や~っと視聴が叶いました。
今回も、楽しい2時間でしたね
全てをお伝えすることは出来ないので、まぎぃお得意のざざ~っとした内容紹介をいたします。
あ、そうそう
少し前から気になって仕方がなくて、検索までしちゃった事なんですが。望月さん、体調が悪いわけじゃなくて、仕事であちこち忙しく動いていたことで、痩せたそうです。良かったぁ・・・ 本当に心配しちゃったんですよ、あたくし。
まずは、
今年ハマったもの
高橋さん・・・口を開けばナム・ジュヒョク、やっぱりイ・ジョンソク
ユンさん・・・ホリカホリカ「ワンダードローイング」(アイブロウのこと?)
望月さん・・・大衆演劇に防弾少年団ブーム(この追っかけをしてるうちに、痩せたそうです)
田代さん・・・取り溜め断捨離、華流ドラマ
あなたが選ぶ!韓流トピックス2017
1位・・・ジェジュンの帰還(2年ぶりの日本語なのに、とても流暢な日本語をしゃべってくれたイベントが素晴らしかったとのこと)
2位・・・新生スターの開花!
3位・・・ソン・ソンカップルの結婚
4位・・・「トッケビ」大ヒット!
5位・・・発覚&破局(たくさんのカップルの公開恋愛もありましたが、破局報道もたくさんありました)
6位・・・私たちゴムシン(‘ゴムシン’というのは、韓服を着る時に履く伝統靴や、軍隊に行った彼を待つ女性の事を示す言葉だそうです)
7位・・・演技ドルの大活躍
8位・・・初生!ナムグン・ミン
9位・・・パク・シフ完全復活
10位・・・キム・ジュヒョク Forever
ユ・ジュンサンssiトークイベント
柔らかい微笑みが素敵なユ・ジュンサンssi。
今回は、プライベートな時間が多くとれたとかで、たくさんの美術館を巡ったそうです。撮影の日も、朝から東京都美術館に行って来たとおっしゃってました。
俳優であるのと同時に、多彩で知られるジュンサンssi。
ミュージカル俳優としてもキャリアを積んでこられているということで、ミュージカルに関してもお話もたくさんしてくださいました。
俳優としては、演技についてのトークを共演者とたくさんする方で、質問も多いとおっしゃってました。「操作」で共演したナムグン・ミンssiも、同じタイプだと分かり、たくさん質問し、たくさん話をしたと言う事です。
病欠した後輩の公演に代役で出演し、そのギャラを後輩に渡したこともあるとか。
ファンミでは、応援してくれるファンに、如何に楽しんでもらうかということを人一倍考えているので、つい、喋りすぎたり、どんどん進行を早めてしまう事もあると言う事です。
とにかく熱い男なので、ミュージカルの舞台で歌いながら感情がこみあげて来て、つい泣いてしまうことも多々あるとか。
現在49歳なんだけど、身体も鍛えていて、むきむきです。役作りのためが多いようですが、その為の努力は惜しまないそうです。
仕事の上での2017年のマイメモリーは『アフリカ』。国際協力NGOの韓国広報大使をしているそうで、アフリカでボランティア活動をしてきたそうです。
プライベートでのマイメモリーは、『身体の管理』。2~3カ月も続くニュージカル公演の間に、体形が変わってはいけないと、食事制限等をしていたそうです。それが相当辛かったとか。
で、公演が残り少なくなった時、つい、もういいだろうとチキンを爆食したら、骨で喉を傷つけてしまって、苦しい思いをしたそうです。落ち着いて食べるべきだと痛感したとおっしゃってました。
最近、アイドルがミュージカルに出演することが珍しくなくなりましたが、彼らの存在がとても良い刺激になっているとおっしゃいました。
オム・ギジュンssiとは、昔から似ていると言われてきていて、たまにドラマで彼の姿を自分と見間違えてしまうこともあるとか。
2017年のマイメモリー
視聴者さんからのお便りを紹介しつつ、パネリストの方々のメモリーも紹介。
ユンさん・・・「オクニョ」の翻訳作業 翻訳作業が如何に時間がかかる大変なモノかというのはあまり知られていません。特に、この作品の場合、台詞が多くて、「奇皇后」の倍くらいの量があったんだとか。ギャラも二倍ほしいとおっしゃってました 翻訳に関しては、台詞が無く、見つめ合うシーンが多い恋愛モノがお得ですって
望月さん・・・カン・ドンウォンに二度インタビュー 映画で2回来日した時、インタビューをして感じたのは、大人になったということ。余裕を感じたし、友達から日本語を自然に身に付けていて、時々挟んでくれた。韓国映画界を自分が引っ張って行ってるというプライドを持っていて、良い作品に出続けている。頭が良くて、望んでいる答えを出してくれる、インタビューし甲斐のある俳優。
高橋さん・・・天使!パク・ボゴム、相関図ガイド 共演者たちからも彼が天使だと言う話はよく耳にしているが、取材してみて確かにそうだと感じた。「高橋尚子パク・ボゴム化計画」を実行しようと、日々努力中だとか。韓国ドラマは相関図が面白いと感じ、相関図のみを載せた雑誌を作ってしまった。とてもマニアックな本になった。
田代さん・・・「王は愛する」現場取材、韓ミューツアー&サロン シワンは、草食系だと思っていたが、実際はその逆だと思った。良い意味で、イメージが破られた。韓ミューとサロンも、定期的にファンの方たちと話す事が出来ると言う事で、充実してきている。2018年も、企画しようと考えている。
2018年注目の若手スター
ユンさん・・・ソ・ハジュン ユンさんのタイプだそうです。‘昭和のハンサム’という品の良さ。
望月さん・・・ユン・ジョンヒョク(SURPRISE Uリーダー) 適当なプロフィールが無かったので、ニュースをこちらから。
高橋さん・・・アン・ヒョソプ ヤン・セジョン コンミョン チョン・ヘイン ソンジュ ドンハ
田代さん・・・ヤン・セジョン チョン・ヘイン アン・ヒョソプ ドンハ ソンジュ ウ・ドファン
次々と若い俳優さんたちが出現し、私も目が泳いでしまいます
この中で、最近一番目に留まったのは、田代さんが挙げているウ・ドファンssi。
あの鋭すぎる目が印象的で、一目で記憶に刻まれました。まだあまり作品を見ていないので、今後注目して行きたいと思っています。
今回も、盛りだくさんの内容で、2時間を短く感じました。
以前のようにドラマ視聴に時間を取ることができなくなり、情報を得るのも随分遅れて・・・と言う事も多々。
知り合いからも、まだ韓国ドラマ見てるの?・・・と珍しがられたりすることもありますが、好きなモノは好きなので
今年も、出来る限りたくさんの作品を見て行きたいと思っています。
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