人生で最もみじめで幸福を感じない、どん底ピークの平均年齢があるそうです。
それが47歳、、、、
何かあったかな?
ノリノリだった様な記憶しかありませんが、、、
では、逆に幸福度の絶頂ピークは何歳でしょうか?
それは67歳だそうです。
ヤッターッ!
まだ先〰っ!(^○^)
つまり二十歳以降の人生はこういう感じなのかな?
25歳で野望を抱く
35歳でそれに苦心する
45歳で限界を感じる
47歳で、もがいてもその限界から抜け出せない現実に潰されそうになり、幸福感はどん底になる
50歳で、何か他の目標を見つける
55歳で、目標を目指す道を若い時とは違う道を選び歩き出す
67歳で幸福感ピーク
それ以降はそのピークを維持するためにすべき事をする
こんな感じ?
ピークを維持するために必要な事って何でしょうか。
健康
家族や友人、地域社会との良好な関係性
夢の実現
夢は無くても幸せな状態にはなれるので、三番目は夢がある人にとって、ということです。
人生のどん底47歳説は、オランウータンやチンパンジーなどの類人猿にもあると言われています。
他者との関係性の変化がオキシトシンの出方に影響するのでしょうか。
オキシトシンをだそう!
どうやって?
そりゃ人との触れ合いが一番でしょう。
相手との関係性の度合いに相応した触れ合いが良いそうです。
手始めはおしゃべりからですね!
人との付き合いが苦手な人には、
ペットとの触れ合いがオススメ!
犬が一番良いらしいです。
動物が苦手だったり飼えない環境の人には、
映画や絵画鑑賞、読書などで感動するのも良いでしょう。
よく考えたら、普段から全部やっている。
なぜなら、全部好きな事だから。
というか、それを日々求めているのかも。
理由もなくオキシトシンが枯渇しているからなのか、何故か人よりオキシトシンを多く必要としているからなのか、、、。
格好つけた目標掲げていますが、もしかするとオキシトシンを出す事だけを目標にしているのかも、、、、
もしかして
『幸せホルモン野郎』?
馬鹿みたい(⌒▽⌒)