彩無き世界のノスタルジア

「名も無き世界のエンドロール」の続編？と言う位置づけでよろしいか、と。

前作を思い出しながら、ときおりそんなエピソードあったっけ？と思いながら読み進み

儚さと切なさと、人情と無情と・・・
いわゆる「裏の世界」というものが、本当にこんな感じで存在することは、
ないとは思うのだが、どこかリアリティを感じるような、そんな気がしないでもない。

また映画化されないかな？観に行くのにな・・・




　　　　　　　本日は気温も上がり・・・気持ちも上がる

・・・終わった（泣）

気がつけば（白々しい？）、2月も終わろうとしているのに、
今年の初投稿・・・どんだけ放置してるんだよっってことなんだけどね。
まぁ忙しくさせてもろとるよ。

で、３連休！！
年に１、２度の信州方面遠征（と言うほど遠くもないが）。
ゲレンデは　　雪降ってるぜ！　てことで、
コンディション期待したのだが、連日の雨で溶けて固まり、その上に２０cmほど新雪が被っただけ・・・

人が増えてきたら、そこかしこに氷の面が（泣ける）。

まぁそれはいいとして、問題は

やらかしました、１０数年ぶりに　膝

転倒したのでもなく、トリックやろうとしたわけでもなく・・・
しゃがんだ姿勢から立ち上がるときに。

情けない・・・

そして、まだ痛む

と言うわけで、本当は3月にもう一度来て、それが最終の予定だったが、これにてスノーシーズン終了。
今シーズンは４回？

トホホである。

皆の者、怪我には気をつけような。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　季節の戻った夜に