中村橋駅 その8

2019-03-20 05:41:35 | 日記

真ん中。陰陽の別れ目。二階ステージに向かう階段にトンボ。蜻蛉は靑令。聖隷・精霊・聖霊・生霊。三つ霊で霊魂の思い出。普通の能力しかありませんので霊能力はからっきし。

20番は腹腔神経嚢と消化器。トンボの幼虫は水蠆「すいたい」のヤゴ。虫の昆が解けると水萬。みずみずしい潤いのある女性器になります。

二階ステージの21番は最奥に控えています。足うら印は副腎の副神。題名「うつるもの」。

金色というより銅色。赤金色。二階の上位。情意。譲位。上衣。陰陽の別れ目。現れは女性器の「おもて」。処女膜は外側も内側も心模様も移り変えます。ゆえに「うつるもの」なのさ。

 

 


中村橋駅 その7

2019-03-20 02:28:29 | 日記

14番が白虎。足うら印は気管支。寅・乕・彪。拘=捉。手偏に皇を宿すと。句=足。言葉と足が同じ韻になります。手話=足話。口のお話と行動が同じに治まります。14の石で意思。

15番は蛇。子どもが写っていませんが。たいへん人気のある広場です。蛇の写真は撮れずじまいでした。足うら印は胃袋。蛇の丸呑み。吐き戻しはゲロ。胃の下りは胃下垂。どちらも悪因になります。

15の苺は母のクサリ。始めの羊水は胃液です。掛け合わせの性交に自製が叶うと「食」「蜀」「色」の蝕みも落ち着きます。

16番は十二指腸。16の色。蛇と「何か」は色でつながっています。胃と十二指腸なので赤身です。「あか」の赧・赫・頳・赬・緋・絳。たくさんの赤があります。総じて朱色。体の内側にいる物にとっての朱は主(あるじ)なのよ。