・7月は20日営業中
1.<デイトレ分> 1戦0勝1敗0分(19休)
(1)オロ(3983)信用200株、7/5損切り
①2,075円➡2,017円➡-58×100=-5,800円
②2,075円➡2,019円➡-56×100=-5,600円
2.<7月含損益>端株・信用・現物
(1)信越化学(4063)購入月日 2/24 、5/18
・31株購入(端株)
・購入単価 3,976円
・現在価格 4,679円
・含損益 +21,793円
(2)OLC(4661)購入月日 2/24 、5/18
・26株購入(端株)
・購入単価 4,908円
・現在価格 5,450円
・含損益 +14,092円
(3)キーエンス(6861)購入月日 2/24 、5/18
・2株購入(端株)
・購入単価 63,220円
・現在価格 63,760円
・含損益 +1,080円
(4)ファースト・リテイリング(9983)購入月日 2/24 、5/18
・4株購入(端株)
・購入単価 28,408円
・現在価格 35,560円
・含損益 +28,608円
(5)富士フイルム(4901)購入月日 6/16
・14株購入(端株)
・購入単価 8,764円
・現在価格 8,247円
・含損益 -7,238円
(6)ダイキン(6367)購入月日 6/12
・4株購入(端株)
・購入単価 28,840円
・現在価格 28,690円
・含損益 -600円
(7)東京エレクトロン(6368)購入月日 6/13
・6株購入(端株)
・購入単価 19,650円
・現在価格 21,245円
・含損益 +9,570円
(8)7社合計・含損益 +67,305円
注)SBI証券では端株(はかぶ)現物1株単位の売買が可能!
(9)KAIZEN(4170)3,000株 (現物単価471)
7月末株価:349円・・・-366,000円
(10)KAIZEN(4170)2,500株 (信用単価340)
7月末株価:349円・・・+22,500円
(11)オロ(3983)500株 (信用買単価2,354円)
7月末株価:1,876円・・-239,000円
(12)トヨタ(7203)600株 (信用買単価2,222円)6/23、27
7月末株価:2,386円・・+98,400円
(13)ビープラッツ(4381)300株 (信用買単価2,867円)6/26、7/6
7月末株価:3,190円・・+97,000円
(14)NTT(9432)1,000株 (信用買単価170円)6/30
7月末株価:163円・・-7,000円
3.<米国株>Vanguard(バンガード)
(1)VTI:ETF現物 (195株)長期保有
「2020年2月開始」取得計画500万円
・取得総額 4,586,205円
・現評価額 6,319,894円
・現損益 +1,773,689円
<VTI含損益の推移>
①2020年 2月 -5,465円
②2020年12月 +169,616円
③2021年12月 +793,410円
④2022年12月 +438,307円
⑤2023年 4月 +870,528円
⑥2023年 5月 +1,070,275円
⑦2023年 6月 +1,628,833円
⑧2023年 7月 +1,773,689円
注)上記外、配当金計15回: +137,135円
(2)マイクロソフト(MSFT)購入月日 3/14
・1株購入(現物)
・購入単価 34,231円
・現在価格 47,677円
・含み益 13,446円
4.<コモデティ(金・プラチナ・銀)の購入>
*「株」ではないが株損失時の「保険(ヘッジ)」として
田中貴金属にて毎月積み立てを実施
(1)金・・・・・取得額 53.3千円 ・・現評価額 87.0千円
(2)プラチナ・・取得額 3.8千円・・・現評価額 4.0千円
(3)銀・・・・・取得額 650千円・・・現評価額 888.7千円
・取得額合計・・・・707.1千円
・現評価額合計・・・979.7千円
・現在の損益額 ・・+272.6千円
5.<暗号資産>
①BTC:ビットコイン(0.00263口)5/17再イン
・取得価格 10,000円
・現評価額 11,039円
・現損益 +1,039 円
②XRP:リップル(126.887口)6/5再イン
・取得価格 10,000円
・現評価額 12,767円
・現損益 +2,767 円
6.<総運用資産の推移(前月比)>
(1)株 +預り金(現金)
①12月末 ・・・6,040,038円
②1月末・・・・6,372,638円 (+332,600円)
③2月末・・・・6,565,274円 (+192,636円)
④3月末・・・・6,666,320円 (+101,046円)
⑤4月末・・・・6,627,902円 ( -38,418円)
⑥5月末・・・・7,869,854円(+1,241,952円)
⑦6月末・・・・8,268,210円 (+398,356円)
⑧7月末・・・・8,379,236円 (+111,026円)
(2)コモデティ
①12月末 ・・・ 895,000円
②1月末・・・・ 872,400円(-22,600円)
③2月末・・・・ 811,100円(-61,300円)
④3月末・・・・ 907,300円 (+96,200円)
⑤4月末・・・・ 969,700円 (+62,400円)
⑥5月末・・・・ 927,900円 (-41,800円)
⑦6月末・・・・ 941,900円 (+14,000円)
⑧7月末・・・・ 979,700円 (+37,800円)
(3)総合計(1)+(2)
①12月末 ・・・6,935,038円
②1月末・・・・7,245,038円(+310,000円)
③2月末・・・・7,376,374円(+131,336円)
④3月末・・・・7,573,620円(+197,246円)
⑤4月末・・・・7,597,602円( +23,982円)
⑥5月末・・・・8,797,754円(+1,200,152円)
⑦6月末・・・・9,210,110円 ( +412,356円)
⑧7月末・・・・9,358,936円 ( +148,826円)
注1)ナイルの目標資産額は1,000万円!
運用資金はすべて「余裕資金」の範囲内です。
7.<総 括 7月>
NYダウは6月末34,407 ➡ 7月末35,559 +1,152(+3.3%増 )
日経平均は6月末33,189 ➡ 7月末33,172 -17(-0.05%減)
7月のNYダウは前月に比べて+3.3%増となった。
これに対し日経平均は前月の驚異的な伸びの反動か
カニの横這いで前月比-0.05%減と良く言えば安定
した動きとなった。米国FRBの0.25%金利上げ確
定や日本銀行の長期金利の変動幅増(0.5%➡1.0%)
容認でも予想以上に大きな問題とはならかった。
8月に入って、日米ともインフレ問題が不透明で
あるだけに今後の株価の行方はっまだまだ予断を
許さない厳しい状況にあると言えよう。
注)YCC:イールドカーブ・コントロール
↓↓↓
「企業や個人がお金を借りやすい環境を作
るために長短金利を低く抑え込む政策」
<参考> 「対前年7月末比」
・NYダウ・・・32,845 ➡ 35,559(+8.2%増)
・日経平均・・・27,801 ➡ 33,172(+19.3%増)
・日米為替 ・・・ 133.2 ➡ 142.2 (+9.0)
8.<今月のブログ> 断トツ・ベスト1
・鈴木傾城(ケイセイ)のダークネス・メルマガ編
9.<今月の読書>
1.実力も運のうち「能力主義は正義か?」・マイケル・サンデル
2.サイコロジー・オブ・マネー・・・・・・モーガン・ハウセル
10.<今月の動画>(YouTube)ベスト5
*新聞やTVのフェイクニュースより
圧倒的に新鮮且つ真実の情報が入手できます!
(1)高橋洋一チャンネル
(2)及川幸久(BREAKING)
(3)堀江貴文ホリエモン・チャンネル
(4)たけチャンネル
(5)朝倉慶の株式投資・株式相場解説
(注)( )カッコ内数値は登録者数
*報道機関の使命は報道しない自由ではなく
報道する義務である!
11.「春日部共栄野球部ファンの独り言」
「第105回全国高等学校野球選手権記念埼玉大会」
・7/9(日)レジデンシャル大宮球場
9:00~ 春日部共栄13ー0越谷総合技術(5C)
<先発メンバー>
1 ⑦ 小林
2 ⑧ 土屋
3 ⑨ 吉野
4 ② 伊藤
5 ③ 高田
6 ⑤ 平尾
7 ⑥ 鳥谷越
8 ④ 一篠
9 ① 林
注)1番レフト「小林夢行」君は共栄OBで
ロッテ投手をした「小林宏之」氏の長男!
・7/13(木)県営大宮公園球場
9:00~・春日部共栄9ー0上尾南(7C)
・7/17(月)レジデンシャル大宮球場
9:00~・春日部共栄5ー6川越東
*早くも共栄の夏は終わった!
*監督、後半、林君のボールが上ずっていて高め高めに
行っていたのに何故投手交代しなかったんですか?
(8回からでも遅くはなかった)
結果論でなく観戦している私でさえ交代すべきと確信
していたのに…今日の敗戦原因は明らかに采配ミスと
言わざるを得ません!
・7/28(木)埼玉大会決勝(10:00~)
*浦和学院:優勝おめでとう!
甲子園での活躍を祈る!
・浦和学院7-2花咲徳栄
‘両チームとも投手を3~4名前後投入!
これが今や当たり前の高校野球、一人
投手にあくまで拘る共栄監督は???!
<追記:7/30> 東東京大会決勝
*春日部共栄の姉妹校(本校)共栄学園、東亜学園を9回
大逆転の12-6で破り東東京の甲子園代表を勝ち取る!
*9回表、2アウト1.2塁でサード前へセフティバント
が成功して同点に並び以降ダブルスチールなど果敢な
攻めでミラクル優勝を勝ち取った。
*原田健輔監督(37歳)浦和学院➡共栄大学
・・原田監督は浦和学院の須永投手と同期の投手でした・・
セフティバントは選手の自主判断、あの場面でのセフティ
バントは一か八かの勝負、余程自信が無ければ出来ない、
その後のダブルスチールは監督の指示、しかしあの場面で
の決断は並みの神経ではない。春日部共栄監督では絶対や
らない、やれないウルトラ級戦術だ!
春日部共栄の選手はあの共栄学園選手のファイト、ド根性、
フルスィングの強烈スピリットを煎じて飲んでもらいたい。
*甲子園では春日部共栄の分まで頑張って
の初勝利を期待しています
<追記>共栄学園選手強さの秘密(後で監督が教えてくれた事)
①肉体革命により圧倒的パワーを手に入れた!
②6日間のうち3日間はボール練習。
③後の3日間は筋力トレーニングについやした。
④体重は身長(cm)ー100をノルマに毎日測定
⑤規定に達しない選手はメンバー選考から除外
⑥そのためにはとにかく食べて食べて食べまくった。
⑦筋トレ&食トレでスタメン全員がベンチプレスで100kg以上
⑧「パワーがついて積極性が出た」と肉体革命の効果大。
(注1)パフォーマンスピラミッド
「身体(柔軟性や筋力)が土台となり、その上にスキルがある。
日本の高校生は技術練習ばかりしてしまう。一時高校生には筋
トレは不要論もあった。大谷翔平も吉田正尚も「まずはフイジ
カル」ありきでMLBでは一般常識となっている。
(注2)そういえば春日部共栄の林投手などは本当に細い身体でしたね!
春日部共栄監督!これ出来ますか?どう思いますか、やはり高校
生には筋トレは不要でしょうか?
(注3)私自身会社員時代、社内ソフトボール大会でボールが重くて内野
ゴロしか打てなかったが、テニスを始めた頃からボールが軽くなり
自分でも不思議なくらい外野にボンボン打てるようになった。
以 上
<追記>8/6 2023年夏・甲子園
*共栄学園、浦和学院ともに初戦敗退!
・共栄学園3- 9聖光学院
・浦和学院9-19仙台育英
<追記>8/23 2023年夏・甲子園:決勝
*慶應、仙台育英を倒し優勝!
・慶應8- 2仙台育英
1.<デイトレ分> 1戦0勝1敗0分(19休)
(1)オロ(3983)信用200株、7/5損切り
①2,075円➡2,017円➡-58×100=-5,800円
②2,075円➡2,019円➡-56×100=-5,600円
2.<7月含損益>端株・信用・現物
(1)信越化学(4063)購入月日 2/24 、5/18
・31株購入(端株)
・購入単価 3,976円
・現在価格 4,679円
・含損益 +21,793円
(2)OLC(4661)購入月日 2/24 、5/18
・26株購入(端株)
・購入単価 4,908円
・現在価格 5,450円
・含損益 +14,092円
(3)キーエンス(6861)購入月日 2/24 、5/18
・2株購入(端株)
・購入単価 63,220円
・現在価格 63,760円
・含損益 +1,080円
(4)ファースト・リテイリング(9983)購入月日 2/24 、5/18
・4株購入(端株)
・購入単価 28,408円
・現在価格 35,560円
・含損益 +28,608円
(5)富士フイルム(4901)購入月日 6/16
・14株購入(端株)
・購入単価 8,764円
・現在価格 8,247円
・含損益 -7,238円
(6)ダイキン(6367)購入月日 6/12
・4株購入(端株)
・購入単価 28,840円
・現在価格 28,690円
・含損益 -600円
(7)東京エレクトロン(6368)購入月日 6/13
・6株購入(端株)
・購入単価 19,650円
・現在価格 21,245円
・含損益 +9,570円
(8)7社合計・含損益 +67,305円
注)SBI証券では端株(はかぶ)現物1株単位の売買が可能!
(9)KAIZEN(4170)3,000株 (現物単価471)
7月末株価:349円・・・-366,000円
(10)KAIZEN(4170)2,500株 (信用単価340)
7月末株価:349円・・・+22,500円
(11)オロ(3983)500株 (信用買単価2,354円)
7月末株価:1,876円・・-239,000円
(12)トヨタ(7203)600株 (信用買単価2,222円)6/23、27
7月末株価:2,386円・・+98,400円
(13)ビープラッツ(4381)300株 (信用買単価2,867円)6/26、7/6
7月末株価:3,190円・・+97,000円
(14)NTT(9432)1,000株 (信用買単価170円)6/30
7月末株価:163円・・-7,000円
3.<米国株>Vanguard(バンガード)
(1)VTI:ETF現物 (195株)長期保有
「2020年2月開始」取得計画500万円
・取得総額 4,586,205円
・現評価額 6,319,894円
・現損益 +1,773,689円
<VTI含損益の推移>
①2020年 2月 -5,465円
②2020年12月 +169,616円
③2021年12月 +793,410円
④2022年12月 +438,307円
⑤2023年 4月 +870,528円
⑥2023年 5月 +1,070,275円
⑦2023年 6月 +1,628,833円
⑧2023年 7月 +1,773,689円
注)上記外、配当金計15回: +137,135円
(2)マイクロソフト(MSFT)購入月日 3/14
・1株購入(現物)
・購入単価 34,231円
・現在価格 47,677円
・含み益 13,446円
4.<コモデティ(金・プラチナ・銀)の購入>
*「株」ではないが株損失時の「保険(ヘッジ)」として
田中貴金属にて毎月積み立てを実施
(1)金・・・・・取得額 53.3千円 ・・現評価額 87.0千円
(2)プラチナ・・取得額 3.8千円・・・現評価額 4.0千円
(3)銀・・・・・取得額 650千円・・・現評価額 888.7千円
・取得額合計・・・・707.1千円
・現評価額合計・・・979.7千円
・現在の損益額 ・・+272.6千円
5.<暗号資産>
①BTC:ビットコイン(0.00263口)5/17再イン
・取得価格 10,000円
・現評価額 11,039円
・現損益 +1,039 円
②XRP:リップル(126.887口)6/5再イン
・取得価格 10,000円
・現評価額 12,767円
・現損益 +2,767 円
6.<総運用資産の推移(前月比)>
(1)株 +預り金(現金)
①12月末 ・・・6,040,038円
②1月末・・・・6,372,638円 (+332,600円)
③2月末・・・・6,565,274円 (+192,636円)
④3月末・・・・6,666,320円 (+101,046円)
⑤4月末・・・・6,627,902円 ( -38,418円)
⑥5月末・・・・7,869,854円(+1,241,952円)
⑦6月末・・・・8,268,210円 (+398,356円)
⑧7月末・・・・8,379,236円 (+111,026円)
(2)コモデティ
①12月末 ・・・ 895,000円
②1月末・・・・ 872,400円(-22,600円)
③2月末・・・・ 811,100円(-61,300円)
④3月末・・・・ 907,300円 (+96,200円)
⑤4月末・・・・ 969,700円 (+62,400円)
⑥5月末・・・・ 927,900円 (-41,800円)
⑦6月末・・・・ 941,900円 (+14,000円)
⑧7月末・・・・ 979,700円 (+37,800円)
(3)総合計(1)+(2)
①12月末 ・・・6,935,038円
②1月末・・・・7,245,038円(+310,000円)
③2月末・・・・7,376,374円(+131,336円)
④3月末・・・・7,573,620円(+197,246円)
⑤4月末・・・・7,597,602円( +23,982円)
⑥5月末・・・・8,797,754円(+1,200,152円)
⑦6月末・・・・9,210,110円 ( +412,356円)
⑧7月末・・・・9,358,936円 ( +148,826円)
注1)ナイルの目標資産額は1,000万円!
運用資金はすべて「余裕資金」の範囲内です。
7.<総 括 7月>
NYダウは6月末34,407 ➡ 7月末35,559 +1,152(+3.3%増 )
日経平均は6月末33,189 ➡ 7月末33,172 -17(-0.05%減)
7月のNYダウは前月に比べて+3.3%増となった。
これに対し日経平均は前月の驚異的な伸びの反動か
カニの横這いで前月比-0.05%減と良く言えば安定
した動きとなった。米国FRBの0.25%金利上げ確
定や日本銀行の長期金利の変動幅増(0.5%➡1.0%)
容認でも予想以上に大きな問題とはならかった。
8月に入って、日米ともインフレ問題が不透明で
あるだけに今後の株価の行方はっまだまだ予断を
許さない厳しい状況にあると言えよう。
注)YCC:イールドカーブ・コントロール
↓↓↓
「企業や個人がお金を借りやすい環境を作
るために長短金利を低く抑え込む政策」
<参考> 「対前年7月末比」
・NYダウ・・・32,845 ➡ 35,559(+8.2%増)
・日経平均・・・27,801 ➡ 33,172(+19.3%増)
・日米為替 ・・・ 133.2 ➡ 142.2 (+9.0)
8.<今月のブログ> 断トツ・ベスト1
・鈴木傾城(ケイセイ)のダークネス・メルマガ編
9.<今月の読書>
1.実力も運のうち「能力主義は正義か?」・マイケル・サンデル
2.サイコロジー・オブ・マネー・・・・・・モーガン・ハウセル
10.<今月の動画>(YouTube)ベスト5
*新聞やTVのフェイクニュースより
圧倒的に新鮮且つ真実の情報が入手できます!
(1)高橋洋一チャンネル
(2)及川幸久(BREAKING)
(3)堀江貴文ホリエモン・チャンネル
(4)たけチャンネル
(5)朝倉慶の株式投資・株式相場解説
(注)( )カッコ内数値は登録者数
*報道機関の使命は報道しない自由ではなく
報道する義務である!
11.「春日部共栄野球部ファンの独り言」
「第105回全国高等学校野球選手権記念埼玉大会」
・7/9(日)レジデンシャル大宮球場
9:00~ 春日部共栄13ー0越谷総合技術(5C)
<先発メンバー>
1 ⑦ 小林
2 ⑧ 土屋
3 ⑨ 吉野
4 ② 伊藤
5 ③ 高田
6 ⑤ 平尾
7 ⑥ 鳥谷越
8 ④ 一篠
9 ① 林
注)1番レフト「小林夢行」君は共栄OBで
ロッテ投手をした「小林宏之」氏の長男!
・7/13(木)県営大宮公園球場
9:00~・春日部共栄9ー0上尾南(7C)
・7/17(月)レジデンシャル大宮球場
9:00~・春日部共栄5ー6川越東
*早くも共栄の夏は終わった!
*監督、後半、林君のボールが上ずっていて高め高めに
行っていたのに何故投手交代しなかったんですか?
(8回からでも遅くはなかった)
結果論でなく観戦している私でさえ交代すべきと確信
していたのに…今日の敗戦原因は明らかに采配ミスと
言わざるを得ません!
・7/28(木)埼玉大会決勝(10:00~)
*浦和学院:優勝おめでとう!
甲子園での活躍を祈る!
・浦和学院7-2花咲徳栄
‘両チームとも投手を3~4名前後投入!
これが今や当たり前の高校野球、一人
投手にあくまで拘る共栄監督は???!
<追記:7/30> 東東京大会決勝
*春日部共栄の姉妹校(本校)共栄学園、東亜学園を9回
大逆転の12-6で破り東東京の甲子園代表を勝ち取る!
*9回表、2アウト1.2塁でサード前へセフティバント
が成功して同点に並び以降ダブルスチールなど果敢な
攻めでミラクル優勝を勝ち取った。
*原田健輔監督(37歳)浦和学院➡共栄大学
・・原田監督は浦和学院の須永投手と同期の投手でした・・
セフティバントは選手の自主判断、あの場面でのセフティ
バントは一か八かの勝負、余程自信が無ければ出来ない、
その後のダブルスチールは監督の指示、しかしあの場面で
の決断は並みの神経ではない。春日部共栄監督では絶対や
らない、やれないウルトラ級戦術だ!
春日部共栄の選手はあの共栄学園選手のファイト、ド根性、
フルスィングの強烈スピリットを煎じて飲んでもらいたい。
*甲子園では春日部共栄の分まで頑張って
の初勝利を期待しています
<追記>共栄学園選手強さの秘密(後で監督が教えてくれた事)
①肉体革命により圧倒的パワーを手に入れた!
②6日間のうち3日間はボール練習。
③後の3日間は筋力トレーニングについやした。
④体重は身長(cm)ー100をノルマに毎日測定
⑤規定に達しない選手はメンバー選考から除外
⑥そのためにはとにかく食べて食べて食べまくった。
⑦筋トレ&食トレでスタメン全員がベンチプレスで100kg以上
⑧「パワーがついて積極性が出た」と肉体革命の効果大。
(注1)パフォーマンスピラミッド
「身体(柔軟性や筋力)が土台となり、その上にスキルがある。
日本の高校生は技術練習ばかりしてしまう。一時高校生には筋
トレは不要論もあった。大谷翔平も吉田正尚も「まずはフイジ
カル」ありきでMLBでは一般常識となっている。
(注2)そういえば春日部共栄の林投手などは本当に細い身体でしたね!
春日部共栄監督!これ出来ますか?どう思いますか、やはり高校
生には筋トレは不要でしょうか?
(注3)私自身会社員時代、社内ソフトボール大会でボールが重くて内野
ゴロしか打てなかったが、テニスを始めた頃からボールが軽くなり
自分でも不思議なくらい外野にボンボン打てるようになった。
以 上
<追記>8/6 2023年夏・甲子園
*共栄学園、浦和学院ともに初戦敗退!
・共栄学園3- 9聖光学院
・浦和学院9-19仙台育英
<追記>8/23 2023年夏・甲子園:決勝
*慶應、仙台育英を倒し優勝!
・慶應8- 2仙台育英