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▲【厚生労働省発表】2017年度の実績をもとに「再編や統合の議論が必要」な病院を選定!!!

 あ~、津島市民病院も、あま市民病院も入ってます。わかっていたものの・・・・。愛西市民にも影響のある大きな問題です。


https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190926/k10012100431000.html?fbclid=IwAR06nkrRBBOx6lUL4Oxe-a_2Ji3Pm_MoBEuPBxX6nSGNAp2OOMIKBYIaUbg
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▲9月議会最終日~みつこの賛成討論・反対討論

41号 愛西市パートタイム会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の制定について (賛成)

 賛否に迷った議案ですが、賛成の立場で討論します。
 本議案は、法改正により、会計年度任用職員制度が導入されることに伴い、条例を制定するものです。
 この制度の導入は、増えている非常勤職員等の適正な勤務条件を確保するためのものであり、期末手当を支給されるなどそういった方々にとってはメリットのある改正ともいえます。
 しかし一方、様々な懸念もありますので、施行するにあたり、そして規則を作るにあたり、以下について十分配慮して頂くことを希望します。
1つめは、
 原則は、正規職員の雇用であり、それを補うために臨時職員があること。この原則を曲げてはならないことです。
2つめは、
現在、正規職員とほとんど変わらない勤務体制で働いている非常勤職員等のパート職員もいるのではないかという懸念です。また、正規職員とほぼ同じ業務をしているにも関わらず、処遇を変えるために、時間を削っていることはないかという懸念です。こうしたことは、現場任せではなく、担当責任部局での調査を求めます。
3つめは、
専門性が必要で重要な役割を担う人が、パートタイムの会計年度任用職員扱いでよいのかということです。最近では、愛西市ではそうした立場の方が正規職員でないケースが増えています。「わかば」もそうではないでしょうか?その見直しも必要です。
これを機会に、勤務実態が職務の内容にあっているのか担当責任部局で調査し、本来の本制度の趣旨である「雇用の安定」と「処遇改善」を念頭に置いた改善と規則整備を強く求めます。
4つめは、
法成立の付議決議として、「現行の臨時的任用職員及び非常勤職員から会計年度任用職員への移行に当たっては、不利益が生じることなく適正な勤務条件の確保が行われるよう」とされています。改正の趣旨にあわない「雇い止めや処遇を下げる」ようなことのないよう十分な説明を求めます。
以上です。

50号 愛西市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正について (賛成)

 今回の幼保無償化全体を含め、意見を述べます。
 幼児期の経済的負担軽減は、歓迎すべきものです。
 しかし、今回の改正は、保育料の高い0歳~2歳の補助の拡大はほとんどないこと。そして、既に生活保護やひとり親家庭など保育料が安かった世帯には、わずかなメリットしかありません。
 よって、3歳から5歳までの子どもをもつすべての世帯への無償化および補助は、経済的弱者への新たな支援をセットにして行わなければ、経済的格差を広げたことになります。
次年度予算を組まれる折には、この点を踏まえ、また、0歳~2歳までの支援も含め、取り組んで頂くことを要望し、賛成討論とします。

認定第1号 平成30年度一般会計決算の認定について (反対)

 予算・決算の認定の賛否には、大筋で認められれば賛成すべきなのか、いつも迷います。
しかし、1年間を振り返り、そして、この議会での市側の答弁を聞き、高齢者社会への備えは高齢福祉課だけの問題ではなくすべての部署での取り組みでありながら、その意識が浸透していないこと。また、格差の是正の不十分さ、福祉サービスの広報の不十分さも感じました。
 また、「そのような声は届いていません」といった答弁も多かったことに対し、本当に市民の声を拾うための施策をこうしたのだろうか?努力をしたのだろうか?と、潜在的ニーズが掴めていないことも感じ、賛成はできないと判断をしました。

 以下、課題を感じたうち、数点上げさせて頂きますので、次年度予算編成には取り入れて頂くことを要望します。

まず最初に、高齢者社会への備えの遅れについてです。
1.高齢者の外出手段の確保のことは、一般質問でも取り上げましたが、
巡回バスが「高齢者の足」の役割を果たし、利用者を増やすには、何が足りないのか、もっと工夫が必要です。高床式のバスに乗ることができる高齢者は、どんな高齢者でしょうか?
また、福祉タクシーに於いては、月に1度しか外出することができず、市が示す利用目的に合致しない利用がされているのが現実であり、見直しが必要です。
次年度に於きましては、「外出は、健康のもと」であることを念頭に置き、介護保険総合事業での外出支援や、社会福祉協議会が行う買い物支援、中津川市が行っている[介護系ファミサポ]も含め、縦割りではなく、また、対象も独居世帯・高齢者世帯のみではなく、日中独居の高齢者の外出手段も含め、介護予防の観点で、総合的に見直しをすべきです。

次に、子どもの貧困を含めた「格差の是正」についてです。
1.平成30年には、青少年国際交流事業が実施されました。費用もかなりかかり、経済的に厳しい子どもたちは参加できないのが現実であり、見直しが必要です。
2.また、「ファミリーサポートセンター事業についてです。
何度も議会で取り上げていますが「ひとり親世帯への利用料金補助」が必要です。パート収入が900円そこそこで、1時間あたり700~800円の利用料を負担することに躊躇し、子どもをひとり家に残して仕事にいくようなことがあってはなりません。年間10万円程度の予算があれば実現するのではないでしょうか?
また、先ほど議案50号で申し上げたとおり、今回の幼保無償化等で、経済的格差が広がる結果となっていますので、新たな支援の検討をよろしくお願いします。
そして、愛西市では若者支援が遅れています。新たに法改正がありましたが、愛西市に於いても「子どもの貧困対策計画」を策定し、社会に出るまでの若者支援にも取り組むべきです。

そして、次に高齢者の貧困問題です。
 「生活保護を受けられない」ボーダーラインの方々への支援が不足しています。生活保護者より劣悪な生活をしている方がかなりいらっしゃるはずですが、把握が出来ていません。得に女性の貧困は深刻であり、配偶者が先に他界した場合、年金受給額がかなり減ります。
愛西市には、市営住宅がありませんので、低所得者への家賃補助のしくみもありません。住居は福祉の基本ですので、居住支援への取り組みを進めるべきです。

農地法違反 が解決されず、増えていることについてです。
 違反を繰り返す業者に、許可をすべきではない。市は、法律上許可せざるを得ないと言うが、県との連携をとれば防ぐことできる。農地及び地域を守るために、県との連携を深め思い切った施策の展開を求めます。

ふるさとづくり推進事業では
 町内会等の定義があいまいであり、町内会等がいくつあるのかも把握されないまま、特定の地域のみに補助金がでるしくみであることが明らかになりました。また、集会所・公民館の定義もあいまいです。
 これらの定義の見直しをし、市民にわかりやすく示し、公平に補助金が支給されることを要望します。

一部事務組合へのチェック体制
 入札、契約、公正自治体が公平な負担をしているかなど、一部事務組合の運営には課題が多くあります。市から順番に職員を派遣する仕組みが必要です。

市役所のネット環境では
 インターネット接続できるパソコンが少なく、他の自治体や国の動向をいち早くキャッチできる状況にない。改善すべき。

認定第4号 平成30年度介護保険特別会計決算の認定について (反対)

 総合事業をつくるということで、努力していることは認めますが、今回も指摘しましたが、今後更に増える独居高齢者や高齢者世帯、日中独居世帯への福祉と言った部分で、実効性のある施策となっているのかという部分で疑問を感じています。
1.介護認定審査会では、
 2分で1件をこなす状況で、十分な審議がされているとは言えません。二つの審議会にするなど対策が必要です。
2.また、住民主体Bのサービスは、
 健康な方々も利用できるにもかかわらず、広く広報がされていませんし、住民主体といいながら、民間事業所に頼った施設数となっています。
今後は、真の住民主体のサービスを作り上げ、包括支援センターと連携した運営が必要で、福祉が担える団体への成長が望まれます。そうした視点で数を増やすことと、質の向上を併せ持った運営を望みます。
3.高齢者の足の確保については、
 一般会計の討論でも申しましたが、他の部署のサービスと連携し、どんな高齢者の外出手段が欠けているかの視点で、サービス作りをしていって頂きたいと思います。
 どんなサービスがあるか、高齢者に情報が届いていません。パンフレットを渡すだけでは、自分がどのサービスを受けられるのかわかりません。住民主体サービスを行う団体と連携したり、ケアマネさんにお願いし、必要なサービスが受けられるような広報の工夫を、お願いします。
 今後介護職員が不足し、介護施設での介護が難しくなり、市民の力が重要になります。日中独居の高齢者支援をしていかねば、若い人は安心して働けません。介護離職を防ぐ視点で取り組みを望みます。

認定第6号 平成30年度公共下水道事業特別会計決算について (反対)

 そもそもこの愛西市で人口密度の低い地域まで公共下水道事業を進めることには無理があるので反対です。
 それに加え、
平成29年度、3000万円もかけておこなった計画見直しで公共下水道事業の総事業費は約360億円という試算がでているにも関わらず、合併当初から答弁してきた総事業費282億円を改めずに、今後の財政計画として私に資料提供がされたり、答弁しようとしたことは、大問題です。
 計画策定により、約77億円も総事業費が膨らんでいます。本来なら、平成30年度は、その数値をもとにあらゆる想定をし、いざという国の方針変更に備えるシミュレーションをすべきだったはずです。何のために平成29年度は3000万円もかけて計画を作ったのでしょうか?
 計画を基本として、事業は進めるべきです。データ分析をしながら進めるべきです。平成30年度の下水道事業における行政運営は、基本から外れた運営となっているので反対します。
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▲月に1度の、一日中厨房ボランティアの日

高齢者サロンと子ども食堂の1日ボランティアでした。
 子ども食堂には、国連から牛ミンチ10キロの寄付があり、みんなお腹いっぱいハンバーグを食べました。

この日の高齢者サロンに作ったメニューは、
✴︎前日にあんこを炊き、
✴︎当日朝から、高齢者のお誕生日プレゼントのシフォンケーキを焼き、
✴︎おはぎ ✴︎れんこんサラダ。


そのあと、ダッシュで子ども食堂の調理。
✴︎牛肉バンバーク
✴︎れんこんサラダ
✴︎昆布の煮付け
✴︎ナスとピーマンと厚揚げの煮物
✴︎豚汁
を作りました。
本日、足腰ポキポキです。


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▲居住支援の進め方について、東京で勉強してきました

 連帯保証人がないとか、身寄りがないとかで、住居が借りれない方の支援をはじめましたが、不動産屋さんのような知識や後見人などの知識、保険の知識が必要。急ではありますが、詳しい方に教えていただけることになり、新幹線に飛び乗りました😅

 死後事務委任契約とか、後見人契約の手続とか、学ばねばならないことばかりです。かなりの勢いで、女性高齢者の独居、高齢者のみの世帯が増えています。そして、子どもは遠くに住んでいる。住居は福祉の原点なので、がんばって愛西市に仕組みを作っていこうと思います。
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▲立田・八開地区、小中一貫校に関する説明会がありました。

 学校統廃合の説明会が、八開地区、立田地区であり、午前午後両方に行ってきました。
 八開での説明会では、
✴︎学校がなくなると地域コミュニティが崩れる
✴︎市長は自分が住んでいる立田に学校を持っていきたいんだ
✴︎近くに佐織地区の学校があるのに、なぜ遠い立田に行かねばならないのだ
などの意見を、会場からと終わってからと伺ってきました。
 また、立田地区の説明会では、八開地区からの参加があり、反対の意見が述べられましたが、一方
✴︎「前回の説明会から2年も経っている。もっとスピード感をもって進めて欲しい」、
✴︎「中学で剣道を教えているが、人数が少なすぎて競い合う意識が芽生えにくい。せっかくの素質が埋もれてしまう。ある程度の生徒数が必要だ」
といった意見も出ました。
また、別の方からは
✴︎「大人があれこれ言っているが、もっと子どもの意見を聞くべきだ。子どもの立場に立って考えるべき。防災も行政にだけやれというのではなく、地域自らが考えていくべき」などの意見が出ました。
 八開地区の説明会後、反対活動の方々の会議があり、八開地区としての学校のあるべき姿の要望をまとめるとおっしゃってましたが、どうなったのでしょう。
✴︎分校になろうが、今のままが良い 、✴︎八開で小中一貫校、✴︎中学は立田と統合し小学校は2校ずつ統合、✴︎今の計画に賛成、、、いろいろな意見が私にも届いています。

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▲9月17日から1週間の市民活動

■ 高齢者コミカフェで厨房ボランティア(9/17火)
朝から大好きなパン作り!
今日は、いろんなあんこの大きなリングパンを作ってみました。


■ 児童クラブれんこん村のおやつ(9/19木)
子どもたちと玉せんをつくりました!
8月の夏祭りで作ったのでお手の物。
とっても美味しかったようです。


■ 永和児童クラブのお誕生会のケーキを焼きました(9/20金)
一番人気のチョコケーキです。
お誕生会、盛り上がりました。

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▲三重県RDF爆発事件から16年・・・

今日の中日新聞です。
 RDF発電所の爆発事故から、16年になるのですね。事故直後、地元の方々から声がかかり、環境調査や学習会などもさせていただき、企業庁の公開会議などの傍聴、公開質問状など出しながら活動しました。
 このRDFと石原産業フェロシルト不法投棄事件への関わりが、私の『偽装リサイクル』への取り組みの始まりでした。 

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▲9月7日から14日までの1週間の地域活動

■ 児童クラブで、子どもたちと遊ぶ(9/7土)
今日は、児童クラブで子どもたちと折り紙したり、犬や猫や狸、ゴリラにさせられて、遊びました☺️
遊びましたというより、遊んでもらいました🐱

■ たすけあいネットワークの定例会に(9/8日)
 午前中、愛西市内で高齢者のたすけあい活動を広げるための集まりがありました。今のサロン活動で足りないことは何なんだろう?外出手段はどうだろう?・・・そんな話し合いをしました。

■ 永和児童クラブのおやつは「焼きたてパン」
 そして夜は、

■ 海部津島地域・子ども食堂情報交換会(9/9)
 愛西市と津島市で子ども食堂を運営している方々と交流会を開催しました。それぞれが悩みを持ち寄り、解決柵に知恵を絞りました。
 私たちそれぞれが、何のためにやっているのか・・・その目的をきちんとしないといけないね。子ども食堂の運営者で意見が言い合えることが大切だね。食材を共同で確保出来るときは、協力しよう!など。

■ 高齢者のためのコミュニティカフェの厨房係(9/10火)
 朝9時を過ぎると、ご近所から歩いて高齢者がやってきます。
 午前は、カフェ。午後はランチ食堂を開催し、料理三昧の1日でした。
 こうした場でのおしゃべりで、お年寄りがどんなことで困っているのか、また、どんな情報が届いていないのか、また、繰り返しお話ししないといけないことも学びます。



■ 児童クラブれんこん村のおやつは、・・・

チョコ蒸しパンとフライドポテトを作りました。
最近、子どもの人数が増えており,おやつ作りも大変です。以前は、あり合わせで何とかなりましたが、最近は、メニューをきちんと立てて買い物に行かないと無理!
毎日の他の活動の隙間を縫ってできるメニューを考えるのも大変です。
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▲9月議会~議案質疑のご報告

町内会等集会所・公民館等への改修費補助金は・・・
質問).「町内会等」とは?
   「集会所・公民館等」とは?
   集会所等がない町内会の数は?
   集会所等は、地域所有の建物をいうのか?
 ⇒ これらの定義がきちんとされていないことがわかりました。
 また、集会所等がない町内会は、恩恵がうけられない補助金事業であることも問題です。年に2,3回しか使わない集会所。今後どうしていくのか、避けること無く考えていかねばならない問題だと思います。

■ 高齢の女性の貧困問題は・・・
質問).生活保護になれば、家賃支援や生活支援が受けられ、医療や介護が必要になれば、無料でサービスを受けられる。しかし、ぎりぎりで生活保護が受けられない人は、劣悪な生活になっている。こうした世帯はどれくらいあるか把握出来ているのか?
 ⇒ 把握していないことがわかりました。
 男性の配偶者が先に他界すると、残された女性の年金受給額は大きく減額されます。これが高齢者女性の貧困問題です。必要な医療や介護が受けられない女性が更に増えることが考えられます。

■ 側溝・舗装事業の落札率は・・・
質問).これらの工事は地元業者が請け負っています。平均落札率は?
 ⇒ 93%を超える高い落札率であることがわかりました。
  談合がないか、市は厳しくチェックしていくべきです。

■ 介護認定に十分な時間をとっているか・・・
質問).要介護から要支援にランクがさがっている事例を多く聞く。一人あたり何分掛けて審査しているのか?
 ⇒ ひとりたったの2分の審査時間であることがわかりました。
 これでじゅうぶんな審査ができているのだろうか。

■ 介護予防の委託事業はこのままでよいか・・・
質問).一般介護予防のサロンは、農協に900万円で委託している。主に健康な高齢者が参加している。
 それに引き替え、総合事業の住民主体のサロンは、月あたりマックス4万円で、対象が要支援やチェックリスト該当者だ。経験のある農協さんには、地域密着でリスクの高い方が参加する総合事業の方を担ってもらえないのか?
 ⇒ 毎回、提案してきましたが、今回はじめて検討するとの答弁がありました。


■ 公共下水道事業、総事業費はかなり膨らんでいるのでは・・・
質問).合併当初から総事業費は約280億円と言ってきた。現在、事業達成率は約40%。今後効率の悪い地域が残っている。また、消費税の値上げ、私財の値上げがあるのに、総事業費282億円はおかしい。
 昨年示された計画からも、282億円では説明がつかない。実際は360億円ではないのか?
 ⇒ 議員の言うとおり。
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▲愛西市公共下水道事業、約77億円も総事業費が膨らんでいる!!!

~ 議会の議案質疑準備中 ~
 昨日、今後の総事業費の財政計画表を担当部局から入手した。しかし、他の公文書と照らし合わせると計算があわない!!!😱
 平成14年から議会で「流域下水道を含めて総事業費は282億円」と答弁を続けているが、東日本震災や消費税アップで経費は膨らんでいるはず。誰だってこの数字が変だということはわかる。
 しかし、何度下水道部局を訪れても、「総事業費は282億円だ」と言い張り、この282億円をもとにした財政計画表を私に渡してくるという始末。
 そこまで言うなら、徹底的に分析しましょう!!!と過去のデータと突き合わせ中!なぜ、議会にちゃんと説明しないのだろう?完成は平成44年(令和14年)?。この完成年度もあやしい。
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▲一般質問のパネル、完成!!!

できた!明後日の一般質問のパネル👌
私は、
 5日(木)の午後一番に登壇予定です。
 テーマは、◆高齢者の移動手段確保のこと。
      ◆子どもの貧困対策のこと。

 それにしても、愛西市の巡回バスの時刻表は、わかりにくい!これをみて行って帰ってくるのは、めちゃ困難!


 でも、この時刻カード(下の写真の紫カード)、わかりやすいと思いませんか?


 今、高齢者サロンで作って、いろいろ配り始めています。こうしたことが、介護総合事業の住民主体サービスB役割だと思いました。
近々、巡回バス買い物体験ツアーも、高齢者の方とする予定。まずは乗ってみないとね。楽しみ〜😊
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