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▲おうちにいよう!会合は控えよう!

緊急事態宣言中なのに、地域自治会の会合やイベントが開催されている😰

 3密を避けよう!おうちにいよう!と言われているこの時期に、毎週地域会合が開催されたり、えざらい(水路掃除)が各世帯参加で招集されたりしているという情報が入ってきた。尾張地域は古い地域で、年長者の決めたことには従うと言った暗黙のしきたりがあるようです😅

 東京や名古屋市では、外出者が極端に減っていますが、郡部ではコロナに対する意識があまりにも低いのが現状のようです。残念なことではありますが、この地域の特性を認め、市は、丁寧に会合等の自粛を伝えなければ、例年通りの行事が開催されてしまうのです😱
 こんな時期です。
 職員の方々も忙しいことは重々わかっていますが、丁寧な伝達をお願いしたい。

コロナ対策
🍀【自治会の集まりを回避する方法】🍀

 和光市では、自治会会合での3密を避けるために、丁寧に代替案を示しています。
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▲愛西市議会、一般質問を取りやめ❗️ 撤回の要望書を提出しました💥

Facebookページに書きました。
是非ご覧下さい。
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▲愛知県が、オンライン授業をすすめることを市町村教育委員会に通知

 知事が記者会見をしています。
 学校の休校が、5月末まで伸びました。
 知事は、オンライン授業の準備を進めると言っています。
 愛西市内の某学校では、家庭のネット環境の調査をしたとの情報も届いています。県も、オンライン授業の準備を進めると言っているので、愛西市においてもできるところから順次独自に進めてほしいと思います。

 LINEによるいじめの問題もありました。
 しかし、映像でみんなの顔を見ながらする会議は、まったく違ったものです。人との接点が極端に減っている子どもたちです。積極的に導入してほしいと私は思っています。

◆ 本日(4月24日)、中日新聞尾張版です。
 一宮市で、ネットを使った「学級会」


◆ドイツのインター幼稚園で、オンラインクラスがはじまっているそうです。
 日本では、私立の一部の小学校でITを使った授業をはじめているらしいです 。
 Zoomを使って、お友達の顔もみることができます。みんなの声も聞こえてきます。


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▲メルケル首相のコロナ緩和政策について、ドイツの友人から情報が届きました

 仕事は、5月3日までテレワーク延長になりましたが、それ以後のことはまだ未定です。今回の発表で、マスクを強く推奨するとなっていますが強制ではありません。ドイツでは、コロナ関係なく、マスクが手軽に手に入らないです。

 幼稚園は、もともと3月12日から春休みでした。コロナで一斉休校になったのが3月16日からだったので、もともと春休みも長いこともあり、長い休みになったことに負担は感じていません。
 とにかく、医療がしっかりしているので、安心して暮らせています。

 公共の場で家族以外と3人以上で集まることは、引き続き5月3日まで延長になりますが、家族で買い物に行くことは禁止されていません。日本では、家族での買い物を控えるように言われているようですが、ドイツでは店舗の入り口で入店規制をしているので、家族での買い物を規制することは必要ではありません。

 各州にある日本大使館から最新の情報がメールで届くので、いつも最新の情報が得られ、心配なく暮らしています。
 ドイツでは州の力が強いので国と調整し、今後、各州の方針が示されるようです。

◆以下、メルケル首相の発表を受け、大使館から届いた情報を要約してみました。

★概要
《学校について》
・高校卒業試験を控える生徒のみ、4月20日から授業開始。その他は、5月4日から開始。
《制限措置の成果》
・成功は途中段階であり、脆弱なもの。緩和は慎重に一歩ずつ行う必要がある。

★連邦と州の合意内容(具体案は各州が定める)
・接触制限=5月3日まで延長
・他人との距離=引き続き必要
・公共交通機関利用・買い物=強くマスク着用を推奨
・学校=5月4日以降段階的に再開
 卒業試験や進学試験を控えている最終学年等から再開
・大規模イベント=少なくとも8月31日まで禁止
・適切な措置のもと、5月4日に再開できる店
 =800平方㍍以下の全ての店舗
 =自動車・自転車取扱業者
 =書店・理髪店(衛生措置・入場人数規制・・・を前提に)
・カフェ・レストラン・バー・デパート・ショッピングモールは、引き続き営業できない。
教会・モスク・シナゴーグ及びその他の宗教施設での会合は、引き続き禁止。
・市民は、私的な旅行や私的な訪問(親戚の訪問も含む)は、国内外を問わず行わない。
★5月4日以降の措置は、4月30日に決定する。
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★感染防止のため接触禁止・営業禁止等の措置の条例改正
---------------------------------------------------
(1)接触禁止措置の期限延長
・公の場での3名以上の集会禁止等の接触禁止措置=5月3日まで延長
(2)学校の一部再開
・4月20日から中等教育再開の準備可能
・卒業試験・進学支援を控えた高学年は、4月23日以降、授業再開可能。
・???5月4日以降、段階的に授業の再開が可能。
(3)集会、文化・教育・スポーツ施設に関する禁止措置の期限延長
・5月3日まで延期されるもの
 =公共空間での3名以上のイベント(葬儀等は除く)
 =バー、クラブ、ディスコ、酒場、劇場、映画館、美術館、博物館等
 =フィットネス・ジム・プール、浴場施設等
 =公園等
 =全ての市民大学、音楽教室、学校以外の教育施設等
 =カジノ、ゲームセンター等
(4)レストラン、小売店等の禁止措置園長と一部緩和
・レストラン、酒場、食堂、カフェ等の飲食店の禁止措置は、5月3日まで園長
・テイクアウト、宅配サービス、屋外のスタンド形式の軽食店営業の禁止除外は、引き続き維持。
・現在営業が認められている食品販売店、薬局、ガソリンスタンド等に加え、4月20日より、自動車・自転車取扱業者、書店・家具販売店、ベビー用品店、800平方㍍以下の小売店(業種問わず)の営業許可(対策等の措置をして)
・上記以外の小売店の営業禁止は、5月3日まで延長
(5)宿泊施設に関する禁止措置の期限延長
・観光目的の禁止は、5月3日まで延長
(6)緊急保育が提供される対象業種の拡大
・新たに食料品・薬局等の従業員も対象に。
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▲緊急事態宣言が出されたが、名古屋郊外は人がいっぱい?

■ 不要不急の外出が控えるということ

 週末、郊外の公園やスーパーはかなりの人手があったように思います。
 この間、「屋外はだいじょうぶ」ということが、頻繁に言われ、みんなにしみついているのではないでしょうか?
 不要不急の外出を控えるとは、用がなければ外出しないということです。

コロナウィルスの爆発的な感染を防ぐため、
 なるべく外にでないようにしましょう!
 できるだけ人に会わないようにしましょう!
 まずは、2週間我慢しましょう!

しかし、そうはいかない人たちがいます。
 3つの密をできるだけ避けて動きましょう。
 もし、子どもや高齢者が家族に居たら、使えるサービスを使いながら乗り切りましょう。

スーパーに家族で行くのは控えましょう!
公園は、散歩程度にし、遠方から行楽として出かけるのは控えましょう!
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▲仕事が休めないママの苦悩

😿 仕事が休めないママさんは、日々悩み悩み・・・😿
 児童クラブ利用のママさんから悲痛な悩みの声を頂きました。
「私は、子どもをおいて仕事をしていいのでしょうか❓いろんな施設が閉じられると私の仕事は逆に増える。毎日毎日、我が子に対し、これでいいのだろうかと悩んでしまう。後ろめたい気持ちになってしまう」と,真剣に訴えられました。

 保育士や介護施設で働く方は、仕事が休めないのです。

 おかあさんには「大丈夫だよ。精一杯気を付けて見ていくから、相談しながらやっていこう」とお話しをしました。

 子育て中の皆さんの暮らしは多種多様です。それを支える福祉も臨機応変で多種多様でなければなりませんが、行政は「違っていい・・」が苦手なようです。同じサービスを提供することが決して平等ではありません。ある人には使い勝手がよく、ある人には使い勝手が悪い・・・これは不平等です。
 厳しい中、必死で乗り越えようとしている子育て中の家庭を、様々なしくみでささえていってほしいと思います。

今日は夕方に、
👨‍✈️ 愛西市防災メール「児童の留守番中における被害防止対策について」
が流れ、お母さんはいつも以上に不安を抱えておられ、「こんなことがあるので、家には置いてはいけない。よろしくお願いします」と帰られました。
 100点満点が何なのかはみえません。
 その都度おかあさんと一緒に考えながら、乗り越えていこうと思います。

📩《愛西市防災メールの内容》
学校の臨時休校に伴い、児童だけで留守番をしている機会が増えております。
3月下旬から4月上旬にかけて、津島警察署の近接において、
・児童が一人で留守番中に玄関のみを施錠し、その他のドアや窓は無施錠の状況で、侵入者と鉢合わせとなり、侵入者が逃走した事案。
・児童が一人で留守番中に、インターフォンが鳴ったものの対応せずにいたところ、窓ガラスを割られて侵入され、貴金属等を窃取された事案。
等が発生しております。
そこで、保護者に対し、被害防止対策として、
・玄関ドア及び窓の施錠(補助錠の活用)の徹底
・在宅中であることをテレビ等の音により強調
・異変を感じた際の110番通報
等を伝えていただき、防犯意識の高揚にご協力をお願いします。

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▲マスクに466億円かけるくらいなら・・・

中日新聞、マスク配布に466億円の記事。これに裂く公務員人件費を含めるとこれだけでは済まないと思う。

《昨日のみんなの声》
「今、やめれば安倍さんのカブが上がるのに、、、」
「そのお金、児童クラブの環境整備に回してよ」
「手作りマスク、いっぱいもらってどうしよう。余ってる😰」
 そんな声が届いてます。

 多分マスクが家庭に届く頃には、手作りマスクで足りていることになると思う。手作りマスクの方が、大きくて丈夫そうだし、皮肉なのか、中日新聞は手作りマスクの作り方の記事と型紙を掲載した。

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▲生きにくい環境だと、メスがオスになる?

 中日新聞に、飢えるなど生きにくい環境にあると、メスがオスになるという研究成果が載ってました。
メダカと人間の性染色体をもつという共通点があるそうです。興味あり😅


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▲お肉券にお魚券?今度はマスク2枚?何考えてんのよ、アベさん!

アベさん、1世帯に2枚のマスクを配るのにいくらかかるのですか?こんな政策を実行している場合なのだろうかと思うのは私だけでしょうか?

 布マスクは効果がないと言っておきながら、布マスクを配布する。こうしたことが国民の不安と疑問になっているのです。
 ほんとに布マスクで効果があるのであれば、縫わずに出来る「簡易マスク」の広報を国民でしていきますよ。

 マスクの財源は、今後患者が増える医療の準備や収入がなくなった方等に使うべきではありませんか?
 長期的にどう解決するのかを考え、私たちの税金を大切に有効に使って欲しい!目先のめくらましはやめて欲しい。

 アベさん、国会でしていたマスク、小さすぎますよ。

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▲高齢者の居場所・・・どうしたらいいの?

 私は、週に3回、高齢者の居場所(総合事業の住民主体サービス)の厨房ボランティアをしています。
 
 昨日は、高齢者のサロンをお休みに
 入り口に張り紙がしてあっても、「今日は休みなの?誰も来てないの?」と6人もいらっしゃった😅(日中ひとりでさみしくて、行き場がなくて・・・という高齢者が多いということだと思った)

 午後は、一緒に活動している仲間とひとりひとりのお宅を訪問しました。
 みんながどんな生活をされているのか、家族ともお会いできてよかったです。
 また、散歩に出ることも大切なので、「散歩はだいじょうぶだから散歩しようね」ということと、「庭でコーヒーを飲めるようにベンチを用意しておくから、散歩の帰りに立ち寄ってね」と呼びかけもしました。

 日中独居で見守りが必要な人・・・
 事務所に戻ってから、「この方は何週間もひとりで留守番はリスクが高いね。週一度は家庭訪問が必要だね」という話し合いもしました。

 方針がみえない・・・総合事業は、市の介護サービスです。
 ケアプランのもと運営している「総合事業・住民主体サービス」は、団体の勝手で今日はやりませんと閉めてしまっていいのだろうか?そんな悩みを持っています。
 市も国も「気を付けてやってください」といった趣旨の文書を出してくるのですが、一方では「みんなが集まることはやめなさい」と言う。私たちにどうしろと言うのだろう。(高齢者には、行ってよいのかの判断ができないので、私たちも「みんなで判断してね」と言っても無駄なのです)
 「何かあったら団体で責任をとりなさい。」・「困っている人は助けなさい。」
現場は、このふたつの矛盾したフレーズに日々悩まされ、国や行政は自らの責任回避のフレーズを考える。あ~、現場は苦しい!

 市の高齢者施設は、すべて4月末まで閉館です。
 行き場がない。認知の問題もあります。
 どのように高齢者を守って行くのか・・・厳しい現状です。
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