京成船橋競馬場駅 その2

2019-03-07 15:30:14 | 日記

花輪インターは国道296号。296は憎む。29は横行結腸。96は相反するエネルギー。血肉別けの身切りです。成田街道は国道14号。合流部分が310。31直腸+10声。直腸が発する声はおならの屁。

もと花輪駅~花輪インターまでが「声なき声のおなら」の総体です。

大神宮下第3号踏切→京成船橋競馬場駅→船橋競馬場第3号踏切。欠番は1号と2号。耳と耳の間に競馬場の刑場を食い込ませています。

鼻輪と両耳の「突き刺し」はフランケンシュタインみたいな感じなのね。金縛りが解けると。耳鼻咽喉の淫行。顔頭の中心から絶頂感がえられます。

船橋競馬場第3号踏切。296に隣接する踏切。

循環紙幣社会ではないので、どのような徴収のやり方でも悪因しか残りません。

障検用。金縛り中で障害を検知できません。25谷津駅は小腸の象徴。24船橋競馬場駅は膀胱。膀胱に溜まるおしっこは体中を巡ってきたものです。

異常や障害があれば連絡。象徴の谷津駅が新たな「つた」を伸ばして修復。良いも悪いも子宮は全てを造っています。自身の処女膜も造り出しているのさ。

 

 

 

 


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