京成船橋競馬場駅 その3

2019-03-07 18:46:29 | 日記

同じく3号踏切。成田街道の国道14号。写真奥の陸橋は国道296号。合流する部分で310。直腸の声。おならの屁。屍=尸。比の匕は女性器。比べる。

女性は髪の毛から爪の先まで比べあいます。子どもや旦那も。唯一比べ合わない皮革が女性器のびらびら。ゆえに本唇の本心が写ります。肛門は女性器を含めて後門。光門。黄門なのよ。

国道296号の真下に4号踏切が構えます。04にく月。生理月経の月のもの。自身の血なのに自制ができません。足うら印は腦下垂体。垂れ流し。血を流せば衰退するのは当然です。

5号踏切に向かう途中でお山に昇っていました。5号はスルー。ふらふらしながら谷津駅に到着。

坂道を下って6号踏切をわたります。自動車は通れません。足うら印はお鼻。鼻高々のピノキオ鼻。マシン心のもっとよい物。もっともっと。工場心も自制できる物なのよ。

ダンディのヘアクリエーター。私約はダンディのお洒落。酒を落とす谷津駅のはな先。25谷津駅は小腸の象徴。膣は管の象徴ですね。お酒を落とすピノキオ鼻。

ちんちんが程よい所まで伸びます。ピノキオはウソをつくと鼻が伸びますが。ちんちんはウソを吐けません。本心で固く伸びます。溢れる女水は尼酒の天酒。体の幹(みき)を作るからお神酒なのさ。

 

 

 


京成船橋競馬場駅 その2

2019-03-07 15:30:14 | 日記

花輪インターは国道296号。296は憎む。29は横行結腸。96は相反するエネルギー。血肉別けの身切りです。成田街道は国道14号。合流部分が310。31直腸+10声。直腸が発する声はおならの屁。

もと花輪駅~花輪インターまでが「声なき声のおなら」の総体です。

大神宮下第3号踏切→京成船橋競馬場駅→船橋競馬場第3号踏切。欠番は1号と2号。耳と耳の間に競馬場の刑場を食い込ませています。

鼻輪と両耳の「突き刺し」はフランケンシュタインみたいな感じなのね。金縛りが解けると。耳鼻咽喉の淫行。顔頭の中心から絶頂感がえられます。

船橋競馬場第3号踏切。296に隣接する踏切。

循環紙幣社会ではないので、どのような徴収のやり方でも悪因しか残りません。

障検用。金縛り中で障害を検知できません。25谷津駅は小腸の象徴。24船橋競馬場駅は膀胱。膀胱に溜まるおしっこは体中を巡ってきたものです。

異常や障害があれば連絡。象徴の谷津駅が新たな「つた」を伸ばして修復。良いも悪いも子宮は全てを造っています。自身の処女膜も造り出しているのさ。

 

 

 

 


京成船橋競馬場駅

2019-03-07 14:26:17 | 日記

もと花輪駅。谷津支線が伸びていました。手前のバス停が別れ目。谷津遊園が開園した時、谷津駅から道がなかったみたいです。

大神宮下第3号踏切が船橋競馬場駅の「はな先」に架かっています。鼻輪のくびきです。人間像の鼻にも「馘」「軛」「剄」が架かっていまして。

或る=有る。刂「りっとう」は刈る。「くびき」は、人間像が「ある」を実感する厄(わざわい)を切りたい心根です。

京葉線→谷津遊園や競馬場→京成線。新陳代謝の無限小一枚を認知すると。

京葉=京成。葉成は派生。成葉は静養・整容・west。ウエストの胴回り。

静かに整いながらウエストに表れます。派生は脈々。屎尿はばっちい物ですが紙幣主義社会の人間像が「おぶつ」を吐き出すので汚いのさ。お仏。漢字の「ム」は「~ござる」。

どのようなお役目でも8割9割は軽くできる物。病であっても。性格や気質においても。もちろん「ち」も新陳代謝しているものです。

 

 

 

 

 

 


南船橋駅 その13

2019-03-07 11:26:15 | 日記

ららぽーと(船橋ヘルスセンター)から競馬場の壁を見ます。白看板と「オートレースふなばし」「下剤を飲まず早い。胃・大腸カメラ」

印は下剤。「下財」は兵庫県川西市。郵便番号666。大阪府と兵庫県の境目。開盲弁27と上行結腸28。剤は「まぜる」。胃袋から盲腸ポケットの世界観に混ぜて落としたのね。

オートレースふなばし。この先150m。矢印にあったのがこちら。

ダイオライトは1935年に種馬としてやって来ました。下総御料牧場は宮内省。今の天皇印。腦・皇・能・納が種付けしてきた総体です。

太陽は腦。水星はメ。金星はお鼻高々。月は口唇。地球は口腔。火星は心臓。小惑星帯が横隔膜。木星が右の肺で心肺機能。土星が盲腸。

口を開ければ陽。閉じれば陰。言葉なりの世界観にいた人間像は「重い」言葉を誓って破ります。胃袋に落ちました。弱肉強食の世界観だと言って多くの命を見捨てて来ました。更に盲腸ポケットに落ちたのよ。種馬は掛け合わせの象徴です。

そして男女の千切り契り。神話の世界観においても掛け合わせの獣を生んで来ました。よって胃袋から口腔への道のりを結びに行きます。