・4月は20日営業中
1.<デイトレ分> 2戦1勝1敗0分(18休)
(1)オロ(3983)信用600株・4/3・利確+95,000円
①1,821円➡2,209円➡388×100=+38,800円
②1,744円➡2,209円➡465×100=+46,500円
③2,199円➡2,209円➡ 10×200= +2,000円
④2,180円➡2,209円➡ 29×100= +2,900円
⑤2,161円➡2,209円➡ 48×100= +4,800円
(2)KAIZEN(4170)現物500株・4/27・損切-57,000円
①471円➡357円➡114×500=-57,000円
(米国株購入用資金調達の為、現物500株を売却、同時に同数信用で買い)
2.<4月含損益>端株・信用・現物(SBI証券)
(1)信越化学(4063)購入月日 2/24
・15株購入(端株)
・購入単価 3,827円
・現在価格 3,863円
・含損益 +540円
(2)OLC(4661)購入月日 2/24
・10株購入(端株)
・購入単価 4,168円
・現在価格 4,799円
・含損益 +6,310円
(3)キーエンス(6861)購入月日 2/24
・1株購入(端株)
・購入単価 57,970円
・現在価格 61,100円
・含損益 +3,130円
(4)ファースト・リテイリング(9983)購入月日 2/24
・3株購入(端株)
・購入単価 26,730円
・現在価格 32,010円
・含損益 +15,840円
(5)4社合計・含損益 +25,820円
注)SBI証券では端株(はかぶ)現物1株単位の売買が可能!
(6)KAIZEN(4170)5,500株 (現物・信用買単価435)
3月末株価:358円・・・-423,500円
(7)オロ(3983)300株 (信用買単価2,361円)
3月末株価:2,434円・・+21,900円
3.<米国株>Vanguard
(1)VTI:ETF現物 (182株)長期保有
「2020年2月開始」
・取得総額 4,196,010円
・現評価額 5,066,538円
・現損益 +870,528円
<VTI含損益の推移>
①2020年 2月 -5,465円
②2020年12月 +169,616円
③2021年12月 +793,410円
④2022年12月 +438,307円
⑤2023年 4月 +870,528円
注)上記外、配当金計13回: +120,609円
(2)マイクロソフト(MSFT)購入月日 3/14
・1株購入(現物)
・購入単価 34,231円
・現在価格 41,461円
・含み益 7,230円
4.<コモデティ(金・プラチナ・銀)の購入>
*「株」ではないが株損失時の「保険(ヘッジ)」として
田中貴金属にて毎月積み立てを実施
(1)金・・・・・取得額 51.5千円 ・・現評価額 82.6千円
(2)プラチナ・・取得額 3.8千円・・・現評価額 5.1千円
(3)銀・・・・・取得額 650千円・・・現評価額 882.0千円
・取得額合計・・・・705.3千円
・現評価額合計・・・969,7千円
・現在の損益額 ・・+264.4千円
5.<暗号資産BTC:ビットコイン(0.00口)>
・取得価格 10,000円
・現評価額 10,000円
・現損益 +-0円
6.<総運用資産の推移(前月比)>
(1)株 +預り金(現金)+$預金(配当)
①12月末 ・・・6,040,038円
②1月末・・・・6,372,638円(+332,600円)
③2月末・・・・6,565,274円(+192,636円)
④3月末・・・・6,666,320円(+101,046円)
⑤4月末・・・・6,627,902円( -38,418円)
(2)コモデティ
①12月末 ・・・ 895,000円
②1月末・・・・ 872,400円(-22,600円)
③2月末・・・・ 811,100円(-61,300円)
④3月末・・・・ 907,300円 (+96,200円)
⑤4月末・・・・ 969,700円 (+62,400円)
(3)総合計
①12月末 ・・・6,935,038円
②1月末・・・・7,245,038円(+310,000円)
③2月末・・・・7,376,374円(+131,336円)
④3月末・・・・7,573,620円(+197,246円)
⑤4月末・・・・7,597,602円( +23,982円)
注)ナイルの目標資産は1,000万円!
運用資産は「余裕資金」の範囲内です。
7.<総 括 4月>
NYダウは3月末33,274 ➡ 4月末34,098 +824(+2.4%増 )
日経平均は3月末28,041 ➡ 4月末28,856 +815(+2.9%増)
4月NYダウは前月比+2.4%増、日経平均は
前月比+2.9%増と両市場とも前月よりやや上
昇となった。
米国FRBの金利上げ計画は5月の0.25%が
最後となる雰囲気で株価は既にこれを織り込
んだ動きとなっている。
また足元では各企業の業績が想定以上の好決
算となっており、米国、スイスなど銀行経営
悪化による金融不安を払拭させる株価上昇と
なった。
なお日経平均は米国株式の影響が以前に比べ
ると減少し、日本株独自の動きもみられるよ
うになって来た。
これにはバフェットの発言効果(今後も日本
株を買って行く)で外国勢が売りから買い転
換して来た影響も出て来ていると思われる。
<参考> 「対前年4月末比」
・NYダウ・・・32,977 ➡ 34,098(+3.3%)
・日経平均・・・26,847 ➡ 28,856 (+7.5%)
・日米為替 ・・・ 129.8 ➡ 136.3 (+6.5) ドル高円安基調
8.<今月のブログ> 断トツ・ベスト1
・鈴木傾城(ケイセイ)のダークネス・メルマガ編
9.<今月の読書>
(1)日本人の9割が知らない遺伝の真実・・・・・・安藤 寿康
(2)日本の電機産業はなぜ凋落したのか・・・・・・桂 幹
①誤認の罪(デジタル化の本質を見誤った)
・製品の均一化で価格競争の世界へ
・三高信仰の罠、高性能、高品質、多機能
・簡素化、使いやすさ等お客様視点の欠如
②慢心の罪(台湾、韓国、心配いらないよ)
・ジャパン・アズ・ナンバーワン
③困窮の罪(世界の半分しかない成長率)
・インターネットと円高(プラザ合意の欠点)
・バブルの到来
・間違った選択と集中
④半端の罪
・日本流雇用とアメリカ流雇用
⑤欠落の罪(ミッションとビジョンの明確化)
<提言>
①本格的な議論が出来ない日本企業
②既得権者に都合の良い改革以上が出来ない
③公平性の欠落とダイバーシティの遅れ
④経営陣の質の向上と雇用の流動化
注)ダイバーシティ
*「多様性」言葉の由来はアメリカで始まっ
た経営方針にあります。
例えば性別・年齢・学歴・職歴といったも
のだけではなく「マイノリティ」「人権」
「国籍」「宗教」等の多様性を活かして、
競争力を高める取り組みの事を指します。
*「ナイルの感想」日本でこれが定着するのは
歴史的、文化的からも時間がかかり難しい。
*残念ながら日本がこの斜陽の泥沼から脱出する
には、もはや「神風」が吹くのを待つしかない!
10.<今月の動画>(YouTube)ベスト5
*新聞やTVのフェイクニュースより
圧倒的に新鮮且つ真実の情報が入手できます!
「そして、あの大本営発表を忘れるな!」
(1)高橋洋一チャンネル・・・・・・・・・・・(92.5万人)
(2)及川幸久(BREAKING)・・・・・・(50.7万人)
(3)たけチャンネル・・・・・・・・・・・・・( 4.8万人)
(4)堀江貴文ホリエモン・チャンネル・・・・・(165万人)
(5)朝倉慶の株式投資・株式相場解説・・・・・(12.2万人)
(注)( )カッコ内数値は登録者数
*報道機関の使命は報道しない自由ではなく
報道する義務である!
11.「春日部共栄野球部ファンの独り言」
今月はお休みです。
以 上
<追記>5/4(木)
*【埼玉】昌平が秋春連覇を達成<春季県大会>
昌平 6ー2 浦和学院
*優勝した昌平と浦和学院は20日開幕の春季関東大会
(神奈川)に出場する。
注)昌平:黒坂洋介監督(47歳)
・昌平➡駒大➡社会人野球シダックス
・元野村監督のID野球の申し子
<追記>5/21(日)
*春季関東大会:浦学逆転負け!昌平は一回戦勝利!
・浦和学院 3-4 専大松戸
・昌平 4-0 文星芸大附属
<追記>5/24(水)準々決勝 昌平敗れる
・昌平 2-7 木更津総合
<追記>5/27(土)準決勝
・健大高崎 6-4 専大松戸
・木更津総合 3-0 常総学院
<追記>5/28(日)決勝: 健大高崎が5年振り3度目の優勝
・健大高崎 10-7 木更津総合
1.<デイトレ分> 2戦1勝1敗0分(18休)
(1)オロ(3983)信用600株・4/3・利確+95,000円
①1,821円➡2,209円➡388×100=+38,800円
②1,744円➡2,209円➡465×100=+46,500円
③2,199円➡2,209円➡ 10×200= +2,000円
④2,180円➡2,209円➡ 29×100= +2,900円
⑤2,161円➡2,209円➡ 48×100= +4,800円
(2)KAIZEN(4170)現物500株・4/27・損切-57,000円
①471円➡357円➡114×500=-57,000円
(米国株購入用資金調達の為、現物500株を売却、同時に同数信用で買い)
2.<4月含損益>端株・信用・現物(SBI証券)
(1)信越化学(4063)購入月日 2/24
・15株購入(端株)
・購入単価 3,827円
・現在価格 3,863円
・含損益 +540円
(2)OLC(4661)購入月日 2/24
・10株購入(端株)
・購入単価 4,168円
・現在価格 4,799円
・含損益 +6,310円
(3)キーエンス(6861)購入月日 2/24
・1株購入(端株)
・購入単価 57,970円
・現在価格 61,100円
・含損益 +3,130円
(4)ファースト・リテイリング(9983)購入月日 2/24
・3株購入(端株)
・購入単価 26,730円
・現在価格 32,010円
・含損益 +15,840円
(5)4社合計・含損益 +25,820円
注)SBI証券では端株(はかぶ)現物1株単位の売買が可能!
(6)KAIZEN(4170)5,500株 (現物・信用買単価435)
3月末株価:358円・・・-423,500円
(7)オロ(3983)300株 (信用買単価2,361円)
3月末株価:2,434円・・+21,900円
3.<米国株>Vanguard
(1)VTI:ETF現物 (182株)長期保有
「2020年2月開始」
・取得総額 4,196,010円
・現評価額 5,066,538円
・現損益 +870,528円
<VTI含損益の推移>
①2020年 2月 -5,465円
②2020年12月 +169,616円
③2021年12月 +793,410円
④2022年12月 +438,307円
⑤2023年 4月 +870,528円
注)上記外、配当金計13回: +120,609円
(2)マイクロソフト(MSFT)購入月日 3/14
・1株購入(現物)
・購入単価 34,231円
・現在価格 41,461円
・含み益 7,230円
4.<コモデティ(金・プラチナ・銀)の購入>
*「株」ではないが株損失時の「保険(ヘッジ)」として
田中貴金属にて毎月積み立てを実施
(1)金・・・・・取得額 51.5千円 ・・現評価額 82.6千円
(2)プラチナ・・取得額 3.8千円・・・現評価額 5.1千円
(3)銀・・・・・取得額 650千円・・・現評価額 882.0千円
・取得額合計・・・・705.3千円
・現評価額合計・・・969,7千円
・現在の損益額 ・・+264.4千円
5.<暗号資産BTC:ビットコイン(0.00口)>
・取得価格 10,000円
・現評価額 10,000円
・現損益 +-0円
6.<総運用資産の推移(前月比)>
(1)株 +預り金(現金)+$預金(配当)
①12月末 ・・・6,040,038円
②1月末・・・・6,372,638円(+332,600円)
③2月末・・・・6,565,274円(+192,636円)
④3月末・・・・6,666,320円(+101,046円)
⑤4月末・・・・6,627,902円( -38,418円)
(2)コモデティ
①12月末 ・・・ 895,000円
②1月末・・・・ 872,400円(-22,600円)
③2月末・・・・ 811,100円(-61,300円)
④3月末・・・・ 907,300円 (+96,200円)
⑤4月末・・・・ 969,700円 (+62,400円)
(3)総合計
①12月末 ・・・6,935,038円
②1月末・・・・7,245,038円(+310,000円)
③2月末・・・・7,376,374円(+131,336円)
④3月末・・・・7,573,620円(+197,246円)
⑤4月末・・・・7,597,602円( +23,982円)
注)ナイルの目標資産は1,000万円!
運用資産は「余裕資金」の範囲内です。
7.<総 括 4月>
NYダウは3月末33,274 ➡ 4月末34,098 +824(+2.4%増 )
日経平均は3月末28,041 ➡ 4月末28,856 +815(+2.9%増)
4月NYダウは前月比+2.4%増、日経平均は
前月比+2.9%増と両市場とも前月よりやや上
昇となった。
米国FRBの金利上げ計画は5月の0.25%が
最後となる雰囲気で株価は既にこれを織り込
んだ動きとなっている。
また足元では各企業の業績が想定以上の好決
算となっており、米国、スイスなど銀行経営
悪化による金融不安を払拭させる株価上昇と
なった。
なお日経平均は米国株式の影響が以前に比べ
ると減少し、日本株独自の動きもみられるよ
うになって来た。
これにはバフェットの発言効果(今後も日本
株を買って行く)で外国勢が売りから買い転
換して来た影響も出て来ていると思われる。
<参考> 「対前年4月末比」
・NYダウ・・・32,977 ➡ 34,098(+3.3%)
・日経平均・・・26,847 ➡ 28,856 (+7.5%)
・日米為替 ・・・ 129.8 ➡ 136.3 (+6.5) ドル高円安基調
8.<今月のブログ> 断トツ・ベスト1
・鈴木傾城(ケイセイ)のダークネス・メルマガ編
9.<今月の読書>
(1)日本人の9割が知らない遺伝の真実・・・・・・安藤 寿康
(2)日本の電機産業はなぜ凋落したのか・・・・・・桂 幹
①誤認の罪(デジタル化の本質を見誤った)
・製品の均一化で価格競争の世界へ
・三高信仰の罠、高性能、高品質、多機能
・簡素化、使いやすさ等お客様視点の欠如
②慢心の罪(台湾、韓国、心配いらないよ)
・ジャパン・アズ・ナンバーワン
③困窮の罪(世界の半分しかない成長率)
・インターネットと円高(プラザ合意の欠点)
・バブルの到来
・間違った選択と集中
④半端の罪
・日本流雇用とアメリカ流雇用
⑤欠落の罪(ミッションとビジョンの明確化)
<提言>
①本格的な議論が出来ない日本企業
②既得権者に都合の良い改革以上が出来ない
③公平性の欠落とダイバーシティの遅れ
④経営陣の質の向上と雇用の流動化
注)ダイバーシティ
*「多様性」言葉の由来はアメリカで始まっ
た経営方針にあります。
例えば性別・年齢・学歴・職歴といったも
のだけではなく「マイノリティ」「人権」
「国籍」「宗教」等の多様性を活かして、
競争力を高める取り組みの事を指します。
*「ナイルの感想」日本でこれが定着するのは
歴史的、文化的からも時間がかかり難しい。
*残念ながら日本がこの斜陽の泥沼から脱出する
には、もはや「神風」が吹くのを待つしかない!
10.<今月の動画>(YouTube)ベスト5
*新聞やTVのフェイクニュースより
圧倒的に新鮮且つ真実の情報が入手できます!
「そして、あの大本営発表を忘れるな!」
(1)高橋洋一チャンネル・・・・・・・・・・・(92.5万人)
(2)及川幸久(BREAKING)・・・・・・(50.7万人)
(3)たけチャンネル・・・・・・・・・・・・・( 4.8万人)
(4)堀江貴文ホリエモン・チャンネル・・・・・(165万人)
(5)朝倉慶の株式投資・株式相場解説・・・・・(12.2万人)
(注)( )カッコ内数値は登録者数
*報道機関の使命は報道しない自由ではなく
報道する義務である!
11.「春日部共栄野球部ファンの独り言」
今月はお休みです。
以 上
<追記>5/4(木)
*【埼玉】昌平が秋春連覇を達成<春季県大会>
昌平 6ー2 浦和学院
*優勝した昌平と浦和学院は20日開幕の春季関東大会
(神奈川)に出場する。
注)昌平:黒坂洋介監督(47歳)
・昌平➡駒大➡社会人野球シダックス
・元野村監督のID野球の申し子
<追記>5/21(日)
*春季関東大会:浦学逆転負け!昌平は一回戦勝利!
・浦和学院 3-4 専大松戸
・昌平 4-0 文星芸大附属
<追記>5/24(水)準々決勝 昌平敗れる
・昌平 2-7 木更津総合
<追記>5/27(土)準決勝
・健大高崎 6-4 専大松戸
・木更津総合 3-0 常総学院
<追記>5/28(日)決勝: 健大高崎が5年振り3度目の優勝
・健大高崎 10-7 木更津総合