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ドリームハイ (韓国ドラマ公式ガイドブック) |
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前回の記事は、こちらから。
ぺ様・・・、この4話で画面からは消えちゃうのかしら そんな感じでしたけど・・・。
顔見せは4話までだったってわけかな
入試テストに落ちたへミ。ひざまずいて、プライドも捨て理事長ハミョンに頼みますが、受け入れてもらえません。
このままでは借金取りから追われるだけだ・・・と思ってたら、なんと、どんでん返しが待ってました。
何故か、その後、ハミョンは首宣告間近のカン先生=オム・ギジュンssiから、“特待生”として入学するよう言われるのです。でも、それには条件があって、あと二人の“特待生”を入学式に連れてこなくてはいけないんです。
カン先生は、まずはへミ。そして、その後、チン・グク=オク・テギョンくんを探しに行きます。
へミは、ソン・サムドン=キム・スヒョンくんを探しに・・・。
へミが住所を訪ねて行ったところは、すっごい田舎。丁度、村に喉自慢のイベントが行われてる時でした。
それに、母親に内緒で出場していたサムドン。
なんやかんやの偶然が重なって、へミと知り合い、ソウルのキリン高校への入学を勧められるのですが。
母を一人村に残してはいけない・・・と、断りました。
でも、へミが別れる時、落としたストラップかなんかを大切に握り締めたサムドン。母に促されてソウル行きを決断しました。
グクは、昔、偶然へミと知り合ってまして、その時からへミの事を忘れてなかったようで。何かと、へミの力になろうとしてます。それを、まだへミは分かってないんですけどね。
彼は、どうも有名な政治家の隠し子なのかな 世間体を考えて、父親とは暮らしてません。
へミが借金取りに連れ去られた・・・と救いに行くのですが、その時はもうへミはいなくて、成り行きでぼこぼこに・・・。
その連絡を受けたのがカン先生。ギジュンssi~っ(・・・と言いたいところだけど、ちょいと冷静に見れちゃう風体なのが、ちょいと悲しい
)
グクも、へミも、カン先生の家で同居することに。と言っても、それは正確にはカン先生の姉の家なんですけどね。
サムドンも、同居です、勿論
三人の入学は、ハミョン理事長が経営から手を引くと言う事で、理事や教師たちに認められました。
でも、実技が受けられない“入試コース”に入れられてしまい、毎日、所謂お勉強のみ。
へミのスリッパ=へミッパと言われ続けて来たユン・べクヒは、入学式でのソロも任され、今では人が変わったようにへミに対抗心めらめら
入試テストの時、ハミョンから“幸運のペンダント”と言われるペンダントを貰い、意気揚々としてました。でも、本心は、やっぱりへミが怖いんだと思うんですよ。
ある日、へミに言いがかりをつけ、喧嘩になった時、そのペンダントを失くしてしまいます。拾ったのはへミ。
へミは、そんなペンダントに頼るのは、自信が無いからだ・・・と言っていたんですが、実際に自分の手にそれが来たら、やっぱり頼ってしまうんです。
そして、それを持った時、失踪した父親から電話があったり、何かとラッキーな事が続いたため、返しそびれてしまってました。
べクヒは、へミがペンダントをとったと思い込んでましたので、へミに返すよう言いました。でも、へミはとっさにしらばっくれてしまうんです。
それを、
「お前が持ってるだろ。返してやれ。」
と言ったのは、グク。
グクが、自分の為に借金取りのところに行ったと少し前に聞いたへミは、グクの優しさにちょっと感動したところだったんですが・・・。
それで、へミはすっかり“泥棒”と学校内で虐められることに。
庇ったのは、サムドン。
でもね、へミはやられっぱなしになる子じゃなかったんです。
学生を集めて、宣言しました。今月末の試験でべクヒより良い成績を取って見せる・・・とね。
そうなったら、全員謝ってもらう・・・と。そして、もし、自分の方が悪かったら、泥棒と言われても何をされても文句は言わない・・・と。
むっちゃ強気に出ました。
ところで、カン先生ですが・・・。
何故首寸前の自分を特待生担当としたのかとハミョンに聞きました。
ハミョンは、何故かカン先生の中学時代のノートを持ってて、それをカン先生に渡しました。そこには
『夢を盗む。今の自分に恥じない人生』
と書かれてました。
これで分かったのかな?・・・まぎぃはわからんが
もう一人、曰くありげな先生をハミョンが連れて来てました。それが、英語教師のヤン・ジンマン=パク・ジニョンssi。すっごい強面です
そして、カン先生と昔バンドを組んでたのかな?
その時、どうも、カン先生が裏切ったって・・・。おいおい・・・
カットがありすぎて、ちょいと話がぽんぽん飛んでますよ。
まぁ、若くて有望な人たちの話と言うのは、元気になりますな。
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