晴れたら、エエなぁ

こんどの休みは晴れるかな?晴れたら何しよ?やりたいことが・・・いっぱいあることの幸せ?を噛みしめるイヌ人の独り言

ししまる伝説?

2019年11月21日 | 「ししまる」のつぶやき
何だか毎週末忙しいぞ!ネタもないし困ったもんだ!

で、久々な上に久々な「ししまる」ネタ

今週月曜日、うちのししまる、ネタを捕まえて来たらしい。
そのネタとは・・・ ・・・



鳩!

生け捕りらしかった。
家の中まで運んできて、放ったらしい・・・

おかん、迷惑この上ないってサ。
一応、その後飛んで行ったそうだが、おかんが家の近くで死んでいないか?
気になっていた。

空を飛ぶ鳥なので、重さは大したことなかろうが、大きさは・・・
スズメやメジロとかではないからな。

けっこうな歳になるはずなんだが、元気いいもんだ。


                ししも最近 丸くなり・・・あ、寒さでな

キャッシュレス週間・・・

2019年11月11日 | イヌの独り言
主要コンビニやドラッグストアでは、大概「Pay Pay」が使えることがわかった。

ということで、今週は、Pay Pay 使って買い物しよう!

使い慣れた感を出せるように・・・そんなん出せたからって何の足しにもならんだろうけど。
現金使わずに過ごせるもんか?やってみよう〜

てことで、本日、会社帰りにコンビニで「週刊プレイボーイ」と「缶コーヒー」を。
水曜日は、少年マガジンと缶コーヒーかな?


        ペイペイより パイパイが好き❤️

イナっ子?

2019年11月10日 | 釣り
土曜日は、とある港に様子を見に行ってきたが、少し風があるし、
いいポイントは人でいっぱいだったので、ほかの港や川などを見て帰ってくる・・・

んで、本日風もない絶好の釣り日和。
早朝に行きたいところであったが、週末は一度は走らねば!
ということで、5時15分ランニングに出発。

朝メシ喰って、所さんの目がテン観て、ガッチリマンデー観て、出発(やる気あんのか?)

で、港に到着すると港内(と言ってもスッゲー広いんだけどね)に浚渫用のバカでかい船が・・・

そこは避けておいて、用水路みたいな川の河口で釣り始める。
川の中は少し濁っていて、やっぱり海側の方がいくぶん水はいい。

堤防の先端とかは人が居る(当たり前といえば当たり前)。
だいたい皆さん朝が早い!

海側に移動してしばらくすると、なんと!先端が空く。
ちょっと時間をおいてから、そこに入って釣り始めるがなんのあたりもなし・・・

そりゃそうだ。

そんなコトしてると、水面近くを小魚の群れがスーーーって移動するが見えた。

もしや、コレがメッキか?


その後もしばらくあたりのないルアーを投げ続ける

すると、また例の小魚が。
どうやら、周期的に回ってくるらしい・・・

というコトで、極小ワーム(シラスっぽいの)に代えて(せこい)、群れの中に落とす。

なんの反応もなし。


で、やや濁った水の中の群れをじっくり観察してみたんだが、
イナっ子(ボラの幼魚)ではなかろうか?と。

んじゃあ、ルアーはなかなか追わんわな!ってコトで、時間も時間になったので納竿。

これからの季節は、季節風が吹く日も多くなろう・・・こんな釣り日和はもうないかもしれん。

やっぱ、行けるときに行かなきゃダメよね、ってコトで。
寒さに負けずに頑張ろう!と1.5グラムほどのジグヘッドの重さくらい考えた。




             見上げる夜空も綺麗な季節になって来て

野望・・・になるか?

2019年11月07日 | イヌの独り言
「野望」

それは、人生で一度は抱くはず・・・そんなことない?


大きな野望か?小さな野望か?は、おいといて。



変な植物の種子ではないぞ!

「からたち」
ワシも調べていて初めて知った「柑橘」


ワシの家には、1本の甘夏の木があり、放っておいても毎年、たくさんの実をつけてくれる。
ワシは、特段旨いとも思っていなかったのだが、周りにはすこぶる好評である。

その評価というのが「甘い」というやつなのであるのだが、
ワシとしては「甘いから、甘夏というんじゃないのか」というのが正直なところ。

だが、よく聞くと「甘夏」は「夏みかん」よりは甘いだけで、けっこう酸っぱい、ということらしい。

2年ほど前のGWのこと。ワシのところの甘夏を持って帰った会社の若い奴が、
家で親にあげたところ、とても気に入ったとのことであった。

その後輩(としておこう)は、果実酒を作りたかったらしいのだが、
連休中に気づいたら残りが3個・・・
ということで、なくならないうちにお酒に漬けたのである。

その日の夕刻、仕事から帰って来たお母さん、楽しみにしていた甘夏が見当たらず、
息子(後輩)に訊くと「お酒に漬けた」と言う。

「あんなイイ甘夏は、お酒につけるもんじゃない!」と激怒したらしい。
(そういうもんなのか?ワシは初めて知ったが・・・)
食い物の恨みって怖いねって話でもあるんだが、「もう一回貰ってきて!」と厳命が下る。

で、後日、ワシの家に甘夏を取りに来たのであった。
さらに、この話は続きがあって、その後、知り合いから甘夏を貰ったお母さん、
あんまりおいしくなかったそうで、息子(後輩)に「あんた、コレお酒につける?」って・・・


んで、そんなに旨いなら、その甘夏を増やそうか?って思い立ったのである。
幸いというか、今年茶畑を一枚放棄して茶の木を抜いたのである。

今、そこはただの更地であるが、放置すれば雑草は生えてくるし、ほかに活用法もないので、
ここに植えたろか?ってことね。


で、長くなったが、ウチの甘夏がなんて品種なのか?わからんし
(おかんが昔、縁日かなんかで苗木を買って来て植えただけらしい)、
ひょっとして八朔か?とも思ったのであるが、収穫時期とか、そんなんからも
八朔ではないと思う。自然交配か、何かでちょっと特徴のある味になったのかもしれん。

とにかく、旨いらしいので、こいつで一儲けできれば、というヤラシイ気持ちはいっぱいなのである。

その甘夏であるが、根本を見る限り、接ぎ木してあるようである。
なので、接ぎ木して増やすのであるが、「台木」は「からたち」が一般的らしい。

ということで、「からたち」のタネを買ったのである。
撒くのは3月。
そっから2年ほどしてから、接ぎ木をして育てるので、先は長いし、
やったこたぁ無いので、最初からうまくいくかもわからん。

まぁ、でも畑空いてるしの。

じじいの自由研究くらいのつもりで気長にやって行くことにするわ!


なんか、随分野望とは離れてきたな。



         気がつけば霜月で クリスマスまでは あっちゅう間!