阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。あちこちでShootする写真日記。お遊びもあり。

アラスカに行かなくてもオーロラを体験できる動画

2014年04月30日 | びっくり画像・映像


ネットから引用。⇒
アースデイ2014は終わったが、私たちは、惑星の驚異に驚嘆し続けるだろう。火山の噴火から、強力な竜巻、素晴らしい虹まで、この惑星を見渡せば、驚かずにはいられない。
そして、頭上に輝くオーロラよりすごいものはない。アレクシス・コラム氏がアラスカの空を撮影した低速度動画がこの現象の美しさを表している。
ビデオの説明でコラム氏はこう言っている:
この世界には誰もが自分の目で体験する権利がある。自分の目でオーロラが、一目でもキャッチできることを期待して、私は2月にアラスカに向かった。この「一目でも」が、フルスケールの祭典になり、大空のパーティとでも言うか、すごい事になった。私はただ見ていた、群集の中のひとりとして。完全にやられて、魅惑され、まるで世界でもっともラッキーな女性になったような感じだった。 
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今日のランチは「シャンツアイたっぷり焼き鳥丼」

2014年04月30日 | ある日のランチ
屋上水耕菜園のオーナーが梅田に『取れたてのシャンツアイ』を7束も持ってきてくれました。謝謝祢です。
今日のランチは焼き鳥丼でしたが、タレにタイのナンプラーを使い、シャンツアイをたっぷり載せて頂きました。
葉を触った指のシャンツアイの香りがキーボードのキーに移っています。

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梅田・茶屋町のテアトル梅田で映画「ワレサ 連帯の男」を観ました。

2014年04月30日 | 大阪あちこち
三つの映画館とメールマガジン受信の設定をしています。テアトル梅田のメールが来たので読むと面白そうな映画がありました。
大椎会の阪神分会のメンバー二人にも声をかけて3人で観ました。映画館は茶屋町のロフトの地下にあります。2年ほど前に来たときは大工事中だった
茶屋町エリアがすっかり完成して新しい街が出来ていました。これが20年ほど前から時々来ていたあの茶屋町かと驚きました。







映画を観た後のもう一つの楽しみは映画をネタに喋りながら一杯やることです。同行の屋上水耕菜園のオーナーが懇意の
「まぐろや」さんが、茶屋町にも出店しているのは知っていましたが、オーナーに案内してもらい初めて行きました。
店の奥が結構ひろく落着つく店で、これからこの方面で喉が乾いたら寄ろうと思います。こちらクリック⇒「まぐろや
 旬のホタルイカとのれそれ。のれそれは穴子の稚魚です。
 
インド人のシエフもいてタンドリツナがあって、カレー味がおいしい。
 
キスの天麩羅なども。
 
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映画「ワレサ 連帯の男」  予告編

2014年04月29日 | 音楽・絵画・映画・文芸
ネットの紹介文から。⇒
『地下水道』『鉄の男』などの名匠アンジェイ・ワイダが放つ、元ポーランド大統領レフ­・ワレサの伝記ドラマ。東欧民主化の口火を切ったポーランドの独立自主管理労組「連帯­」の活動を、初代委員長であったワレサの姿を軸にして描き出す。『ソハの地下水道』な­どのロベルト・ヴィェンツキェヴィチ、『ワルシャワ・ゲットー ~ユダヤ人強制隔離居住区~』などのアグニェシュカ・グロホウスカら、ポーランドの実­力派俳優が結集。当時の混沌と熱気を伝えるアーカイブ映像もふんだんに盛り込んだ語り­口も必見。







日本で言えば昭和50年代のポーランド。ソ連の衛星国で国は共産党がソ連流の統治で動かしていた。
国民は、支配の仕組みが変わらないように、上の階層が未来永劫同じ位置にいるように、秘密警察という公安部門に監視され統治されていた。
 長く続く国家には必ず強い公安部門がある。ロシア、中国、アメリカ、フランス、イギリスそれに小国とは言えシンガポールなどだ。
勿論日本の公安も戦前の特高の伝統がつながっていて、現在以上に力を持とうといろんな手を画策している。

この映画をいまアンジェィ・ワイダ監督が作った動機に、現在のポーランド人にワレサ前の旧社会に戻そうとする勢力の動きを
国民に知らせる意図があると見た。公安の執拗な取り調べや暴力をこれでもかと描く画面は恐ろしくすさまじい。
 特にワレサの妻がノーベル平和賞を代行で受け取って帰国した時の、奥さんが素っ裸にされる荷物検査の厭らしさの描写が徹底している。
実話に基づいて製作されているのだが、公安は市民をここまで扱うという見本のシーンだ。

ワレサと言う造船所のただの電気工が国を変えていくプロセスはポーランドの現代史に暗い自分には飛躍があってフォローが
難しい個所もあった。しかし、共産国家としての歴史よりもカソリックという宗教の影響国としての歴史の長さをポーランド人
が持っていることを実感するなど、映画の与える情報量の多さをあらためて痛感した。

 中国政府が若い世代に反日精神を教え込むために反日映画を多作し、学校で日々上映するのも映画の持つ影響力をよく知っているからだ。
(ただ神戸にいる中国からの留学生何人かに聞いたが、映画よりも実地の日本体験ですっかり見方が変わると。いま庶民がツアーで
沢山日本に来だしてからは、ネットの口コミで日本人の実態が伝わり、政府の宣伝は宣伝ということもわかっている人が増えてきているそうだ)

自分と全くの同時代にこういう行動を起こして、国のありようを変えた男は、人とのつながりー連帯を結ぶのに天才的な才能を持つ
男だった。彼は言う「いくら大きな群れが出来ても、リーダーがいなければ何の力にもならない。私はリーダーになれる男だ」
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久しぶりのウォーキング、「手仕事屋」で堪能。      (ウォーキング&ダイニンク・ランチ  53)

2014年04月29日 | ウォーキングの後の楽しみ
朝晩寒くてなかなか外歩きが出来なかったが、ひさしぶりにウォーキング&ダイニンクで「手仕事屋」に行った。
「突き出し」の味のレベルで店の大体がわかる。冷たくした野菜をてんよせにしておいしかった。酒はこの日は御影郷「仙介」のぬる燗を頼んだ。

この店は蕎麦の前に楽しむ小鉢類の品数が豊富だ。メニューを眺めて今日は何にしようかと相談するのも楽しい。牛スジの味噌煮込みと、

鯛のあら煮を頼んだ。何を頼んでもいつもながらおいしくて、あら煮はネコまたぎ状態になった。



あいかたは鴨にかけ蕎麦を。

私はかきあげ天せいろを。このかきあげのでかさには圧倒される。

全体的に値上げしていたが、その分ボリュームでカバーしているような気がした。

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帰れない二人      井上陽水

2014年04月29日 | 辛好のJukebox


このLPを買ったのは昭和40年前後だ。長い間プレーヤーにかけたことはない。
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阪神御影の洋食屋「瑠美」へ行きました。   (ウォーキング&ダイニンク・ランチ  52)

2014年04月28日 | ウォーキングの後の楽しみ
歯医者の帰りに、スイミングスクールの帰りの家族と合流して「瑠美」で夕食にしました。「瑠美」は本当にひさしぶりです。前回はこちら
幸い幼な子もぐずることもなく他のお客さんに迷惑にならずに良かったです。私は三種盛に赤のグラスワイン。↑。
1人はエビフライカレー

もう一人はチキンカツカレー



スイマーはお子様ランチ。他の店ではお子様ランチに手を出さない子がこの店では完食です。
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ある日のランチは「ホットドッグ 野菜とベーコン炒め添え」

2014年04月28日 | ある日のランチ
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小手鞠が満開です。

2014年04月28日 | 花・草・木・生き物





楽屋ネタ。目の前のキャラクターの商品名は「ツムツム」。
 
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デコレーションキャンドルはこうして作る  動画

2014年04月28日 | びっくり画像・映像

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