阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。あちこちでShootする写真日記。お遊びもあり。

水戸偕楽園の梅は見事だった        その3/完

2024年03月05日 | 関東あちこち

好文亭から見た千波湖   千波湖 - 水戸市ホームページ

弘道館

駅ビルの蕎麦屋でランチ。地酒の燗酒も蕎麦も旨かった。

 

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住んでいた日本から去る外国人にその訳を聞く      日本人青年の英語インタビュー YouTube

2024年03月05日 | SNS・既存メディアからの引用記事

Why Are You Leaving Japan?

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03月04日に目に留まったSNS・メディアの記事

2024年03月05日 | SNS・既存メディアからの引用記事

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東日本大震災が起こった翌年の [ 2012年02月03日(金)の阿智胡地亭の非日乗ブログ ] から

2024年03月05日 | 東日本大震災ブログ
2012年02月03日(金)
 
議事録はある。役人と議事録はセットのもの。
 
「議事録作成せず」の真相 関西TV「スーパーニュースアンカー」より。青山繁晴氏の「ニュースDEズバリ」。政治にまつわる言葉で、今一番新しい言葉として、東日本大震災関連の議事録を作成せずという政府発表について、野田総理は「記録を残すという認識が不十分だった」と参院本会議で述べた。しかし青山氏は自身が自民党政権時代からずっと原子力委員会の専門委員でそういった会議をたびたび経験してることから、これは役人が政治家に隠蔽しているのだと言う。 20120131 青山ズバリ「議事録作成せず」の真相 投稿者 PMG5
原発事故対応の「議事録隠し」の動機を推測する

冷泉彰彦全文はこちら
 
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今日の気になるネット情報 / 東日本大震災・原発 / 日本社会の仕組み改良 |
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沖縄防衛局長処分、水面下の攻防が決着?
 
沖縄局長、一両日中に更迭 「講話」続投困難と判断 
2012年2月2日 22時13分 東京新聞

田中直紀防衛相は2日、米軍普天間飛行場を抱える沖縄県宜野湾市長選について真部朗沖縄防衛局長が職員に「講話」をしていた問題を受け、一両日中に真部氏を更迭する方針を固めた。

「講話」で真部氏が宜野湾市在住の親族にも投票を呼び掛けるよう依頼していたことも判明。沖縄県側が反発を強めており、沖縄防衛局長としてこれ以上任務続行は困難と判断した。

 これとは別に訓戒、注意などの処分も検討している。沖縄防衛局は昨年11月、田中聡前局長が普天間移設に絡む不適切発言で更迭されたばかり。真部氏は田中氏の前任者で、異例の再登板だった。
2012年2月3日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
日本社会の仕組み改良 / こんなことあんなこと |
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岩手県の被災世帯 先が見えない生活
 
被災世帯、6割が収入3百万以下 将来見えない生活
2012/02/02 05:43 【共同通信】

 岩手県が、仮設住宅と雇用促進住宅で生活する被災者を対象にしたアンケートで、回答した613世帯の60%以上が年間収入300万円以下だったことが分かった。希望する住まいへの転居の時期は、両住宅のいずれも30%前後が「決まっていない」と答え、先行きの見えない生活が浮き彫りになった。

 県建築住宅課の担当者は「市町村の復興計画が決定しても、経済的困窮などで将来を決められない被災者がいることがあらためてわかった。市町村にも情報提供し、連携して支援していきたい」としている。

 今回のアンケートは昨年12月に実施。同7月に続き2回目。
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新聞・テレビ・雑誌から |
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川崎市が東電に賠償請求の文書提出
 
市が東電に賠償請求、除染など2億2600万円/川崎
2012年2月2日 神奈川新聞

 川崎市は1日、東京電力に対して、福島第1原発事故などに伴う放射線対策で負担した費用約2億2600万円の賠償を求める文書を提出した。昨年11月末までに確定した費用の一部で、初の請求となる。

 市は震災直後から、市内各地で放射線量の測定や汚染物質の除去などを続けてきた。さらに、上下水道事業での放射性物質を含んだ焼却灰などの保管なども行っており、多額の費用を要している。市はこうした負担は東京電力の原発事故が原因だとして、「川崎市民の税金を投入することは到底納得できない」としている。

 市によると、2011年度末までの市負担総額は11億円を超える見込みで、すべて賠償請求していく方針。

☆「川崎市民の税金を投入することは到底納得できない」。

確かに加害者が被害者に弁済・弁償するのは当たり前のことだ。
2012年2月3日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
新聞・テレビ・雑誌から / 東日本大震災・原発 |
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仙台への米空軍による一般市民攻撃の写真原版見つかる
 
仙台空襲の惨状に肉薄 生写真21枚発見 市戦災復興記念館
2012年02月02日木曜日 河北新報

X橋付近の被災状況を伝えるオリジナル写真

1945年7月10日にあった仙台空襲の2日後に仙台市中心部を撮影したオリジナル写真21枚が、青葉区の市戦災復興記念館の収蔵庫から見つかった。写真の一部は複写されて記念館の展示パネルや市史写真集などに使用されてきたが、現物の存在は長らく忘れられていた。関係者は「空襲の惨状を伝える一級の史料」と再発見を喜んでいる。

 写真はキャビネ判で、旧陸軍の除隊記念とみられる黒いアルバムにのり付けされている。最終ページには鉛筆書きで「元県警鑑識課 佐藤治平氏」などと記されており、佐藤氏から市広報課を経て記念館に託されたことがうかがえる。

 セピア色に色あせた写真には、JR仙台駅北側の「X橋」から南方面、日本銀行仙台支店付近から北東方面の市中心部などが写し出されている。家も店も樹木もなく、街を一夜にして焼け野原に変えた空襲のすさまじさが伝わる。

 詳しい経緯は不明だが、アルバムは記念館地下の収蔵庫に保管され、館内の目録にも記載されていた。1月31日と1日の2日間の日程で開かれた記念館開館30周年事業の準備中だった1月10日、職員が見つけた。

 市史編さん室によると、当時は物資不足で市民がカメラを持つことは少なく、報道機関や軍関係も空襲直後を撮影した写真はほとんど残っていないという。

 太白区のメディア史研究家渡辺慎也さん(80)は「仙台の戦災復興の原点となる写真。いつ誰がどんな目的で撮影したのか、明確になったことは意義深い」と語る。

 市歴史民俗資料館の佐藤雅也学芸室長は「画像をデータ化し、修正すれば新たな情報が得られる可能性もある。成果は何らかの形で活用したい」と話している。
2012年2月3日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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民間人を任命する 原子力規制庁長官
 
規制庁長官は民間から 細野氏明言
2012年2月1日  東京新聞朝刊

 細野豪志環境相は三十一日、環境省で記者会見し、四月に発足予定の原子力規制庁の初代長官を「官僚からの登用は考えていない」と述べ、民間人を登用する意向を示した。外国人の専門家を同庁のアドバイザーとして招く方針も明かした。

 長官は環境相からの委任を受け、原発稼働を認めるかどうかの判断をする権限を持つなど、原子力行政の鍵を握る重要なポスト。

 細野氏は候補者名や選出時期は明かさなかったが、求められる資質として「客観的、科学的な判断をする専門的な知識」と「(福島第一原発)事故に対する深刻な反省が必要だとの意識を持っていること」を挙げた。

 官僚から選ばない理由を「(規制庁は)過去からの決別が求められる。官僚の中にも専門家はいるが、組織の中にいた人で、それができるとは思わない」と説明。長官による判断の責任は「委任する側(環境相)が一番大きな責任を持つ。事故時などには、大臣が責任を持って前に出て行く」と、自らにあるとの考えを示した。

 運転開始から四十年を超えている原発の再稼働は「今の状況ではあり得ない」と明言。二十年の運転延長を認める改正原子炉等規制法の例外規定が、例外中の例外であることをあらためて強調した。
2012年2月3日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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