「銀も金も玉も何せむに優れる宝子にしかめやも」(万葉集:山上憶)
(しろがねも くがねもたまも なにせむに まされるたから こにしかめやも)
<家族も国家も世界も子供がいなくなったらお終いです!>
*異次元の少子化対策➡子供一人に1千万円支給!(年間予算:80万人×1千万円
=8兆円➡20年以降日本の労働力となり結果的には返済されることになる)
<これは稲作と同じ種まきという「先行投資」>
「株格言-2」
*投資の神様は代償を支払わずにリターンを求める者を嫌う*
*代償とはボラティリティや恐怖、疑念、不確実性,後悔などに耐えることだ*
・2月は19日営業中
1.<デイトレ分> 4戦1勝3敗0分(15休)-28,600円
(1)スノーピーク(7816)100株、2/14<信用売>
・74,700円➡76,700円=-2,000円
(2)NTT(9432)700株、2/15<現物⇒信用買> (乗り換え)
・122,500円➡127,960円=+5,460円
(3)ビープラッツ(4381)100株、2/26<信用売却>
・94,500円➡96,200円=+1,700円
(4)ダイキン(6367)4株、2/26<現物売却>➡(TOWA・10株に乗り換え)
・115,360円➡85,300円=-30,060円
(5)ソニーG(6759)9株、2/27<現物売却>➡(レーザテック・3株に乗り換え)
・121,005円➡117,315円=-3,700円
2.<2月含損益>
(1)個別株 <一般・信用>
①NTT(9432)購入月日 2/15
・700株購入
・購入単価 183円
・現在価格 182円
・含損益 -350円
②Kaizen(4170)購入月日 2/19・2/26・2/27
・1,000株購入
・購入単価 279円
・現在価格 288円
・含損益 +9,000円
(2)ポートフォリオ10銘柄 <端株&全現物>
「真に明日の日本を担うに足る企業を選定」
①信越化学(4063)購入月日 2/24 、5/18、11/20
・54株購入(端株)
・購入単価 4,502円
・現在価格 6,387円
・含損益 +101,789円
②OLC(4661)購入月日 2/24 、5/18
・26株購入(端株)
・購入単価 4,908円
・現在価格 5,363円
・含損益 +11,830円
③富士フイルム(4901)購入月日 6/16
・14株購入(端株)
・購入単価 8,764円
・現在価格 9,523円
・含損益 +10,626円
④出光興産(5019)購入月日 11/14
・160株購入(端株)
・購入単価 800円
・現在価格 948円
・含損益 +23,680円
⑤TOWA(63)購入月日 2/26 (ダイキンから乗換え)
・10株購入(端株)
・購入単価 8,940円
・現在価格 9,350円
・含損益 +4,100円
⑥キーエンス(6861)購入月日 2/24 、5/18
・2株購入(端株)
・購入単価 63,220円
・現在価格 70,040円
・含損益 +13,640円
⑦レーザーテック(6920)購入月日 2/27 (ソニーGから乗換え)
・3株購入(端株)
・購入単価 40,790円
・現在価格 39,950円
・含損益 - 2,520円
⑧トヨタ自(7203)購入月日 11/14
・43株購入(端株)
・購入単価 2,881円
・現在価格 3,621円
・含損益 +31,820円
⑨東京エレクトロン(6368)購入月日 6/13
・6株購入(端株)
・購入単価 19,650円
・現在価格 36,870円
・含損益 +103,320円
⑩ファースト・リテイリング(9983)購入月日 2/24 、5/18
・4株購入(端株)
・購入単価 28,408円
・現在価格 43,260円
・含損益 +59,408円
⑪10社合計
・建玉金額 1,315,038円
・評価金額 1,672,731円
・含損益 +357,694円
⑫10社合計:時系列「含損益」
①12月末・・ ・+95,971円
② 1月末・・・ +197,107円
③ 2月末・・・ +357,694円
3.<米国株>Vanguard(バンガード)
(1)VTI:ETF現物 (208株)長期保有
「2020年2月開始」取得計画500万円
定期購入は500万円に達したので終了!
・取得総額 5,005,104円
・現評価額 7,889,199円
・現損益 +2,884,095円
<VTI含損益の推移> 現在まで4年間ホールド!
①2020年 2月( 2株) -5,465円
②2020年12月( 57株) +169,616円
③2021年12月(110株) +793,410円
④2022年12月(165株) +438,307円
⑤2023年12月(208株) +1,970,340円
⑥2024年 1月( 〃 ) +2,364,585円
⑦2024年 2月( 〃 ) +2,884,095円
注)上記外、配当金計16回: +190,655円(全て再投資)
4.<コモデティ(金・プラチナ・銀)の購入>
*「株」ではないが株損失時の「保険(ヘッジ)」として
田中貴金属にて毎月積み立てを実施
(1)金・・・・・取得額 57.3千円 ・・現評価額 104.0千円
(2)プラチナ・・取得額 3.8千円・・・現評価額 4.1千円
(3)銀・・・・・取得額 650千円・・・現評価額 881.3千円
・取得額合計・・・・ 711.1千円
・現評価額合計・・・ 989.4千円
・現在の損益額 ・・+278.3千円
5.<総運用資産の推移(前月比)>
(1)株 +預り金(現金)
①12月末 ・・・8,676,209円 (+93,930円)
② 1月末 ・・・8,971,977円 (+295,768円)
③ 2月末 ・・・9,630,189円 (+658,212円)
(2)コモデティ
①12月末・・・ 975,000円 (-85,600円)
② 1月末・・・ 983,100円 (+8,100円)
③ 2月末・・・ 989,400円 (+6,300円)
(3)総合計(1)+(2)
①12月末・ ・ 9,651,209円 ( +8,330円)
②1月末 ・ ・・9,955,077円 ( +303,868円)
③2月末 ・ ・ 10,619,589円 ( +664,512円)
注1)ナイルの目標資産額は1,000万円!(祝:目標達成)
運用資金はすべて「余裕資金」の範囲内です。
注2)23年10/末「銀行預金」より50万円臨時支援継続中!
6.<総 括 2月>
NYダウは1月末38,150 ➡ 2月末38,996 +846(+2.2%増 )
日経平均は1月末36,286 ➡ 2月末39,166 +2,880(+7.9%増)
2月NYダウは前月に比べて+2.2%増と小幅な伸びとなったが
日経平均は前月に引き続き+7.9%増の猛烈な伸びを維持して
いる。
2月に入り不動産を始めとする中国経済の悪化が加速度的に拡
大し株価の急落要因になっているのに反し日本株は経済状態は
さほど回復して来ていない割りに株価だけが急騰し続けている。
これは、ようやく34年振りに長期のデフレから脱却し始めて
来た事実を現わしている。主要原因は日本企業がようやく中国
から日本に回帰の動きが本格化してきた事及び今迄中国株に投
資して来た外国人投資家が斜陽の中国に見切りをつけ日本に方
向転換して来た為と思われる。
この状態がいつまで続くか不明であるが今後、中国経済が悪化
すればする程、海外資金が日本に流入して来る事と思われる。
また今年から始まった新NISA(税金免除)導入で今迄株に
興味がなかった一般国民が銀行貯金の一部を新NISAに廻し
始めて来たためと推測される。
また米国経済の戻りが予想以上に早まって来た事実からFRB
による金利引き下げ時期が早まる可能性が出て来たことも株投
資への後押しに繋がって来たものと思われる。
<参考> 「対前年2月末比」
・NYダウ・・・32,657 ➡ 38,150(+12.8%増)
・日経平均・・・27,445 ➡ 39,166(+42.7%増)
・日米為替 ・・・ 136.2 ➡ 150.0 (+13.8)
7.<2月ナイルのコメント>
(1)日経平均の対前年同月比がNYダウの3倍強と急拡大
の伸びを示したことは一つの時代の転換点を感じさせ
るものである!
いよいよ34年のデフレ(長期の眠り)から脱却する狼
煙となるのだろうか。
(2)日経平均が先行き4~10万円になる可能性は十分にある。
ここが天井だと言う声もあるが、やっと34年前の株価
に戻っただけで、この間、世界の株価は3~5倍に成長
している。
(3)日本の経済状況を歴史的に振り返ると第1次世界大戦、
朝鮮戦争、ベトナム戦争、米ソ冷戦等により、いずれも
救われている。
(4)現在の米中対立が激化すればするほど日本の存在意義
が高まると同時に、このまま円安が継続すれば間違いな
く日本経済の復活につながり再び日本に活気が戻って来
るものと予想される。
(この日本の地政学的有利さは歴史的真理でもある)
(5)習近平の馬鹿さ加減はもはや救いようがない!
①米中対立の中にあって戦略的(地政学的、経済的、文
化的)にキャステイングボードを握っているのは紛れ
ももなく日本である。この日本を味方陣営に取り込む
か否かは米中勝敗の鍵である。
②今中国が日本と手を握れば米国は恐怖そのものである。
逆に日本が米国の前線基地化(現在すでに50%くらい
なっている)したら中国は手も足も出ないはずだ。
③こんな小学生でもわかる事を理解できない習近平は
歴史上稀にみる「愚物」と言わざるを得ない。今中
国にとって最も必要な事は「反日」ではなく「友好」
である。中国と日本が仲良くなって米国と対立した
ら、これは中国にとって百万の味方を得たに等しい。
④だから日本は米国、中国にペコペコヘリ下る必要な
どさらさらない。両国と堂々と渡り合えば良い、い
や渡り合える極めて有利な立場にあるのである。
⑤しかし今の岸田首相や馬鹿国会議員どもには全く期
待できない。この道理が理解できないだけでなく、
実行に移す「胆力が」全くないからだ。
8.<今月の読書>
(1)「安いニッポン」が日本を大復活させる!・・武者陵司
(2)日本保守党・・・・・・・・・・・・・・・・百田尚樹・有本香
(3)アメリカの末路・・・・・・・・・・・・・・ジェイソン・モーガン
9.<今月の動画>(YouTube)ベスト5
*新聞やTVのフェイクニュースより
圧倒的に新鮮且つ真実の情報が入手できます!
(1)高橋洋一チャンネル
(2)山口敬之チャンネル
(3)百田尚樹チャンネル
(4)朝倉慶の株式投資・株式相場解説
(5)DEEP MAX「妙佛」
*報道機関の使命は報道しない自由ではなく
真実を報道する義務である!
10.「春日部共栄野球部ファンの独り言」
・2月はお休みさせて頂きます。
以上
追記:3/11 (祝)<第96回アカデミー賞> GET!
(1)<視覚効果賞>「ゴジラ-1.0」
(2)<長編アニメ映画賞>「君たちはどう生きるか」
(しろがねも くがねもたまも なにせむに まされるたから こにしかめやも)
<家族も国家も世界も子供がいなくなったらお終いです!>
*異次元の少子化対策➡子供一人に1千万円支給!(年間予算:80万人×1千万円
=8兆円➡20年以降日本の労働力となり結果的には返済されることになる)
<これは稲作と同じ種まきという「先行投資」>
「株格言-2」
*投資の神様は代償を支払わずにリターンを求める者を嫌う*
*代償とはボラティリティや恐怖、疑念、不確実性,後悔などに耐えることだ*
・2月は19日営業中
1.<デイトレ分> 4戦1勝3敗0分(15休)-28,600円
(1)スノーピーク(7816)100株、2/14<信用売>
・74,700円➡76,700円=-2,000円
(2)NTT(9432)700株、2/15<現物⇒信用買> (乗り換え)
・122,500円➡127,960円=+5,460円
(3)ビープラッツ(4381)100株、2/26<信用売却>
・94,500円➡96,200円=+1,700円
(4)ダイキン(6367)4株、2/26<現物売却>➡(TOWA・10株に乗り換え)
・115,360円➡85,300円=-30,060円
(5)ソニーG(6759)9株、2/27<現物売却>➡(レーザテック・3株に乗り換え)
・121,005円➡117,315円=-3,700円
2.<2月含損益>
(1)個別株 <一般・信用>
①NTT(9432)購入月日 2/15
・700株購入
・購入単価 183円
・現在価格 182円
・含損益 -350円
②Kaizen(4170)購入月日 2/19・2/26・2/27
・1,000株購入
・購入単価 279円
・現在価格 288円
・含損益 +9,000円
(2)ポートフォリオ10銘柄 <端株&全現物>
「真に明日の日本を担うに足る企業を選定」
①信越化学(4063)購入月日 2/24 、5/18、11/20
・54株購入(端株)
・購入単価 4,502円
・現在価格 6,387円
・含損益 +101,789円
②OLC(4661)購入月日 2/24 、5/18
・26株購入(端株)
・購入単価 4,908円
・現在価格 5,363円
・含損益 +11,830円
③富士フイルム(4901)購入月日 6/16
・14株購入(端株)
・購入単価 8,764円
・現在価格 9,523円
・含損益 +10,626円
④出光興産(5019)購入月日 11/14
・160株購入(端株)
・購入単価 800円
・現在価格 948円
・含損益 +23,680円
⑤TOWA(63)購入月日 2/26 (ダイキンから乗換え)
・10株購入(端株)
・購入単価 8,940円
・現在価格 9,350円
・含損益 +4,100円
⑥キーエンス(6861)購入月日 2/24 、5/18
・2株購入(端株)
・購入単価 63,220円
・現在価格 70,040円
・含損益 +13,640円
⑦レーザーテック(6920)購入月日 2/27 (ソニーGから乗換え)
・3株購入(端株)
・購入単価 40,790円
・現在価格 39,950円
・含損益 - 2,520円
⑧トヨタ自(7203)購入月日 11/14
・43株購入(端株)
・購入単価 2,881円
・現在価格 3,621円
・含損益 +31,820円
⑨東京エレクトロン(6368)購入月日 6/13
・6株購入(端株)
・購入単価 19,650円
・現在価格 36,870円
・含損益 +103,320円
⑩ファースト・リテイリング(9983)購入月日 2/24 、5/18
・4株購入(端株)
・購入単価 28,408円
・現在価格 43,260円
・含損益 +59,408円
⑪10社合計
・建玉金額 1,315,038円
・評価金額 1,672,731円
・含損益 +357,694円
⑫10社合計:時系列「含損益」
①12月末・・ ・+95,971円
② 1月末・・・ +197,107円
③ 2月末・・・ +357,694円
3.<米国株>Vanguard(バンガード)
(1)VTI:ETF現物 (208株)長期保有
「2020年2月開始」取得計画500万円
定期購入は500万円に達したので終了!
・取得総額 5,005,104円
・現評価額 7,889,199円
・現損益 +2,884,095円
<VTI含損益の推移> 現在まで4年間ホールド!
①2020年 2月( 2株) -5,465円
②2020年12月( 57株) +169,616円
③2021年12月(110株) +793,410円
④2022年12月(165株) +438,307円
⑤2023年12月(208株) +1,970,340円
⑥2024年 1月( 〃 ) +2,364,585円
⑦2024年 2月( 〃 ) +2,884,095円
注)上記外、配当金計16回: +190,655円(全て再投資)
4.<コモデティ(金・プラチナ・銀)の購入>
*「株」ではないが株損失時の「保険(ヘッジ)」として
田中貴金属にて毎月積み立てを実施
(1)金・・・・・取得額 57.3千円 ・・現評価額 104.0千円
(2)プラチナ・・取得額 3.8千円・・・現評価額 4.1千円
(3)銀・・・・・取得額 650千円・・・現評価額 881.3千円
・取得額合計・・・・ 711.1千円
・現評価額合計・・・ 989.4千円
・現在の損益額 ・・+278.3千円
5.<総運用資産の推移(前月比)>
(1)株 +預り金(現金)
①12月末 ・・・8,676,209円 (+93,930円)
② 1月末 ・・・8,971,977円 (+295,768円)
③ 2月末 ・・・9,630,189円 (+658,212円)
(2)コモデティ
①12月末・・・ 975,000円 (-85,600円)
② 1月末・・・ 983,100円 (+8,100円)
③ 2月末・・・ 989,400円 (+6,300円)
(3)総合計(1)+(2)
①12月末・ ・ 9,651,209円 ( +8,330円)
②1月末 ・ ・・9,955,077円 ( +303,868円)
③2月末 ・ ・ 10,619,589円 ( +664,512円)
注1)ナイルの目標資産額は1,000万円!(祝:目標達成)
運用資金はすべて「余裕資金」の範囲内です。
注2)23年10/末「銀行預金」より50万円臨時支援継続中!
6.<総 括 2月>
NYダウは1月末38,150 ➡ 2月末38,996 +846(+2.2%増 )
日経平均は1月末36,286 ➡ 2月末39,166 +2,880(+7.9%増)
2月NYダウは前月に比べて+2.2%増と小幅な伸びとなったが
日経平均は前月に引き続き+7.9%増の猛烈な伸びを維持して
いる。
2月に入り不動産を始めとする中国経済の悪化が加速度的に拡
大し株価の急落要因になっているのに反し日本株は経済状態は
さほど回復して来ていない割りに株価だけが急騰し続けている。
これは、ようやく34年振りに長期のデフレから脱却し始めて
来た事実を現わしている。主要原因は日本企業がようやく中国
から日本に回帰の動きが本格化してきた事及び今迄中国株に投
資して来た外国人投資家が斜陽の中国に見切りをつけ日本に方
向転換して来た為と思われる。
この状態がいつまで続くか不明であるが今後、中国経済が悪化
すればする程、海外資金が日本に流入して来る事と思われる。
また今年から始まった新NISA(税金免除)導入で今迄株に
興味がなかった一般国民が銀行貯金の一部を新NISAに廻し
始めて来たためと推測される。
また米国経済の戻りが予想以上に早まって来た事実からFRB
による金利引き下げ時期が早まる可能性が出て来たことも株投
資への後押しに繋がって来たものと思われる。
<参考> 「対前年2月末比」
・NYダウ・・・32,657 ➡ 38,150(+12.8%増)
・日経平均・・・27,445 ➡ 39,166(+42.7%増)
・日米為替 ・・・ 136.2 ➡ 150.0 (+13.8)
7.<2月ナイルのコメント>
(1)日経平均の対前年同月比がNYダウの3倍強と急拡大
の伸びを示したことは一つの時代の転換点を感じさせ
るものである!
いよいよ34年のデフレ(長期の眠り)から脱却する狼
煙となるのだろうか。
(2)日経平均が先行き4~10万円になる可能性は十分にある。
ここが天井だと言う声もあるが、やっと34年前の株価
に戻っただけで、この間、世界の株価は3~5倍に成長
している。
(3)日本の経済状況を歴史的に振り返ると第1次世界大戦、
朝鮮戦争、ベトナム戦争、米ソ冷戦等により、いずれも
救われている。
(4)現在の米中対立が激化すればするほど日本の存在意義
が高まると同時に、このまま円安が継続すれば間違いな
く日本経済の復活につながり再び日本に活気が戻って来
るものと予想される。
(この日本の地政学的有利さは歴史的真理でもある)
(5)習近平の馬鹿さ加減はもはや救いようがない!
①米中対立の中にあって戦略的(地政学的、経済的、文
化的)にキャステイングボードを握っているのは紛れ
ももなく日本である。この日本を味方陣営に取り込む
か否かは米中勝敗の鍵である。
②今中国が日本と手を握れば米国は恐怖そのものである。
逆に日本が米国の前線基地化(現在すでに50%くらい
なっている)したら中国は手も足も出ないはずだ。
③こんな小学生でもわかる事を理解できない習近平は
歴史上稀にみる「愚物」と言わざるを得ない。今中
国にとって最も必要な事は「反日」ではなく「友好」
である。中国と日本が仲良くなって米国と対立した
ら、これは中国にとって百万の味方を得たに等しい。
④だから日本は米国、中国にペコペコヘリ下る必要な
どさらさらない。両国と堂々と渡り合えば良い、い
や渡り合える極めて有利な立場にあるのである。
⑤しかし今の岸田首相や馬鹿国会議員どもには全く期
待できない。この道理が理解できないだけでなく、
実行に移す「胆力が」全くないからだ。
8.<今月の読書>
(1)「安いニッポン」が日本を大復活させる!・・武者陵司
(2)日本保守党・・・・・・・・・・・・・・・・百田尚樹・有本香
(3)アメリカの末路・・・・・・・・・・・・・・ジェイソン・モーガン
9.<今月の動画>(YouTube)ベスト5
*新聞やTVのフェイクニュースより
圧倒的に新鮮且つ真実の情報が入手できます!
(1)高橋洋一チャンネル
(2)山口敬之チャンネル
(3)百田尚樹チャンネル
(4)朝倉慶の株式投資・株式相場解説
(5)DEEP MAX「妙佛」
*報道機関の使命は報道しない自由ではなく
真実を報道する義務である!
10.「春日部共栄野球部ファンの独り言」
・2月はお休みさせて頂きます。
以上
追記:3/11 (祝)<第96回アカデミー賞> GET!
(1)<視覚効果賞>「ゴジラ-1.0」
(2)<長編アニメ映画賞>「君たちはどう生きるか」