悠翠徒然

画像中心

居酒屋にあったポスターのようです

2016-10-06 20:46:08 | Weblog


中々シュールざんす(笑)

うち一人だけは、今も悪影響及ぼしていますがね。

本やCDの貸し借り

2016-10-06 17:13:09 | Weblog
相手のセンスが垣間見ることができるので、色々と使い道がありますよね(笑)

中学生の頃、音楽やメッセージを録音して、転校していった男友達と郵送し合っていたことを思い出します。

女子に貸したレコードや本が戻ってきた時、どこかに手紙が入っているんじゃないかと探した記憶も(笑)

音楽も本も聴き放題、読み放題になってしまった今、そんな想いも生まれないのでしょうね。

文章はメールやブログで作ることが多くなったのですが、硬筆は仕事で書く以外にはほとんど使わなくなりました。

お中元やお歳暮のお礼状でさえ、部下に任せっきりの状態では、何をいっても説得力はありませんが、、、、


メールやFacebook、twitter、blogなどでの利用で、現代人の文章能力は昔より上がっているように思います。

だからこそ、ここ一番の文字力が必要なのではないでしょうか。

指先使って前頭葉を活性化させましょう!

長生きしますよ〜

目標百歳越え!

みんなで元気に百歳オーバーしよう!


続々とかな課題提出

2016-10-06 08:06:34 | Weblog
今回のかな課題は、散らしに特徴がありますよね。

落款印を押す場所が中々難しいかもしれません。

本文に近づけすぎるとうるさくなりますし、離してしまうと印が目立ってしまいます。

右側の空間の流れを止めるのもありといえばありですが、アバンギャルドすぎてリスクが高いです。

印影を小さく切った紙を色々な場所にあてながら、ベストな位置を探してみましょう。

それも大切なお稽古ですからね。


本来かな作品には、あまり印を目立たせないよう朱文の印を押すケースが多いのです。

しかし和翠塾のほとんどの塾生さんがお持ちの印は、発泡スチロールで作ったもので、文字部分を掘った白文です。


雰囲気はてまるのですが、『なんちゃって印』なので(笑)

あまり強く押しすぎて、掘られていない部分の朱がべったりとならないように気をつけてくださいね。

篆刻講習開いて作っていただくのが良いのですが、高校の授業で教えるぐらいのレベルなので(笑)

毎週木曜日だけ、篆刻と書道と同時に学べるようにしても良いかもしれませんね。

何せ、『闇営業』から(笑)