goo blog サービス終了のお知らせ 

ナイルのデイトレ株日記!

2005年春、定年退職し本格的にデイトレを始めました。
工夫改善・向上心により益出し10%に残るよう頑張っています。

goo blog終了に伴いAmebaブログに移転

2025年05月27日 | Weblog
お知らせ

今秋Gooblogの終了に伴い「ナイルのデイトレ株日記」は
4月からAmebaブログ「ナイルのゴールド株日記」に名前を変え移転すことになりました。


長い間ご視聴の皆様には本当にありがとうございました。
今後ともAmebaブログ「ナイルのゴールド株日記」
でのご視聴方宜しくお願い致します。

                 (2025.5.27  ナイル)

3月・株売買結果「久伊豆神社しだれ桜七分咲き」

2025年03月30日 | Weblog
「株格言-12」

  ・金(ゴールド)を握るものが世界経済を支配する!
   そして金(ゴールド)を持つ者が未来を制する!
   この法則は歴史を通じて一度も覆された事はない!

 「私ナイルの立ち位置」➡上杉謙信公の「第一義」
 「反DS・反グローバリスト」です!

・DS=Deep State(アメリカの大富豪の連合体:実質的にアメリ
 カの全て「政治、経済、官僚、文化、メディアetc」を支配している)

・「日本保守党」党員&トランプ擁護派です!


・3月は20日営業中

1.<デイトレ分> 0戦0勝0敗0分(20休)「株は短期では勝てません!」

2.<米国ETF:VTI含損益の推移> 

  ・取得年月(株数)  ・取得金額    ・評価額    (含み益 )  ・対前月比   
  
  ①24年12月(208株) 7,419,510円  9,609,809円 (+2,190,299円)
  ②25年 1月(210株) 7,419,510円  9,707,515円 (+2,288,005円)  +97,706円   
  ③25年 2月(140株) 4,946,340円  6,138,625円(+1,192,285円) -3,568,890円
  ④25年 3月(110株) 3,886,410円  4,508,860円( +622,450円) -1,629,765円

    注1)3月、30株売却し実物資産購入(1/2オンス金貨、累計7枚)
    注2)上記外、配当金計20回:+266,094円(全て再投資)


3.「株」ではないが株損失時の「保険(ヘッジ)」として
  田中貴金属にて毎月積み立て&スポット購入
(評価額は買取価格)

  (1)金・・・・・・・・・・取得額   80.8千円 ・・ 現評価額   174.2千円
  (2)プラチナ・・・・・・・取得額   33.8千円・・・ 現評価額   34.8千円
  (3)銀・・・・・・・・・・取得額 1,945.1千円 ・・ 現評価額  2,637.9千円  
  (4)金貨(1/2オンス22枚) 取得額 5,697.1千円・・ 現評価額  5,601.3千円 

   注)「1/2金貨」現評価額は小売価格の0.912%に設定 

   ・取得額合計・・・・ 7,756.8千円  
   ・現評価額合計・・・ 8,448.2千円
   ・現在の損益額・・・ +691.4千円

・取得年月  ・取得金額  ・評価額   (・含み益 )  ・対前月比

  ①24年12月 2,069,000    2,689,000 (+620,000円)
  ②25年 1月   2,070,000   2,825,000 (+755,000円)  +136,000円
  ③25年 2月   5,447,700   5,717,900 (+270,200円) +2,892,900円
  ④25年 3月   7,756,800   8,448,200 (+691,400円) +2,309,100円


4.<総運用資産の推移(前月比)>

(1)米国ETF株 +(現金+預り金)

   ① 12月末 ・・ 9,693,584円
   ② 1月末・・・ 9,740,647円 (+47,063円)
   ③ 2月末・・・ 6,169,261円 (-3,571,386円)
   ④ 3月末・・・ 4,515,925円 (-1,653,336円)

 (2)コモデティ (金、プラチナ、銀、金貨)

   ①12月末・・・ 2,689,000円
   ②1月末・・・・ 2,825,000円   (+136,000円)
   ③2月末・・・・ 5,717,900円  (+2,892,900円)
   ④3月末・・・・ 8,448,200円  (+2,730,300円)

 (3)銀行預金引き出し(一時借用、4月米国etf100万円売却迄)

   ① 3月末・・ -1,000,000円(1/2金貨2枚&銀50万円購入)

 (4)総合計(1)+(2)+(3)

   ①12月末・・ 12,449,584円
   ② 1月末・・ 12,793,647円  (+344,063円)
   ③ 2月末・・ 11,887,161円  ( -906,486円) 
   ④ 3月末・・ 11,964,125円  ( +76,964円)
 
   <運用資金はすべて「余裕資金」の範囲内>


5.<総 括 3月>

NYダウは2月末43,840 ➡ 3月末42,001  -1,839(-4.1%減 )
日経平均は2月末37,155 ➡ 3月末35,617   -1,538 (-4.1%減)

3月はNYダウ、日経平均ともに前月比-4.1%減と絶不調の冴えない月と
なった。原因は両国とも「トランプ関税&ウクライナ問題」4月2日実施
に向けての混沌とした不確実性に株価が嫌気をさしては上昇する元気が出
て来ない。なお為替は150円台前後でのもみ合いが続いている。

<対前年同月比>

 ・NYダウ・・・39,807 ➡ 42,001(+5.5%増)
 ・日経平均・・・40,369 ➡ 35,617(-11.7%減)
 ・日米為替 ・・・ 151.3  ➡  149.9

    *日経平均の落ち込みが厳しい!

6.<3月ナイルのコメント>

 (1)トランプ大統領による異常な関税強化やウクライナ強硬調停策
   など極めてワイルドな政策に対して日米株価は期待より反発不
   安の方が大きく影響しボラティリティの高い荒相場となった。

 (2)3月に続き4月もロシア・ウクライナ戦争(停戦は実現するのか)
   そして米国対中国(日本やEUも含む)の貿易戦争はどのように
   進展するのか、相変わらず想定不可の混沌とした雲行きである。

 (3)今や世界はペーパーから実物資産(金、銀、小麦、ガスetc)の
   時代へ大きく転換し始めた。かって馬車から自動車へシフトそして
   石炭から石油へスクラップ&ビルドしたように。


 (4)今、先見性あるトランプ大統領は自国の資源はもとよりグリーン
   ランドやウクライナそしてカナダの資源開発に目を向け動き始めて
   来たのは何よりの証拠である。
   
 (5)そいう言う視点からも今後は実物資産を大量に保有しているBRI
   CS(ブリックス)諸国の更なる台頭はもはや歴史的必然であり、
   逆に言えば米国、EU、日本の衰退は時間の問題かも知れない。

 (6)そんな中にあって米国ドルへの信用が失墜し、世界を上げて紙切れ
    のドルから 実物資産の「金」「銀」への流れが止まらない。また世
    界各国中央銀行の「金」購入の動きは今後も持続する可能性が高い。


 (7)こうなると自分の身は自分で守るしかない。ナイルも2月に続き3月
    も米国ETF株を売却、株から「金貨・銀」への切り換えを実施した。


 (8)ナイルもはや81才、野球で言えば8回、守りに入るタイミング。

    
7.<3月の読書>

 (1)新説・明治維新・・・・・・・・・・西 鋭夫
 (2)軍師 千利休 ・・・・・・・・・・加治将一
 (3)ザ・スイッチ・・・・・・・・・・・及川幸久
 (4)金は下がったら買う ・・・・・・・・副島隆彦
 (5)通貨戦争・・・・・・・・・・・ジェームズ・リカーズ
 (6)公益資本主義 ・・・・・・・・・・・原 丈人

       <会社は誰のものか?>
  「会社とは」株主や経営者だけのものではなく社員、
  国民(消費者)そしてインフラを提供している国の
  ものであるはず!


「株主資本主義は株主だけを富まし会社自体を自壊させる」
        <三方一両得>
「世の為人の為社員の為にならない会社は会社じゃない」


8.<3月のYouTube>ベスト4

 *新聞やTVのフェイクニュースより
    圧倒的に新鮮且つ真実の情報が入手できます!


 (1)ぎんぎつね(金、銀コモデティの啓蒙チャンネル) 
 (2)Kajiチャンネル(加治将一)(データを基に理路整然かつ説得力抜群!)
 (3)山口敬之チャンネル
 (4)THE CORE(及川幸久)

 *報道機関の使命は報道しない自由ではなく
  真実を報道する義務である!


 *今のオールドメデイアはディープステートのポチ公
 *偏向報道の極み➡消え去るのみ!


11.「春日部共栄野球部ファンの独り言」

 *本多監督(67)が3月31日をもって勇退!
 
 *長い間、本当にお疲れ様でした!
 
 *1980年の学校&野球部創立以来45年間の監督生活。
  春夏計8度甲子園に導き部員14人をプロへ送り出した。
  後任は現部長の植竹幸一新監督、新部長は現増田剛コーチ!
  
                        以 上

2月・株売買結果   「錦糸町駅から見たスカイツリー」

2025年02月27日 | Weblog
「株格言-11」

     ・長期的に見て投資家が失敗する原因のひとつは、
      激しい下げ相場に遭遇して手を引いた結果、最大
      の上げ相場を逃してしまう事だ。


「私ナイルの立ち位置」➡上杉謙信公の「第一義」
 「反DS・反グローバリスト」です!

・DS=Deep State(アメリカの大富豪の連合体:実質的にアメリ
 カの全て「政治、経済、官僚、文化、メディアetc」を支配している)

・「日本保守党」党員&トランプ擁護派です!


・2月は18日営業中

1.<デイトレ分> 0戦0勝0敗0分(18休)「株は短期では勝てません!」

2.<米国ETF:VTI含損益の推移> 

  ・取得年月(株数)  ・取得金額    ・評価額    (含み益 )  ・対前月比   
  
  ①24年12月(208株) 7,419,510円  9,609,809円 (+2,190,299円)
  ②25年 1月(210株) 7,419,510円  9,707,515円 (+2,288,005円)  +97,706円   
  ③25年 2月(140株) 4,946,340円  6,138,625円(+1,192,285円) -3,568,890円

  注1)2月、70株売却し実物資産購入(1/2オンス金貨、累計15枚)
  注2)上記外、配当金計20回:+266,094円(全て再投資)


3.「株」ではないが株損失時の「保険(ヘッジ)」として
 田中貴金属にて毎月積み立て&スポット購入
(評価額は買取価格)

  (1)金・・・・・・・・・・取得額   78.5千円 ・・ 現評価額   159.2千円
  (2)プラチナ・・・・・・・取得額   3.8千円・・・ 現評価額    4.3千円
  (3)銀・・・・・・・・・・取得額 1,500.0千円 ・・ 現評価額  2,026.8千円  
  (4)金貨(1/2オンス15枚) 取得額 3,865.4千円・・ 現評価額  3,527.6千円 

   注)「金貨」現評価額は小売価格の0.912%に設定 

   ・取得額合計・・・・ 5,447.7千円  
   ・現評価額合計・・・ 5,717.9千円
   ・現在の損益額・・・ +270.2千円

・取得年月  ・取得金額  ・評価額   (・含み益 )  ・対前月比

  ①24年12月 2,069,000    2,689,000 (+620,000円)
  ②25年 1月   2,070,000   2,825,000 (+755,000円)  +136,000円
  ③25年 2月   5,447,700   5,717,900 (+270,200円) +2,892,900円

4.「ビットコイン」1月末 0.0141003 BTC

        ・取得金額  ・評価額   (含み益 )  ・対前月比

①24年12月   67,000円 
②25年 1月   200,000円  228,000円  (+22,800円)  +133,000
③25年 2月   200,000円     0円  ( 0 円) 
  
   注)2月、 0.0141003 BTC売却し実物資産購入


5.<総運用資産の推移(前月比)>

 (1)米国ETF株 +(現金+預り金)

   ① 12月末 ・・ 9,693,584円
   ② 1月末・・・ 9,740,647円 (+47,063円)
   ③ 2月末・・・ 6,169,261円 (-3,571,386円)

 (2)コモデティ (金、プラチナ、銀、金貨)

   ①12月末・・・ 2,689,000円
   ②1月末・・・・ 2,825,000円   (+136,000円)
   ③2月末・・・・ 5,717,900円  (+2,892,900円)

 (3)ビットコイン

   ①12月末・・・ 67,000円
   ② 1月末・・・ 228,000円 (+161,000円)
   ② 2月末・・・ 0円  (0円)取得金額で売却

 (4)総合計(1)+(2)+(3)

   ①12月末・・ 12,449,584円
   ② 1月末・・ 12,793,647円  (+344,063円)
   ③ 2月末・・ 11,887,161円  ( -906,486円) 
 
   <運用資金はすべて「余裕資金」の範囲内>


6.<総 括 2月>

NYダウは1月末44,544 ➡ 2月末43,840  -704(-1.5%減 )
日経平均は1月末39,572   ➡ 2月末37,155   -2,417 (-6.1%減)

2月NYダウは前月に比べて-1.5%減、日経平均は-6.1%減となり
日米ともには前月比で減少した。特に日経株価は大きく落ち込んだ。
為替は150円台でもみ合いとなっている。

<対前年同月比>

・NYダウ・・・38,996 ➡ 43,840(+12.4%増)
・日経平均・・・39,166 ➡ 37,155(-5.1%減)
・日米為替 ・・・ 150.0  ➡  150.5 (+0.5%増)


7.<2月ナイルのコメント>

  (1)トランプ新大統領が就任して1ケ月を経過、米国や日本への影響
   は今のところ好結果は出ておらず、関税やウクライナ紛争など不安
   材料が多くボラティリティの高い荒れる相場となった。

 (2)ロシア・ウクライナ戦争(停戦は実現するのか)?そして米国対中
   国の貿易問題はどのように進展するのか現段階では全く予想がつか
   ない五里霧中状況である。

 (3)そんな中で米国ドルの信用が失墜し、世界を上げて紙切れのドルから
   実物資産の「金」への流れが顕著になって来た。世界各国の中央銀行
   が先駆けて「金」購入へ動き始めている流れは止まりそうもない


 (4)こうなると自分の身は自分で守るしかない。ナイルも2月には米国
   ETF株から実物資産「金貨」へ大きく舵を切った。
    持ち株の米国ETF-VTIの40%売却、1/2オンス金貨15枚購入     
   &「銀」50万円新規購入「田中貴金属」


 (5)仮想通貨から実物資産(金)の流れで私ナイルも今迄保持していた
   「ビットコイン」( 0.0141003BTC)を買値の20万円で手放した。

 (6)私ナイルも高齢になったため、株も攻めから守りの体制に切り替えた。  
   「金貨」は「株」より変動・ボラティリテーが小さく安定している。



8.<2月のブログ> 断トツ・ベスト1

・鈴木傾城(ケイセイ)のフルインベスト・メルマガ編


9.<2月の読書>

  (1)舞い降りた天皇(下)・・・・ ・・・・加治将一
  (2)幕末戦慄の絆・ ・・・・・・・・・・加治将一
  (3)失われたミカドの秘紋 ・・・・・・・加治将一
  (4)石の扉 ・・・・・・・・・・・・・・加治将一

   ①「ノブレス・オブリージ」仏語;財力、権力、地位ある
    人は、それなりの責任と義務がある。


     基本的な道徳観は法的義務や責任ではないが自己の利益
    を優先することのないような行動を促すことが社会の心
    理的規範となっている。これはヨーロッパの上層階級の
    考え方ですが、フリーメーソンの基本的考え方でもある。
    そして基本理念は愛情から導き出される「自由」「平等」
    「真実」である。


   ②「成功者は社会還元が当たり前」
   ③米国では特にMLBの野球選手達のボランティアが盛ん。


10.<2月のYouTube>ベスト6

 *新聞やTVのフェイクニュースより
    圧倒的に新鮮且つ真実の情報が入手できます!


 (1)山口敬之チャンネル(先見の明及び正義感と勇気に脱帽
 (2)ぎんぎつね(金、銀コモデティの啓蒙チャンネル) 
 (3)Kajiチャンネル(加治将一)(データを基に理路整然かつ説得力抜群!)
 (4)高橋洋一チャンネル
 (5)S&P500最強伝説
 (6)THE CORE(及川幸久)

 *報道機関の使命は報道しない自由ではなく
  真実を報道する義務である!


 *今のメデイアはディープステートのポチ公:偏向報道の極み*


11.「春日部共栄野球部ファンの独り言」

 *今月はお休みです。

                      以 上

1月・株売買結果 「大宮氷川神社」

2025年01月29日 | Weblog
「株格言-10」

     ・リスクのないところにリターン無し!
       リスクを適度に楽しむべし!
       但し安眠できるレベルに留めよ!

「私ナイルの立ち位置」➡上杉謙信公の「第一義」
 「反DS・反グローバリスト」です!

・DS=Deep State(アメリカの大富豪の連合体:実質的にアメリ
 カの全て「政治、経済、官僚、文化、メディアetc」を支配している)

・「日本保守党」党員&トランプ擁護派です!


・1月は19日営業中

1.<デイトレ分> 0戦0勝0敗0分(19休)「株は短期では勝てません!」

2.<米国ETF:VTI含損益の推移> 

・取得金額 ➡ 7,419,510円   ・評価額 ➡    ・含み益  ➡  ・対前月比

  ①2024年12月(208株)  9,609,809円   (+2,190,299円) 
  ②2025年 1月(210株)  9,707,515円  (+2,288,005円)  +97,706円

    注)上記外、配当金計20回:+266,094円(全て再投資)


3.「株」ではないが株損失時の「保険(ヘッジ)」として
 田中貴金属にて毎月積み立て&スポット購入
(評価額は買取価格)

  (1)金・・・・・・・・・・取得額 78.0千円 ・・・ 現評価額 158.5千円
  (2)プラチナ・・・・・・・取得額   3.8千円・・・ 現評価額 4.5千円
  (3)銀・・・・・・・・・・取得額 1,000千円・・・ 現評価額 1,625.5千円  
  (4)金貨(1/2オンス4枚) 取得額 988.5千円・・ ・ 現評価額 1,036,9千円  

   ・取得額合計・・・・ 2,070千円  
   ・現評価額合計・・・ 2,825千円
   ・現在の損益額・・・ +755千円

・取得金額 ➡ 2,070,000円   ・評価額 ➡    ・含み益    ➡・対前月比

  ①2024年12月・・・・・   2,689,000  (+619,000円) 
  ②2025年 1月・・・・・    2,825,000  (+755,000円)  +136,000円


4.「ビットコイン」1月末 0.0141003 BTC

・取得金額 ➡ 200,000円   ・評価額 ➡  ・含み益  ➡ ・対前月比

①2024年12月・・・・・・   67,000円 
②2025年 1月・・・・・・   228,000円  (+22,800円)  +161,000

  

5.<総運用資産の推移(前月比)>

 (1)米国ETF株 +(現金+預り金)

   ① 12月末 ・・ 9,693,584円
   ② 1月末・・・ 9,740,647円 (+47,063円)

 (2)コモデティ (金、プラチナ、銀、金貨)

   ①12月末・・・ 2,689,000円
   ②1月末・・・・ 2,825,000円 (+136,000円)

 (3)ビットコイン

   ①12月末・・・ 67,000円
   ② 1月末・・・ 228,000円 (+161,000円)

 (4)総合計(1)+(2)+(3)

   ①12月末・・ 12,449,584円
   ① 1月末・・ 12,793,647円  (+344,063円)
  
   <運用資金はすべて「余裕資金」の範囲内>


7.<総 括 1月>

NYダウは12月末42,544 ➡ 1月末44,544 +2,000(+4.7%増 )
日経平均は1月末39,894   ➡ 1月末39,572   -322 (-0.8%減)

1月NYダウは前月に比べて+4.7%増、反対に日経平均は0.8%減
となり日米は前月とは正反対の結果となった。為替は155円台で
やや円高になって来たが基本的には円安傾向が続いている。

<対前年同月比>

・NYダウ・・・38,150 ➡ 44,544(+16.7%増)
・日経平均・・・36,286 ➡ 39,572 (+9.0%増)
・日米為替 ・・・ 146.9  ➡  155.1 (+5.5%増)


8.<1月ナイルのコメント>

(1)トランプ新大統領が就任して米国や日本はどれほど変わるか注目
   の1月ではあったが、今のところ思ったほどの影響は出ていない。
   これから関税やアメリカファースト施策が実施されるにつれて具
   体的成果が見えて来るだろう。その時株価や貴金属(ドルに代る)
   がどう反応するかは相変わらず不透明であるが2月以降のプラス
   効果を期待したい。

 (2)ロシア・ウクライナ戦争(停戦は実現するのか)、イスラエル・
   パレスチナ紛争の行方は?そして米国対中国が過去の米ソ冷戦に
   匹敵するような対立に進展して行くのか、いずれにしろ世界経済
   は今後、波乱の時代に突入する
予感がする。(株➡コモデティ)

 (3)そんな中で米中に挟まれた日本は?ただただオロオロするばかり
   で何ら主体的な行動も取れず難破船のように嵐の中を漂う景色しか
   見えて来ない。もう経済音痴の石破・日本政府に任せてはおけない、
   自分の身は自分で守るしかないようだ。(脱ドル化➡実物資産)

 (4)株はデイトレや短期では儲からない、長期&ETFが最高だ!
   しかしETFでは勝っても面白みやドキドキ感がないのも事実。



9.<1月のブログ> 断トツ・ベスト1

・鈴木傾城(ケイセイ)のフルインベスト・メルマガ編


10.<1月の読書>

  (1)インデックス・ファンド革命・ ・・R・ウィグルワース
  (2)西郷の貌・・・・・・・・・・・・・加治将一
  (3)維新の暗号(上・下)  ・・・・・・加治将一
  (4)龍馬の黒幕 ・・・・・・・・・・・・加治将一
  (5〉舞い降りた天皇(上) ・・・・・・・・加治将一

   * 加治氏の基本思想 : 皆が求めている「宇宙の法則」*
       ①真実 ②平等 ③自由 ④愛情

        *愛情とは人の幸せを願う事*
           「世の為人の為」

 < 愛すれば愛される➡ 与えれば与えられる➡ ブーメラン>
                       

11.<1月のYouTube>ベスト5

 *新聞やTVのフェイクニュースより
    圧倒的に新鮮且つ真実の情報が入手できます!


 (1)山口敬之チャンネル(先見の明及び正義感と勇気に脱帽
 (2)ぎんぎつね(金、銀コモデティの啓蒙チャンネル) 
 (3)Kajiチャンネル(加治将一)(データを基に理路整然かつ説得力抜群!)
 (4)S&P500最強伝説
 (5)高橋洋一チャンネル

 *報道機関の使命は報道しない自由ではなく
  真実を報道する義務である!


 *今のメデイアはディープステートのポチ公:偏向報道の極み*


12.「春日部共栄野球部ファンの独り言」

 *今月はお休みです。

                      以 上

12月株・売買結果 「株・売買損益の年別推移」

2024年12月23日 | Weblog
「株格言-9」

・金で買えないものこそ重要なんです!(命、健康、愛,正義感、IQetc)


「私ナイルの立ち位置」➡上杉謙信公の「第一義」
 「反DS・反グローバリスト」です!

・DS=Deep State(アメリカの大富豪の連合体:実質的にアメリ
 カの全て「政治、経済、官僚文化、メディアetc」を支配している)

・このDSこそアメリカをはじめとする日本や世界を地獄の底に
 引きずり込む悪魔の正体・巣窟であり、死の商人(戦争屋)です。
 DSの壊滅なくして「世界の繁栄・幸福・平和」は有り得ません!

・「日本保守党」党員です(党結成以来)


・12月は21日営業中

1.<デイトレ分> 1戦1勝0敗0分(20休)

2.<持株分、一部売却内容&理由>

  「1」 コア(米国ETF)を残しサテライト(個別株)は全て売却した。
    売却代金は「ウイーン金貨1/2トロイオンス4枚(98万円)」と
    「ネット銀」35万円分購入に充当した。


  「2」米国ETF208株のうち半分の104株は一旦売却(利確)し
    翌日同数の104株を買い戻し持ち株を元の208株とした。

  「3」売却理由は日本国内株(ポートフォリオ端株10銘柄)が米国ET
    Fに比べ年間上昇率が低く、むしろ金銀上昇率の方が高いため、コ
    モデティへの乗り換えを決断した。

  「4」現在の日本そのもの(政治、経済、文化、生活etc)が下降状態
    にあり今後数年では回復(挽回)は不可能と判断(見切った)した。



  (1)個別株 <一般・信用>24/12/9売却
 
  ①NTT(9432)購入月日 24年2/15(700株)、6/21(300株)

   1,000株購入
  ・購入単価 172円
  ・売却価格 155円
  ・実損益  -16,960円

  ②Kaizen(4170)300株購入月日 24年2/19
               
  ・300株購入
  ・購入単価 255円
  ・売却価格 171円
  ・実損益  -25,200円
  
  ③三菱UFJ(8306)購入月日 24年3/18

  ・100株購入
  ・購入単価 1,523円
  ・売却価格 1,814円
  ・実損益 +29,100円

  ④GX半導体日本株(2644)購入月日 24年5/19

  ・64株購入
  ・購入単価 2,385円
  ・現在価格 1,708円
  ・実損益  -43,328円

   ⑤4社合計
  ・建玉金額 553,890円
  ・売却金額 497,412円
  ・実損益  -56,478円

  ⑥4社合計:時系列「含損益」・一般信用分

  ① 6月末・・・ -3,530円(最高値)
  ② 7月末・・・ -13,430円
  ③ 8月末・・・ -56,730円
  ④ 9月末・・・ -93,380円
  ⑤ 10月末・・ -63,416円
  ⑥ 11月末・・ -59,970円
  ⑦ 12月9日・ -56,478円(売却済)
  
 (2)ポートフォリオ10銘柄 <端株&全現物>24/12/9全売却

 ①信越化学(4063)購入月日・23年2/24 、3/30,5/18、11/20

  ・54株購入(端株)
  ・購入単価 4,502円
  ・売却価格 5,514円
   ・実損益  +54,647円

  ②OLC(4661)購入月日 23年2/24 、3/30,5/18,10/11

  ・35株購入(端株)
  ・購入単価 4,578円
  ・売却価格 3,428円
  ・実損益  -40,250円

 ③富士フイルム(4901)購入月日 23年6/16、24年3/28

  ・42株購入(端株)
  ・購入単価 2,922円
  ・売却価格 3,367円
  ・実損益  +18,690円

  ④出光興産(5019)購入月日 23年11/15、 12/28、

  ・160株購入(端株)
  ・購入単価   800円
  ・売却価格 1,002円 
  ・実損益   +32,320円

  ⑤TOWA(6315)購入月日 24年2/26、9/27・・3分割
  ・30株購入(端株)
  ・購入単価 2,980円
  ・売却価格 1,480円
  ・実損益 -45,000円

 ⑥キーエンス(6861)購入月日 23年2/24 、5/18

  ・2株購入(端株)
  ・購入単価 63,220円
  ・売却価格 65,060円
  ・実損益   +3,680円

 ⑦味の素(6920)購入月日 24年7/16

  ・16株購入(端株)
  ・購入単価 6,060円
  ・売却価格 6,574円
  ・実損益  +8,224円

  ⑧トヨタ自(7203)購入月日 23年11/15

  ・43株購入(端株)
  ・購入単価 2,881円 
  ・売却価格 2,640円
  ・実損益 -10,363円

  ⑨東京エレクトロン(6368)購入月日 23年6/13

  ・6株購入(端株)
  ・購入単価 19,650円
  ・売却価格 23,855円
  ・実損益  +25,230円

  ⑩ファースト・リテイリング(9983)
        購入月日 23年2/24 、2/27、5/18

  ・4株購入(端株)
  ・購入単価 28,408円
  ・売却価格 53,300円
  ・実損益  +99,568円

  ⑪ポートフォリオ10社合計
  ・建玉金額 1,322,278円
  ・売却金額 1,469,024円
  ・実損益  +146,746円

  ⑫10社合計:時系列「含・実損益」24/12/9全売却

  ①12月末・・ ・+95,971円
  ② 1月末・・・ +197,107円
  ③ 2月末・・・ +357,694円
  ④ 3月末・・・+435,020円(最高値)
  ⑤ 4月末・・・ +317,304円
  ⑥ 5月末・・・ +328,077円
  ⑦ 6月末・・・ +338,162円
  ⑧ 7月末・・・ +295,271円
  ⑨ 8月末・・・ +257,531円
  ⑩ 9月末・・・ +190,638円
  ⑪ 10月末・・ +188,875円
  ⑫ 11月末・・ +134,545円
  ⑫ 12月9日・ +146,746円(売却済)


3.<米国株>Vanguard(バンガード)

  (1)VTI:ETF現物 (208株)長期保有(12/19、2株追加210株)
   「2020年2月開始」取得計画500万円
   定期購入は500万円に達したので終了!

注)米国ETF208株のうち12/9、半分の104株は一旦売却(利確)し
    翌日同数の104株を買い戻し持ち株を元の208株とした。(後2株追加)


  ・取得総額  7,419,510円
  ・現評価額  9,674,040円
  ・現損益   +2,254,530円

   <VTI含損益の推移> 現在まで4年間ホールド!

   ①2020年 2月( 2株)     -5,465円
   ②2020年12月( 57株)    +169,616円
   ③2021年12月(110株)   +793,410円
   ④2022年12月(165株)    +438,307円
   ⑤2023年12月(208株)  +1,970,340円
   ⑥2024年 1月( 〃  )  +2,364,585円
   ⑦2024年 2月( 〃  )  +2,884,095円
   ⑧2024年 3月( 〃  )  +3,181,080円
   ⑨2024年 4月( 〃  )  +3,103,161円
   ⑩2024年 5月( 〃  )  +3,486,823円
   ⑪2024年 6月( 〃  )  +3,952,158円
   ⑫2024年 7月( 〃  )  +3,672,565円
   ⑬2024年 8月( 〃  )  +3,381,572円
   ⑭2024年 9月( 〃  )  +3,365,966円
   ⑮2024年10月( 〃  )  +3,948,331円
   ⑯2024年11月( 〃  ) +4,358,584円(最高値)
   ⑰2024年12月( 〃  )  +2,190,299円(12/9半分売却済)


注)上記外、配当金計20回: +266,094円(全て再投資)


  (2)LLY(イーライリリィ):現物4株(2株・3/4、2株・7/10追加購入)
    *12/9、4株売却

  ・取得総額  539,080円
  ・売却価額  483,035円
  ・実損益  -56,045円

4.<インド株>SBI:(投資信託)*12/9、全株売却

  (1)UTIインドファンド現物 (8974株)
   「2024年6月開始」
   
  ・取得総額  100,000円
  ・売却価額   99,326円
  ・実損益    -674円

5.<コモデティ(金・プラチナ・銀)の購入>

*「株」ではないが株損失時の「保険(ヘッジ)」として
 田中貴金属にて毎月積み立て&スポットを実施
・評価額は買取価格

 *12/12 株売却益を充当(金貨2/1オンス4枚「989,804円」&銀35万円Net購入)

  (1)金・・・・・・・・・・取得額 77.5千円 ・・・ 現評価額 151.6千円
  (2)プラチナ・・・・・・・取得額 3.8千円・・・・ 現評価額 4.5千円
  (3)銀・・・・・・・・・・取得額 1,000千円・・・ 現評価額 1,556.1千円  
  (4)金貨(1/2オンス4枚)取得額 988.5千円・・・ 現評価額 976.9千円  

   ・取得額合計・・・・ 2,069千円  
   ・現評価額合計・・・ 2,689千円
   ・現在の損益額・・・+620千円

*その他:ビットコイン(BTC)4/9、11/6 bitflyerにて5万円購入、
   12月末・・・時価67,056円➡ +17,056円


6.<総運用資産の推移(前月比)>

 (1)株 +預り金(現金)

   ①12月末 ・・・8,676,209円  (+93,930円)
   ② 1月末 ・・・8,971,977円  (+295,768円)
   ③ 2月末 ・・・9,630,189円  (+658,212円)
   ④ 3月末 ・・ 10,459,074円  (+828,885円)
   ⑤ 4月末 ・・ 10,245,916円   (-213,158円)
   ⑥ 5月末 ・・ 10,656,758円  (+410,842円)   
   ⑦ 6月末 ・・ 11,240,529円 (+583,771円)
   ⑧ 7月末 ・・ 10,854,756円   (-385,773円)
   ⑨ 8月末 ・・ 10,539,998円   (-314,758円)
   ⑩ 9月末 ・・ 10,369,795円   (-170,203円)
   ⑪ 10月末 ・・11,007,220円  (+637,425円)
   ⑫ 11月末 ・・11,337,046円  (+329,826円)(最高値)
   ⑬ 12月末 ・・ 9,693,584円   (-1,643,462円)

 (2)コモデティ 

   ①12月末・・・ 975,000円 (-85,600円)
   ② 1月末・・・ 983,100円  (+8,100円)
   ③ 2月末・・・ 989,400円  (+6,300円)
   ④ 3月末・・・ 1,115,200円 (+125,800円)
   ⑤ 4月末・・・ 1,211,400円 ( +96,200円)
   ⑥ 5月末・・・ 1,375,100円 ( +163,700円)
   ⑦ 6月末・・・ 1,364,000円 (-11,100円)
   ⑧ 7月末・・・ 1,275,000円 (-89,000円)
   ⑨ 8月末・・・ 1,240,000円 (-35,000円)
   ⑨ 9月末・・・ 1,328,000円 (+88,000円)
   ⑩10月末・・・ 1,458,000円 (+130,000円)
   ⑪11月末・・・ 1,357,062円 (-100,938円)
   ⑫12月末・・・ 2,689,000円 (1,331,938円)

  
 (3)総合計(1)+(2)

   ①12月末・ ・ 9,651,209円  ( +8,330円)
   ②1月末 ・ ・・9,955,077円 ( +303,868円)
   ③2月末 ・ ・ 10,619,589円 ( +664,512円)
   ④3月末 ・ ・ 11,574,274円 ( +954,685円)
   ⑤4月末 ・ ・ 11,457,316円 ( -116,958円)
   ⑥5月末 ・ ・ 12,031,858円( +574,542円)
   ⑦6月末・ ・ 12,604,529円( +572,671円)
   ⑧7月末 ・ ・ 12,129,756円 ( -474,773円)
   ⑨8月末 ・ ・ 11,779,998円 ( -349,758円)
   ⑩9月末 ・ ・ 11,697,795円 ( -82,203円)
   ⑪10月末・・ 12,465,220円( +767,425円)
   ⑫11月末・・ 12,694,108円 ( +228,888円)
   ⑬12月末・・ 12,382,584円 ( -311,524円)
     
   <運用資金はすべて「余裕資金」の範囲内です>


7.<総 括 12月>

NYダウは11月末44,910 ➡ 12月末42,544 -2,266(-5.2%減 )
日経平均は11月末38,208 ➡ 12月末39,894  +1,686(+4.4%増)

12月NYダウは前月に比べて-5.2%減、反対に日経平均は+4.4%
増となり日米が前月とは反対の動きとなった。為替は150円台
後半で円安傾向が続いている。

<対前年同月比>

・NYダウ・・・37,689 ➡ 42,544+12.8%増
・日経平均・・・33,464 ➡ 39,894(+19.2%増)
・日米為替 ・・・ 141.0  ➡  157.3 (+11.5%増)


8.<12月ナイルのコメント>

  <「日本株」&「米個別株」の撤退理由>金銀に乗り換え!

 (1)鈴木傾城(ケイセイ)のフルインベスト・メルマガ
   のコメントがトリガーとなりコア(ETF)は残し
   サテライト(個別株)は売却。


 (2)ナイルのポートフォリオ個別株は上がったのもあり、
   下がったのもある。トータルプラスだが米国ETF
    程利益を出せていない。

 (3)株は上れば下がる、そう毎年毎年上がり続けることは
   ない! もうそろそろ感・・・特に日本株にその傾向!

 (4)今後の「日本経済&株」を考えると、あの自民党議員や兵
   庫県議会の想像を絶する醜態、日本の誇る大物俳優や有名人な
   どが次々に他界しており、もう経済や株、文化など日本そのも
   のが絶望的下降トレンドに入り、崩壊の泥沼から抜け出せない
   状態を呈している。


 (5)このような状況下「日本株」だけは上がり続けますなどは
   「へそが茶を沸かす」ほど笑止千万である。

   
 (6)米国も酷くなって来たが来年1月20日トランプ大統領の就
   任後、何が起こるか不透明ではあるが、やや歯止めがかかり
   そう。従ってナイルの持ち株(米国ETF:VTI210株)
   はナイルの目の黒い内は持ちこ耐えられそうなのでホールド
   継続とした。

 (7)今時の政治家は日本の国益や国民の為の政治を行うのではなく、
   総理大臣が最終目的でグローバル化まっしぐらの「岸田・石破」
   の早慶ライン、今頃、「大隈重信公」と「福沢諭吉翁」は草葉の
   陰で泣いているに違いない。これじゃあ日本株が上昇するなぞ
   夢のまた夢。

 (8)何よりトランプが私ナイルと同じ反DS(ディープステート)
   かつ反グローバリストであることが心強い!


 (9)2024年は「株」より「金銀コモデティ」の上昇率が高かった。
   2025年もこの傾向が続くと判断した。



9.<12月のブログ> 断トツ・ベスト1

・鈴木傾城(ケイセイ)のフルインベスト・メルマガ編


10.<12月の読書>

  (1)フォーキャスト2024‣・・・・・・・・藤井厳喜
  (2)フォーキャスト2025‣・・・・・・・・藤井厳喜
  (3)龍馬を守った新撰組 ・・・・・・・・・加治将一
    (幕末をこれだけ理路整然と纏め上げた本は初めて)
 
11.<12月のYouTube>ベスト6

 *新聞やTVのフェイクニュースより
    圧倒的に新鮮且つ真実の情報が入手できます!


 (1)山口敬之チャンネル(先見の明及び正義感と勇気に脱帽
 (2)ぎんぎつね(金、銀コモデティの啓蒙チャンネル) 
 (3)Kajiチャンネル(加治将一)(理路整然として説得力抜群!)
 (4)S&P500最強伝説
 (5)高橋洋一チャンネル
 (6)仏陀の教え(要は執着からの解放)

 
 *報道機関の使命は報道しない自由ではなく
  真実を報道する義務である!


 *今のメデイアはディープステートのポチ公:偏向報道の極み*


12.「春日部共栄野球部ファンの独り言」

 *今月はお休みです。

                      以 上

11月・株売買結果  東武線「新越谷駅西口」

2024年11月28日 | Weblog
「株格言-8」

・リスクは必要だが熟睡できるレベルに留めよ


「私ナイルの立ち位置」➡上杉謙信公の「第一義」
 「反DS・反グローバリスト」です!

・DS=DeepState(アメリカの大富豪の連合体:実質的にアメリ
 カの全て「政治、経済、官僚文化、メディアetc」を支配している)

・このDSこそアメリカをはじめとする日本や世界を地獄の底に
 引きずり込む悪魔の正体・巣窟であり、死の商人(戦争屋)です。
 DSの壊滅なくして「世界の繁栄・幸福・平和」は有り得ません!

・「日本保守党」党員です(党結成以来)


・11月は20日営業中

1.<デイトレ分> 0戦0勝0敗0分(20休)

2.<11月含損益>

  (1)個別株 <一般・信用>
 
  ①NTT(9432)購入月日 24年2/15(700株)、6/21(300株)

   1,000株購入
  ・購入単価 172円
  ・現在価格 153円
  ・含損益  -18,960円

  ②Kaizen(4170)300株購入月日 24年2/19
               
  ・300株購入
  ・購入単価 255円
  ・現在価格 174円
  ・含損益  -24,390円
  
  ③三菱UFJ(8306)購入月日 24年3/18

  ・100株購入
  ・購入単価 1,523円
  ・現在価格 1,792円
  ・含損益 +26,900円

  ④GX半導体日本株(2644)購入月日 24年5/19

  ・64株購入
  ・購入単価 2,385円
  ・現在価格 1,705円
  ・含損益  -43,520円

   ⑤4社合計
  ・建玉金額 553,890円
  ・評価金額 493,920円
  ・含損益  -59,970円

  ⑥4社合計:時系列「含損益」・一般信用分

  ① 6月末・・・ -3,530円(最高値)
  ② 7月末・・・ -13,430円
  ③ 8月末・・・ -56,730円
  ④ 9月末・・・ -93,380円
  ⑤ 10月末・・ -63,416円
  ⑥ 11月末・・ -59,970円
  
 (2)ポートフォリオ10銘柄 <端株&全現物>

 ①信越化学(4063)購入月日・23年2/24 、3/30,5/18、11/20

  ・54株購入(端株)
  ・購入単価 4,502円
  ・現在価格 5,554円
   ・含損益  +56,807円

  ②OLC(4661)購入月日 23年2/24 、3/30,5/18,10/11

  ・35株購入(端株)
  ・購入単価 4,578円
  ・現在価格 3,538円
  ・含損益  -36,400円

 ③富士フイルム(4901)購入月日 23年6/16、24年3/28

  ・42株購入(端株)
  ・購入単価 2,922円
  ・現在価格 3,374円
  ・含損益  +18,984円

  ④出光興産(5019)購入月日 23年11/15、 12/28、

  ・160株購入(端株)
  ・購入単価   800円
  ・現在価格 1,000円 
  ・含損益   +31,952円

  ⑤TOWA(6315)購入月日 24年2/26、9/27・・3分割
  ・30株購入(端株)
  ・購入単価 2,980円
  ・現在価格 1,583円
  ・含損益 -41,910円

 ⑥キーエンス(6861)購入月日 23年2/24 、5/18

  ・2株購入(端株)
  ・購入単価 63,220円
  ・現在価格 64,720円
  ・含損益   +3,000円

 ⑦味の素(6920)購入月日 24年7/16

  ・16株購入(端株)
  ・購入単価 6,060円
  ・現在価格 6,282円
  ・含損益  +3,552円

  ⑧トヨタ自(7203)購入月日 23年11/15

  ・43株購入(端株)
  ・購入単価 2,881円 
  ・現在価格 2,552円
  ・含損益 -14,169円

  ⑨東京エレクトロン(6368)購入月日 23年6/13

  ・6株購入(端株)
  ・購入単価 19,650円
  ・現在価格 23,310円
  ・含損益  +21,960円

  ⑩ファースト・リテイリング(9983)
        購入月日 23年2/24 、2/27、5/18

  ・4株購入(端株)
  ・購入単価 28,408円
  ・現在価格 51,100円
  ・含損益  +90,768円

  ⑪10社合計
  ・建玉金額 1,322,278円
  ・評価金額 1,456,823円
  ・含損益  +134,545円

  ⑫10社合計:時系列「含損益」

  ①12月末・・ ・+95,971円
  ② 1月末・・・ +197,107円
  ③ 2月末・・・ +357,694円
  ④ 3月末・・・+435,020円(最高値)
  ⑤ 4月末・・・ +317,304円
  ⑥ 5月末・・・ +328,077円
  ⑦ 6月末・・・ +338,162円
  ⑧ 7月末・・・ +295,271円
  ⑨ 8月末・・・ +257,531円
  ⑩ 9月末・・・ +190,638円
  ⑪ 10月末・・ +188,875円
  ⑫ 11月末・・ +134,545円


3.<米国株>Vanguard(バンガード)

  (1)VTI:ETF現物 (208株)長期保有
   「2020年2月開始」取得計画500万円
   定期購入は500万円に達したので終了!

  ・取得総額  5,005,104円
  ・現評価額  9,363,740円
  ・現損益   +4,358,636円

   <VTI含損益の推移> 現在まで4年間ホールド!

   ①2020年 2月( 2株)     -5,465円
   ②2020年12月( 57株)    +169,616円
   ③2021年12月(110株)   +793,410円
   ④2022年12月(165株)    +438,307円
   ⑤2023年12月(208株)  +1,970,340円
   ⑥2024年 1月( 〃  )  +2,364,585円
   ⑦2024年 2月( 〃  )  +2,884,095円
   ⑧2024年 3月( 〃  )  +3,181,080円
   ⑨2024年 4月( 〃  )  +3,103,161円
   ⑩2024年 5月( 〃  )  +3,486,823円
   ⑪2024年 6月( 〃  )  +3,952,158円
   ⑫2024年 7月( 〃  )  +3,672,565円
   ⑬2024年 8月( 〃  )  +3,381,572円
   ⑭2024年 9月( 〃  )  +3,365,966円
   ⑮2024年10月( 〃  )  +3,948,331円
   ⑯2024年11月( 〃  ) +4,358,636円(最高値)


注)上記外、配当金計17回: +257,405円(全て再投資)


  (2)LLY(イーライリリィ):現物4株(2株・3/4、2株・7/10追加購入)
  
  ・取得総額  539,080円
  ・現評価額  477,623円
  ・現損益  -61,457円

4.<インド株>SBI:(投資信託)

  (1)UTIインドファンド現物 (8974株)長期保有
   「2024年6月開始」
   
  ・取得総額  100,000円
  ・現評価額   97,802円
  ・現損益    -2,198円

5.<コモデティ(金・プラチナ・銀)の購入>

*「株」ではないが株損失時の「保険(ヘッジ)」として
 田中貴金属にて毎月積み立てを実施
・評価額は買取価格

   (1)金・・・・・取得額 61.4千円 ・・現評価額 144.7千円
   (2)プラチナ・・取得額 3.8千円・・・現評価額 4.4千円
   (3)銀・・・・・取得額 650千円・・・現評価額 1,207.9千円  

   ・取得額合計・・・・ 715千円  
   ・現評価額合計・・・1,357千円
   ・現在の損益額・・・+642千円

*その他:ビットコイン(BTC)4/9、11/6 bitflyerにて5万円購入、
   11月末・・・時価67,056円➡ +17,056円(ナイル資産には計上せず)


6.<総運用資産の推移(前月比)>

 (1)株 +預り金(現金)

   ①12月末 ・・・8,676,209円  (+93,930円)
   ② 1月末 ・・・8,971,977円  (+295,768円)
   ③ 2月末 ・・・9,630,189円  (+658,212円)
   ④ 3月末 ・・ 10,459,074円  (+828,885円)
   ⑤ 4月末 ・・ 10,245,916円   (-213,158円)
   ⑥ 5月末 ・・ 10,656,758円  (+410,842円)   
   ⑦ 6月末 ・・ 11,240,529円 (+583,771円)
   ⑧ 7月末 ・・ 10,854,756円   (-385,773円)
   ⑨ 8月末 ・・ 10,539,998円   (-314,758円)
   ⑩ 9月末 ・・ 10,369,795円   (-170,203円)
   ⑪ 10月末 ・・11,007,220円  (+637,425円)
   ⑫ 11月末 ・・11,337,046円  (+329,826円)(最高値)

 (2)コモデティ 

   ①12月末・・・ 975,000円 (-85,600円)
   ② 1月末・・・ 983,100円  (+8,100円)
   ③ 2月末・・・ 989,400円  (+6,300円)
   ④ 3月末・・・ 1,115,200円 (+125,800円)
   ⑤ 4月末・・・ 1,211,400円 ( +96,200円)
   ⑥ 5月末・・・ 1,375,100円 ( +163,700円)
   ⑦ 6月末・・・ 1,364,000円 (-11,100円)
   ⑧ 7月末・・・ 1,275,000円 (-89,000円)
   ⑨ 8月末・・・ 1,240,000円 (-35,000円)
   ⑨ 9月末・・・ 1,328,000円 (+88,000円)
   ⑩10月末・・・ 1,458,000円 (+130,000円)(最高値)
   ⑪11月末・・・ 1,357,062円 (-100,938円)

  
 (3)総合計(1)+(2)

   ①12月末・ ・ 9,651,209円  ( +8,330円)
   ②1月末 ・ ・・9,955,077円 ( +303,868円)
   ③2月末 ・ ・ 10,619,589円 ( +664,512円)
   ④3月末 ・ ・ 11,574,274円 ( +954,685円)
   ⑤4月末 ・ ・ 11,457,316円 ( -116,958円)
   ⑥5月末 ・ ・ 12,031,858円( +574,542円)
   ⑦6月末・ ・ 12,604,529円( +572,671円)
   ⑧7月末 ・ ・ 12,129,756円 ( -474,773円)
   ⑨8月末 ・ ・ 11,779,998円 ( -349,758円)
   ⑩9月末 ・ ・ 11,697,795円 ( -82,203円)
   ⑪10月末・・ 12,465,220円( +767,425円)
   ⑫11月末・・ 12,694,108円( +228,888円)(最高値)

    <運用資金はすべて「余裕資金」の範囲内です>


7.<総 括 11月>

NYダウは10月末41,763 ➡ 11月末44,910 +3,147(+7.5%増 )
日経平均は10月末39,081 ➡ 11月末38,208  -873(-2.2%減)

11月NYダウは前月に比べて+7.5%増、反対に日経平均は-2.2%
となり日米が前月とは反対の動きとなった。米国ではトランプ
がハリスを破って大統領に当選、結果的にはNYダウはこれを好
感プラス材料と受け取り株価上昇のきっかけになった。

反対に日経はトランプの対外政策(関税引上げや円高)を嫌気し
マイナス2.2%と伸び悩んだ上、為替も150円台迄円高にな
る動きとなった。

<対前年同月比>

・NYダウ・・・35,950 ➡ 44,910+24.9%増
・日経平均・・・33,486 ➡ 38,208(+14.1%増)
・日米為替 ・・・ 148.0  ➡  149.6 (+1.0%増でほぼ同水準)


8.<11月ナイルのコメント>

(1)米国の大統領選はトランプの勝利で終わったが、米国
  はバイデンとは真逆のトランプの対外政策(ロシア対ウ
  クライナ戦、イスラエル対イラン)及びアメリカファー
  ストによる経済改善策の期待からNYダウは順調な伸び
  
  を見せた。反対に日経はトランプの経済政策(貿易の関
  税UP・円高為替圧力)や対中国強硬姿勢(制裁レベル)
  が今一不透明な事から上昇どころか若干のマイナスに沈
  んでしまった。
  
(2)前安倍首相と違って石破首相が次期トランプ大統領との
  繋がりがほとんどないため、今後の日米間の不安定要因
  が株価上昇の期待感を大きく損なっている事は否めない。


9.<11月のブログ> 断トツ・ベスト1

・鈴木傾城(ケイセイ)のフルインベスト・メルマガ編


10.<11月の読書>

 (1)ザイム真理教・・・・・・・・・・・・森永 卓郎
 
 ・財務省が30年間に渡って間違った財政政策(財政均衡主義)
  を取って来た事実を赤裸々に書いている。


11.<11月のYouTube>ベスト7

*新聞やTVのフェイクニュースより
   圧倒的に新鮮且つ真実の情報が入手できます!


(1)山口敬之チャンネル(先見の明及び正義感と勇気に脱帽
(2)ぎんぎつね 
(3)立花孝志チャンネル(NHKをぶっ壊す)
(4)S&P500最強伝説
(5)高橋洋一チャンネル
(6)仏陀の教え(執着からの解放)
(7)Kajiチャンネル(加治将一)

  ・人間は希少性と美しさと愛情に惹かれます。
   これは不滅です。(アンティークコインの奨め)


 *報道機関の使命は報道しない自由ではなく
  真実を報道する義務である!


 *今のメデイアはディープステートのポチ公:偏向報道の極み*


12.「春日部共栄野球部ファンの独り言」

 *今月はお休みです。

*11/6 米大統領選、共和党トランプが民主党ハリス(DS)
を破って勝利!

                      以 上

10月・株売買結果 「ルーク♂&レイア♀」

2024年10月26日 | Weblog
「株格言-7」

・株はタイミングよりタイム(短期売買➡長期保有)


「私ナイルの立ち位置」➡上杉謙信公の「第一義」
 「反DS・反グローバリスト」です!

・DS=DeepState(アメリカの大富豪の連合体:実質的にアメリ
 カの全て「政治、経済、官僚文化、メディアetc」を支配している)

・このDSこそアメリカをはじめとする日本や世界を地獄の底に
 引きずり込む悪魔の正体・巣窟であり、死の商人(戦争屋)です。
 DSの壊滅なくして「世界の繁栄・幸福・平和」は有り得ません!

・「日本保守党」党員です(党結成以来)



・10月は22日営業中

1.<デイトレ分> 1戦0勝1敗0分(21休)

  (1)個別株 <信用>10/25 東京メトロ 100株 -2.6千円
 

2.<10月含損益>

  (1)個別株 <一般・信用>
 
  ①NTT(9432)購入月日 24年2/15(700株)、6/21(300株)

   1,000株購入
  ・購入単価 172円
  ・現在価格 148円
  ・含損益  -24,600円

  ②Kaizen(4170)300株購入月日 24年2/19
               
  ・300株購入
  ・購入単価 255円
  ・現在価格 191円
  ・含損益  -19,290円
  
  ③三菱UFJ(8306)購入月日 24年3/18

  ・100株購入
  ・購入単価 1,523円
  ・現在価格 1,629円
  ・含損益 +10,550円

  ④GX半導体日本株(2644)購入月日 24年5/19

  ・64株購入
  ・購入単価 2,385円
  ・現在価格 1,916円
  ・含損益  -30,016円

   ⑤4社合計
  ・建玉金額 553,890円
  ・評価金額 490,474円
  ・含損益  -63,416円

  ⑥4社合計:時系列「含損益」・一般信用分

  ① 6月末・・・ -3,530円
  ② 7月末・・・ -13,430円
  ③ 8月末・・・ -56,730円
  ④ 9月末・・・ -93,380円
  ⑤ 10月末・・ -63,416円

  
 (2)ポートフォリオ10銘柄 <端株&全現物>

 ①信越化学(4063)購入月日・23年2/24 、3/30,5/18、11/20

  ・54株購入(端株)
  ・購入単価 4,502円
  ・現在価格 5,755円
   ・含損益  +67,661円

  ②OLC(4661)購入月日 23年2/24 、3/30,5/18,10/11

  ・35株購入(端株)
  ・購入単価 4,578円
  ・現在価格 3,705円
  ・含損益  -30,555円

 ③富士フイルム(4901)購入月日 23年6/16、24年3/28

  ・42株購入(端株)
  ・購入単価 2,922円
  ・現在価格 3,679円
  ・含損益  +31,794円

  ④出光興産(5019)購入月日 23年11/15、 12/28、

  ・160株購入(端株)
  ・購入単価   800円
  ・現在価格 1,047円 
  ・含損益   +39,520円

  ⑤TOWA(6315)購入月日 24年2/26、9/27・・3分割
  ・30株購入(端株)
  ・購入単価 2,980円
  ・現在価格 2,028円
  ・含損益 -28,560円

 ⑥キーエンス(6861)購入月日 23年2/24 、5/18

  ・2株購入(端株)
  ・購入単価 63,220円
  ・現在価格 69,780円
  ・含損益   +13,120円

 ⑦味の素(6920)購入月日 24年7/16

  ・16株購入(端株)
  ・購入単価 6,060円
  ・現在価格 5,904円
  ・含損益  -2,496円

  ⑧トヨタ自(7203)購入月日 23年11/15

  ・43株購入(端株)
  ・購入単価 2,881円
  ・現在価格 2,682円
  ・含損益 -8,557円

  ⑨東京エレクトロン(6368)購入月日 23年6/13

  ・6株購入(端株)
  ・購入単価 19,650円
  ・現在価格 23,400円
  ・含損益  +22,500円

  ⑩ファースト・リテイリング(9983)
        購入月日 23年2/24 、2/27、5/18

  ・4株購入(端株)
  ・購入単価 28,408円
  ・現在価格 49,520円
  ・含損益  +84,448円

  ⑪10社合計
  ・建玉金額 1,322,278円
  ・評価金額 1,511,153円
  ・含損益  +188,875円

  ⑫10社合計:時系列「含損益」

  ①12月末・・ ・+95,971円
  ② 1月末・・・ +197,107円
  ③ 2月末・・・ +357,694円
  ④ 3月末・・・+435,020円
  ⑤ 4月末・・・ +317,304円
  ⑥ 5月末・・・ +328,077円
  ⑦ 6月末・・・ +338,162円
  ⑧ 7月末・・・ +295,271円
  ⑨ 8月末・・・ +257,531円
  ⑩ 9月末・・・ +190,638円
  ⑪ 10月末・・ +188,875円


3.<米国株>Vanguard(バンガード)

  (1)VTI:ETF現物 (208株)長期保有
   「2020年2月開始」取得計画500万円
   定期購入は500万円に達したので終了!

  ・取得総額  5,005,104円
  ・現評価額  8,953,435円
  ・現損益   +3,948,331円

   <VTI含損益の推移> 現在まで4年間ホールド!

   ①2020年 2月( 2株)     -5,465円
   ②2020年12月( 57株)    +169,616円
   ③2021年12月(110株)   +793,410円
   ④2022年12月(165株)    +438,307円
   ⑤2023年12月(208株)  +1,970,340円
   ⑥2024年 1月( 〃  )  +2,364,585円
   ⑦2024年 2月( 〃  )  +2,884,095円
   ⑧2024年 3月( 〃  )  +3,181,080円
   ⑨2024年 4月( 〃  )  +3,103,161円
   ⑩2024年 5月( 〃  )  +3,486,823円
   ⑪2024年 6月( 〃  )  +3,952,158円
   ⑫2024年 7月( 〃  )  +3,672,565円
   ⑬2024年 8月( 〃  )  +3,381,572円
   ⑭2024年 9月( 〃  )  +3,365,966円
   ⑮2024年10月( 〃  )  +3,948,331円


注)上記外、配当金計17回: +257,405円(全て再投資)


  (2)LLY(イーライリリィ):現物4株(2株・3/4、2株・7/10追加購入)
  
  ・取得総額  539,080円
  ・現評価額  508,365円
  ・現損益  -30,715円

4.<インド株>SBI:(投資信託)

  (1)UTIインドファンド現物 (8974株)長期保有
   「2024年6月開始」
   国からの4万円課税減額を新規投入!

  ・取得総額  100,000円
  ・現評価額  101,051円
  ・現損益  +1,051円


5.<コモデティ(金・プラチナ・銀)の購入>

*「株」ではないが株損失時の「保険(ヘッジ)」として
 田中貴金属にて毎月積み立てを実施
・評価額は買取価格

   (1)金・・・・・取得額 60.9千円 ・・現評価額 150.6千円
   (2)プラチナ・・取得額 3.8千円・・・現評価額 5.2千円
   (3)銀・・・・・取得額 650千円・・・現評価額 1,303.0千円  

   ・取得額合計・・・・ 714千円  
   ・現評価額合計・・・1,458千円
   ・現在の損益額・・・+744千円

*その他:ビットコイン(BTC)4/9 bitflyerにて2万円購入、
   10月末・・・時価19,745円➡ -255円(ナイル資産には計上せず)


6.<総運用資産の推移(前月比)>

 (1)株 +預り金(現金)

   ①12月末 ・・・8,676,209円  (+93,930円)
   ② 1月末 ・・・8,971,977円  (+295,768円)
   ③ 2月末 ・・・9,630,189円  (+658,212円)
   ④ 3月末 ・・ 10,459,074円  (+828,885円)
   ⑤ 4月末 ・・ 10,245,916円   (-213,158円)
   ⑥ 5月末 ・・ 10,656,758円  (+410,842円)   
   ⑦ 6月末 ・・ 11,240,529円 (+583,771円)
   ⑧ 7月末 ・・ 10,854,756円   (-385,773円)
   ⑨ 8月末 ・・ 10,539,998円   (-314,758円)
   ⑩ 9月末 ・・ 10,369,795円   (-170,203円)
   ⑪ 10月末 ・・11,007,220円  (+637,425円)

 (2)コモデティ 

   ①12月末・・・ 975,000円 (-85,600円)
   ② 1月末・・・ 983,100円  (+8,100円)
   ③ 2月末・・・ 989,400円  (+6,300円)
   ④ 3月末・・・ 1,115,200円 (+125,800円)
   ⑤ 4月末・・・ 1,211,400円 ( +96,200円)
   ⑥ 5月末・・・ 1,375,100円 ( +163,700円)
   ⑦ 6月末・・・ 1,364,000円 (-11,100円)
   ⑧ 7月末・・・ 1,275,000円 (-89,000円)
   ⑨ 8月末・・・ 1,240,000円 (-35,000円)
   ⑨ 9月末・・・ 1,328,000円 (+88,000円)
   ⑩10月末・・・ 1,458,000円 (+130,000円)
  
 (3)総合計(1)+(2)

   ①12月末・ ・ 9,651,209円  ( +8,330円)
   ②1月末 ・ ・・9,955,077円 ( +303,868円)
   ③2月末 ・ ・ 10,619,589円 ( +664,512円)
   ④3月末 ・ ・ 11,574,274円 ( +954,685円)
   ⑤4月末 ・ ・ 11,457,316円 ( -116,958円)
   ⑥5月末 ・ ・ 12,031,858円( +574,542円)
   ⑦6月末・ ・ 12,604,529円( +572,671円)
   ⑧7月末 ・ ・ 12,129,756円 ( -474,773円)
   ⑨8月末 ・ ・ 11,779,998円 ( -349,758円)
   ⑩9月末 ・ ・ 11,697,795円 ( -82,203円)
   ⑪10月末・・ 12,465,220円( +767,425円)

    <運用資金はすべて「余裕資金」の範囲内です>


7.<総 括 10月>

NYダウは9月末42,330 ➡ 10月末41,763 -567(-1.3%減 )
日経平均は9月末37,919 ➡ 10月末39,081 +1,162(+3.0%増)

10月NYダウは前月に比べて-1.3%減、日経平均は+3.0%増
なり日米が前月とは反対の動きとなった。また日経平均は27
日の衆議院選挙当日迄は連日マイナスの動きとなったが、選挙

後は自民公明両党の「過半数割れ惨敗」を織り込んだとして逆
に「灰汁抜け」的に戻り始め最終的には前月比+3%増という結
果に落ち着いた。
また日米為替は月初め140円前半から徐々に円安傾向になり
月後半は150円台を継続する流れとなった。

米国では11月5日に大統領選挙の投開票を控え慎重な動きに
終始し極端な変動は見られなかったが、ナスダック半導体関連
のアップル、インテル、エヌビディアなどの動きがパットせず
NYダウ上昇の足を引っ張った型になった。

<対前年同月比>

・日米株価とも調子が良くないと言っても結果的には
 昨年同月比+26%も増進している!


・NYダウ・・・33,052 ➡ 41,763+26.3%増
・日経平均・・・30,858 ➡ 39,081(+26.6%増)
・日米為替 ・・・ 151.6  ➡  151.9 (+0.3%増でほぼ同水準)


8.<10月ナイルのコメント>

(1)10/27衆議院選挙では予想通り自民公明両党が過半数を
  維持できなかった割には日経平均株価はそれほど暴落し
  なかった。既に織り込み済みという結果になった。(選
  挙前迄に十分下がっていたことが原因と考えられる)
  
(2)今後、野党(国民民主党)との協調が模索されるが、
  むしろ自民党の悪い独走を防ぐ意味でも、今のところ
  思ったほどの悪材料にはなっていないようだ。

(3)むしろ焦点は11/4に行われる米大統領選トランプ(共
  和党)対ハリス(民主党)の天下分け目の対決が最重要

  な問題となって来る。選挙結果によっては米国や日本は
  もとより世界中が大きな変動の渦に巻き込まれる可能性
  が高いためである。

(4)現段階ではどちらが勝つかは全く不明であり、ハリス側
  がどこまで選挙不正をやるかは読めない、理由はDS陣営
  が選挙管理運用と集計システム「ドミニオン」を支配して
  いるため。選挙結果は米国内と世界経済(株価)に膨大な
  影響と混乱を与えることだけは確かである。

(5)東証では11/5から立会時間が30分延伸され15:00
  から15:30分となる。

 

9.<10月のブログ> 断トツ・ベスト1

・鈴木傾城(ケイセイ)のフルインベスト・メルマガ編


10.<10月の読書>

 (1)新半導体戦争・・・・・・・・・・・・平井宏治
 (2)中国を見破る・・・・・・・・・・・・楊 海英 
 (3)2024年世界の真実・・・・・・・・馬渕睦夫

・馬渕氏はこの本の中で2024年11月の米国大統領選でトランプの
  当選を予想している。


 ・2019年9月 国連総会演説でのトランプ大統領の演説を紹介!

  ①国家の善政は愛国者のみ実現可能である。歴史に根差した文化に  
   育まれ、伝統的価値を大切にする愛国者が未来を築くことが出来る。

  ②愛国者こそが、自由を守り、主権を維持し、民主主義を継続し、偉大
   さを実現できる。

  ③各国が自国を愛することによって、世界を良くすることができる。

  ④世界のリーダ―がなすべきことは、祖国を建設し、文化を大切にし、
   歴史に敬意を払い、国民を宝とし、国を繁栄させ、道義性を高め、
   国民に敬意を払うことである。


  ⑤未来はグローバリストの手中にはない。未来は愛国者にこそある。
   未来は独立主権国家にある。このような国家こそ自国民を守り、
   隣国を尊重し、各国の特性に基づく違いに、敬意を払うことが
   できるからである。


  ⑥アメリカが目指すゴールは、世界の調和(ハーモニー)である。
   独立主権国家が自国民を愛する統治を行えば、世界は調和するこ
   とができる。

    以上⑥項目、改めて解説する必要がないほどトランプは明確に、
    自らの世界観を語っているのです!今日、トランプ程偉大な政治
    指導者は見当たりません。
    

11.<10月のYouTube>ベスト4

*新聞やTVのフェイクニュースより
   圧倒的に新鮮且つ真実の情報が入手できます!


(1)山口敬之チャンネル(先見の明及び正義感と勇気に脱帽
(2)ぎんぎつね 
(3)S&P500最強伝説
(4)高橋洋一チャンネル


*報道機関の使命は報道しない自由ではなく
 真実を報道する義務である!


 *今のメデイアはディープステートのポチ公:偏向報道の極み*


12.「春日部共栄野球部ファンの独り言」

 *今月はお休みです。

追記:10/31・大谷ドジャースがヤンキースを破ってMLB優勝!


*追記11/6 米大統領選、共和党トランプが民主党ハリス(DS)
を破って勝利!




9月・株売買結果  「初秋の夕焼け小焼け」

2024年09月29日 | Weblog
「株格言-6」

・根拠もなく上がった株式は根拠もなく下がる。


「私ナイルの立ち位置」➡「反グローバリスト」です!

・9月は19日営業中

1.<デイトレ分> 0戦0勝0敗0分(19休)

  (1)個別株 <現物>売買なし
 

2.<9月含損益>

  (1)個別株 <一般・信用>
 
  ①NTT(9432)購入月日 24年2/15(700株)、6/21(300株)

   1,000株購入
  ・購入単価 172円
  ・現在価格 147円
  ・含損益  -25,560円

  ②Kaizen(4170)300株購入月日 24年2/19
               
  ・300株購入
  ・購入単価 255円
  ・現在価格 174円
  ・含損益  -24,390円
  
  ③三菱UFJ(8306)購入月日 24年3/18

  ・100株購入
  ・購入単価 1,523円
  ・現在価格 1,454円
  ・含損益  -6,950円

  ④GX半導体日本株(2644)購入月日 24年5/19

  ・32株購入
  ・購入単価 4,770円
  ・現在価格 3,630円
  ・含損益  -36,480円

   ⑤4社合計
  ・建玉金額 553,890円
  ・評価金額 460,510円
  ・含損益  -93,380円

  ⑥4社合計:時系列「含損益」・一般信用分

  ① 6月末・・・ -3,530円
  ② 7月末・・・ -13,430円
  ③ 8月末・・・ -56,730円
  ④ 9月末・・・ -93,380円

   *6月以降含み損が徐々に拡大!


 (2)ポートフォリオ10銘柄 <端株&全現物>

 ①信越化学(4063)購入月日・23年2/24 、3/30,5/18、11/20

  ・54株購入(端株)
  ・購入単価 4,502円
  ・現在価格 5,977円
   ・含損益  +79,649円

  ②OLC(4661)購入月日 23年2/24 、3/30,5/18

  ・26株購入(端株)
  ・購入単価 4,908円
  ・現在価格 3,698円
  ・含損益  -31,460円

 ③富士フイルム(4901)購入月日 23年6/16、24年3/28

  ・42株購入(端株)
  ・購入単価 2,922円
  ・現在価格 3,688円
  ・含損益  +32,172円

  ④出光興産(5019)購入月日 23年11/15、 12/28、

  ・160株購入(端株)
  ・購入単価   800円
  ・現在価格 1,028円 
  ・含損益   +38,400円

  ⑤TOWA(6315)購入月日 24年2/26、9/27・・3分割
  ・30株購入(端株)
  ・購入単価 2,980円
  ・現在価格 2,197円
  ・含損益 -23,490円

 ⑥キーエンス(6861)購入月日 23年2/24 、5/18

  ・2株購入(端株)
  ・購入単価 63,220円
  ・現在価格 68,360円
  ・含損益   +10,280円

 ⑦味の素(6920)購入月日 24年7/16

  ・16株購入(端株)
  ・購入単価 6,060円
  ・現在価格 5,546円
  ・含損益  -8,224円

  ⑧トヨタ自(7203)購入月日 23年11/15

  ・43株購入(端株)
  ・購入単価 2,881円
  ・現在価格 2,542円
  ・含損益 -14,577円

  ⑨東京エレクトロン(6368)購入月日 23年6/13

  ・6株購入(端株)
  ・購入単価 19,650円
  ・現在価格 25,290円
  ・含損益  +33,840円

  ⑩ファースト・リテイリング(9983)
        購入月日 23年2/24 、2/27、5/18

  ・4株購入(端株)
  ・購入単価 28,408円
  ・現在価格 47,420円
  ・含損益  +76,048円

  ⑪10社合計
  ・建玉金額 1,289,656円
  ・評価金額 1,480,294円
  ・含損益  +190,638円

  ⑫10社合計:時系列「含損益」

  ①12月末・・ ・+95,971円
  ② 1月末・・・ +197,107円
  ③ 2月末・・・ +357,694円
  ④ 3月末・・・+435,020円
  ⑤ 4月末・・・ +317,304円
  ⑥ 5月末・・・ +328,077円
  ⑦ 6月末・・・ +338,162円
  ⑧ 7月末・・・ +295,271円
  ⑨ 8月末・・・ +257,531円
  ⑩ 9月末・・・ +190,638円


3.<米国株>Vanguard(バンガード)

  (1)VTI:ETF現物 (208株)長期保有
   「2020年2月開始」取得計画500万円
   定期購入は500万円に達したので終了!

  ・取得総額  5,005,104円
  ・現評価額  8,371,070円
  ・現損益   +3,365,906円

   <VTI含損益の推移> 現在まで4年間ホールド!

   ①2020年 2月( 2株)     -5,465円
   ②2020年12月( 57株)    +169,616円
   ③2021年12月(110株)   +793,410円
   ④2022年12月(165株)    +438,307円
   ⑤2023年12月(208株)  +1,970,340円
   ⑥2024年 1月( 〃  )  +2,364,585円
   ⑦2024年 2月( 〃  )  +2,884,095円
   ⑧2024年 3月( 〃  )  +3,181,080円
   ⑨2024年 4月( 〃  )  +3,103,161円
   ⑩2024年 5月( 〃  )  +3,486,823円
   ⑪2024年 6月( 〃  )  +3,952,158円
   ⑫2024年 7月( 〃  )  +3,672,565円
   ⑬2024年 8月( 〃  )  +3,381,572円
   ⑭2024年 9月( 〃  )  +3,365,966円


注)上記外、配当金計17回: +211,258円(全て再投資)


  (2)LLY(イーライリリィ):現物4株(2株・3/4、2株・7/10追加購入)
  
  ・取得総額  539,080円
  ・現評価額  503,674円
  ・現損益  -35,406円

4.<インド株>SBI:(投資信託)

  (1)UTIインドファンド現物 (8974株)長期保有
   「2024年6月開始」
   国からの4万円課税減額を新規投入!

  ・取得総額  91,425円
  ・現評価額  92,204円
  ・現損益  +779円


5.<コモデティ(金・プラチナ・銀)の購入>

*「株」ではないが株損失時の「保険(ヘッジ)」として
 田中貴金属にて毎月積み立てを実施
・評価額は買取価格

   (1)金・・・・・取得額 60.5千円 ・・現評価額 136.2千円
   (2)プラチナ・・取得額 3.8千円・・・現評価額 4.4千円
   (3)銀・・・・・取得額 650千円・・・現評価額 1,188.0千円  

   ・取得額合計・・・・ 714千円  
   ・現評価額合計・・・1,328千円
   ・現在の損益額・・・+614千円

*その他:ビットコイン(BTC)4/9 bitflyerにて2万円購入、
   9月末・・・時価16,850円➡ -3,150円(ナイル資産には計上せず)


6.<総運用資産の推移(前月比)>

 (1)株 +預り金(現金)

   ①12月末 ・・・8,676,209円  (+93,930円)
   ② 1月末 ・・・8,971,977円  (+295,768円)
   ③ 2月末 ・・・9,630,189円  (+658,212円)
   ④ 3月末 ・・ 10,459,074円  (+828,885円)
   ⑤ 4月末 ・・ 10,245,916円   (-213,158円)
   ⑥ 5月末 ・・ 10,656,758円  (+410,842円)   
   ⑦ 6月末 ・・ 11,240,529円 (+583,771円)
   ⑧ 7月末 ・・ 10,854,756円   (-385,773円)
   ⑨ 8月末 ・・ 10,539,998円   (-314,758円)
   ⑩ 9月末 ・・ 10,369,795円   (-170,203円)

 (2)コモデティ 

   ①12月末・・・ 975,000円 (-85,600円)
   ② 1月末・・・ 983,100円  (+8,100円)
   ③ 2月末・・・ 989,400円  (+6,300円)
   ④ 3月末・・・ 1,115,200円 (+125,800円)
   ⑤ 4月末・・・ 1,211,400円 ( +96,200円)
   ⑥ 5月末・・・ 1,375,100円 (+163,700円)
   ⑦ 6月末・・・ 1,364,000円 (-11,100円)
   ⑧ 7月末・・・ 1,275,000円 (-89,000円)
   ⑨ 8月末・・・ 1,240,000円 (-35,000円)
   ⑨ 9月末・・・ 1,328,000円 (+88,000円)
  
 (3)総合計(1)+(2)

   ①12月末・ ・ 9,651,209円  ( +8,330円)
   ②1月末 ・ ・・9,955,077円 ( +303,868円)
   ③2月末 ・ ・ 10,619,589円 ( +664,512円)
   ④3月末 ・ ・ 11,574,274円 ( +954,685円)
   ⑤4月末 ・ ・ 11,457,316円 ( -116,958円)
   ⑥5月末 ・ ・ 12,031,858円( +574,542円)
   ⑦6月末・ ・ 12,604,529円( +572,671円)
   ⑧7月末 ・ ・ 12,129,756円 ( -474,773円)
   ⑨8月末 ・ ・ 11,779,998円 ( -349,758円)
   ⑩9月末 ・ ・ 11,697,795円 ( -82,203円)

    <運用資金はすべて「余裕資金」の範囲内です>


7.<総 括 9月>

NYダウは8月末41,563 ➡ 9月末42,330 +767(+1.8%増 )
日経平均は8月末38,647  ➡ 9月末37,919  -728(-1.8%減)

9月NYダウは前月に比べて+1.8%増、日経平均は-1.8%減とな
り日米が前月に続き真逆の動きとなった。特に日経平均は3万8
千円台を割り込み、対ドル為替も143円台と円高から抜け出せ
ない定着状態が続いている。

米国ではパウエルFRB議長による9月金利引き下げが完全に
NYダウに織り込まれた安定した上昇基調となっている。一方、
日経平均は正反対に円高を嫌気した輸出企業などを中心に株価
は急激に下がり始めて来た。

そんなところに7/末、植田日銀総裁による金利0.25%引き上げ
発表で日経平均がトンデモナイ暴落になったが、9月に入って
ようやく戻り出し9月後半にはやや落ち着いた動きになって来

たところで、突然27日の自民党総裁選で日経平均一時は高市氏
当確予想好感で急上昇したが、
後場に入ってから「石破ショック」
で急落する
というジェットコースターになった。これでせっかく
月末迄順調に回復して来た日経平均は再び2,000円以上の大暴
落となってしまった。


<対前年比>

・日米株価とも調子が良くないと言っても結果的には昨年比
 20%~26%も増進している!


・NYダウ・・・33,507 ➡ 42,330+26.3%増
・日経平均・・・31,857 ➡ 37,919(+19.0%増)
・日米為替 ・・・ 149.4  ➡  143.4 (+0.5%増)


8.<9月ナイルのコメント>

1)9/27自民党総裁選で「石破ショック」発生!日経平均
   何と2,000円の大幅急落!

  
(2)自民石破氏体制による日本経済の先行き不安が拡大!
 
(3)石破経済施策➡①金融規制の終了(金利上昇) 
   (日米の金利差縮小➡円高)②金融所得課税
   ③消費税15%にUP予想等により日本経済
   が今後、悪化するのではないかと不安拡大!


(4)ナイルの日本株ポートフォリオ(10銘柄:
  現物持株)の先行きは暗く(3月含益+43万円
  ➡9月含益+19万円と約半値近くにまで激減)

  できればこの機会に損切りしたいくらいである。
  かろうじて米国大統領選挙に期待して保持継続!
 

9.<9月のブログ> 断トツ・ベスト1

・鈴木傾城(ケイセイ)のフルインベスト・メルマガ編


10.<9月の読書>

 (1)フランス革命の省察
    「保守主義の父」かく語りき ・・・エドマンド・バーク

 (2)デジタル生存競争:誰が生き残るか・・ダグラス・ラシュコフ


11.<9月のYouTube>ベスト4

*新聞やTVのフェイクニュースより
   圧倒的に新鮮且つ真実の情報が入手できます!


(1)山口敬之チャンネル(先見の明及び正義感と勇気に脱帽
(2)ぎんぎつね 
(3)S&P500最強伝説
(4)高橋洋一チャンネル


*報道機関の使命は報道しない自由ではなく
 真実を報道する義務である!


 *今のメデイアはディープステートのポチ公:偏向報道の極み*


12.「春日部共栄野球部ファンの独り言」

 *今月はお休みです。


8月・株売買結果 「福祉公園の夏-2」

2024年08月31日 | Weblog
「株格言-5

・時間は投資における最大の武器

「私ナイルの立ち位置」➡「反グローバリスト」です!

・8月は21日営業中

1.<デイトレ分> 0戦0勝0敗0分(22休)

  (1)個別株 <現物>売買なし
 

2.<8月含損益>

  (1)個別株 <一般・信用>
 
  ①NTT(9432)購入月日 24年2/15(700株)、6/21(300株)

   1,000株購入
  ・購入単価 172円
  ・現在価格 156円
  ・含損益  -16,660円

  ②Kaizen(4170)300株購入月日 24年2/19
               
  ・300株購入
  ・購入単価 255円
  ・現在価格 207円
  ・含損益  -14,490円
  
  ③三菱UFJ(8306)購入月日 24年3/18

  ・100株購入
  ・購入単価 1,523円
  ・現在価格 1,528円
  ・含損益  +500円

  ④GX半導体日本株(2644)購入月日 24年5/19

  ・32株購入
  ・購入単価 4,770円
  ・現在価格 3,955円
  ・含損益  -26,080円


 (2)ポートフォリオ10銘柄 <端株&全現物>

 ①信越化学(4063)購入月日・23年2/24 、3/30,5/18、11/20

  ・54株購入(端株)
  ・購入単価 4,502円
  ・現在価格 6,422円
   ・含損益  +103,679円

  ②OLC(4661)購入月日 23年2/24 、3/30,5/18

  ・26株購入(端株)
  ・購入単価 4,908円
  ・現在価格 3,988円
  ・含損益  -23,920円

 ③富士フイルム(4901)購入月日 23年6/16、24年3/28

  ・42株購入(端株)
  ・購入単価 2,922円
  ・現在価格 3,905円
  ・含損益  +41,286円

  ④出光興産(5019)購入月日 23年11/15、 12/28、

  ・160株購入(端株)
  ・購入単価   800円
  ・現在価格 1,059円 
  ・含損益   +41,440円

  ⑤TOWA(6315)購入月日 24年2/26 
  ・10株購入(端株)
  ・購入単価 8,940円
  ・現在価格 7,440円
  ・含損益 -15,000円

 ⑥キーエンス(6861)購入月日 23年2/24 、5/18

  ・2株購入(端株)
  ・購入単価 63,220円
  ・現在価格 69,610円
  ・含損益   +12,780円

 ⑦味の素(6920)購入月日 24年7/16

  ・16株購入(端株)
  ・購入単価 6,060円
  ・現在価格 5,597円
  ・含損益  -7,408円

  ⑧トヨタ自(7203)購入月日 23年11/15

  ・43株購入(端株)
  ・購入単価 2,881円
  ・現在価格 2,760円
  ・含損益 -5,225円

  ⑨東京エレクトロン(6368)購入月日 23年6/13

  ・6株購入(端株)
  ・購入単価 19,650円
  ・現在価格 25,805円
  ・含損益  +36,930円

  ⑩ファースト・リテイリング(9983)
        購入月日 23年2/24 、2/27、5/18

  ・4株購入(端株)
  ・購入単価 28,408円
  ・現在価格 46,650円
  ・含損益  +72,968円

  ⑪10社合計
  ・建玉金額 1,289,656円
  ・評価金額 1,547,187円
  ・含損益  +257,531円

  ⑫10社合計:時系列「含損益」

  ①12月末・・ ・+95,971円
  ② 1月末・・・ +197,107円
  ③ 2月末・・・ +357,694円
  ④ 3月末・・・+435,020円
  ⑤ 4月末・・・ +317,304円
  ⑥ 5月末・・・ +328,077円
  ⑦ 6月末・・・ +338,162円
  ⑧ 7月末・・・ +295,271円
  ⑨ 8月末・・・ +257,531円


3.<米国株>Vanguard(バンガード)

  (1)VTI:ETF現物 (208株)長期保有
   「2020年2月開始」取得計画500万円
   定期購入は500万円に達したので終了!

  ・取得総額  5,005,104円
  ・現評価額  8,386,676円
  ・現損益   +3,381,572円

   <VTI含損益の推移> 現在まで4年間ホールド!

   ①2020年 2月( 2株)     -5,465円
   ②2020年12月( 57株)    +169,616円
   ③2021年12月(110株)   +793,410円
   ④2022年12月(165株)    +438,307円
   ⑤2023年12月(208株)  +1,970,340円
   ⑥2024年 1月( 〃  )  +2,364,585円
   ⑦2024年 2月( 〃  )  +2,884,095円
   ⑧2024年 3月( 〃  )  +3,181,080円
   ⑨2024年 4月( 〃  )  +3,103,161円
   ⑩2024年 5月( 〃  )  +3,486,823円
   ⑪2024年 6月( 〃  )  +3,952,158円
   ⑫2024年 7月( 〃  )  +3,672,565円
   ⑬2024年 8月( 〃  )  +3,381,572円


注)上記外、配当金計17回: +211,258円(全て再投資)


  (2)LLY(イーライリリィ):現物4株(2株・3/4、2株・7/10追加購入)
  
  ・取得総額  539,080円
  ・現評価額  556,197円
  ・現損益  +17,117円

4.<インド株>SBI:(投資信託)

  (1)UTIインドファンド現物 (8974株)長期保有
   「2024年6月開始」
   国からの4万円課税減額を新規投入!

  ・取得総額  45,811円
  ・現評価額  43,835円
  ・現損益   -4,276円


5.<コモデティ(金・プラチナ・銀)の購入>

*「株」ではないが株損失時の「保険(ヘッジ)」として
 田中貴金属にて毎月積み立てを実施
・評価額は買取価格

   (1)金・・・・・取得額 59.7千円 ・・現評価額 130.2千円
   (2)プラチナ・・取得額 3.8千円・・・現評価額 4.2千円
   (3)銀・・・・・取得額 650千円・・・現評価額 1,106.2千円  

   ・取得額合計・・・・ 713千円  
   ・現評価額合計・・・1,240千円
   ・現在の損益額・・・+527千円

*その他:ビットコイン(BTC)4/9 bitflyerにて2万円購入、
   8月末・・・時価15,985円➡ -4,015円(ナイル資産には計上せず)


6.<総運用資産の推移(前月比)>

 (1)株 +預り金(現金)

   ①12月末 ・・・8,676,209円  (+93,930円)
   ② 1月末 ・・・8,971,977円  (+295,768円)
   ③ 2月末 ・・・9,630,189円  (+658,212円)
   ④ 3月末 ・・ 10,459,074円  (+828,885円)
   ⑤ 4月末 ・・ 10,245,916円   (-213,158円)
   ⑥ 5月末 ・・ 10,656,758円  (+410,842円)   
   ⑦ 6月末 ・・ 11,240,529円 (+583,771円)
   ⑧ 7月末 ・・ 10,854,756円   (-385,773円)
   ⑧ 8月末 ・・ 10,539,998円   (-314,758円)

 (2)コモデティ 

   ①12月末・・・ 975,000円 (-85,600円)
   ② 1月末・・・ 983,100円  (+8,100円)
   ③ 2月末・・・ 989,400円  (+6,300円)
   ④ 3月末・・・ 1,115,200円 (+125,800円)
   ⑤ 4月末・・・ 1,211,400円 ( +96,200円)
   ⑥ 5月末・・・ 1,375,100円 (+163,700円)
   ⑦ 6月末・・・ 1,364,000円 (-11,100円)
   ⑧ 7月末・・・ 1,275,000円 (-89,000円)
   ⑨ 8月末・・・ 1,240,000円 (-35,000円)
 
 (3)総合計(1)+(2)

   ①12月末・ ・ 9,651,209円  ( +8,330円)
   ②1月末 ・ ・・9,955,077円 ( +303,868円)
   ③2月末 ・ ・ 10,619,589円 ( +664,512円)
   ④3月末 ・ ・ 11,574,274円 ( +954,685円)
   ⑤4月末 ・ ・ 11,457,316円 ( -116,958円)
   ⑥5月末 ・ ・ 12,031,858円( +574,542円)
   ⑦6月末・ ・ 12,604,529円( +572,671円)
   ⑧7月末 ・ ・ 12,129,756円 ( -474,773円)
   ⑨8月末 ・ ・ 11,779,998円 ( -349,758円)

    <運用資金はすべて「余裕資金」の範囲内です>


7.<総 括 8月>

NYダウは7月末40,842 ➡ 8月末41,563 +721(+1.7%増 )
日経平均は7月末39,101  ➡ 8月末38,647  -454(-1.1%減)

8月NYダウは前月に比べて+1.7%増、日経平均は-1.1%減とな
り日米が前月に続き反対の動きとなった。特に日経平均は3万9
千円台を割り込み、対ドル為替も150円台➡140円台へと円
高傾向が定着し始めて来た。

パウエルFRB議長による9月金利引き下げはNYダウに織り
込まれ安定した動きになって来た。
一方、日経平均は正反対に円高を嫌気した輸出企業などを中心
に株価は急激に下がり始めて来た。

そんなところに7/末、植田日銀総裁による金利0.25%引き上げ
発表
がトリガーとなり日経平均がトンデモナイ暴落になった。
(8/1.2.5のわずか3日間で-20%も急降下)幸い月末までには
前月末比98.8%まで回復した。<自動コンピュータ売買による過剰反応>)


<参考> 「対前年8月末比」・・まだまだ米国の伸びは大きいが日本は鈍化!

・NYダウ・・・34,721 ➡ 41,563+19.7%増
・日経平均・・・32,619 ➡ 36,647(+12.3%増)
・日米為替 ・・・ 145.5  ➡  146.2 (+0.5%増) ・・・昨年の145.5が底!

8.<8月ナイルのコメント>

(1)7/30-7/31の日銀金融政策決定会合で植田総裁が政策
  金利「0.25%程度」の引き上げを発表
これをきっかけ
  に日経平均が-20%近くも下落、
同時に円高 開始、
  8/1、8/2、8/5のわずか3日間で大暴落、まさに阿鼻
  叫喚の地獄絵図と化した。 

  (7/31:39,101円➡8/5:31,458円=-7,643円

(2)ナイルの金融資産もこの影響をもろに受け3日間で含
  み損がMAX-158万円に達した。(幸いにも月末には
  含損は-31万円迄回復した)
 
(3)ナイルの持ち株は米国株が主体なので、この日経暴落
  の直接的被害は少なかったが、急騰した円高為替による
  影響が大きく(150➡143➡146)著しく資産が減少した。


9.<今月のブログ> 断トツ・ベスト1

・鈴木傾城(ケイセイ)のフルインベスト・メルマガ編


10.<今月の読書>

 (1)すべては導かれている・・・・・・・・・・・田坂広志
  (その覚悟を定めた瞬間:
    想像を越える「不思議」が訪れる)

 (2)どうせ死ぬんだから ・・・・・・・・・・・・和田秀樹
   (好きなことだけやって寿命を使い切る)

   ①体にいいものよりラーメン週5
   ②金持ちより思い出持ち
   ③医者の言葉より自分の体の声を聞こう
   ④終活なんかいらない
   ⑤死ぬときぐらいは迷惑かけよう

 (3)投資と金融にまつわる12の致命的な
           誤解について・・・・・・・田淵直也
  

11.<8月のYouTube>ベスト5

*新聞やTVのフェイクニュースより
   圧倒的に新鮮且つ真実の情報が入手できます!


(1)山口敬之チャンネル(先見の明及び正義感と勇気に脱帽
(2)S&P500最強伝説 
(3)ぎんぎつね
(4)高橋洋一チャンネル
(5)朝倉慶の株式相場解説


*報道機関の使命は報道しない自由ではなく
 真実を報道する義務である!


 *今のメデイアはディープステートのポチ公:偏向報道の極み*


12.「春日部共栄野球部ファンの独り言」

 *今月はお休みです。

追記:秋季県大会「共栄Bシード」(オール地元出身選手!)

  ・9/20(金)1回戦:共栄10-0市立浦和(6回C)於:県営

  ・9/23(月) 2回戦 :共栄5-0武南 於:レジスタ大宮(元市営)

  ・9/26(木) 3回戦 :共栄2-0川口市立 於:レジスタ大宮(元市営)   

  *4強出揃う!

  ・9/28(土)県営大宮;共栄9回逆転負け!残念無念!

    ・浦和実業4=2山村学園
    ・春日部共栄3=4西武台

  ・9/29(日)決勝「浦和実業が初優勝」:県営大宮

    ・浦和実業9=1西武台:両校は関東大会に出場(神奈川)
                

7月・株売買結果 「福祉公園の夏-1」

2024年07月31日 | Weblog
「株格言-5

・タイミングを図るのは無駄、
    最悪と最良の日は近接して起こる


「私ナイルの立ち位置」➡「反グローバリスト」です!

・7月は22日営業中

1.<デイトレ分> 2戦1勝1敗0分(20休)

  (1)個別株 <現物>
 
  ①NVO(ノボノルディスク)(2株)7/8
    ・230,964➡269,646=+38,682円(利確)
    注)販売薬品に副作用が発見された為、売却!

  ②レーザーテック(6920)(3株)7/15
    ・122,370➡100,500=-21,870円(損切)
    注)不調により味の素に乗り換えで売却!
     
2.<8月含損益>

  (1)個別株 <一般・信用>
 
  ①NTT(9432)購入月日 24年2/15(700株)、6/21(300株)

   1,000株購入
  ・購入単価 172円
  ・現在価格 160円
  ・含損益  -11,960円

  ②Kaizen(4170)300株購入月日 24年2/19
               
  ・300株購入
  ・購入単価 255円
  ・現在価格 235円
  ・実存損益 -6,090円
  
  ③三菱UFJ(8306)購入月日 24年3/18

  ・100株購入
  ・購入単価 1,523円
  ・現在価格 1,750円
  ・含損益  +22,700円

  ④GX半導体日本株(2644)購入月日 24年5/19

  ・32株購入
  ・購入単価 4,770円
  ・現在価格 4,205円
  ・含損益  -18,080円


 (2)ポートフォリオ10銘柄 <端株&全現物>

 ①信越化学(4063)購入月日・23年2/24 、3/30,5/18、11/20

  ・54株購入(端株)
  ・購入単価 4,502円
  ・現在価格 6,748円
   ・含損益  +121,283円

  ②OLC(4661)購入月日 23年2/24 、3/30,5/18

  ・26株購入(端株)
  ・購入単価 4,908円
  ・現在価格 4,282円
  ・含損益  -16,276円

 ③富士フイルム(4901)購入月日 23年6/16、24年3/28

  ・42株購入(端株)
  ・購入単価 2,922円
  ・現在価格 3,580円
  ・含損益  +27,636円

  ④出光興産(5019)購入月日 23年11/15、 12/28、

  ・160株購入(端株)
  ・購入単価   800円
  ・現在価格 1,004円 
  ・含損益   +32,640円

  ⑤TOWA(6315)購入月日 24年2/26 
  ・10株購入(端株)
  ・購入単価 8,940円
  ・現在価格 8,720円
  ・含損益 -2,200円

 ⑥キーエンス(6861)購入月日 23年2/24 、5/18

  ・2株購入(端株)
  ・購入単価 63,220円
  ・現在価格 65,890円
  ・含損益   +5,340円

 ⑦味の素(6920)購入月日 24年7/16

  ・16株購入(端株)
  ・購入単価 6,060円
  ・現在価格 6,231円
  ・含損益  +2,736円

  ⑧トヨタ自(7203)購入月日 23年11/15

  ・43株購入(端株)
  ・購入単価 2,881円
  ・現在価格 2,949円
  ・含損益  +2,924円

  ⑨東京エレクトロン(6368)購入月日 23年6/13

  ・6株購入(端株)
  ・購入単価 19,650円
  ・現在価格 31,020円
  ・含損益  +68,220円

  ⑩ファースト・リテイリング(9983)
        購入月日 23年2/24 、2/27、5/18

  ・4株購入(端株)
  ・購入単価 28,408円
  ・現在価格 41,650円
  ・含損益  +52,968円

  ⑪10社合計
  ・建玉金額 1,289,656円
  ・評価金額 1,584,927円
  ・含損益  +295,271円

  ⑫10社合計:時系列「含損益」

  ①12月末・・ ・+95,971円
  ② 1月末・・・ +197,107円
  ③ 2月末・・・ +357,694円
  ④ 3月末・・・ +435,020円
  ⑤ 4月末・・・ +317,304円
  ⑥ 5月末・・・ +328,077円
  ⑦ 6月末・・・ +338,162円
  ⑧ 7月末・・・ +295,271円


3.<米国株>Vanguard(バンガード)

  (1)VTI:ETF現物 (208株)長期保有
   「2020年2月開始」取得計画500万円
   定期購入は500万円に達したので終了!

  ・取得総額  5,005,104円
  ・現評価額  8,677,669円
  ・現損益   +3,672,565円

   <VTI含損益の推移> 現在まで4年間ホールド!

   ①2020年 2月( 2株)     -5,465円
   ②2020年12月( 57株)    +169,616円
   ③2021年12月(110株)   +793,410円
   ④2022年12月(165株)    +438,307円
   ⑤2023年12月(208株)  +1,970,340円
   ⑥2024年 1月( 〃  )  +2,364,585円
   ⑦2024年 2月( 〃  )  +2,884,095円
   ⑧2024年 3月( 〃  )  +3,181,080円
   ⑨2024年 4月( 〃  )  +3,103,161円
   ⑩2024年 5月( 〃  )  +3,486,823円
   ⑪2024年 6月( 〃  )  +3,952,158円
   ⑫2024年 7月( 〃  )  +3,672,565円


注)上記外、配当金計17回: +211,258円(全て再投資)


  (2)LLY(イーライリリィ):現物4株(2株・3/4、2株・7/10追加購入)
  
  ・取得総額  539,080円
  ・現評価額  492,406円
  ・現損益   -46,674円

4.<インド株>SBI:(投資信託)

  (1)UTIインドファンド現物 (8974株)長期保有
   「2024年6月開始」
   国からの4万円課税減額を新規投入!

  ・取得総額  45,811円
  ・現評価額  45,809円
  ・現損益   -3円


5.<コモデティ(金・プラチナ・銀)の購入>

*「株」ではないが株損失時の「保険(ヘッジ)」として
 田中貴金属にて毎月積み立てを実施
・評価額は買取価格

   (1)金・・・・・取得額 59.7千円 ・・現評価額 129.2千円
   (2)プラチナ・・取得額 3.8千円・・・現評価額 5.0千円
   (3)銀・・・・・取得額 650千円・・・現評価額 1,140.9千円  

   ・取得額合計・・・・ 713千円  
   ・現評価額合計・・・1,275千円
   ・現在の損益額・・・+562千円

*その他:ビットコイン(BTC)4/9 bitflyerにて2万円購入、
   7月末・・・時価17,919円➡ -2,081円(ナイル資産には計上せず)


6.<総運用資産の推移(前月比)>

 (1)株 +預り金(現金)

   ①12月末 ・・・8,676,209円  (+93,930円)
   ② 1月末 ・・・8,971,977円  (+295,768円)
   ③ 2月末 ・・・9,630,189円  (+658,212円)
   ④ 3月末 ・・ 10,459,074円  (+828,885円)
   ⑤ 4月末 ・・ 10,245,916円   (-213,158円)
   ⑥ 5月末 ・・ 10,656,758円  (+410,842円)   
   ⑦ 6月末 ・・ 11,240,529円  (+583,771円) 
   ⑧ 7月末 ・・ 10,854,756円   (-385,773円)

 (2)コモデティ 

   ①12月末・・・ 975,000円 (-85,600円)
   ② 1月末・・・ 983,100円  (+8,100円)
   ③ 2月末・・・ 989,400円  (+6,300円)
   ④ 3月末・・・ 1,115,200円 (+125,800円)
   ⑤ 4月末・・・ 1,211,400円 ( +96,200円)
   ⑥ 5月末・・・ 1,375,100円 (+163,700円)
   ⑦ 6月末・・・ 1,364,000円 (-11,100円)
   ⑧ 7月末・・・ 1,275,000円 (-89,000円)
 
 (3)総合計(1)+(2)

   ①12月末・ ・ 9,651,209円  ( +8,330円)
   ②1月末 ・ ・・9,955,077円 ( +303,868円)
   ③2月末 ・ ・ 10,619,589円 ( +664,512円)
   ④3月末 ・ ・ 11,574,274円 ( +954,685円)
   ⑤4月末 ・ ・ 11,457,316円 ( -116,958円)
   ⑥5月末 ・ ・ 12,031,858円( +574,542円)
   ⑦6月末 ・ ・ 12,604,529円( +572,671円)
   ⑧7月末 ・ ・ 12,129,756円 ( -474,773円)

    <運用資金はすべて「余裕資金」の範囲内です>


7.<総 括 7月>

NYダウは6月末39,118 ➡ 7月末40,842 +1724(+4.4%増 )
日経平均は6月末39,583  ➡ 7月末39,101  -482(-1.2%減)

7月NYダウは前月に比べて+4.4%増、日経平均は-1.2%減とな
り日米が正反対の動きとなった。特に日経平均は40,000円台を
割り込みトランプ元大統領暗殺未遂により、確トラと日本円為
替が安過ぎとの是正発言以降、対ドル為替が160円➡150円
台へと急激に円高傾向になって来た。

パウエルFRB議長による9月金利引き下げ発言により、米国
ダウは好反応を示した動きとなっている。
一方、日経平均は正反対に円高を嫌気した輸出企業などを中心
に株価は急激に下がり始めて来た。


<参考> 「対前年7月末比」・・・まだまだ日米とも伸びは大きい!

・NYダウ・・・35,559 ➡ 40,842(+14.8%増)
・日経平均・・・33,172 ➡ 39,101(+17.8%増)
・日米為替 ・・・ 142.2  ➡  149.8 (+5.3%増)

8.<7月ナイルのコメント>

(1)トランプ元大統領の要日本円安発言と日銀発表の利上
  げ(0~0.1%程度から0.25%程度)により日経平均は大
  きく下げ始めて来た。

(2)日経平均がこの先、年末迄には4~5万円に上昇の予想
  は怪しくなって来た。特に円高がどこまで進むか、為替
  の動きが全く読めないため、不安感が拡大し日経平均も
  どこ迄落ち込むか全く予測が立たないのが現状である。

(3)今秋には米国大統領選挙がひかえており、アノマリー
  的にはNYダウが上昇する傾向があるものの、日経平均
  が円高の影響をどの程度受けるか不明である。

(4)7/13、トランプ米国元大統領の暗殺未遂事件があった。
  BlackRock(ブラックロック)世界最大の資産
  運用会社(その規模1,000兆円)がトランプ関連銘柄
  の空売り
を行っていた事が判明した。

  しかも暗殺が失敗した一週間後(7/21)原因不明のイン
  ターネット・システム障害が世界各地で発生、障害回復
  後BlackRockが仕掛けた「トランプ関連の空売
  り」が全て消えていた
ことが暴露された。

  BlackRockには前もってトランプ米国元大統領
  の暗殺計画の情報が流れていたことになる。
  これは狙撃犯人が「トマス・マシュー・クルックス容疑
  者」ではなく別にお雇いのスナイパー(狙撃手)がいた
  ことの証明でもある。
 
  これと同じ前例は古くはケネディ元大統領と「オズワルド」 
  新しくは安倍元首相と「山上哲哉」との関係と同一である。
  おとり(偽装)犯人の裏に国際的規模の「闇組織」が動いて
  いたと言う明瞭な証拠である。

  しかもその「闇組織」は裏でBlackRockと繋がって
  いたという「トンデモ」が真実である。
  こんなブラック企業(資産運用会社)が金融世界でやりたい
  放題、何でも有りで「株・為替・金」などコンピューター
  を使って大々的に不正操作を行っている訳だから、もう本来
  有るべき正しい株価などは存在しないというのが実態である。



9.<今月のブログ> 断トツ・ベスト1

・鈴木傾城(ケイセイ)のフルインベスト・メルマガ編


10.<今月の読書>

 (1)もっと言ってはいけない・・・・・・・・・・・橘 玲

   (身体が遺伝するのに知能だけが遺伝しないは有り得ない)
    「知能・犯罪・精神疾患は遺伝する➡遺伝決定論」

 (2)「暗殺」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・柴田 哲孝

 (3)死は存在しない ・・・・・・・・・・・・・・・田坂広志

   (最先端量子科学が示す新たな仮説)
   「蟻や鳩はなぜ自分の巣に戻れるのか?
   科学は凄い絶対だと言ってもこんなことすら
   解明できないのが現在の科学の実態である」

 (4)運気を磨く・・・・・・・・・・・・・・・・・・田坂広志

 (5)人生の成功とは何か・・・・・・・・・・・・・・田坂広志
   「最期の一瞬に問われるもの」
 

11.<今月のYouTube>ベスト7

*新聞やTVのフェイクニュースより
   圧倒的に新鮮且つ真実の情報が入手できます!


(1)山口敬之チャンネル(先見の明及び正義感と勇気に脱帽)
(2)S&P500最強伝説 
(3)朝倉慶の株式相場解説
(4)ぎんぎつね
(5)高橋洋一チャンネル
(6)新日本文化チャンネル「桜」
(7)百田尚樹チャンネル

*報道機関の使命は報道しない自由ではなく
 真実を報道する義務である!


 *今のメデイアはディープステートのポチ公:偏向報道の極み*


12.「春日部共栄野球部ファンの独り言」

 (1)2024年(第106回)夏・埼玉県大会結果
    (共栄はBシードで初戦は「深谷第一高校」)

   ・結果-1:共栄10-0深谷第一(5C)
   ・結果-2:共栄10-0春日部 (5C)
   ・結果-3:共栄10- 1 浦和実業(7C)
   ・結果-4:共栄 8 - 1 不動岡  (7C)
   ・結果-5:共栄 6 - 5 浦和学院
   ・結果-5:共栄 1 - 4 昌平

 (2)決勝「花咲徳栄11-9昌平」28日県営球場

       「花咲徳栄」優勝おめでとう!

    *埼玉県代表として甲子園での活躍を祈る!*

  *オール地元出身の共栄選手は良く頑張りました。
     本多監督も最後の夏、本当にお疲れ様でした*


 ・8/9 追記:「花咲徳栄」初戦で甲子園に散る!

    ・花咲徳栄 1-2 新潟産業大附属 

   (以前と違って今や北海道、東北、新潟は本当強くなって、甘く
    見たらヤラレルと危惧していたが、事実楽勝と言われた徳栄
    も負けてしまった。番狂わせといったら新潟に失礼ですぞ!)

 ・8/22 追記:「東部地区夏季新人戦」越谷球場

     ・1回戦:共栄 8-1 叡明(7C)                                      
     ・2回戦:共栄 11-0 越谷西(5C)                
     ・3回戦:共栄 7-0 春日部(7C)
     ・4回戦:共栄11-3 春日部東(7C) 

*春日部共栄と昌平の2校が優勝:(昌平12-5久喜北陽)


 ・8/23 追記:2024年夏甲子園決勝「京都国際」初優勝
          
     ・京都国際 2-1 関東第一 

                        
                     以上