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▲みつこの一般質問は、12日の11時頃からです。傍聴にお出かけ下さい。

 6月議会の一般質問での取り組みは、以下のとおりです。

 ●市長のマニフェストである「行政評価」の進捗は?

 市長は、マニフェストで市民会議の手法を使った行財政改革をすることを約束しました。
 その一環として、現在実施されている事業が、愛西市総合計画と整合性を検証しながら、継続するか否かを検討しています。その進捗状況について聞きます。

●総合齋苑建設は、必要最小限の計画に!

 
5月27日近江八幡市の斎場を視察してきました

★セレモニーホールを造ることは、市民から本当に求められていますか。

市長が必要と判断した理由を、根拠データを示して説明していただきたい。また、セレモニーホールが不足しているならば、その根拠データを示して説明していただきたい。

★法的手順をきちんと踏んで、市民の意見が反映される計画に

多くの自治体では、このような施設は、10年くらいをかけて計画を進めます。
愛西市は、法の趣旨を軽視したり、急ぐがあまり市民の声を聞き入れたものになっていません。今までの手続きや進め方を含め、パブリックコメントの扱いや都市計画法と公聴会開催などについても聞きます。

★進入道路の土地買収ができていないまま、道路工事が行われた。道路問題以外の課題についても聞きます。

 
5月14日撮影(道がない!)

斎場計画関連で手続きに納得できないことが多い。道路土地取得の見通しなどについて聞きます。

●学校給食は大型センター化はせず、地産地消を踏まえたしくみで

愛西市佐屋地区と立田地区で、大型給食センター建設を進めようとしています。地産地消、食の安全、アレルギー対応などの問題があり、大型化は、課題解決に逆行するものです。

市民活動でも、食育問題に取り組んでおり、給食問題には永年取り組んできました。しっかりと質問します。 

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▲処分場問題全国ネット全国集会のため、香川県豊島へ行ってきます

 産廃運動の原点である豊島で、全国ネットワークの再建総会と全国集会を兼ねた集まりがあります。

 私は、産廃問題がきっかけで議会を傍聴するようになり、5年半、立田議会を傍聴し続け、その後、議員になりました。

 立田の産廃問題に取り組んだきっかけは、”子どもたちのため”でした。私の議員活動、市民活動の原点は”子ども”。そして、産廃問題などの住民運動のノウハウを学んだのは、この全国ネットワークでした。消えかけたネットワークをもう一度という思いがあり、再建委員として今回の集会の呼びかけ人となっています。

 総会後は、全国ネットワークのメンバーとしても、地域の環境問題には更に力を入れて取り組みたいと思っています。

 愛西市大野町で起きた「鉄鋼スラグ問題」も、今までの活動の積み重ねで解決へ微力ながら協力ができたと思っています。これからもコツコツとやっていきます。

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▲三重県に抗議文を出しました

 午後1時、三重県庁に出向き、愛知県、三重県の団体で、石原産業のホスゲン等の問題で、抗議文&要望書を提出しました。

 石原産業は、アイアンクレーの放射線量率を改ざんしていたとのこと、三重県の監督責任が問われます。改ざんされなかったら、アイアンクレーは「廃棄物処理法上の廃棄物」として扱われることはなかった。「廃棄物処理法上の廃棄物」でなかったら、フェロシルトとしてリサイクルされることはなかったはず。

 フェロシルト事件では、様々な改ざんをしてきた石原産業。

 同行した四日市の市民団体も、大きな怒りを三重県にぶつけました。

 

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▲放射線量越えのアイアンクレーに、撤去命令が出せないことについて

■一つまえのに書いたブログ記事「三重県が撤去命令を出せない」ことについて

 廃棄物処理法上、放射性物質を含んだ廃棄物は、廃棄物処理法で扱えないのだから、廃棄物処理施設に搬入することはできない。しかし、平成3年の「方針」(通達)で、一定以下の放射線量のアイアンクレーを最終処分場に入れることを認めた。

 記事では、廃棄物処理法で扱えない廃棄物だから撤去命令が出せず、三重県が困っているというが、私はどうしても納得がいかない。

 そもそも放射性物質を含んだ廃棄物を、廃棄物処理法で認めた処分場に入れることはできず、例外として「方針」で一部を認めたのであり、それ以外の放射性物質を含んだ廃棄物を、廃棄物処分場に入れたら、廃棄物処理法違反でしょ?許可品目以外のものを偽って搬入したら、撤去命令でしょ?

 廃棄物処理法に、どこか抜け落ちたところがあるのかな?調べてみることにしましょう。

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▲どうなってるんですか?石原産業

■株主代表訴訟開始から1年が経ちます。

 昨年、石原産業の当時の社長田村・副工場長佐藤をはじめ23人の役員(フェロシルト製造・流通時)に対して、株主代表訴訟で489億円の賠償請求の訴訟を、ともにフェロシルト問題に取り組んだ寺町さん、小川さんと一緒に起こしたのは、昨年。今も裁判は続いている。

■どこまで、環境犯罪が続くのだろう。

 四日市公害、四日市港への廃硫酸垂れ流し事件、そしてフェロシルト事件。今度は、ホスゲンという化学兵器になるようものを無許可で製造。

 三重県の問題には、RDF問題にも取り組んできたが、三重県のみなさんはこの現状に対して、もっともっと怒らねばならないと思う。

 以下、記事の紹介。

 

■放射線量が高いアイアンクレーに撤去命令が出せないなんて!

 私は、読売新聞(最後に紹介)の記事を読んで腹が立った。

 平成18年2月の「フェロシルト問題省庁交渉」は、文科省、環境省、経産省が相手だった。記憶は定かでないが、このとき私は、平成3年の「チタン鉱石問題に関する対応方針」そのものが、廃棄物処理法違反であること。この方針が出されたことが、アイアンクレーを廃棄物処理法で扱われる廃棄物であることを認め、廃棄物であることはリサイクルを認めることにつながり、フェロシルト事件が起きたと話したように記憶している。

 つまり、廃棄物処理法では、放射性物質を含んだ廃棄物は除外されているのに、最終処分場へ入れるための方策を「方針」という法的根拠のない文書で処理したのだと、私は思う。

 廃棄物処理法では、違法行為が起きたときの罰則等がうたわれている。しかし、法違反の「方針」で済ませたことが、今回の「撤去命令が出せない」ということにつながっている。この方針を出したとき、放射線量以上のものが持ち込まれたときの想定は、されて当然のことだったのではないか。その場しのぎの方針のツケが今きている。

http://chubu.yomiuri.co.jp/news_top/080524_2.htm

石原産業搬出物 三重県、撤去命令出せず
アイアンクレー 基準超す放射線量率

 石原産業四日市工場(三重県四日市市)が、放射線データを改ざんして不正に持ち出し、四日市市内の処分場に埋め立てた「アイアンクレー」が、放射性物質を含んでいるため、三重県が廃棄物処理法に基づく撤去命令などを出せない状態であることが23日、わかった。国や県が対策を協議している。

 アイアンクレーは、同社の主力商品「酸化チタン」の製造後に出る汚泥で、原料のチタン鉱石に由来する放射性物質が含まれる。同工場は1998年から2004年までに計33万トンを処分場に搬出したが、3分の1の約10万トンについては放射性物質の測定値を改ざん、国などに虚偽の報告をし、不正に埋め立て処理した。

 放射性物質を含む産業廃棄物は、廃棄物処理法が定める「廃棄物」に該当せず、本来は産廃として処理できない。しかし、国が1991年にまとめた「チタン鉱石問題に関する対応方針」で、基準(1時間あたりの空間放射線量率0・14マイクログレイ)以下の場合は、人体や環境に害を及ばないとして、運用上、同法に基づいて処理できる。同工場は当初、アイアンクレーの数値を低く改ざんし、産廃として処理したが、実際の数値は基準の最大3倍で、本来は工場外に持ち出せないレベルだったことが判明。法律上も「産廃」でなくなったため、県では同法に基づく行政指導や、撤去命令などの対策が取れないとしている。

 放射性廃棄物を所管する文部科学省は「現状では、対応する法令がない可能性が高い」としているが、産業廃棄物行政を所管する環境省は「不正の看過はできない。何らかの手を打つ必要がある」とし、文科省などと対応を協議していく方針だ。
(2008年5月24日  読売新聞)

 

 

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▲西保団地から公開質問状が届きました

■西保団地自治会から「火葬場建設計画に関する公開質問状」が届きました。

 内容は、西保団地のブログに載っていますので、簡単な紹介のみとしますが、

・セレモニーホールが必要と思うか? ・過大な施設ではないか? ・協議が不充分ではないか?といった内容のものでした。

 今日、全員協議会があり、このアンケートの感想を他の議員から聞かれました。その議員の方は「失礼な質問状だ。そう思わないか?」と言われましたが、私はどこが失礼なのかよくわかりませんでした。

 市民の方に尋ねられたことですので、きちんと答えようと思います。

■全員協議会で、一人会派のことが議論に上りました。

 午後2時から、全員協議会があり、会派のルールについての資料が配付されました。会派代表は、代表者会議に出席する。しかし、一人会派も出席できるが、交渉権がないとのことでした。私は、「交渉権とは何ですか?」と尋ねました。議長からの説明は「人事などの調整への交渉権」とのこと。(う~ん、つまりは、うちの会派に議長の役職が欲しいとか、今度はうちの会派から委員長をとかの交渉権?)

 他の議員からは、「一人会派も会派として認めるべき」とか、「一人会派は会派とは言わない」とか、いろいろな意見がでました。一人だって、政策を掲げて、私と一緒にやって下さいと会派をつくっているのですから、会派として認められるべきでしょう。私以外にも、一人会派の方や無会派の方もいらっしゃって、いろんな意見がでました。

 一人会派を認めるように!と活動することにエネルギーを使うか、他にしなくてはいけないことがたくさんあるのでそちらにエネルギーを使うかは、デメリットを見極めながら優先順位をつけて取り組んでいこうと思います。

【今日の市民の声】

・談合のこと。一度会ってお話ししたい。
・火葬場のこと。無駄な計画はストップして欲しい。
etc

 石原産業のホスゲンという有毒ガスを無許可で製造していた件で、マスコミからの問い合わせもあり、市民団体との調整をして、取り組みをせざるを得ない状況です。

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▲市議会議員が会派に属することは、市民にとってどんな意味があるのか

 愛西市に斎場問題がきっかけで、”税金の無駄づかい”とか、”議会”への関心が高まっています。その中で、「議会の中ってどうなってるの?」とか、「議員定数や議員報酬のこと」とか・・・、いろいろな質問を頂き、説明をさせていただいています。

 少しずつ、いただいた質問の紹介をしていきます。

■どうして議員になったの?

 私は、12年前から、環境問題を中心に地域で市民活動をしてきました。その声を伝えるために、女性だけで選挙をしたのが5年前でした。「議会に生活している者の声を伝えよう!」という思いで、みんなで選挙をしました。

■会派っていうのがあるらしいけど何なの?

 本来なら、会派は、同じ政策を持った議員集団。
 でも、多くの市町村議会の実態は、議長とか委員長とかの役職を得るための集団となっているのが現状で、役職を得るためには、大きな会派にいることが重要のようです。

 5月1日に、議会の役職決めの臨時議会があったのですが、なが~くかかりました。

 議長になりたいとか、委員長になりたいとか・・・の役職への固執について、よく理解できないのですが、あれもやりたい、これをやらなきゃ・・・、それが代表でないとできないないかと考えたとき、自分の身の振り方が決まると思うのです。

■愛西市議会の会派は、どうなっているの?

 私も最初は、どんな共通点があって会派が組まれているのかわからなくて、議員の方に尋ねました。すると「県会議員選で誰を応援するかで、会派を組んでいる」とのことでした。ということで、中身は、○○県議支持派、○○県議支持派、共産党、公明党、その他数会派の構成になっています。

■みつこさんは、どうしてるの?

 私は、愛西市としての初めての選挙後、「あいさし市民会議」として会派登録をしました。一緒に活動したい議員の方もありましたが、振られてしまって(^^;)、今のところひとりです。一人会派を望んでいるわけではないので、随時考えながら判断していこうと思っています。

■一人会派で、不都合はないの?

 今のところ、不都合を感じたことはなく、課題によって、他の会派の方とも一緒に活動ができているし、自分としてはいい感じで活動ができているかなと思っています。

 でも、最近、会派代表者会議が開かれるようになったらしくて、一人会派の私には会議のお知らせが来ませんし、その結果の報告もありません。他市の悪例が徐々に愛西市議会にも忍び寄ってきてるぞと思っています。

 有権者は、会派に投票しているわけではなく、個人に票を投じているのですから、議員間に情報格差や、発言の機会に不公平があってはいけませんので、その点は主張していこうと思っています。政党のみなさんにも、議員が一人の時は会派制を否定し、議員数が増えると会派制を主張するということのないようお願いしたいと思うのです。

☆市民の皆さんに理解されない議会に存在価値はない

 市民の皆さんから、「議員が何をしているのかよくわからない。」 「議会って何やってるの?」と聞かれます。「ちゃんと教えてくれないと、わからないじゃない!」との強いご意見も頂きました。
 今後は、議会での出来事は、議会便りやこのブログで更に詳しく報告することをお約束し、「街頭で説明をしなさい」とのご意見に対しては、「出来る限り取り組んでいきます」とお約束しました。

 他の市町の議会改革について、今までもいろいろ勉強してきましたので、市民の立場にたった提案をしていきますので、市民のみなさんからも後押しをしていただければ、うれしいです。

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▲午後は、NPO総会に参加しました

 午前中は、市民の方から呼びかけがあり、お邪魔しました。話題は、やはり「火葬場問題」。30億円にとどく勢いで事業費が増えていることを、皆さんはご存じでした。

 30億円というと、どれくらいの金額か、みなさん想像がつかないと思いますが、学校がひとつできるくらいの金額です。

 Googleで、「火葬場 西保団地」で検索したら、西保団地のブログを発見しました。
http://blog.goo.ne.jp/kasoba2008

■午後は、会員になっているNPOの総会があり、参加しました。

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▲5月13日、熊取町議会にお邪魔しました

  せっかく交通費を使って大阪まで来たので、出来る限り行けるところは行こうと、お昼で全国自治体議員行財政自主研修会のみなさんとお別れし、午後は、都市政治研究所主催の大阪府熊取町議会視察に参加しました。(50名以上の議員や自治体職員が参加)

 熊取町議会は、3月27日、「議会基本条例」を全会一致で可決しました。そのいきさつなどを議長ならびに特別委員会委員長から丁寧な説明がありました。

■「議会基本条例」ってなに?

 「議会基本条例」は、06年5月、北海道栗山町はじめて制定され、その後、三重県や同県伊賀市などでも制定されてきます。愛知県では、日進市が今準備中で、この条例は、議会の改革や活性化に議員自ら取り組むものとして注目をあびています。

■大村委員長の話し「住民から信頼されない議会は、存在価値なし」

 どの市町村も、年金生活者が増え、若者が減る。すぐに状況は変わらない。国も大きな借金を抱えており、国から地方交付税がいつまでも来ると思ってはいけない。先進国で、国がこんなに借金を抱えているのは日本だけ。

 国に金がなくなったとき、急に地方がいろんなことを受け持たねばならなくなる。地方自治体には、その備えが必要だ。

 しかし、現実として、そのような自治体、議会になっているか?と考えたとき、何とかしなければならないという思いがあった。議会の一番の仕事は、行政チェックです。・・・・・・と、語られました。

■議員がグループをつくって、各地域で議会報告会

 準備は、すべて議員が行っている。議員が汗をながしている。勉強しないと、市民に説明ができない。

 議員の個々の賛否は、議会便りでも報告会でも、市民に公開している。報告会での議員の発言や、個々の議員の賛否が、有権者にとって、次の選挙の判断となる。

 とてもすばらしいお話を伺うことができましたが、愛西市議会で実現可能か?と問われると、???。愛西市議会でも実現したい!!!!!

 

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▲5月12・13日、豊中市・宝塚市へ視察に行きました(13日の行動)

■2日目は、宝塚市の社会福祉協議会が運営している「鹿塩の家」を訪れました。

 住宅街の中に、民家を改装してデイサービスが実施されていました。利用者は、一人暮らしの方が多く、地域に見守られながらお年寄りが暮らす姿をみてきました。

 民家の家賃は、10数万。安価な家賃で、お年寄りから大きな笑い声がでるようなサービスがされていました。お昼ご飯は、作りたい人が順番につくるとのこと。メニューもみんなで相談して決めるそうです。スケジュールのない。のーびりしたデイサービスでした。


お庭でお年寄りがおしゃべり

 その後、社会福祉協議会にお寄りし、改めて説明を受けました。

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▲5月12・13日、豊中市・宝塚市へ視察に行きました(12日の行動)

 遅くなりましたが、全国自治体議員行財政自主研修会の有志15名で、「図書館問題や小規模多機能施設へのとりくみからの地域づくり」の勉強のため、大阪方面に視察に行ってきましたので、ご紹介します。(愛西市議会は政務調査費がないので、自費視察。)

■豊中市「男女共同参画センターすてっぷ」

 12時に、新大阪駅で合流して、すてっぷへ直行。

 

 今までは、体の障害に関する相談が主な仕事だった自治体ですが、最近は、心を病んだり傷ついた方々への相談に取り組まねばならない時代になってきたと感じました。

 DVの相談に対応しやすい相談室づくりや、子ども連れでも大丈夫な部屋の用意など、行き届いた施設に驚きました。

 また、教育委員会が所管する図書館とは独立して、図書室が整備されており、「男性も女性も、人間らしく生きるための書籍」が揃っており、大変魅力的な書籍をめにすることができました。

 

■帝塚山大学大学院法政策研究科・中川幾郎教授を講師に
「図書館の公共性を発展させるために」~図書館づくりはまちづくり~
の勉強をしました。

 豊中市は、市民と共に図書館を作り上げたことで有名です。それに関わった中川先生と、市民団体として関わった女性も同席してくださいました。

★「図書館づくりは、ひとづくりそのもの」

 先生からは、図書館は、「ひとづくり、”市民”開発の拠点」であり、「仕組みづくりの拠点」であるとのお話があり、文化に手を抜いた年は衰退した。文化政策は、市民づくりである。便利さのみを要求する市民ではなく、本物の市民づくりをしなければならない・・・と。

 また、10万人~60万人の都市では、市民づくりに失敗しており、税収源である若い世代は、教育・文化水準の高い地域に魅せられる・・・とも。

 その他、図書館司書が、保育園やその他公共施設などに出向き、読書による市民づくりに取り組んでいることや、豊中市の図書館が指定管理者制度を見送った経緯などについても、説明をしていただきました。

★豊中市の図書館に関する自己評価システム

 事業をすることにより、社会変化につながらねばならないわけですが、このしくみを聞きながら、ついつい「愛西市の斎場計画」を評価したらどうなるかと、ダブらせて考えてしまいました。

 セレモニーホールの使命は、何だろう。
 セレモニーホールの妥当性は、どう評価されたんだろう。
 セレモニーホールに対する市民の支持性は?
 セレモニーホールの目標・有効性は?
 セレモニーホール運営の効率性は?
 セレモニーホールの経済性は?   ・・・etc 

 夕方まで、みっちりと勉強しました。

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▲アル・ゴアのドキュメント「不都合な真実」をみました

■学生らと一緒に。DVD鑑賞・・・

 元アメリが大統領候補のアル・ゴアが、地球温暖化の問題に取り組んでいるのは、ご存じの方も多いと思います。

 非常勤講師をしている大学の学生が、一緒にみようと「不都合な真実」のDVDを持ってきてくれました。2回の講義の時間を使って、みんなで見ました。とてもわかりやすくて良かったです。

 最後に、「みなさんが望む未来を作ってくれそうな人に投票しましょう。ダメならあなた自ら立候補しましょう」というメッセージがありました。自分が、議員になったときのこととダブりました。そして、改めて「環境問題・子育て問題」への取り組みの大切さを感じました。

 とても良い映画です。地域活動の中で、上映会などをしていけるとよいなあと思いました。

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▲大野町・鉄鋼スラグ問題について、学習会でお話をします

■学習会のお知らせ

 日時:5月15日(木) 午後1時半~
 場所:愛西市永和台防災コミュニティーセンター

 大野町鉄鋼スラグ問題を考える会主催で、学習会が開催され、講師として30分くらいお話をさせていただきます。是非、ご参加下さい。

 ☆私のおはなし

前回の学習会(5月2日)にお越し頂いた方が多いようでしたら、新しい課題についてお話をします。また、初めての方が多いようでしたら、前回と同様、鉄鋼スラグの問題点についてお話をします。

■愛知県が、「エージング」の事業区分を増やすことの影響は?

 石橋を叩いても渡ってこなかった愛知県が、「エージング」という事業区分を、全国に先駆けて設けるのは何故だろうと、永年廃棄物問題をしていると、素直に受け入れられない気持ちがあります。

 現在、業者は、「破砕」という区分の許可を得て、鉄鋼スラグの破砕からエージング、販売をしています。

 では、ここで「エージング」という事業区分が増えたらどうなるだろうと考えました。

 強アルカリ、ホウ素、鉛汚染などの問題があったわけですので、当然、水処理とか遮水処理とかが必要になってきて、既存の施設よりはよくなります。

 しかし、私たちの環境調査で、鉄鋼スラグから汚染がみつかったとき、瀬戸内でも鉄鋼スラグ問題が起きました。淡路島などで大手鉄鋼メーカーが逆有償で流通させ、あちこちで野積みした事件がありました。つまり、全国的に鉄鋼スラグは売れずに余っているのです。

 こうした社会的背景を考えると、「こういった施設を造れば、公然と野積みをすることができる」というお墨付きを与えてしまう可能性があります。

 処理量は、廃棄物処理法の「廃棄物の保管基準(斜面の角度とか・・・の基準がある)」を愛知県は準用するようですが、これだけでは不十分です。

 保管期間はどうするのでしょう。
 どこからどこまでが「エージング中」(廃棄物)なのか、どこから製品の保管なのか、そして「売れなければごみ」という判断をどうするのか、こうした線引きが見えてきません。

 この辺をきちんとしなければ、合法的な野積みが、あちこちに出来てしまいます。「誰もが要らないものはごみ。売れない物はごみ」と、フェロシルト問題の時から、愛知県を訪れる度に、口癖のように言ってしまいますが、ここをどうするのか、まだまだ不透明です。

 エージング施設の問題は、単に共同建設の問題ではなく、全国に与える影響を考え、私も取り組んでいきたいと思っています。

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▲石原産業、フェロシルト以外の7つの不正を発表

■どこまで続くのか石原産業の不正!!

 今日、テレビで、またもや石原産業の事件が報道されていました。

 私は、今、原告の一人として、石原産業の当時役員を相手に株主代表訴訟をおこしています。四日市公害を起こした大手企業でありながら、コンプライアンス意識が向上していないこと、何とも理解ができません。役員らの責任も問われて当然だなと今回のマスコミ発表を聞き、改めて思いました。

 私たち愛知ネットワークが、フェロシルト問題に取り組み始めたのが、平成14年。早6年になります。フェロシルト事件では、虚偽のリサイクル申請や不正をカモフラージュするために商標登録などをしていたと、刑事裁判の中で語られた。

 そして、刑事事件の判決がでた直後、農薬製造過程の産業廃棄物を不法投棄したことも大きな事件となりました。

 フェロシルト問題では、何度も直に石原産業とやりとりをしてきましたが、「これだけでは終わらない」とは思ってはいましたが、違反をして猛毒を製造していたことには驚きました。
フェロシルト問題に関するみつこのHPは、ここ

■ホスゲンを製造したのは、2004年2月。今までの活動と照らし合わせてみました。

 04年2月というと、その3ヶ月ほど前に、瀬戸市で赤い水がでた頃です。そして、ホスゲンを製造し始めた2月に、私たちは上京し、環境省や経産省とフェロシルト問題で懇談をもちました。フェロシルト事件として、事態が動き始めた頃に、石原産業は、ホスゲンを無許可で製造し始めたことになります。

■放射線量が高いアイアンクレー(廃棄物) 

 今回の発表で、マスコミによっては、敷地内にアイアンクレー等を埋めている可能性についても触れています。また、放射線量が高い廃棄物を搬出していたことも石原産業は発表しているわけですが、私たちは、楠の衛生センター敷地内で、放射線量を測定したことがあります。あちこちにアイアンクレーがむき出しになっており、場所によっては、かなり高い放射線量が測定されました。

 その後、四日市市も、かつてのアイアンクレーの埋立現場を発表してますので、そういった場所の環境調査を継続的にしていく必要があります。

 以下、報道の一部を紹介。

猛毒ホスゲン170トンを無届け製造 石原産業 2008年05月14日22時06分

 化学メーカー・石原産業(大阪市)の織田健造社長は14日、三重県庁で記者会見し、四日市工場(同県四日市市)で、毒ガスとして化学兵器に転用可能なホスゲンを国に無届けで製造するなど、新たに7件の不正行為を発表した。同社は有害物質を含む土壌埋め戻し材「フェロシルト」を不法投棄した罪で、同工場の元副工場長が実刑、法人としての同社も罰金5千万円の判決を受けている。

 同社の説明によると、新たな不正は、フェロシルト事件を受けて今年3月、全社員約1600人に文書で不正行為の報告を求めた社内調査で判明した。(1)農薬の原料で化学兵器に転用可能なホスゲンを、化学兵器禁止法で定められた国への届けをせずに製造(2)海中へ投棄する排水内のマンガン測定値の改ざんなどで、いずれも四日市工場での不正だという。

 ホスゲンは年間30トン以上生産する場合、計画量と前年の実績を経済産業省に届け出ることが化学兵器禁止法で義務づけられている。しかし、同社は05年に約98.1トン、06年に約74.5トンの計172.6トンを国に届けずに製造していた。織田社長は「当時の工場責任者が、毒性の高い物質の製造を明らかにすると、住民の理解を得にくいと考えたようだ」と説明し、ホスゲンの漏出や農薬製造目的以外への転用はなかったとした。

 さらに、同工場に建設中のプラントの地下水から、環境基準の約500倍(1リットルあたり5ミリグラム)に当たる濃度のヒ素を検出し、四日市市へ届け出たことや、工場敷地内に放射性物質が付着した廃材が埋設されていたことも明らかにした。不法な埋設について、「都合が悪いものがあると、とりあえず埋めておけという雰囲気だったということか」と質問された織田社長は、「そうだったと想像される」と答えた。

 7件の不正行為以外にも、トラックの過積載やファクス・コピーの不正使用などの報告が社員からあったという。

 また、フェロシルト不法投棄事件に関して、弁護士3人による第三者調査委員会の調査報告で「関与した幹部、従業員にもしかるべき処分がなされるべきだ」と指摘され、織田社長を3カ月間20%減俸にするなど、役員、管理職16人を停職、謹慎、減給の懲戒処分とした。田村藤夫前社長に求めている退職慰労金の返還について、織田社長は「前向きとの返答を得ている」と述べた。

 不正はもうないのかとの質問には、「ほぼ出尽くしたと思っているが、コンプライアンス(法令順守)意識が非常に低い企業風土があったため、ないとは断言できない」と話した。

     ◇

 〈ホスゲン〉 農薬やポリウレタンなどの原料として使われる化学物質。無色だが毒性が強く、刺激臭がある。人体に触れると目や気管、皮膚などに炎症を起こし、呼吸困難や肺水腫などを引き起こして死亡する場合もある。第1次大戦中、ドイツ軍が化学兵器として使用を始め、旧日本軍も砲弾などに使用したとされる。

<石原産業>猛毒ホスゲンの製造隠す 放射線産廃汚泥も搬出

5月14日23時32分配信 毎日新聞
 

放射線物質のデータ改ざんなどの不祥事が分かった石原産業四日市工場=三重県四日市市石原町で、2008年5月14日午後6時半ごろ、清藤天撮影

 大手化学メーカーの石原産業(大阪市)は14日、同社四日市工場(三重県四日市市)が放射線量率の自主管理基準値を超えた産廃汚泥「アイアンクレー」を四日市市内の産業廃棄物処分場に搬出し、虚偽の測定結果を国や同県に報告していたと発表した。同社は猛毒ホスゲンの製造を隠すなど、ほかに8件の不正行為も併せて公表、過去には土壌埋め戻し材の不法投棄で摘発されており、企業体質が問われそうだ。

 織田健造社長が同県庁で会見して明らかにした。国内で勤務する全従業員約1600人を対象にした調査などで判明したという。

 アイアンクレーは同社の主力製品である酸化チタンの製造過程で生じる汚泥。98年~04年の測定で、恒常的に放射線量率が基準値の3倍近い値になっていた。その間、約33万トンのアイアンクレーを搬出したが、うち3分の1は基準値を超過していたという。三重県は「健康に被害の出る心配はないが、許されない行為だ」としている。

 また化学兵器にも使われる毒性の強い気体「ホスゲン」を、04年9月からの2年間で170トン余り生産したが、虚偽の届け出をして製造を隠していたことも判明。ホスゲンは施設設置や30トン以上製造する場合に、化学兵器禁止法などに基づく関係機関への届け出が必要だが、同社は「一酸化炭素と塩素の混合機」などと記載し、ホスゲン製造を明示しておらず、同法違反などに当たるという。関連設備の稼働を急いだ当時の担当者が、地元住民の理解を得にくいホスゲンの明示を避けたらしい。

 このほか、同工場で、酸化チタンの不良品や有機物(残渣ざんさ)が敷地内に不法に埋設されている疑い▽排水に環境基準を上回るマンガンなどが含まれていたことの未報告▽法で届け出が必要な化学物質「ジクロロメタン」の排出量を虚偽報告▽アンモニアガスの伊勢湾への放出▽環境基準を上回るヒ素などを敷地内の地下水から検出--などもあったという。

 織田社長は「コンプライアンス(法令順守)意識が非常に低い企業風土、体質があったと判断している。過去のうみを出し切り、新しくスタートしたい」と謝罪した。

 同社は9件の不正行為の発表にあわせ、土壌埋め戻し材問題などに関して、織田社長をはじめ28人を減俸、停職などの処分にしたことも明らかにした。【田中功一】

 ▽ホスゲン 極めて毒性が強く、第一次世界大戦で窒息性毒ガスとして使われた。オウム真理教事件では、ジャーナリストの江川紹子さん宅に噴霧された。毒ガスとしてだけでなく、医薬品や農薬、合成染料などの原料や化学反応の試薬など幅広い用途がある。常温では無色の気体で、吸い込むと呼吸困難などの症状が表れ、数時間後に死亡する。

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▲サツマイモの苗を植えました

 毎年、市民活動で「収穫祭」(芋掘りなど)をしています。子どもたちもおとうさんもおかあさんも、たくさんの人が無農薬の畑で1日遊んでいきます。

 昨日は、サツマイモの苗の植え付けをしました。20人くらいのボランティアが集まり、400本の苗は、あっという間に植えられました。

 「芋の苗って、根がないのね」という声もありました。自然のふれあうっていいですね。

 そのあと、市民の方から相談があるとのことで、出かけました。

 明日は、大阪で勉強会です。そして、明後日は、熊取町議会へ視察に行きます。熊取町は、議会基本条例を制定しており、その制定経緯と内容について、勉強してきます。

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