まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

『僕らのイケメン青果店』13話まで

2012-09-12 07:33:38 | 韓国ドラマのエトセトラ
僕らのイケメン青果店 DVD-BOX2
クリエーター情報なし
エスピーオー

前回の記事は、こちらから。

 

ガンソンは、カオンを怒鳴りつけました。

カオンは、一生懸命テヤンを庇いました。何も知らない、何も気づいてない、だから、テヤンを傷つけないで・・・と。

店を取り上げると言うガンソンに、夢を取り上げないでと必死に頼みました。

カオン、どうしようもありません。テヤンと別れるしかないようです。

 

チョン社長は、テヤンにトラックを戻してあげました。いずれテヤンに頼る時が来るだろう。その時、自分の指示に従え…と言うのです。

そうすれば、テヤンを市場から追い出そうとした人物がわかる・・・と。

ま、とにもかくにもトラックも調達出来たんで、店の準備はどんどん進みました。

テインも手伝ってます。

 

カオンは、母の指示通り市場を辞めました。

そして、後継者として会社に入ることにしたのです。

 

そんなある日、カオンの元をスルが訪ねて来ました。今日だけ恋人になってほしい・・・と言って。

翌日、スル母スジャが出頭するとか。その前に、母に言われていたこと、カオンを口説き落とす・・・というのを成功したと見せたいということなんです。

で、一緒にスジャのところに行ったものの、スジャは全てお見通しでしたね。

でも、この一件でスルがどのくらい母親を愛しているかを知ったカオンです。また、相手を笑わせて送り出す事が出来たという事で、自分がテヤンをそうできるだろうか・・・と悩むんですね。

 

店は、開店。周囲の店には、何かと工事中に迷惑をかけたとかで、冷たい態度をとられますが、テヤン達は落ち込む暇も無く、売る方法を考えるのです。

サービスに野菜を少しずつ渡したりしてね。

そんなところにカオンが来ました。

カオンとすると、テヤンに別れる話をしなくては・・・と悩んだ末だたのですが、テヤンは仲間にカオンを紹介。羨ましがられたり、祝福されたり・・・で言う切っ掛けが掴めません。

そんな時、スルから電話が入るんです。飲みつぶれてる店から迎えにきてくれというものでした。

テヤン、嫉妬・・・ですよ

二人で迎えに行ってみると、スルは正体なく酔いつぶれておりまして。

挙句の果てに、カオンを抱きしめちゃった。

テヤン、すっごい険悪な形相。カオンも、戸惑ってます。

 

ある日、野菜を買った客から、クレームが入りました。

箱買いしたら、その中の一部が傷んでいた・・・というのです。

調べてみたら、どの野菜の箱にも、傷んだ品質の悪い物が混ぜてある事が判明。卸した市場の店に抗議に行ったんです。

ところが、今までそういうのは暗黙の了解でやってきた・・・と言われ、返品も交換もしてくれません。それどころか、どの店からも怒鳴られ怒られる始末。

テヤン達は、方針を変えました。

買う時に、商品をチェックし、傷んだモノが入ってないか確認してから買う・・・と言う風に。ところが、これも反発を受けまして。

先行き不安な出発です。

 

そして、とうとうテヤンがガンソンと会ってしまいました。偶然です。

でも、テヤンは彼女の顔を忘れた事はありませんでしたから、すぐ後を追いかけたんです。

観念したガンソンは、テヤンと相対しました。当然、ジンシムの事を聞かれました。

最後まで知らないと言い通しました。それでも、不安になったテヤンなんです。ガンソンが知らないなら、今頃ジンシムは一人でどこでどうしているんだろうか・・・ということですね。

 

また、もっと大変なことに、テインがカオン父インボムと再会したんです。以前ボランティアに行く時、歩いてるテインを車に乗せてあげようかと声をかけてくれた人を覚えていたんですね。

何故かと言うと、その人物インボムが、ガンソンと親しげに一緒にいたからです。テインも、ガンソンの顔を覚えていたんです。

まぁね、インパクト強いからね

テインはガンソンがインボムの妻だと聞き、驚きました。また、モクヨングループの会長で、カオンの父だと言う事も聞きました。

何か企んでそうで、不安になるテインの様子ですな。テインは、ある意味ワル知恵は働きますからね

人気ブログランキングへ

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 『僕らのイケメン青果店』1... | トップ | 『僕らのイケメン青果店』1... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

韓国ドラマのエトセトラ」カテゴリの最新記事