この人も、やめないも面白い。
いうことと、することが、違う人は、いっても、効果ない。
二年前と、同じ。
何がマスク、手洗いだ。
空気感染が現実ではないか。
電車、飛行機で感染ではないか。
そう、地下鉄の運転手の感染だった思い出す。
あれから、変わらない、空気感染が現実ではないか。
空気清浄器でも、対策しないと、感染する。
マスクと、手洗い空気清浄器。
「日本医師会の中川俊男会長は22日の定例会見で、新型コロナウイルスのオミクロン株の市中感染が初めて確認されたことを受け、「万全の感染防止対策をしていたとしても入ってくる。しっかりと医療提供体制を固めて対応したい」と述べた。
中川氏は海外でオミクロン株の感染が拡大している状況を踏まえ、「日本でも同様のことが起こりうると考えなくてはいけない。警戒感をもって行動することが大切だ」と指摘した。
年末年始に向け「帰省や会食を予定している人もいるかと思う。マスク着用や手洗い、換気などの感染対策を継続し、飲食はできるだけ少人数でしてほしい」と求めた。」
暖房なして、窓あける、生活が一番の対策か。
それか、地域の閉鎖。
道路の閉鎖、木戸つくるしかない。
昔の木戸は、凄かった。
江戸に入るも、木戸が何個もあり、よりは、閉鎖。
高速道路に、木戸、作ることだ。
そして、検査か、感染するものは、すぐに、高速道路の近くの倉庫で、使い、感染の病棟。
昔は、箱根は、簡単に通れない。
それで、梅毒、感染は、広がる。
でも、対策は、隔離、隔離。
それしかない、時代も、生き残るものは、知恵がある。
医者も、知恵のある医者が町医者。
いまや、町医者は、金儲けの町医者。
考えると、感染の中、整形外科、いろいろ科は、使えないだろう。
医者の科の制度が、問われる。
眼医者、内閣、肛門科、そう、外科医でも、
感染の対策知らない、医者は、医大の育成、失態。
公務員に医者させるも、問題かもしれない。
学力のない、感染しらない、公務員の医者は、それは、無知な政策。
医者は、すべては、国で、管理して、最後は、町医者の廃止がいい。
自衛隊の医師から民間の病院に行く、制度が必要かもしれない。
感染の知らない、医者など、いるのか。不思議。
結核、そし、梅毒。そして、いろいろな感染。
普通、学校で、教えないのかもしれない。
感染と、算数と、論語。
スマホの使い方で、学ぶ、感染対策。
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この記事、思い出す。
「2021年4月20日、東京都で新型コロナウイルスに対するまん延防止等重点措置が適用されている期間にもかかわらず、自らが発起人となって自由民主党の自見英子参議院議員の政治資金パーティーに参加していたことが、『週刊文春』の取材で判明した。
中川は前述のようにメディアを通して国民へコロナウイルスの危機感を強く訴えているだけでなく、政治家の会食などには全面自粛を行うよう厳しい姿勢を見せてきた立場でありながら、感染リスクの高い会食に参加したことが批判の対象となった。
なお、自見は医師でもあり、日本医師会傘下の政治団体である「日本医師連盟」の組織内候補として2016年の第24回参議院議員通常選挙で比例区から立候補し、当選している。
パーティーの案内状によると、中川は発起人として政治資金パーティーへの参加を周囲に呼び掛けていたとされており、医師会内部からも疑問の声が上がっていたという[13]。パーティーには日本医師会の常勤役員14人全員が参加し、全体では約100人が参加した。
中川は翌12日の定例会見で記事の事実を認め、「全国で多くの皆さまが我慢を続けている中で、慎重に判断すれば良かった」と陳謝しうえで、「会長職を退くつもりは全くない。これまで以上に責務を果たす」と会長辞任については否定した[14][15]。
新型コロナ流行時期に高級寿司店で密会デート
2020年8月25日に、1人当たりの単価が2万~3万円という寿司店で女性と密会デートを行っていた。客席間にアクリル板の無い満席の店で感染拡大のリスクがあるにも関わらず、酒店で買ったシャンパーニュを持ち込んで飲みながら40代の女性と1時間半ほど過ごした。
当時期は新型コロナ第2波という感染拡大時期であり、中川は当デートの直前にも「人との接触を控えて三つの密を避けろ」と会見で発言し「我慢のお盆休み」を国民に求めたに関わらず、自身は客が密集する空間で女性と長時間食事をしたことが批判された。
なお、デートの相手となる女性は日本医師会総合政策研究機構主席研究員。女性は2020年時点で年収1,800万円とされており日本医師会の職員の中では最高額とされ、これは中川が当時の日本医師会会長へ直談判したためと推測されると日本医師会幹部が語っている。[16]。」
医者の組合か、まともな、人、出てこないのか。
労働組合の組織で、入ればいい。
あの女性が、管理すると、いい。
まともな、組織になる。