレインボーが赤く点灯された。
 
ステイホーム一色の生活から、、コロナ危機脱出かと期待が膨らみましたが、
 
そんなに簡単でないですね。コロナはしつこいです。
 
今後も半ステイホーム状態が続きそう。気が緩まない様気を付けなくては
 
 
 
私の生活の変化は、なんといっても3日に太極拳が始まった事!
 
会場の文化センターでは、窓の少ない部屋はまだ使用禁止なので、
 
和室で窓を開け放し、マスクをして太極拳
 
久し振りにお馴染みの顔とお喋りが出来てとっても嬉しい。
 
一緒に身体を動かせるただけで幸せを感じますね~。
 
 
 
(30日の多摩川グラウンド。
 
 子供野球チームの父兄がグラウンド整備していた。さ~練習が始まるぞ~~~
 
 
 
今日の散歩
 
水路沿いのガクアジサイが咲き始めた。


        
 
 満開時には水路の両側が紫陽花で埋め尽くされ、私の大好きな散歩道となります。
 
 
 
狭い庭ですが。

 

ミニトマトが生り始め、ユリも次々咲きだしました。
 
ミニトマトお手入れのポイント、全く知らなくて伸びるがままです。
 
それでいいのかしら?どなたか知ってらしたら教えてね。
 
 
 
ゆすら梅は鳥さんの餌に残しておきます。
 
ブラックベリーは大豊作
 
 
収穫に1時間、中の芯を抜くのに2時間以上かかり、大仕事。
 
芯をぬかないとジャムにした時に不味いのです。
 
        
 
エアコンの配管におメメぱっちりのカエル君がいました。
 
 
 
大島紬からダッフルコートを製作
 
一大決心をして、大島紬に鋏を入れ、コートを作りました。
 
本と首っ引き、それでも間違えて切り過ぎたり、縫い直したりで、悪戦苦闘。
 
ボタンや裾上げは未完成。
 
8日間かかりました。
 
着物の胴体部分はそのまま利用しましたが、裏を付け直したり、殆ど手縫いです。
 
その間まったくパソコン開く余裕なし
 
時間がたっぷりある時でないとこんな事はできません。
 
コロナが落ち着いたら新宿オカダヤにボタンを買いに行きたいナ
 
 
 
 一生着るつもりで作ったのですが、夫からは散々。
 
光沢があるので「レインコートにしか見えない」って
 
ん~ん、なんと言われようと私はこれを着るつもり


        















コメント (10)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする