ウジェやぁ・・・ソヨンだと気付いたのかと思ったよぉ
まだ気付かなかったねぇ。引っ張るわ、このネタで。
ソンジェは、すっかりソヨンのことを信頼するようになりましたね。勉強の仕方を教えた・・・ってとこですね。興味のある事と関連付けて学ばせる・・・という感じ。
それに、女性としても意識してるみたいですね。
ソヨンが、そのマスコットを落としたのを、返さずに持ってます。
で、それがウジェの目に留まった事から、ウジェもようやくソヨンが窃盗犯だと気付くんですよ。
ここまで長かった・・・。
同居するようになっても、ソヨンはウジェの家族と顔を合わすのが面倒だと思って、食事も一緒にとらなかったりして、なるべく会わないようにしてます。
それに気付いたウジェは、食事に無理やり連れて行ったり、食べ物を大量に買ってきて、ソヨンに渡したりしてます。なーんか、ウジェもある意味我儘で自分本位と言えますね。ソヨンの気持ちを分かってても、自分がしたいようにしてるもん。
だからこそ、余計に腹が立ったんでしょうね、ソヨンがバイクを盗んだ張本人だと分かったら。
ソヨンが居候してまで家庭教師をしようとしてるのを知り、ソヨン父は心配します。
でも、お金が無くてお腹を空かせるより、惨めな思いをする方がマシだ・・・とソヨンは言いました。
サンウも、ソヨンを心配しています。
サンウは、これ以上ソヨンに学費等で負担をかけたくない・・・と、休学して入隊すると言い出しました。
でも、ソヨンはそれに大反対。
亡き母が、寝ずに働いて学費を工面していたのは、サンウに早く医者になってほしいと思っていたからだ・・・と。
だから、自分が家庭教師で頑張って成果も出して、報酬も受け取る様にする・・・と、サンウに言いました。
ソヨン父は、やっと慣れた食堂の下働きだったのに、客と揉めてすぐにクビになってしまいました。
年齢も年齢なので、ろくな仕事も見つかりません。
こうやってて、また美味しい仕事なんて騙されるんじゃないでしょうねぇ・・・
ホジョンは完璧恋患いです。
サンウのことが頭から離れないとかで、夜も眠れません。
友達にアタックあるのみ・・・なーんて発破をかけられ、大学までサンウに会いに行きますが、失敗ばかりで告白出来ず。
でも、予告でちゃんと告白してましたね。
当のサンウは、ミギョンと親しくなりつつあります。ミギョンはさばさばしてて、医学生同士という気軽さもあるのかも。
ソヨンも、しつこく自分にまとわりつくウジェのことを、うっとおしく思いながらも、少々イヤじゃなくなりつつあるようです。
ところが、その時、自分が焦るあまりウジェのバイクを勝手に乗って行ったってことが明らかになるんです。ソヨン、すっかり忘れていたようです。
ソヨンやぁ・・・いくらなんでも、あれはまずかったよね。おまけに、乗り捨てて行っちゃったから、バイクは誰かが盗んじゃったんじゃない?
ウジェは、ソヨンを警察に引っ張って行きましたよ・・・
「母親が死んだと言われてもお前を信じない。」
そう言われた時、ソヨン目から涙がこぼれおちました。
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