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危険ドラッグに薬事法 麻薬取締部が初適用 製造容疑2人再逮捕

2014-10-15 12:36:21 | 危険ドラッグ

石川県七尾市の倉庫に麻薬を保管したとして麻薬取締法違反罪で男2人が起訴された事件で、東海北陸厚生局麻薬取締部(名古屋市)は14日、指定薬物を原料に危険ドラッグを製造したとして、薬事法違反(製造)の疑いで2人を再逮捕した。

 

麻薬取締部によると、麻薬を水に溶かして溶液を作り、危険ドラッグとして販売したとして麻薬取締法違反(製剤)容疑で逮捕者が出たケースはあるが、指定薬物を使って製造したとして薬事法違反が適用されたのは全国で初めて。

2人は「指定薬物は使っていない」などと容疑を否認している。

 

再逮捕されたのは、音楽等制作業 趙顕夫容疑者(48)と、映像クリエーター 藤波(旧姓岡田)実容疑者(43)=いずれも麻薬取締法違反罪などで公判中。

2人の逮捕容疑は、今年3月、七尾市内の銭湯だった建物で、指定薬物の「4-フルオロメトカチノン」を水に溶かし、植物片と混ぜるなどして危険ドラッグ約1キロを製造した疑い。

 

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兵庫県 危険ドラッグ条例成立 12月施行 全国初、販売店を規制

2014-10-06 18:22:26 | 危険ドラッグ

兵庫県議会は6日、本会議を開き、危険ドラッグなどの薬物を取り扱う店舗を「知事監視店」に指定し、販売を規制する条例案を全会一致で可決した。

県によると、薬物の成分ではなく販売店を規制する条例は全国では初めて。

 

「薬物の濫用の防止に関する条例」で、吸引などにより危害が発生する恐れがある薬物を「危険薬物」とする。

購入者に吸引や摂取をしないとの誓約書の提出を求める。

12月1日から全面施行する。

 

販売店に対しては、店舗などに置く場合、商品に名称や用途、製造者の氏名・住所を明記するよう義務付け、身体使用を誘発するような広告と宣伝を禁止。

違反を確認したり、関係機関の情報があったりすれば、県薬事審議会の意見を聴き、知事監視店に指定できる。

 

違反があれば警告や販売中止を命令し、従わなければ罰金50万円を科す。

警告に従わず、身体使用した者は過料5万円とする。

県内で確認されている危険ドラッグ販売店は12店で、県は条例施行後、全店舗を知事監視店に指定する方針。

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危険ドラッグで警視庁 販売サイト削除依頼

2014-08-30 16:59:16 | 危険ドラッグ

危険ドラッグの取り締まり強化の一環として、警視庁サイバー犯罪対策課は29日までに、新たな指定薬物を含む危険ドラッグをインターネットで販売していた29サイトについて、違法情報としてプロバイダーなどに削除依頼した。

 

危険ドラッグをめぐっては、厚生労働省などが27日、販売店に対して薬事法に基づく初の検査命令と販売停止命令をだしたばかり。

対面販売のほか、ネットでの売買も増加しているとみられ、対策が急務となっている。

 

サイバー課によると、対象となったのは、6月の東京・池袋で起きた8人死傷の交通事故などを受け、7月以降に指定された23物質。

東京都、大阪府、京都府、静岡県のプロバイダーなど計9業者に削除を依頼し、29サイトのうち10サイトは既に削除された。

2サイトについても近く削除される見通しという。

 

厚労省はこれまで、計1400物質を薬事法で販売や所持を禁止する指定薬物としている。

 

 

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危険ドラッグ 対策に11億円 概算要求 年間検査件数10倍に

2014-08-27 17:26:37 | 危険ドラッグ

厚生労働省は26日までに、危険ドラッグ対策として、現在の10倍の検査件数に対応できるよう国立医薬品食品衛生研究所の検査体制を強化し、民間検査機関への業務委託も進める方針を決めた。

来年度予算の概算要求に11億円を盛り込んだ。

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危険ドラッグ 死者41人 12年以降 今年上半期に急増 摘発体制を強化へ

2014-08-05 07:44:08 | 危険ドラッグ

危険ドラッグ対策に関する衆院厚生労働委員会の閉会中審査で4日、警察庁の担当者は、危険ドラッグ使用が原因と疑われる死者が2012年以降、少なくとも41人に上ると明らかにした。

田村憲久厚生労働相は、摘発に当たる麻薬取締部の体制強化が必要と述べた。

 

警察庁によると、12年が8人、13年が9人、今年は上半期で24人に上った、

交通事故は含まれておらず、変死体が見つかった現場で危険ドラッグが発見されたり、関係者の証言などから使用が認められたりした事案を集計した。

 

大阪市都島区のホテルで今年5月、男性(36)の変死体が見つかったケースでは、室内から危険ハーブとみられる植物片が見つかった。

捜査関係者によると、男性の死因は窒息死で、危険ハーブを吸引後に嘔吐物をのどに詰まらせたとみられる。

 

厚労委で田村厚労相は、麻薬取締部の検査機器や人員拡充など来年度予算の概算要求に向け検討を進める考えを示した。

 

・・・・・・・・・・・・危険ドラッグとは・・・・・・・・・・

 

覚せい剤や大麻と同様に、幻覚などの佐用がある化学物質を含む薬物の総称。

以前は「脱法ドラッグ」と呼ばれていたが、安易な使用を招くとして警察庁と厚生労働省が呼称を変更した。

厚労省は個々の物質ごとに人体への作用を確認し、薬事法の指定薬物として規制してきた。

構造が似た物質をまとめて規制する包括指定も導入、取り締まりを強化しているが、規制を逃れるため構造の一部を変えた新種がすぐ出回る状況が続いている。

 

 

 

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