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甲子園出場全56代表決定 春王者・大阪桐蔭が23点圧勝で勝ち名乗り!6校が初出場

2018-07-31 05:40:29 | 高校野球
甲子園出場全56代表決定 春王者・大阪桐蔭が23点圧勝で勝ち名乗り!6校が初出場
7/30(月) 16:00配信
甲子園出場全56代表決定 春王者・大阪桐蔭が23点圧勝で勝ち名乗り!6校が初出場
  第100回全国高校野球選手権記念大会(8月5日から17日間、甲子園)の地方大会は30日に西東京、北神奈川、北大阪、岡山の4大会で決勝が行われ、全56代表が出揃った。北大阪大会ではプロ注目の二刀流・根尾を擁する今春センバツ覇者の大阪桐蔭が大阪大会決勝の新記録となる23得点をあげる圧勝で甲子園出場の切符をつかんだ。
 西東京大会では日大三が日大鶴ケ丘との“日大対決”を5―3と9回サヨナラで制し、北神奈川大会は慶応が桐光学園との接戦をものにし10年ぶりの優勝。最後に決着がついた岡山大会は創志学園が2年ぶりとなる夏の甲子園出場を決めた。
 これで全56地区の代表が決定し、初出場は中央学院(西千葉)、白山(三重)、明石商(西兵庫)、奈良大付(奈良)、折尾愛真(北福岡)、沖学園(南福岡)の計6校。4年ぶりの優勝を果たした龍谷大平安(京都)が今大会最多34回目の出場となった。
 以下、全出場校一覧。
 【北海道・東北地方】北北海道=旭川大高(9年ぶり8回目)、南北海道=北照(5年ぶり4回目)、青森=八戸学院光星(2年ぶり9回目)、岩手=花巻東(3年ぶり9回目)、宮城=仙台育英(2年連続27回目)、秋田=金足農(11年ぶり6回目)、山形=羽黒(15年ぶり2回目)、福島=聖光学院(12年連続15回目)
 【関東地方】茨城=土浦日大(2年連続4回目)、栃木=作新学院(8年連続14回目)、群馬=前橋育英(3年連続4回目)、北埼玉=花咲徳栄(4年連続6回目)、南埼玉=浦和学院(5年ぶり13回目)、東千葉=木更津総合(3年連続7回目)、西千葉=中央学院(初出場)、東東京=二松学舎大付(2年連続3回目)、西東京=日大三(5年ぶり17回目)、北神奈川=慶応(10年ぶり18回目)、南神奈川=横浜(3年連続18回目)
 【中部地方】新潟=中越(2年ぶり11回目)、山梨=山梨学院(3年連続8回目)、長野=佐久長聖(2年ぶり8回目)、富山=高岡商(2年連続19回目)、石川=星稜(2年ぶり19回目)、福井=敦賀気比(3年ぶり8回目)、岐阜=大垣日大(2年連続5回目)、静岡=常葉大菊川(2年ぶり6回目)、東愛知=愛産大三河(22年ぶり2回目)、西愛知=愛工大名電(5年ぶり12回目)
 【近畿地方】三重=白山(初出場)、滋賀=近江(2年ぶり13回目)、京都=龍谷大平安(4年ぶり34回目)、北大阪=大阪桐蔭(2年連続10回目)、南大阪=近大付(10年ぶり5回目)、東兵庫=報徳学園(8年ぶり15回目)、西兵庫=明石商(初出場)、奈良=奈良大付(初出場)、和歌山=智弁和歌山(2年連続23回目)
 【中国・四国地方】鳥取=鳥取城北(3年ぶり5回目)、島根=益田東(18年ぶり4回目)、岡山=創志学園(2年ぶり2回目)、広島=広陵(2年連続23回目)、山口=下関国際(2年連続2回目)、徳島=鳴門(2年ぶり12回目)、香川=丸亀城西(13年ぶり5回目)、愛媛=済美(2年連続6回目)、高知=高知商(12年ぶり23回目)
 【九州・沖縄地方】北福岡=折尾愛真(初出場)、南福岡=沖学園(初出場)、佐賀=佐賀商(10年ぶり16回目)、長崎=創成館(3年ぶり2回目)、熊本=東海大熊本星翔(35年ぶり2回目)、大分=藤蔭(28年ぶり2回目)、宮崎=日南学園(2年ぶり9回目)、鹿児島=鹿児島実(3年ぶり19回目)、沖縄=興南(2年連続12回目)

8月は再び猛暑へ… 東海から西に"異常天候早期警戒情報"

2018-07-31 05:26:03 | 異常気象
8月は再び猛暑へ… 東海から西に"異常天候早期警戒情報"
7/30(月) 15:15配信
 8月4日以降の一週間程度、九州から東海にかけての広いエリアで平年を1.5℃前後上回る日が続く見込みです。このため、気象庁は高温に関する異常天候早期警戒情報を発表しました。
 台風12号の通過に伴い猛烈な暑さは一段落した所が多かったものの、今週中頃からは夏の高気圧が復活。
 8月に入り、西日本では再び35℃以上の猛暑日となるところも多くなってくる予想です。
 また、東京の平年の8月10日頃の最高気温は約31℃。関東など発表されていないエリアでも、平年通り暑くになることに変わりはありません。しっかりと暑さ対策を続けるようにお願いします。
 該当のエリアと30%以上の確率で見込まれる高温の程度は以下のとおりです。
▼平均気温の平年との差(8月4日からの一週間)
・東海地方
+1.7℃以上

・近畿地方
+1.5℃以上

・中国地方
+1.8℃以上

・四国地方
+1.6℃以上

・九州北部地方 (山口県を含む)
+1.6℃以上

・九州南部地方、奄美地方
+1.2℃以下
異常天候早期警戒情報とは
原則として毎週月曜日と木曜日に、情報発表日の5日後から14日後までを対象として、7日間平均気温が「かなり高い」もしくは「かなり低い」となる確率が30%以上、または7日間降雪量が「かなり多い」となる確率が30%以上と見込まれる場合に気象庁から発表されます。

<諫干訴訟>最高裁が開門可否判断へ 福岡高裁判決受け

2018-07-31 05:18:12 | 訴訟
<諫干訴訟>最高裁が開門可否判断へ 福岡高裁判決受け
7/30(月) 22:07配信
 諫早湾干拓事業を巡り、最高裁はこれまで堤防開門の可否について判断を示したことはない。だが、今回の福岡高裁判決を受け、最高裁は今後、既に係属している関連訴訟で開門可否を判断するとみられる。
 関連訴訟のうち、最高裁は2015年1月、漁業者らが国に対し地高裁の判決や決定に従わない場合の制裁金支払いを求めた2件の裁判で「(国は)全体的に紛争を解決するための十分な努力が期待される」と指摘し、2件とも国に支払いを命じた福岡高裁決定を支持した。しかし、この裁判では開門の可否は争点になっておらず、判断は示されなかった。
 その後の15年9月、漁業者らが国に開門を求めた訴訟の2審判決で、福岡高裁は請求を退けて国側の全面勝訴を言い渡し、漁業者側が上告。上告から既に3年近く経過しているが、最高裁は関連訴訟全体の解決策が議論された福岡高裁などの和解協議の推移を見守っていたとみられる。和解協議が決裂したことによる今回の高裁判決を受け、最高裁はこの開門請求訴訟について判断する見通しだ。
 他にもう1件、営農者らが国に開門の差し止めを求めた訴訟に漁業者側が独立して訴訟に参加し控訴できるかが争われた裁判でも敗訴した漁業者側が今年3月に上告しており、今後、最高裁で審理される。

<毎日新聞調査>参院6増評価せず67%

2018-07-30 03:50:15 | 世論調査
<毎日新聞調査>参院6増評価せず67%
7/29(日) 19:36配信
 毎日新聞は28、29両日、全国世論調査を実施した。先の通常国会で成立した、参院定数を6議席増やす改正公職選挙法への評価を聞いたところ、「評価しない」が67%に上り、「評価する」の18%を大きく上回った。カジノを含む統合型リゾート(IR)実施法の成立についても「評価しない」が65%で、「評価する」は20%にとどまった。
 安倍内閣の支持率は37%で、6月の前回調査の36%からほぼ横ばい。不支持率は44%で前回の40%から4ポイント上昇した。5カ月連続で不支持が支持を上回った。
 改正公選法では参院埼玉選挙区を2増、比例代表を4増し、比例代表に「特定枠」を導入。自民党は「合区」対象県の選挙区から出馬できない候補者らを特定枠で救済する狙いがある。「支持政党はない」と答えた無党派層のうち71%がこの法改正を「評価しない」と答え、自民支持層も「評価しない」が60%。有権者の理解は広がっておらず、来夏の参院選に向けて批判がくすぶりそうだ。
 一方、死者200人を超える大きな被害を出した西日本豪雨については、政府の対応が「十分ではない」と答えた人が68%に上り、「十分だ」は20%だった。自民支持層でも54%が「十分ではない」と回答した。
 主な政党の支持率は、自民党30%▽立憲民主党10%▽共産党4%▽公明党2%▽日本維新の会2%▽国民民主党1%--など。無党派層は42%だった。
 ◇調査の方法
 7月28、29日の2日間、コンピューターで無作為に数字を組み合わせて作った固定電話と携帯電話の番号に調査員が電話をかけるRDS法で調査した。固定では、福島第1原発事故で帰還困難区域などに指定されている市町村の電話番号を除いた。固定は18歳以上の有権者のいる814世帯から518人の回答を得た。回答率62%。携帯は18歳以上につながった番号672件から531人の回答を得た。回答率79%。

【巨人】山口俊がノーヒットノーラン達成!史上79人目、チームでは12年杉内以来

2018-07-30 03:28:49 | プロ野球
【巨人】山口俊がノーヒットノーラン達成!史上79人目、チームでは12年杉内以来
7/27(金) 20:23配信
 巨人の山口俊投手(31)が27日の中日12回戦(東京ドーム)で9回を無安打5奪三振1四球無失点に抑え、プロ野球史上79人目、90度目となるノーヒットノーランを達成した。巨人では2012年の杉内俊哉以来12人目で、15度目。チームは連敗を今季ワーストタイの6で止めた。
 山口俊は前回登板となる20日の広島戦は2回7失点で降板したが、この日は序盤から力のこもった投球で中日打線をねじ伏せた。7回には先頭の大島に四球を与えて完全試合は逃したが、後続を断ち安打と得点は許さなかった。8回にも三塁手・マギーの好守に助けられた。
 山口俊はヒーローインタビューで一度うつむき「泣かないよー。ありがとうございます」とファンに向けて叫んだ。ノーヒットノーランは「6回くらいから意識していた」といい「周りのいいプレーに助けられてなんとか達成することができました」と守備陣への感謝を口にした。
 山口俊はプロ13年目。05年ドラフト1位で柳ケ浦高から横浜(現DeNA)に入団。16年オフにFAで巨人に加入した。移籍初年度となる昨季はトラブルもあり4試合だけの登板で1勝のみに終わっていた。今季はこの日で17試合に登板し、8勝目を挙げた。プロ野球通算48勝51敗111セーブ。年俸は2億3000万円(推定)。