ユン・ウネ主演 韓国ドラマ お嬢さまをお願い OST 韓国 このアイテムの詳細を見る |
前回の記事は、こちらから。
テユンも、ウィジュから、ドンチャンの過去&ヘナに近づいた目的を聞いちゃいました。
それで、テユンはますますドンチャンとヘナを離したいと思うようになったみたいです。
そして、それを率直にドンチャンに告げるんです。この方、見かけによらず短気だし、行動も早い。
ドンチャンは、テユンの気持ちを考え、やはりヘナの元を去る事にしました。
ヘナは、後継者としてハラボジ会長に名指しされたものの、それを認めない一派も多い。パーティの席上、それを露わにされたヘナは、いつもの気高いヘナの本領発揮。
自分の力を見てから判断してほしいと言いました。
で、頑張って企画を立ち上げるのですが、なかなか上手くいかず、役員たちに約束した実績も全く伸びません。
焦ったヘナは、部下の所謂”お勧めできない方法”とやらを採用。それは、なんと、自分で購入する事によって、実績を伸ばす・・・というもの。
だけど、そんな無茶な方法が何時までも通用するわけがありません。
すぐ、対抗勢力の親戚のアジョッシーにばれ、それは、そのまま会長にまで報告されちゃいます。
怒ったハラボジ。
今度という今度は、ヘナを許さず、屋敷から追い出してしまうんです。カードも止めて。
こんな時頼れる友達もいないヘナは、結局ドンチャンの家…正確には、ウィジュの家に居候することになりました。
ドンチャンは執事長から、会長ハラボジの命がそう長くは無い事を知らされます。そして、ヘナの傍に居て、きちんと後継者としてやっていけるよう鍛えてほしいと、頼まれるのです。
ヘナはあんなに我儘だけど、何故だか使用人にも好かれてるんですよ。
ドンチャンは、それを受け入れ、ヘナが一人でもやっていけるよう、何かと世話を焼き、お金儲けをする方法を教え込もうとしています。
これを良く思わないのが、やっぱりテユン。
当たり前ですよね。
焦ったテユンはヘナに結婚を申し込むのですが、ヘナは指輪を受け取りませんでした。
その時は、テユンがうっかり
「ヘナssiが僕の事を好きだと言うのは本当か。」
な~んて聞いちゃったから、喧嘩になってしまったんです。
そのまま家を追い出された格好のヘナですから、テユンには、それを知らせてなかったのですよ。
「いつも、真っ先に頼るのはソ執事だ。彼が居ないと、君は何もできないのか」
・・・と、今度も喧嘩になっちゃいます。
それでも、テユンはヘナと結婚したいとハラボジにも申し込むのです。でも、ハラボジは、まず自分の両親の反対を説得しろと言いました。
これが長引くかと思えば、意外にあっさりとテユン両親はヘナの事を受け入れてくれたみたいですね。
テユン両親と食事をする機会をテユンが設けたのです。
ヘナ自身は、自分の気持ちが何処にあるのか判っていません。なぜソ執事が気になるのか・・・テユンを好きだったはずなのに・・・と、揺れています。
その食事の席上、ウィジュ母から連絡が
ドンチャンが事故に遭った・・・と。
もう、ヘナは、それでパニック
すぐさま席を立って、ドンチャンが運ばれたと言う病院へ
幸い、ドンチャンは軽傷で済みました。
「何故ここに来たイ先生の両親と会っていたんじゃないのか」
とドンチャンに聞かれたヘナ。
「あなたが心配で、会いたかったから。」
おーっ
一気にモード全開ですかぁっ
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