・1月は19日営業中
1.<デイトレ分> 6勝4敗1分(8休)
・売買益・・・・・・・・ +11.0k
・手数料等・ ・・・・・・・・0k
・純損益・・・・・・・・ +11.0k
2.<個別株・売買 1月詳細>
(1)エントリー回数 17回
(2)買い 4回
(3)売り 13回
(4)勝敗数 9勝6敗2分
(5)最大利益額(回) 10,500円
(6)最大損失額(回) -11,500円
(7)平均利益額(回) +4,900円
(8)平均損失額(回) -5,600円
3.<1月・主な売買銘柄>
・オロ3983(買)・・・・・・・・+2.5k
・オロ3983(売)・・・・・・・・+8.5k
4.<1月・含み損益>
・オロ3983 (現物)・・・・ +288.1k
<インベスコ>(ETF現物)
・米国株 /QQQ:ナスダック・・ -49.9k
<バンガード>(ETF現物)
・米国株 /VOO:S&P・・・・ -39.4k
・米国株 /VYM:ダウ高配当・・-102.2k
・分配金(1/4半期)・・・・・・・+3.3k
・分配金(2/4半期)・・・・・・・+9.5k
・分配金(3/4半期)・・・・・・ +13.8k
(注1)為替(1/31・14:43)・・・108.8円
(注2)配当金は全て再投資
5.<1月・総括>
1月相場開始日から日米ともに大暴落で始まる波乱の幕開けとなった。
日経-452円安で2万円の大台を切り、NYダウも-660ドル安
で2万3千ドル台まで暴落、この先どこまで落ちるのか不安一杯の旅
立ちとなった。
しかし予想に反してジワジワ上昇を始め月末までには各々(日経は
2万700円台NYダウは2万5千ドル台迄)驚異的な回復を見せた。
しかしこのボラティリティの異常に高い相場はあくまで一時的なもの
で米中貿易問題や英国EU離脱問題等不透明な問題があまりにも多過
ぎて今後どういう展開になるのか全く予想が立たないまま、年間でも
最も冴えない寒い寒い2月に突入して行くことになりそうである。
6.<個別持株>
「オロ・3983」
年初、日経に連動したかのようにオロも▲235円安の3,865円からの
スターとなったが、日経の回復に合わせるように、ここも月末には何
とか4,400円台をキープすることが出来た。(ホット一息つけた)
2月には13日の本決算を控え、いよいよ正念場を迎える事になる。
7.<今月の読書>
・インデックス投資は勝者のゲーム・・・・・・・ジョン・ボーグル
・逆説の日本史(24.明治躍進編) ・・・・・・・・・・・井沢元彦
・なぜ日本だけが成長できないのか・・・・・・・・・・・森永拓郎
8.<最近の日韓問題について>
下記の6項目すべてが改善・解決するどころかドンドン悪化して来た。
(1)在日問題
(2)竹島問題
(3)慰安婦問題
(4)旭日旗問題
(5)徴用工問題
(6)レーダー照射問題
ここのところ日韓問題が増々険悪になって来ているが、私は以前か
ら韓国とは付き合わない方が良いと思っていたが、さすがに最近は
堪忍袋の緒が切れた。以下、私がリスペクトし、意見を同じくする
鈴木傾城先生のブログに「我が意を得たり」の記事があったので照
介します。
「非韓三原則」・・・・ダークネス:鈴木傾城 ブログより
①助けない
②教えない
③関わらない
<個人でも動かなければならない時が来た>
「7つの行動」
(1)韓国への嫌悪感を宣言する
(2)韓国企業・韓国製品は買わない
(3)韓国に行かない
(4)韓国文化を拒否する
(5)国交断絶を政府に働きかける
(6)親韓国の政治家を選ばない
(7)反韓国のデモに参加する
「嘘を平気でつき、約束をケロット破る韓国」
「パクリと偽造の名人にして恩を仇で返す韓国」
<こんな韓国とは無理に関係を持つ必要はない>
9.<春日部共栄ファンの独り言>
・1/25、3月選抜「春甲子園」出場決定!
共栄本多監督の暴行事件の発覚があって選抜が不安視されたが
関東大会準優勝の実力が認められ無事選出された。
(注)いまだに「共同連帯責任」を掲げる高野連体質の古
さには、ただただはあきれ果てて辟易せざるを得ない。
全く罪のない現選手諸君には甲子園に出場する以上、いっさいの
雑音を棄てて、ただひたすらに優勝目指して頑張ってもらいたい。
勿論、万難を排して応援に駆け付けます。
<追記>1
・日本学生野球協会は1日、審査室会議を開き、以下の処分を決めた。
・春日部共栄(埼玉)の野球部監督に対し1月12日から5月11日
まで4ケ月の謹慎処分を決めた。
<追記>2・・・2/7
・春日部共栄高校は野球部:本多監督の代わりに現植竹部長が春の県
大会(5月)まで務める事に決定した。なおその後については未定。
以 上
1.<デイトレ分> 6勝4敗1分(8休)
・売買益・・・・・・・・ +11.0k
・手数料等・ ・・・・・・・・0k
・純損益・・・・・・・・ +11.0k
2.<個別株・売買 1月詳細>
(1)エントリー回数 17回
(2)買い 4回
(3)売り 13回
(4)勝敗数 9勝6敗2分
(5)最大利益額(回) 10,500円
(6)最大損失額(回) -11,500円
(7)平均利益額(回) +4,900円
(8)平均損失額(回) -5,600円
3.<1月・主な売買銘柄>
・オロ3983(買)・・・・・・・・+2.5k
・オロ3983(売)・・・・・・・・+8.5k
4.<1月・含み損益>
・オロ3983 (現物)・・・・ +288.1k
<インベスコ>(ETF現物)
・米国株 /QQQ:ナスダック・・ -49.9k
<バンガード>(ETF現物)
・米国株 /VOO:S&P・・・・ -39.4k
・米国株 /VYM:ダウ高配当・・-102.2k
・分配金(1/4半期)・・・・・・・+3.3k
・分配金(2/4半期)・・・・・・・+9.5k
・分配金(3/4半期)・・・・・・ +13.8k
(注1)為替(1/31・14:43)・・・108.8円
(注2)配当金は全て再投資
5.<1月・総括>
1月相場開始日から日米ともに大暴落で始まる波乱の幕開けとなった。
日経-452円安で2万円の大台を切り、NYダウも-660ドル安
で2万3千ドル台まで暴落、この先どこまで落ちるのか不安一杯の旅
立ちとなった。
しかし予想に反してジワジワ上昇を始め月末までには各々(日経は
2万700円台NYダウは2万5千ドル台迄)驚異的な回復を見せた。
しかしこのボラティリティの異常に高い相場はあくまで一時的なもの
で米中貿易問題や英国EU離脱問題等不透明な問題があまりにも多過
ぎて今後どういう展開になるのか全く予想が立たないまま、年間でも
最も冴えない寒い寒い2月に突入して行くことになりそうである。
6.<個別持株>
「オロ・3983」
年初、日経に連動したかのようにオロも▲235円安の3,865円からの
スターとなったが、日経の回復に合わせるように、ここも月末には何
とか4,400円台をキープすることが出来た。(ホット一息つけた)
2月には13日の本決算を控え、いよいよ正念場を迎える事になる。
7.<今月の読書>
・インデックス投資は勝者のゲーム・・・・・・・ジョン・ボーグル
・逆説の日本史(24.明治躍進編) ・・・・・・・・・・・井沢元彦
・なぜ日本だけが成長できないのか・・・・・・・・・・・森永拓郎
8.<最近の日韓問題について>
下記の6項目すべてが改善・解決するどころかドンドン悪化して来た。
(1)在日問題
(2)竹島問題
(3)慰安婦問題
(4)旭日旗問題
(5)徴用工問題
(6)レーダー照射問題
ここのところ日韓問題が増々険悪になって来ているが、私は以前か
ら韓国とは付き合わない方が良いと思っていたが、さすがに最近は
堪忍袋の緒が切れた。以下、私がリスペクトし、意見を同じくする
鈴木傾城先生のブログに「我が意を得たり」の記事があったので照
介します。
「非韓三原則」・・・・ダークネス:鈴木傾城 ブログより
①助けない
②教えない
③関わらない
<個人でも動かなければならない時が来た>
「7つの行動」
(1)韓国への嫌悪感を宣言する
(2)韓国企業・韓国製品は買わない
(3)韓国に行かない
(4)韓国文化を拒否する
(5)国交断絶を政府に働きかける
(6)親韓国の政治家を選ばない
(7)反韓国のデモに参加する
「嘘を平気でつき、約束をケロット破る韓国」
「パクリと偽造の名人にして恩を仇で返す韓国」
<こんな韓国とは無理に関係を持つ必要はない>
9.<春日部共栄ファンの独り言>
・1/25、3月選抜「春甲子園」出場決定!
共栄本多監督の暴行事件の発覚があって選抜が不安視されたが
関東大会準優勝の実力が認められ無事選出された。
(注)いまだに「共同連帯責任」を掲げる高野連体質の古
さには、ただただはあきれ果てて辟易せざるを得ない。
全く罪のない現選手諸君には甲子園に出場する以上、いっさいの
雑音を棄てて、ただひたすらに優勝目指して頑張ってもらいたい。
勿論、万難を排して応援に駆け付けます。
<追記>1
・日本学生野球協会は1日、審査室会議を開き、以下の処分を決めた。
・春日部共栄(埼玉)の野球部監督に対し1月12日から5月11日
まで4ケ月の謹慎処分を決めた。
<追記>2・・・2/7
・春日部共栄高校は野球部:本多監督の代わりに現植竹部長が春の県
大会(5月)まで務める事に決定した。なおその後については未定。
以 上