ワシは、手先を使うことが好きなイヌである。
ん?イヌは足先と言うのか?
今日は、釣りの話。
ルアーは、英語でlureと書く。
意味は「誘う」とかいう意味である。
日本語で「擬似餌」と書く場合もあるのだが、餌と言うよりも、
もっと広い意味で「誘う」のがルアーである。
なので、餌と似つかないモノもあったりする。
一方で、フライ(フィッシング)というのはfly=蠅である。
虫に似せているのである。
「マッチ・ザ・ハッチ」と言って、そのとき羽化している水生昆虫に
そっくりのフライ(毛針)を選択するのが鉄則なのであるが、
フライ(毛針)の中にも、なんとなく虫だが「こんなのいないよね」というフライもある。
で、ルアーでも「マッチ・ザ・ベイト」と言って、そのときサカナが喰っている
ベイト=小魚などに似た形状、サイズのルアーを選択する、という方法もある。
したがって、餌をイミテートしたルアーがあってもいいわけで、
実際、超リアルなルアーも存在する。
そこで、そこそこベイトに似せたルアーを作ってみよう、と試作。
それが、こちら
夏、トンボを捕食しているバス用に。
一応、頭の部位も立体的に削ったが、セルロースでコーティングしたら
凹凸が小さくなった感があるので、次回は、もっと深く削ってみよう!
テールにシングルフック、ベリー(腹)にもフックハンガーを付けてみた。
羽が塩ビなので、バイトしたときに邪魔になって、フッキングが悪いかもしれん・・・
そしたら、柔らかい素材か?塩ビを薄くするか?してみるか!
この形状はかさばるが、羽は回転させることができるので、
BOXに収納するときは、こんな感じで。
さて、釣れるかなぁ?
でも、この形状はちと反則かなぁ・
もう寒波は懲り懲りだ
ん?イヌは足先と言うのか?
今日は、釣りの話。
ルアーは、英語でlureと書く。
意味は「誘う」とかいう意味である。
日本語で「擬似餌」と書く場合もあるのだが、餌と言うよりも、
もっと広い意味で「誘う」のがルアーである。
なので、餌と似つかないモノもあったりする。
一方で、フライ(フィッシング)というのはfly=蠅である。
虫に似せているのである。
「マッチ・ザ・ハッチ」と言って、そのとき羽化している水生昆虫に
そっくりのフライ(毛針)を選択するのが鉄則なのであるが、
フライ(毛針)の中にも、なんとなく虫だが「こんなのいないよね」というフライもある。
で、ルアーでも「マッチ・ザ・ベイト」と言って、そのときサカナが喰っている
ベイト=小魚などに似た形状、サイズのルアーを選択する、という方法もある。
したがって、餌をイミテートしたルアーがあってもいいわけで、
実際、超リアルなルアーも存在する。
そこで、そこそこベイトに似せたルアーを作ってみよう、と試作。
それが、こちら
夏、トンボを捕食しているバス用に。
一応、頭の部位も立体的に削ったが、セルロースでコーティングしたら
凹凸が小さくなった感があるので、次回は、もっと深く削ってみよう!
テールにシングルフック、ベリー(腹)にもフックハンガーを付けてみた。
羽が塩ビなので、バイトしたときに邪魔になって、フッキングが悪いかもしれん・・・
そしたら、柔らかい素材か?塩ビを薄くするか?してみるか!
この形状はかさばるが、羽は回転させることができるので、
BOXに収納するときは、こんな感じで。
さて、釣れるかなぁ?
でも、この形状はちと反則かなぁ・
もう寒波は懲り懲りだ