起業してさらにガムシャラに働いた30代の記憶、、、
二十代の、やりたい事だけガムシャラに働いた経験が、起業に結びついたのは自然な成り行きでした。
2018年の現在、もし私が20代だったら何に飛びつくのかなぁ、、、
音楽だったら、ラップなのかな?
スマホゲームを作るのも面白そうだなぁ〰
でもみんなもう飛びついてますからねぇ。
私が二十代で飛びついたのは、バンド。
まだ、バンドブームが来る前でしたから、その後その波に乗れたわけです。
だったら、競争率の高いラップやゲームはもう遅いのかもしれません。
何がいいかな?
ブームの先読みは難しいですね。
好きなことを優先するのが良さそうです。
だったら、高校時代にはまっていた8ミリ映画制作の流れで、映画監督がいい!
今でも映画鑑賞は大好きなので、映画に対する愛情は音楽、バンド、書道に負けないレベルだと思われます。
でも、映画って、過酷な撮影や、膨大な予算が身の破滅を招きそうですよね。
それでも、映画づくりの魅力に取り憑かれた人たちの情熱が伝わってくる作品に出会った時の熱い感動は、美術館や博物館で味わえる感動とはまた違ったものですし、私の大好物です!
50歳をすぎた頃、映画制作の専門学校に入りたいと真剣に考えていました。
実現しなかったのは、流石に時間が作れなかったから、、、、。
とほほ、であります。
先日、スマホのアプリで映像を編集してみたのですが、とても楽しかったのです。
この楽しさ、やばさ200%!(^○^)