・12月は21日営業中
1.<デイトレ分> 4戦1勝3敗0分(17休)合計実損益-24,600円
(1)オロ(信用)100株、空売り12/4損切
・250,000円➡251,600円=-1,600円
(2)オロ(信用)100株、空売り12/5利確
・255,700円➡252,400円=+3,300円
(3)オロ(信用)200株、空売り12/6損切
・258,900円➡264,350円=-10,900円
(4)オロ(信用)100株、空売り12/7損切
・245,600円➡261,000円=-15,400円
2.<12月含損益>端株:全現物(ポートフォリオ10銘柄)
(1)信越化学(4063)購入月日 2/24 、5/18、11/20
・54株購入(端株)
・購入単価 4,502円
・現在価格 5,917円
・含損益 +76,410円
(2)OLC(4661)購入月日 2/24 、5/18
・26株購入(端株)
・購入単価 4,908円
・現在価格 5,251円
・含損益 +8,918円
(3)富士フイルム(4901)購入月日 6/16
・14株購入(端株)
・購入単価 8,764円
・現在価格 8,473円
・含損益 -4,074円
(4)出光興産(5019)購入月日 11/14
・160株購入(端株)
・購入単価 800円
・現在価格 768円
・含損益 -5,200円
(5)ダイキン(6367)購入月日 6/12
・4株購入(端株)
・購入単価 28,840円
・現在価格 22,985円
・含損益 -23,420円
(6)キーエンス(6861)購入月日 2/24 、5/18
・2株購入(端株)
・購入単価 63,220円
・現在価格 62,120円
・含損益 -2,200円
(7)トヨタ(7203)購入月日 11/14
・43株購入(端株)
・購入単価 2,881円
・現在価格 2,591円
・含損益 -12,492円
(8)東京エレクトロン(6368)購入月日 6/13
・6株購入(端株)
・購入単価 19,650円
・現在価格 25,225円
・含損益 +33,450円
(9)NTT(9432)購入月日 11/14
・700株購入
・購入単価 175円
・現在価格 172円
・含損益 -1,750円
(10)ファースト・リテイリング(9983)購入月日 2/24 、5/18
・4株購入(端株)
・購入単価 28,408円
・現在価格 37,490円
・含損益 +36,328円
(11)10社合計
・建玉金額 1,340,987円
・評価金額 1,436,958円
・含損益 +95,971円
(12)10社合計:時系列「含損益」
①11月末・・ ・+72,907円
②12月末・・・ +95,971円
3.<米国株>Vanguard(バンガード)
(1)VTI:ETF現物 (208株)長期保有
「2020年2月開始」取得計画500万円
・取得総額 5,005,104円・・・定期購入は500万円に達したので終了!
・現評価額 6,975,444円
・現損益 +1,970,340円
<VTI含損益の推移>
①2020年 2月 -5,465円
②2020年12月 +169,616円
③2021年12月 +793,410円
④2022年12月 +438,307円
⑤2023年 1月 +656,956円
⑥2023年 2月 +754,198円
⑦2023年 3月 +747,170円
⑧2023年 4月 +870,528円
⑨2023年 5月 +1,070,275円
⑩2023年 6月 +1,628,833円
⑪2023年 7月 +1,773,689円
⑫2023年 8月 +1,796,374円
⑬2023年 9月 +1,595,185円
⑭2023年 10月 +1,455,776円
⑮2023年 11月 +1,921,022円
⑯2023年 12月 +1,970,340円
注)上記外、配当金計16回: +190,655円
4.<コモデティ(金・プラチナ・銀)の購入>
*「株」ではないが株損失時の「保険(ヘッジ)」として
田中貴金属にて毎月積み立てを実施
(1)金・・・・・取得額 56.2千円 ・・現評価額 96.8千円
(2)プラチナ・・取得額 3.8千円・・・現評価額 4.3千円
(3)銀・・・・・取得額 650千円・・・現評価額 873.9千円
・取得額合計・・・・ 710.0千円
・現評価額合計・・・ 975.0千円
・現在の損益額 ・・+265.0千円
5.<総運用資産の推移(前月比)>
(1)株 +預り金(現金)
①12月末 ・・・6,040,038円
②1月末・・・・6,372,638円 (+332,600円)
③2月末・・・・6,565,274円 (+192,636円)
④3月末・・・・6,666,320円 (+101,046円)
⑤4月末・・・・6,627,902円 ( -38,418円)
⑥5月末・・・・7,869,854円(+1,241,952円)
⑦6月末・・・・8,268,210円 (+398,356円)
⑧7月末・・・・8,379,236円 (+111,026円)
⑨8月末・・・・8,029,409円 ( -349,827円)
⑩9月末・・・・7,860,971円 ( -168,438円)
⑪10月末 ・・・7,943,105円 ( +82,134円)
⑫11月末 ・・・8,582,279円 (+639,174円)
⑬12月末 ・・・8,676,209円 (+93,930円)
(2)コモデティ
①12月末 ・・・ 895,000円
②1月末・・・・ 872,400円(-22,600円)
③2月末・・・・ 811,100円(-61,300円)
④3月末・・・・ 907,300円 (+96,200円)
⑤4月末・・・・ 969,700円 (+62,400円)
⑥5月末・・・・ 927,900円 (-41,800円)
⑦6月末・・・・ 941,900円 (+14,000円)
⑧7月末・・・・ 979,700円 (+37,800円)
⑨8月末・・・ 1,031,800円 (+52,100円)
⑩9月末・・・・ 973,868円 (-57,932円)
⑪10月末・・・1,007,200円 (+33,332円)
⑫11月末・・・1,060,600円 (+53,400円)
⑬12月末・・・ 975,000円 (-85,600円)
(3)総合計(1)+(2)
①12月末 ・・・6,935,038円
②1月末・・・・7,245,038円(+310,000円)
③2月末・・・・7,376,374円(+131,336円)
④3月末・・・・7,573,620円(+197,246円)
⑤4月末・・・・7,597,602円( +23,982円)
⑥5月末・・・・8,797,754円(+1,200,152円)
⑦6月末・・・・9,210,110円 ( +412,356円)
⑧7月末・・・・9,358,936円 ( +148,826円)
⑨8月末・・・・9,061,209円 ( -297,727円)
⑩9月末・・・・8,834,839円 ( -226,370円)
⑪10月末・ ・・8,950,305円 ( +115,466円)
⑫11月末・ ・・9,642,879円 ( +692,574円)
⑬12月末・ ・・9,651,209円 ( +8,330円)
注1)ナイルの目標資産額は1,000万円!
運用資金はすべて「余裕資金」の範囲内です。
注2)10/末「銀行預金」より70万円臨時支援投入!
6.<総 括 12月>
NYダウは11月末35,950 ➡ 12月末37,689 +1,739(+4.8%増 )
日経平均は11月末33,486 ➡ 12月末33,464 -22(0.1%減)
12月NYダウは前月に比べて4.8%増となったが日経平
均は-0.1%減と残念ながら餅つき相場にはならなかった。
FRBの債券金利もここ数か月はピークを過ぎて安定した横横
トレンドになっている。
とはいえロシア対ウクライナ戦争、イスラエル対ハマス(パレ
スチナ)戦争の進展次第では世界的な経済悪化が発生する可能
性も有り得るだろう。
その他、今中国経済がEV、不動産バブル、金融破綻等大変な
状態に陥っており、2024年の世界経済に対してどれくらい
の悪影響を与えるかが全く不透明であり世界不安を煽っている。
<参考> 「対前年12月末比」
・NYダウ・・・33,147 ➡ 37,689(+13.7%増)
・日経平均・・・26,094 ➡ 33,464(+28.2%増)
・日米為替 ・・・ 131.3 ➡ 141.0 (+9.7)
7.<12月ナイルのコメント>
(1)「対前年12月末比」をみるとNYダウは13.7%増、日経
平均は28.2%増と双方とも順調な結果となっている。
特に日経平均は何と3割UPと想定外の伸びを見せた。
果たして30年の長期眠りから目覚めたのであろうか。
(2)日経平均もここ迄上昇すると、さすがに年末には「餅つ
き相場」で更に上へ行くのは厳しかったということである。
(3)2024年は、中国経済の崩壊懸念をはじめとして岸田内閣
退陣や米国大統領選挙の年でもあり、世界経済や日本経済
にとっても極めて変動が激しく不透明な年になりそうである。
8.<今月の読書>
(1)警察はなぜ堕落したのか・・・・・・・・‥‥黒木昭雄
(2)「2024年世界の真実」・・・・・・・・・馬渕睦夫
(3)「がん」では死なない「がん患者」・・・・・東口高志
(栄養障害が寿命を縮める)
(4)フォーキャスト2024・・・・・・・・・・・・藤井厳喜
9.<今月の動画>(YouTube)ベスト5
*新聞やTVのフェイクニュースより
圧倒的に新鮮且つ真実の情報が入手できます!
(1)高橋洋一チャンネル
(2)及川幸久(BREAKING)<11/30・BANされた>
(3)山口敬之チャンネル
(4)百田尚樹チャンネル
(5)朝倉慶の株式投資・株式相場解説
*及川幸久氏のYouTube(登録者数50万)が11/30・BAN
されました。これで及川氏の主義、主張、批評等が真実であった事
が実証されました。及川氏は反グローバリストを標榜していました。
BAN指示者は「グローバリスト」です。「ワンワールド化」は噂
でも陰謀でもなく間違いなく実体として存在している事が判明した
大事件です。78年間平和ボケした極楽とんぼの日本人はこの事件
の重大さは分からないでしょう!気が付いた時には既に遅しです!
(日本人はほぼ全員「ゆでガエル」状態で奴隷的労働者になります)
*報道機関の使命は報道しない自由ではなく
真実を報道する義務である!
*真実を隠蔽・捏造報道する代表格は
「反日左翼の朝日新聞」death!
10.「春日部共栄野球部ファンの独り言」
・12月はお休みさせて頂きます。
以上
1.<デイトレ分> 4戦1勝3敗0分(17休)合計実損益-24,600円
(1)オロ(信用)100株、空売り12/4損切
・250,000円➡251,600円=-1,600円
(2)オロ(信用)100株、空売り12/5利確
・255,700円➡252,400円=+3,300円
(3)オロ(信用)200株、空売り12/6損切
・258,900円➡264,350円=-10,900円
(4)オロ(信用)100株、空売り12/7損切
・245,600円➡261,000円=-15,400円
2.<12月含損益>端株:全現物(ポートフォリオ10銘柄)
(1)信越化学(4063)購入月日 2/24 、5/18、11/20
・54株購入(端株)
・購入単価 4,502円
・現在価格 5,917円
・含損益 +76,410円
(2)OLC(4661)購入月日 2/24 、5/18
・26株購入(端株)
・購入単価 4,908円
・現在価格 5,251円
・含損益 +8,918円
(3)富士フイルム(4901)購入月日 6/16
・14株購入(端株)
・購入単価 8,764円
・現在価格 8,473円
・含損益 -4,074円
(4)出光興産(5019)購入月日 11/14
・160株購入(端株)
・購入単価 800円
・現在価格 768円
・含損益 -5,200円
(5)ダイキン(6367)購入月日 6/12
・4株購入(端株)
・購入単価 28,840円
・現在価格 22,985円
・含損益 -23,420円
(6)キーエンス(6861)購入月日 2/24 、5/18
・2株購入(端株)
・購入単価 63,220円
・現在価格 62,120円
・含損益 -2,200円
(7)トヨタ(7203)購入月日 11/14
・43株購入(端株)
・購入単価 2,881円
・現在価格 2,591円
・含損益 -12,492円
(8)東京エレクトロン(6368)購入月日 6/13
・6株購入(端株)
・購入単価 19,650円
・現在価格 25,225円
・含損益 +33,450円
(9)NTT(9432)購入月日 11/14
・700株購入
・購入単価 175円
・現在価格 172円
・含損益 -1,750円
(10)ファースト・リテイリング(9983)購入月日 2/24 、5/18
・4株購入(端株)
・購入単価 28,408円
・現在価格 37,490円
・含損益 +36,328円
(11)10社合計
・建玉金額 1,340,987円
・評価金額 1,436,958円
・含損益 +95,971円
(12)10社合計:時系列「含損益」
①11月末・・ ・+72,907円
②12月末・・・ +95,971円
3.<米国株>Vanguard(バンガード)
(1)VTI:ETF現物 (208株)長期保有
「2020年2月開始」取得計画500万円
・取得総額 5,005,104円・・・定期購入は500万円に達したので終了!
・現評価額 6,975,444円
・現損益 +1,970,340円
<VTI含損益の推移>
①2020年 2月 -5,465円
②2020年12月 +169,616円
③2021年12月 +793,410円
④2022年12月 +438,307円
⑤2023年 1月 +656,956円
⑥2023年 2月 +754,198円
⑦2023年 3月 +747,170円
⑧2023年 4月 +870,528円
⑨2023年 5月 +1,070,275円
⑩2023年 6月 +1,628,833円
⑪2023年 7月 +1,773,689円
⑫2023年 8月 +1,796,374円
⑬2023年 9月 +1,595,185円
⑭2023年 10月 +1,455,776円
⑮2023年 11月 +1,921,022円
⑯2023年 12月 +1,970,340円
注)上記外、配当金計16回: +190,655円
4.<コモデティ(金・プラチナ・銀)の購入>
*「株」ではないが株損失時の「保険(ヘッジ)」として
田中貴金属にて毎月積み立てを実施
(1)金・・・・・取得額 56.2千円 ・・現評価額 96.8千円
(2)プラチナ・・取得額 3.8千円・・・現評価額 4.3千円
(3)銀・・・・・取得額 650千円・・・現評価額 873.9千円
・取得額合計・・・・ 710.0千円
・現評価額合計・・・ 975.0千円
・現在の損益額 ・・+265.0千円
5.<総運用資産の推移(前月比)>
(1)株 +預り金(現金)
①12月末 ・・・6,040,038円
②1月末・・・・6,372,638円 (+332,600円)
③2月末・・・・6,565,274円 (+192,636円)
④3月末・・・・6,666,320円 (+101,046円)
⑤4月末・・・・6,627,902円 ( -38,418円)
⑥5月末・・・・7,869,854円(+1,241,952円)
⑦6月末・・・・8,268,210円 (+398,356円)
⑧7月末・・・・8,379,236円 (+111,026円)
⑨8月末・・・・8,029,409円 ( -349,827円)
⑩9月末・・・・7,860,971円 ( -168,438円)
⑪10月末 ・・・7,943,105円 ( +82,134円)
⑫11月末 ・・・8,582,279円 (+639,174円)
⑬12月末 ・・・8,676,209円 (+93,930円)
(2)コモデティ
①12月末 ・・・ 895,000円
②1月末・・・・ 872,400円(-22,600円)
③2月末・・・・ 811,100円(-61,300円)
④3月末・・・・ 907,300円 (+96,200円)
⑤4月末・・・・ 969,700円 (+62,400円)
⑥5月末・・・・ 927,900円 (-41,800円)
⑦6月末・・・・ 941,900円 (+14,000円)
⑧7月末・・・・ 979,700円 (+37,800円)
⑨8月末・・・ 1,031,800円 (+52,100円)
⑩9月末・・・・ 973,868円 (-57,932円)
⑪10月末・・・1,007,200円 (+33,332円)
⑫11月末・・・1,060,600円 (+53,400円)
⑬12月末・・・ 975,000円 (-85,600円)
(3)総合計(1)+(2)
①12月末 ・・・6,935,038円
②1月末・・・・7,245,038円(+310,000円)
③2月末・・・・7,376,374円(+131,336円)
④3月末・・・・7,573,620円(+197,246円)
⑤4月末・・・・7,597,602円( +23,982円)
⑥5月末・・・・8,797,754円(+1,200,152円)
⑦6月末・・・・9,210,110円 ( +412,356円)
⑧7月末・・・・9,358,936円 ( +148,826円)
⑨8月末・・・・9,061,209円 ( -297,727円)
⑩9月末・・・・8,834,839円 ( -226,370円)
⑪10月末・ ・・8,950,305円 ( +115,466円)
⑫11月末・ ・・9,642,879円 ( +692,574円)
⑬12月末・ ・・9,651,209円 ( +8,330円)
注1)ナイルの目標資産額は1,000万円!
運用資金はすべて「余裕資金」の範囲内です。
注2)10/末「銀行預金」より70万円臨時支援投入!
6.<総 括 12月>
NYダウは11月末35,950 ➡ 12月末37,689 +1,739(+4.8%増 )
日経平均は11月末33,486 ➡ 12月末33,464 -22(0.1%減)
12月NYダウは前月に比べて4.8%増となったが日経平
均は-0.1%減と残念ながら餅つき相場にはならなかった。
FRBの債券金利もここ数か月はピークを過ぎて安定した横横
トレンドになっている。
とはいえロシア対ウクライナ戦争、イスラエル対ハマス(パレ
スチナ)戦争の進展次第では世界的な経済悪化が発生する可能
性も有り得るだろう。
その他、今中国経済がEV、不動産バブル、金融破綻等大変な
状態に陥っており、2024年の世界経済に対してどれくらい
の悪影響を与えるかが全く不透明であり世界不安を煽っている。
<参考> 「対前年12月末比」
・NYダウ・・・33,147 ➡ 37,689(+13.7%増)
・日経平均・・・26,094 ➡ 33,464(+28.2%増)
・日米為替 ・・・ 131.3 ➡ 141.0 (+9.7)
7.<12月ナイルのコメント>
(1)「対前年12月末比」をみるとNYダウは13.7%増、日経
平均は28.2%増と双方とも順調な結果となっている。
特に日経平均は何と3割UPと想定外の伸びを見せた。
果たして30年の長期眠りから目覚めたのであろうか。
(2)日経平均もここ迄上昇すると、さすがに年末には「餅つ
き相場」で更に上へ行くのは厳しかったということである。
(3)2024年は、中国経済の崩壊懸念をはじめとして岸田内閣
退陣や米国大統領選挙の年でもあり、世界経済や日本経済
にとっても極めて変動が激しく不透明な年になりそうである。
8.<今月の読書>
(1)警察はなぜ堕落したのか・・・・・・・・‥‥黒木昭雄
(2)「2024年世界の真実」・・・・・・・・・馬渕睦夫
(3)「がん」では死なない「がん患者」・・・・・東口高志
(栄養障害が寿命を縮める)
(4)フォーキャスト2024・・・・・・・・・・・・藤井厳喜
9.<今月の動画>(YouTube)ベスト5
*新聞やTVのフェイクニュースより
圧倒的に新鮮且つ真実の情報が入手できます!
(1)高橋洋一チャンネル
(2)及川幸久(BREAKING)<11/30・BANされた>
(3)山口敬之チャンネル
(4)百田尚樹チャンネル
(5)朝倉慶の株式投資・株式相場解説
*及川幸久氏のYouTube(登録者数50万)が11/30・BAN
されました。これで及川氏の主義、主張、批評等が真実であった事
が実証されました。及川氏は反グローバリストを標榜していました。
BAN指示者は「グローバリスト」です。「ワンワールド化」は噂
でも陰謀でもなく間違いなく実体として存在している事が判明した
大事件です。78年間平和ボケした極楽とんぼの日本人はこの事件
の重大さは分からないでしょう!気が付いた時には既に遅しです!
(日本人はほぼ全員「ゆでガエル」状態で奴隷的労働者になります)
*報道機関の使命は報道しない自由ではなく
真実を報道する義務である!
*真実を隠蔽・捏造報道する代表格は
「反日左翼の朝日新聞」death!
10.「春日部共栄野球部ファンの独り言」
・12月はお休みさせて頂きます。
以上