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▲コロナ感染、食品からの感染は心配なし!

《食品からのコロナ感染は、心配なし》農水省のページから
 市民活動で、食に関わる活動をしている身としては、日々悩みながら・・・調べながらの対応になっています。

 下段の農水省のページの「通常の食中毒予防の対応でOK」のことも踏まえ、自宅で孤立されている高齢者の支援活動や、児童クラブの手作りおやつについて、判断していこうと思います。
★今、みんなと話しているのは、
 高齢者サロンはリスクが高い。でも、出かける場所やお友達と話す機会がなくなり、かなり精神的に不安定になっていらっしゃる方も出てきてる。開催は控える?開催する?どうする?ということ。
★そこで、ひとつのアイデアとして・・・
 手作りおやつとコーヒーを持参して、各ご家庭を訪問して健康確認する「出前サロン」をやってみようか・・・なんて話しています。
 来週早々、みんなで話し合って方針決定をします😀 

=== 🍓農水省のページから🍓 === 
 食品を介して新型コロナウイルス感染症に感染したとされ報告はありません
新型コロナウイルス感染症の主要な感染経路は飛沫感染と接触感染であると考えられます。現時点のところ、食品(生で喫食する野菜・果実や鮮魚介類を含む。)を介して新型コロナウイルス感染症に感染したとされる事例は報告されていません。
製造、流通、調理、販売等の各段階で、食品取扱者の体調管理やこまめな手洗い、アルコール等による手指の消毒、咳エチケットなど、通常の食中毒予防のために行っている一般的な衛生管理が実施されていれば心配する必要はありません。
このため、農林水産物を始めとする食品を取り扱う事業所等におかれましては、本内容を御了知の上、引き続き、一般衛生管理等を十分に行っていただくとともに、個別の事案ごとに事業継続等について判断を行い、判断に迷う場合には保健所に相談するなど、適切な対処を行っていただきますようお願いいたします。
https://www.maff.go.jp/j/saigai/n_coronavirus/index.html#c03 
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▲一般質問で取り上げた「公共下水道の負担金(分担金)で770万円免除!」中日新聞で紹介!

🍀3月議会一般質問で取り上げたことが、今朝の中日新聞にのりました(2020.03.28尾張版)
 記事には、「徴収漏れ」、「ミス」と書かれているが、話し合いのうえ特別に免除しているはずで、ミスで済まされる話ではないと思う。
以前のブログで内容は紹介しました。ご覧ください↓
 https://blog.goo.ne.jp/aiainet_2005/e/ee2c978241cc1e73fe41c5193ad4fecb


facebookにも書きました↓
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▲保育所や児童クラブの現場を把握したうえで、国や自治体は支援をしてほしい!

 現場の職員は、いつも以上に衛生面や子どもの心に寄り添うことを大切にして働いている!しかし、国や自治体の支援は、的を得た支援何だろうか?

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▲介護保険料を払っても、介護サービスが受けられない!

facebookページに書きました。
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▲ドイツでは、徐々に外出禁止令が・・・

ドイツからの情報
「今日スーパーに行ったら、入店制限してて、ひとり出てこないと新しい人が入れず、かなり並んでました。並ぶのも間隔をおかねばならない」と現地から。
 マスクをしていると、感染者と間違われて差別的な視線を受ける可能性もあり、マスクはあまり使わないとのことでした。
 近隣のまちには、外出禁止令がでているようなので、こちらもそろそろかもしれないと情報が届きました。
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▲児童クラブに、おにぎりやパンの寄付が届いています

 急に受け入れが始まった児童クラブに対し、ローソンさんががおにぎりを、そして、マルト水谷さんからはパンが届いています。

 保護者の方々からも、運営者のみなさんからも「たすかる~」の声が上がっています。そして、大歓声は子どもたちです!

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▲条例を破って行政運営!愛西市の公共下水道予算の審査にて発見!

ビックリ議会!怒りにスイッチが入ってます💥
 昨日、議会の議案質疑と委員会で取り上げたことが載りました。
 延滞金の是非が問題ではなく、条例、法を守らずに仕事をしている役所の体制が問題なのです。

🔥市側は、条例通りに運用してなかったことを反省しているのだろうか?🔥
 昨日の委員会で市の答弁で納得がいかなかったことがある。
 条例を改正するというので、
みつこ:「改正前の延滞金の扱いはどうするのか。徴収しないなら損金処理をしないといけないがどうするのか」
次 長:「延滞金は、債権ではないので会計で損金処理はしなくてよい。上位法が延滞金をとることができるというできる規程だから、徴収しなくてもよい」
と説明したように思う。

 この答弁が、質問とかみ合っての答弁だったのか?そうであったら、法的根拠は何なのか?これから調べようと思う。
 上位法で書かれているから、条例に書かれている延滞金制度が無効であれば、すべての条例は不要になってしまいます。

水道料金と下水道料金は、全く別のもの
 また、水道料金に延滞金がないから下水道もなしでも良いという論理は成り立ちません。
 水道は、水を買います。そして、止水をすることができます(私債権)
 下水は、使用料ですし、流すのを止めることもできません(税と同じ公債権)
 延滞金制度云々より、このふたつが違うものであって、比較対照できないものであることを踏まえて決定すべきです。

 延滞金制度を条例からなくすから済む話しではない。条例通り仕事ができていない市に問題があると思う。こうしたことから「お手盛り行政」や「市民への不公平扱い」がはじまると思います。

公共下水道総事業費、282億年から370億円に膨らむ!
 当時の工事費の見込みは、現在大きくはずれ、膨らんでいます。消費税・人件費・資材高騰により、みつこは400億円くらいに膨らんでいると見込んでいます。
 そうした中で、
・国からの補助金は10年度どうなるかわからない
・徴収すべき分担金や負担金(工事費の財源)を条例違反で免除するなどして、予定通り集まっていない。
・高齢者世帯が増えて、宅内工事が進まず、使用料(維持管理費)が集まっていない。
という状況があり、収支計画のバランスがすでに崩れています。すぐに見直しをせねばならない状況です。今後も全体の事業費をチェックし、計画の見直しも提案しながら活動していきます。
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▲高齢者の居場所「サロン」は、悩みながらも開設しています

高齢者の方が心配!
 日頃から高齢者の居場所作りの活動をしています。
 みなさんには「こんな時期だから無理してこないでね。家族の方が行っちゃダメ!と言ったら来てはだめだよ!」とお伝えしながら、開設しています。

 日中ずっ~とひとりでさみしさを感じる人が、ぽつりぽつりとおこしになりますが、ここしばらく顔をみかけないお年寄りのみなさん、どうしてらっしゃるかしら?足腰弱っちゃってないかしら?安否確認に行ってこようかなぁ~心配😞

  そんなことを思いながらの開設です。
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▲狭い部屋に閉じ込められるよりも、のびのびとした野外で!

川崎市の夢パーク。
「狭い密閉空間に押し込まれているよりは、よほど安全な環境だ。来場者からは、子どもたちがマックやゲームセンターにあふれているという話も聞こえてくる。こんな時こそ、広い屋外で遊べる環境はやはり貴重である。歓声をあげて走り回れる環境。たき火ができる環境。土で遊べる環境。親子連れで来ているお母さんたちは口々に、夢パークがあってよかった。開いていてよかったと笑顔で語っている。・・・・・」 
facebookをされてない方は、ご覧になれないかもしれませんが・・・
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▲一般質問が、クローバーテレビで放映されます。

本日(11日)、クローバーTVでみつこの一般質問が流れます。

🍀 10時~ 🍀 19時~ トップバッタで登壇です。

(内容)
●公共下水道で、1事業主に便宜をはかったこと
●農地法違反の現状 
について取り上げています。
興奮して質問してます。お許しを🙇‍♂️
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▲びっくり議会!条例で定められた延滞金徴収の権利を放棄していた!

昨日は、公共下水道で1企業に便宜をはかった事例をお知らせしました。
 今回は、延滞金です!

🍀 条例で定められた「延滞金」を、合併してからずっと徴収してなかった 🍀 

 愛西市では、公共下水道の分担金等・使用料に延滞金を課すことに条例で決まっています。しかし、それを徴収するしくみもなく、ということで徴収もしてなかったことが、市議会(議案質疑)でわかりました。

◎みつこ「企業会計導入後と前で、延滞金の扱いはどうかわったか?」
◎部 長「前も後も変わらない」と答弁。
◎みつこ「いや~、企業会計システムに変えたとき、延滞金のシステムを入れたと聞いている。ということは、条例で定められている延滞金はこの間ずっととっていなかったということではないか」
◎部 長「徴収してこなかった」
とやっと認めました😱

 昨日は、1企業に便宜を図って770万円もの分担金免除のことを取り上げました。今回は条例で定められた「延滞金」をとっていないことを明らかにしました。

◆ 公務員として如何なものか!=====
 公務員は、法に則り仕事をしなければなりません。職員の判断で徴収額を調整するなんてありえないことで、法を無視して税金を免除したり、課税しないことと同じです。

◆ 下水道会計についてしっかりと学びました!==
 下水道の場合、都市計画法に則り運用され処理されますが、使用料・分担金等の徴収の権利も、延滞金徴収の権利も市がほっておくとなくなってしまいます。この間の損失は?

============
過去の議会議事録より
●H21年3月・本会議「愛西市下水道条例の制定 」
 このときには、使用料金の延滞金についての質問はなかった。
●H21年6月・本会議「愛西市下水道事業受益者負担金及び分担金条例の制定 」
 上下水道部長答弁「愛西市下当然、延滞金につきましても、現在、3年の12回払いという予定をしてございますので、そ の納期に納めていただかない場合は延滞金を課すことになりますので、そちらもよろしくお願 いをいたします。 あと徴収猶予の関係で、難しい世帯につきましては、7条で規定してございます世帯につき ましては徴収猶予の方法もとらせていただきます。」
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▲公共下水道事業の分担金、1事業者に約770万円の優遇か?

 3月5日、一般質問があり、年金暮らしの高齢者世帯に大きくのしかかっている「公共下水道」のへの接続負担について取り上げました。企業への特別の配慮があっても、市民には厳しい!
 調べに調べて、企業への特別優遇を見つけ出し「条例違反ではないか!」と取り上げました。
 自分の記憶のため、こちらに書いておきます。

◆ 1企業に対し、公共下水道区域からはずして「分担金」を免除していた
~ まずは、聞き取りをしましたが断念し、情報公開請求して入手 ~

市民には・・・、
 公共下水道地区であれば、合併浄化槽を使っていても、どの世帯にも分担金の請求が強制的にきます。(住居と一体化した面積に対して)
では、事業者に対しては・・・、
 どのようにしているのだろう?と、私は下水道課の窓口で説明を求めましたが、「個人情報だから教えられない」と言う。この言い分は「愛西市下水道事業受益者負担金及び分担金条例」(以下)では、除外申請した箇所は公示されることになっているのだから、どう考えてもおかしいと思いつつ、「情報公開条例」を使って公文書を請求し入手しました。

~ ありました!大きな面積の除外申請書と許可書が ~
 場所は、大きなスーパーの土地と、その土地の持ち主の会社の土地と思われます(まだ、これから調査します)。
 本来なら、事業主には、上限無く、1㎡あたり400円の分担金がかかります。
 しかし、入手した公文書には、除外申請の理由も書かれていない土地所有者からの「除外申請書」と、除外理由が記していない市長名での「許可書」が出てきました。

 除外できるのは、以下の通りの農地や山林等が原則です。条例からみても除外などできるわけがありません。なぜこうなったのか!市の決裁文書には、認めた職員らの印鑑が押されています。原因調査をし、処分すべきは処分し、解決すべきです。

~ 市は事実を認め、改善していくと答弁 ~ 
 いろいろ調べると、スーパーの敷地だけではなさそう。しっかり調べていきます。
---------
◆ 条例によるきまりです 
【許可される場合の根拠】
《愛西市下水道事業受益者負担金及び分担金条例 》
条例 (賦課対象区域の特例)
第4条 賦課対象区域内において、農地、山林等で土地の利用形態から下水道の利用の必要がない土地及び利用できない土地で、かつ、 市長が適当と認めたものについては、下水道の利用が可能となるまでの間、当該賦課対象区域から除外し、
これを公告しなければならない
【申請できる場合の根拠】
《愛西市下水道事業受益者負担金及び分担金条例施行規則》 
 条例第4条第1項の規定により賦課対象区域からの除外について申請する場合には、受益者負担金決定通知書及び受益者分担金決定通知書を受けた日又は除外の事由が発生した日から14日以内に、下水道事業受益者負担金等賦課対象区域除外申請書(様式第5号)を市長に提出しなければならない
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▲コロナ対策で、学校休業がもたらしている混乱は

毎日、あれこれ国や県の方針が変わり、現場が振り回されています。
 児童クラブの支援員に、先生や発達支援補助員をあてて、何とか乗り切ると言っていたのが、翌日には学校を開くという。
 学校を開くのは良いのですが、今度は、児童クラブの支援員不足が再燃しています。現場は大混乱です。

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▲子どもにとって「遊び」は生きること。不可欠なこと。

コロナウィルス対策で、学校が休校になりました。
 安全なのはオープンスペースです。学校で預かるならば、教室よりも運動場で元気に遊ぶ生活を望みます。

Facebookから転載します。
Facebookをされてない方、見ることができなかったらごめんなさい。


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▲コロナウィルス対策、群馬・太田市は小学校休校させず 清水市長「政府説明は不合理」 前橋市長も不快感

 木曜の夜6時過ぎの国の急な発表に、私も驚き、「えっ!子どもたちはどう過ごすの?」、「児童クラブは?」、「ファミサポは?」、「児童館は?」、「子どもの外出の規制はあるの?」など・・・頭をいっぱいよぎりました。市がやらないなら、市民活動で独自の支援をしていく必要が出てくるかもしれないと、あれこれ考えていました。
 しばらくすると、児童クラブやファミサポは開設するとの情報が飛び込んできました。それはそれで課題があり、児童クラブの支援員は確保出来るのか?大人数の児童クラブのところは、どのように濃厚接触をさけるのか、消毒などの備品は足りているのか、ファミサポの提供会員さんの協力はえら得るのか・・・・など心配をしてしまいました。
 突然長期休暇となり、給食をたよりに生きている子どもや独り親世帯のこと、そして、急な変化に保護者がついていけずに虐待が増えることも心配です。できることはやっていこうと思っています。
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