みずほ台駅 その4

2021-01-30 10:47:53 | 日記

東上線の水谷信号所(みずほ台駅)と上福岡駅には肥料になるうんこを溜める場所がありました。新河岸川舟運も肥舟が千住(東京)からやって来ました。どんぶらこ。

主に野菜を出荷。帰ってきたうんこを撒いて土を肥えさせてきました。黒土は農業に適した物。黒は里の列かで劣化につながります。

大規模農園は腦·能·納の炎症を起こします。循環紙幣社会になると家庭菜園が再演を仮定してくれます。人偏+反る。あなたが食べた物があなたを作って表現します。

鶉(うずら)の享は亨。列島の盲腸である京都。冠は「けいさんかんむり」+「口」。計算する腦の「なべぶた」。見えない図上(頭上)の雲の意図です。了は完了のおしまい。子と了の自在はもともと備わっている物なのよ。

東上線開業は大正3年5月1日。労働者の日。メーデーはSOS。家畜印の人間像のSOSを発信。1か月後に上板橋駅と新河岸駅が同時オープン。鶴瀬駅は6番目の火星の心臓でしたが7番目の小惑星帯に落ちました。

七は骨。帯はおび。横隔膜の王を隠す幕を張りました。背中穴で潮を吹く性感帯の自在なのよ。人は死ぬ間際まで汗をかきます。性感の制汗が途切れる事はないのです。

鶉は「うず」+「面」。ヅラは頭に乗っける物。珍(うず)の卵の殻がうんこの渦巻きの上に載ってどんぶら子。めずらしい考え方をする子がやって来ました。

 

 

 

 

 

 

 


みずほ台駅 その3

2021-01-30 09:48:30 | 日記

草場をならして大きな石をおいてます。両サイドに木を配置。石の意思の通り道を作ってます。写真の左側に向かうと日本工作油株式会社が構えてます。

曲がり工。巧(たくみ)に通じて丂。考える。土+ノ=おいがしら。土を袈裟斬り。者や耋(としより)の老化。工作は交錯。いろいろまじる事。金偏+昔。金縛りが解けると昔と混じる事もできます。

作油(さくゆ)は搾油。自分のアブラを搾りとる自在です。アブラをうってないで働け。人間像は売るほどに脂·膏·肪があります。老いるのoil。人は老化をよそおう事はできてもヨボヨボした老人になる事はありません。

工作油工場の正面。東京出版美装が片の反し。片は爿「しょう」の型。人形の美装を印刷。

竹の内自治会館。竹の内側を自治する快感が通ります。竹を割った性格。悪事を働かず実直で後腐れない人。東上線の臍の穴がふじみ野駅の「復元の大井戸」。母体がお臍を伸ばす前のサラの状態です。新河岸川舟運も東上線もうんこを運んでやってきた土地がみずほ台に掛かってます。下肥(しもごえ)は女性器や肛門の吐き出した声にならない声の形です。舟運の鶉(うずら)河岸がお役目をしています。

三芳町の役場の近くを水源にした富士見江川と新河岸川が合流します。三芳町は私が学生時代にお世話になった場所。小学生·中学生·高校生の江川「えがわ」「こう川」。工=巧。匠は斧(おの)。手に王·皇·応を宿すと作り変えられる人型になります。

 

 

 

 

 

 


みずほ台駅 その2

2021-01-29 21:36:09 | 日記

掘削工事?。右側が新河岸川。土手を挟んで外側に掘鑿があります。鑿(のみ)は蚤。叉(又)の点は赤ちゃん。蚤は叉+外側(外界)に出た点(赤ちゃん)。掻くに通じます。適切に肌を掻くと気持ちよい印になります。孫の手の、痒い所に手が届く。でも度を超すと皮膚炎になって痛い痛いになります。

麻雀のノミの手は1翻(はん)の安上がり。翻る=飜る(ひるがえる)は背を向ける。向きを変える。羽=飛。ここが折れた翼の天使が飛び立てる場所なのよ。番(はん)はつがい。夫婦。一回のひるがえりなら敵から味方になるだけです。イメージは赤ちゃんを吐き出した子宮口が閉まる事。外界に出た赤ちゃんが戻らないようにひるがえります。

新河岸川舟運の本河岸→鶉(うずら)河岸。ウズラは渦・珍・疼(うずく)+ズラ(面)=うずうずしている面・鬘・ズラの別れ目です。家畜印がある人間像のズラはトンズラ(逃げる)。ズラカル。軽い面持ちになります。腦の中心にある彔(ろく)の録音録画が自己再生できるようになるのよ。彔は彑(いのこがしら)。

整地してます。ここが新しいズラ(かつら)の頭皮・当否・等比に載る請地です。

 


みずほ台駅

2021-01-29 14:06:17 | 日記

1月23日(土)は病院の出口にあるタクシー呼び出しの公衆電話の混線を解いて順路でふじみ野駅に帰宅。25日(月)は鶴瀬駅から送迎バスに乗って16時到着。用を済ませてお散歩。15柳瀬川駅は胃袋。柳瀬川が胃液。16みずほ台駅は富士見市に属しますがイムス病院の送迎バスがありません。16は十二指腸の十二支。年月の無料(無量)は私が通すのよ。

新河岸川の土手。河川の掘削工事の公示。掘鑿は鑿(のみ)の對(対)の業(なりわい)。人の業に皇・王・納を宿すと叢(くさむら)のクサリも解けます。艹「そう」「くさかんむり」。踏まれるクサリ。草を大地を踏むなではありません。循環紙幣社会になると空気(大気)を具現できるようになります。踏まれる「重み」が軽くなるのよ。

右の頭部には東京五輪のシンボルマーク。積み木のような形は黒と赤です。左の頭部には緑色のテープを貼っています。積み木=罪+幹。黒は96の相反するエネルギー。里の烈火。赤は血(血小板)の結晶板。

鬼滅の刃の主人公は緑黒の市松模様を羽織っています。赤+緑=黄色。血漿の色。血を下さいの赤十字。自分の血を売って生計を立てた人たちもいます。テープは録音録画。自分の手でカットできますね。貼りたい部分に張れるようになります。

青いフレームにも緑が掛かってます。緑+青=シアン。シアンは試案の思案。私案の行いです。

 

 

 


ふじみ野駅 その5

2021-01-29 08:06:05 | 日記

川越街道バイパスと新河岸川がクロス。第1新河岸橋を越すとしののめの里。葬=クサリ+死+廾(きょう)。人は儿(じん)の足。足切りの字面が廾です。死体=肢体。クサリを掛けて死体を腐らせた形です。日本のお化けには足がありません。足切りはたいへん重い刑罰。空を駆ける天使の翼も「足」です。翼の折れた堕天使の罪を現しています。

屍の積み重ね。塵も積もれば地理になります。地球は生きていますか?。数日前の豚肉や魚があなたの体を作ります。あなたは生きていますね。生死が共存しているから虚ろに写るのです。死生の姿勢・脂性・歯性も自己で作り出しています。それは死ぬまで枯れる事はありません。

川は液。血液や体液の因果。18ふじみ野駅は肝臓の生き血。17鶴瀬駅はすい臓のみずみずしさ。16みずほ台駅は十二指腸の十二支。年月の若々しさ。

隧道の先にカラスが教えてくれた道がありました。未だ(いまだ)知らない未知なる導きです。