阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。あちこちでShootする写真日記。お遊びもあり。

ビヨウヤナギ・サボテンの花

2008年05月31日 | 花・草・木・生き物
ビヨウヤナギの花が咲き始めました。

サボテンの花も・・

冬の間は土にへばりつくように葉の高さも茂る面積も小さくなる、名前がわからないこの花も満開です。

今年はこれまでの年では一番登場の回数が多いユスラウメ。
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甲子園球場は熱かった。

2008年05月30日 | 関西あちこち


甲子園球場は確か3年越しに段階的にリニューアル中です。

すでに改装が完了した一塁側内野席で観戦する機会をHalimaoさんから頂きました。
なおHalimaoはマレー語で虎のことで彼は言うまでもなくトラキチの一人です。
目の前で神戸の「サンテレビ」の実況カメラが3台フル稼動していました。
これは試合前のアトラクションの時間帯です。

すぐ近くで見る下柳投手のヒゲはなかなかクールでした。この顔一面の髭は先祖に弥生系人が多い関西人には生えないと思って後で調べたら、やはり彼は長崎県の出身で納得。

試合は一対一の緊迫した状況のまま延長戦に入り、金本のヒットで決着がつきました。そのクリップはこちら

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困ってしまう「ムラサキカタバミ」

2008年05月29日 | 花・草・木・生き物
花そのものは悪いとはおもわないが、獰猛といえるほど繁殖力が強く、採っても取ってもしばらくするとまた出てくる。種も風で飛ぶらしく、知らない間に鉢に根を下す。本当に始末が悪い花です。

『ウィキペディア(Wikipedia)』から。
南アメリカ原産であるが、江戸時代末期に観賞用として導入されて以降、日本に広く帰化している。他にも、北アメリカ、オーストラリア、熱帯アジアなどに帰化している。元来は観賞用に栽培されたものであるが、現在では畑地を中心に広く見られる。土の中の鱗茎を取り尽くすのが難しいので、駆除の困難な雑草(害草)である。観賞用としては、独特の色合いで美しいが、より花の鮮やかな種が多く導入され、また雑草としてありふれているため見飽きられた感もある。 
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ユスラウメの実が熟しました。

2008年05月27日 | 花・草・木・生き物
こんなに沢山の実がなったのは初めてです。甘酸っぱくておいしいです。

今が食べ頃です。
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ハンショウヅルやコナスビ 房総の里山便り22 第2ラウンドその5

2008年05月26日 | 印旛沼の里山住人の寄稿アルバム集
「5月18日の福島県のクマガイソウの群生は見事でしたね。クマガイソウは千葉県では天然記念物に指定されています。我が家の近くにもクマガイソウが咲いていると聞いて、今年初めて写真を撮りに行きました。林の中で蕎麦屋をやっているお宅の裏庭で竹やぶの下に咲いていました。でも花の数は福島県には到底及びません。

さて、房総の里山の花ですがハンショウヅル(トップの画像)、
ナツハゼ

コナスビ

トウバナ

アメリカフウロ

です。
ハンショウヅル、ナツハゼは樹木です。
里山は夏の草花が成長して、蕾をつけ始めています。これからが楽しみです。」

千葉県印旛郡の里山見守り人・Kさんからの便りでした。
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アボカドは伸びる

2008年05月25日 | 花・草・木・生き物
五月11日から2週間でアボカドの小さな幹がぐんぐん伸びています。
5月11日のアボカド。
コメント (4)
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カルガモのカアサンはエライ

2008年05月24日 | ゲストルーム
東京は葛飾区にある「水元公園
埼玉県三郷市にお住まいのSさんが[水元公園]でカルガモの親子と遭遇されたそうです。葛飾区と三郷市はお隣どうしなので、Sさんは季節の折々に自転車で公園を訪ねて木や花を楽しまれています。カルガモの雛は全部で12羽いたそうです。



Sさん、いつもながらシャープな画像をありがとうございました。
コメント (2)
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イチョウはエライ

2008年05月23日 | 花・草・木・生き物
阪急のレール沿いに東から六甲駅に向かうバス道の街路樹は大きなイチョウの木です。冬の冷たい雨の中も、暴風の中も、カンカン照りの真夏もこの場所に24時間365日ずっと立っている。見たことはない恐竜を超えていると思うこの剛脚はどうでしょう。



ところで「ゆすらうめ」の実が赤く色づいてきました。毛虫を見つけるたびに取り除いた成果で昨年より沢山の実が残っています。
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毛虫はエライ

2008年05月22日 | 花・草・木・生き物
遠くから見ても近くから見ても嫌われ者の「毛虫」。変身して成虫になれば「なんて美しい蝶々」とか言って賞賛されるのに。でもこの格好でなければ幼虫のときに鳥に全部食べられてしまうのだろう。
お目直しに「さつきつつじ」です。

「ムラサキツユクサ」

「ユスラウメの実」
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謎の廃屋

2008年05月21日 | 神戸あちこち
阪急六甲駅から3分のバス道に面し、八幡神社の対面という一等地に建つこの廃屋。震災でつぶれもせず残っています。いずれある日更地になると思い撮影しましたが、何故このまま放置されているのかいつも不思議に思います。


コメント (3)
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