真ん中。陰陽の別れ目。二階ステージに向かう階段にトンボ。蜻蛉は靑令。聖隷・精霊・聖霊・生霊。三つ霊で霊魂の思い出。普通の能力しかありませんので霊能力はからっきし。
20番は腹腔神経嚢と消化器。トンボの幼虫は水蠆「すいたい」のヤゴ。虫の昆が解けると水萬。みずみずしい潤いのある女性器になります。
二階ステージの21番は最奥に控えています。足うら印は副腎の副神。題名「うつるもの」。
金色というより銅色。赤金色。二階の上位。情意。譲位。上衣。陰陽の別れ目。現れは女性器の「おもて」。処女膜は外側も内側も心模様も移り変えます。ゆえに「うつるもの」なのさ。