
「株格言-9」
・金で買えないものこそ重要なんです!(命、健康、愛,正義感、IQetc)
「私ナイルの立ち位置」➡上杉謙信公の「第一義」
「反DS・反グローバリスト」です!
・DS=Deep State(アメリカの大富豪の連合体:実質的にアメリ
カの全て「政治、経済、官僚文化、メディアetc」を支配している)
・このDSこそアメリカをはじめとする日本や世界を地獄の底に
引きずり込む悪魔の正体・巣窟であり、死の商人(戦争屋)です。
DSの壊滅なくして「世界の繁栄・幸福・平和」は有り得ません!
・「日本保守党」党員です(党結成以来)
・12月は21日営業中
1.<デイトレ分> 1戦1勝0敗0分(20休)
2.<持株分、一部売却内容&理由>
「1」 コア(米国ETF)を残しサテライト(個別株)は全て売却した。
売却代金は「ウイーン金貨1/2トロイオンス4枚(98万円)」と
「ネット銀」35万円分購入に充当した。
「2」米国ETF208株のうち半分の104株は一旦売却(利確)し
翌日同数の104株を買い戻し持ち株を元の208株とした。
「3」売却理由は日本国内株(ポートフォリオ端株10銘柄)が米国ET
Fに比べ年間上昇率が低く、むしろ金銀上昇率の方が高いため、コ
モデティへの乗り換えを決断した。
「4」現在の日本そのもの(政治、経済、文化、生活etc)が下降状態
にあり今後数年では回復(挽回)は不可能と判断(見切った)した。
(1)個別株 <一般・信用>24/12/9売却
①NTT(9432)購入月日 24年2/15(700株)、6/21(300株)
1,000株購入
・購入単価 172円
・売却価格 155円
・実損益 -16,960円
②Kaizen(4170)300株購入月日 24年2/19
・300株購入
・購入単価 255円
・売却価格 171円
・実損益 -25,200円
③三菱UFJ(8306)購入月日 24年3/18
・100株購入
・購入単価 1,523円
・売却価格 1,814円
・実損益 +29,100円
④GX半導体日本株(2644)購入月日 24年5/19
・64株購入
・購入単価 2,385円
・現在価格 1,708円
・実損益 -43,328円
⑤4社合計
・建玉金額 553,890円
・売却金額 497,412円
・実損益 -56,478円
⑥4社合計:時系列「含損益」・一般信用分
① 6月末・・・ -3,530円(最高値)
② 7月末・・・ -13,430円
③ 8月末・・・ -56,730円
④ 9月末・・・ -93,380円
⑤ 10月末・・ -63,416円
⑥ 11月末・・ -59,970円
⑦ 12月9日・ -56,478円(売却済)
(2)ポートフォリオ10銘柄 <端株&全現物>24/12/9全売却
①信越化学(4063)購入月日・23年2/24 、3/30,5/18、11/20
・54株購入(端株)
・購入単価 4,502円
・売却価格 5,514円
・実損益 +54,647円
②OLC(4661)購入月日 23年2/24 、3/30,5/18,10/11
・35株購入(端株)
・購入単価 4,578円
・売却価格 3,428円
・実損益 -40,250円
③富士フイルム(4901)購入月日 23年6/16、24年3/28
・42株購入(端株)
・購入単価 2,922円
・売却価格 3,367円
・実損益 +18,690円
④出光興産(5019)購入月日 23年11/15、 12/28、
・160株購入(端株)
・購入単価 800円
・売却価格 1,002円
・実損益 +32,320円
⑤TOWA(6315)購入月日 24年2/26、9/27・・3分割
・30株購入(端株)
・購入単価 2,980円
・売却価格 1,480円
・実損益 -45,000円
⑥キーエンス(6861)購入月日 23年2/24 、5/18
・2株購入(端株)
・購入単価 63,220円
・売却価格 65,060円
・実損益 +3,680円
⑦味の素(6920)購入月日 24年7/16
・16株購入(端株)
・購入単価 6,060円
・売却価格 6,574円
・実損益 +8,224円
⑧トヨタ自(7203)購入月日 23年11/15
・43株購入(端株)
・購入単価 2,881円
・売却価格 2,640円
・実損益 -10,363円
⑨東京エレクトロン(6368)購入月日 23年6/13
・6株購入(端株)
・購入単価 19,650円
・売却価格 23,855円
・実損益 +25,230円
⑩ファースト・リテイリング(9983)
購入月日 23年2/24 、2/27、5/18
・4株購入(端株)
・購入単価 28,408円
・売却価格 53,300円
・実損益 +99,568円
⑪ポートフォリオ10社合計
・建玉金額 1,322,278円
・売却金額 1,469,024円
・実損益 +146,746円
⑫10社合計:時系列「含・実損益」24/12/9全売却
①12月末・・ ・+95,971円
② 1月末・・・ +197,107円
③ 2月末・・・ +357,694円
④ 3月末・・・+435,020円(最高値)
⑤ 4月末・・・ +317,304円
⑥ 5月末・・・ +328,077円
⑦ 6月末・・・ +338,162円
⑧ 7月末・・・ +295,271円
⑨ 8月末・・・ +257,531円
⑩ 9月末・・・ +190,638円
⑪ 10月末・・ +188,875円
⑫ 11月末・・ +134,545円
⑫ 12月9日・ +146,746円(売却済)
3.<米国株>Vanguard(バンガード)
(1)VTI:ETF現物 (208株)長期保有(12/19、2株追加210株)
「2020年2月開始」取得計画500万円
定期購入は500万円に達したので終了!
注)米国ETF208株のうち12/9、半分の104株は一旦売却(利確)し
翌日同数の104株を買い戻し持ち株を元の208株とした。(後2株追加)
・取得総額 7,419,510円
・現評価額 9,674,040円
・現損益 +2,254,530円
<VTI含損益の推移> 現在まで4年間ホールド!
①2020年 2月( 2株) -5,465円
②2020年12月( 57株) +169,616円
③2021年12月(110株) +793,410円
④2022年12月(165株) +438,307円
⑤2023年12月(208株) +1,970,340円
⑥2024年 1月( 〃 ) +2,364,585円
⑦2024年 2月( 〃 ) +2,884,095円
⑧2024年 3月( 〃 ) +3,181,080円
⑨2024年 4月( 〃 ) +3,103,161円
⑩2024年 5月( 〃 ) +3,486,823円
⑪2024年 6月( 〃 ) +3,952,158円
⑫2024年 7月( 〃 ) +3,672,565円
⑬2024年 8月( 〃 ) +3,381,572円
⑭2024年 9月( 〃 ) +3,365,966円
⑮2024年10月( 〃 ) +3,948,331円
⑯2024年11月( 〃 ) +4,358,584円(最高値)
⑰2024年12月( 〃 ) +2,190,299円(12/9半分売却済)
注)上記外、配当金計20回: +266,094円(全て再投資)
(2)LLY(イーライリリィ):現物4株(2株・3/4、2株・7/10追加購入)
*12/9、4株売却
・取得総額 539,080円
・売却価額 483,035円
・実損益 -56,045円
4.<インド株>SBI:(投資信託)*12/9、全株売却
(1)UTIインドファンド現物 (8974株)
「2024年6月開始」
・取得総額 100,000円
・売却価額 99,326円
・実損益 -674円
5.<コモデティ(金・プラチナ・銀)の購入>
*「株」ではないが株損失時の「保険(ヘッジ)」として
田中貴金属にて毎月積み立て&スポットを実施・評価額は買取価格
*12/12 株売却益を充当(金貨2/1オンス4枚「989,804円」&銀35万円Net購入)
(1)金・・・・・・・・・・取得額 77.5千円 ・・・ 現評価額 151.6千円
(2)プラチナ・・・・・・・取得額 3.8千円・・・・ 現評価額 4.5千円
(3)銀・・・・・・・・・・取得額 1,000千円・・・ 現評価額 1,556.1千円
(4)金貨(1/2オンス4枚)取得額 988.5千円・・・ 現評価額 976.9千円
・取得額合計・・・・ 2,069千円
・現評価額合計・・・ 2,689千円
・現在の損益額・・・+620千円
*その他:ビットコイン(BTC)4/9、11/6 bitflyerにて5万円購入、
12月末・・・時価67,056円➡ +17,056円
6.<総運用資産の推移(前月比)>
(1)株 +預り金(現金)
①12月末 ・・・8,676,209円 (+93,930円)
② 1月末 ・・・8,971,977円 (+295,768円)
③ 2月末 ・・・9,630,189円 (+658,212円)
④ 3月末 ・・ 10,459,074円 (+828,885円)
⑤ 4月末 ・・ 10,245,916円 (-213,158円)
⑥ 5月末 ・・ 10,656,758円 (+410,842円)
⑦ 6月末 ・・ 11,240,529円 (+583,771円)
⑧ 7月末 ・・ 10,854,756円 (-385,773円)
⑨ 8月末 ・・ 10,539,998円 (-314,758円)
⑩ 9月末 ・・ 10,369,795円 (-170,203円)
⑪ 10月末 ・・11,007,220円 (+637,425円)
⑫ 11月末 ・・11,337,046円 (+329,826円)(最高値)
⑬ 12月末 ・・ 9,693,584円 (-1,643,462円)
(2)コモデティ
①12月末・・・ 975,000円 (-85,600円)
② 1月末・・・ 983,100円 (+8,100円)
③ 2月末・・・ 989,400円 (+6,300円)
④ 3月末・・・ 1,115,200円 (+125,800円)
⑤ 4月末・・・ 1,211,400円 ( +96,200円)
⑥ 5月末・・・ 1,375,100円 ( +163,700円)
⑦ 6月末・・・ 1,364,000円 (-11,100円)
⑧ 7月末・・・ 1,275,000円 (-89,000円)
⑨ 8月末・・・ 1,240,000円 (-35,000円)
⑨ 9月末・・・ 1,328,000円 (+88,000円)
⑩10月末・・・ 1,458,000円 (+130,000円)
⑪11月末・・・ 1,357,062円 (-100,938円)
⑫12月末・・・ 2,689,000円 (1,331,938円)
(3)総合計(1)+(2)
①12月末・ ・ 9,651,209円 ( +8,330円)
②1月末 ・ ・・9,955,077円 ( +303,868円)
③2月末 ・ ・ 10,619,589円 ( +664,512円)
④3月末 ・ ・ 11,574,274円 ( +954,685円)
⑤4月末 ・ ・ 11,457,316円 ( -116,958円)
⑥5月末 ・ ・ 12,031,858円( +574,542円)
⑦6月末・ ・ 12,604,529円( +572,671円)
⑧7月末 ・ ・ 12,129,756円 ( -474,773円)
⑨8月末 ・ ・ 11,779,998円 ( -349,758円)
⑩9月末 ・ ・ 11,697,795円 ( -82,203円)
⑪10月末・・ 12,465,220円( +767,425円)
⑫11月末・・ 12,694,108円 ( +228,888円)
⑬12月末・・ 12,382,584円 ( -311,524円)
<運用資金はすべて「余裕資金」の範囲内です>
7.<総 括 12月>
NYダウは11月末44,910 ➡ 12月末42,544 -2,266(-5.2%減 )
日経平均は11月末38,208 ➡ 12月末39,894 +1,686(+4.4%増)
12月NYダウは前月に比べて-5.2%減、反対に日経平均は+4.4%
増となり日米が前月とは反対の動きとなった。為替は150円台
後半で円安傾向が続いている。
<対前年同月比>
・NYダウ・・・37,689 ➡ 42,544(+12.8%増)
・日経平均・・・33,464 ➡ 39,894(+19.2%増)
・日米為替 ・・・ 141.0 ➡ 157.3 (+11.5%増)
8.<12月ナイルのコメント>
<「日本株」&「米個別株」の撤退理由>金銀に乗り換え!
(1)鈴木傾城(ケイセイ)のフルインベスト・メルマガ
のコメントがトリガーとなりコア(ETF)は残し
サテライト(個別株)は売却。
(2)ナイルのポートフォリオ個別株は上がったのもあり、
下がったのもある。トータルプラスだが米国ETF
程利益を出せていない。
(3)株は上れば下がる、そう毎年毎年上がり続けることは
ない! もうそろそろ感・・・特に日本株にその傾向!
(4)今後の「日本経済&株」を考えると、あの自民党議員や兵
庫県議会の想像を絶する醜態、日本の誇る大物俳優や有名人な
どが次々に他界しており、もう経済や株、文化など日本そのも
のが絶望的下降トレンドに入り、崩壊の泥沼から抜け出せない
状態を呈している。
(5)このような状況下「日本株」だけは上がり続けますなどは
「へそが茶を沸かす」ほど笑止千万である。
(6)米国も酷くなって来たが来年1月20日トランプ大統領の就
任後、何が起こるか不透明ではあるが、やや歯止めがかかり
そう。従ってナイルの持ち株(米国ETF:VTI210株)
はナイルの目の黒い内は持ちこ耐えられそうなのでホールド
継続とした。
(7)今時の政治家は日本の国益や国民の為の政治を行うのではなく、
総理大臣が最終目的でグローバル化まっしぐらの「岸田・石破」
の早慶ライン、今頃、「大隈重信公」と「福沢諭吉翁」は草葉の
陰で泣いているに違いない。これじゃあ日本株が上昇するなぞ
夢のまた夢。
(8)何よりトランプが私ナイルと同じ反DS(ディープステート)
かつ反グローバリストであることが心強い!
(9)2024年は「株」より「金銀コモデティ」の上昇率が高かった。
2025年もこの傾向が続くと判断した。
9.<12月のブログ> 断トツ・ベスト1
・鈴木傾城(ケイセイ)のフルインベスト・メルマガ編
10.<12月の読書>
(1)フォーキャスト2024‣・・・・・・・・藤井厳喜
(2)フォーキャスト2025‣・・・・・・・・藤井厳喜
(3)龍馬を守った新撰組 ・・・・・・・・・加治将一
(幕末をこれだけ理路整然と纏め上げた本は初めて)
11.<12月のYouTube>ベスト6
*新聞やTVのフェイクニュースより
圧倒的に新鮮且つ真実の情報が入手できます!
(1)山口敬之チャンネル(先見の明及び正義感と勇気に脱帽)
(2)ぎんぎつね(金、銀コモデティの啓蒙チャンネル)
(3)Kajiチャンネル(加治将一)(理路整然として説得力抜群!)
(4)S&P500最強伝説
(5)高橋洋一チャンネル
(6)仏陀の教え(要は執着からの解放)
*報道機関の使命は報道しない自由ではなく
真実を報道する義務である!
*今のメデイアはディープステートのポチ公:偏向報道の極み*
12.「春日部共栄野球部ファンの独り言」
*今月はお休みです。
以 上